【伊吹山が赤い】
醒ヶ井駅で伊吹にあいさつだ。
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【伊吹山が赤い】
醒ヶ井駅で伊吹にあいさつだ。
【朝はここでもいいね】
駐車場とトイレがある。
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【朝はここでもいいね】
駐車場とトイレがある。
【もう、いっぱいだ】
福寿草の季節でもないのに。
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【もう、いっぱいだ】
福寿草の季節でもないのに。
【谷山谷はひどいみたい】
ヤマシャクは大丈夫かなあ。
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【谷山谷はひどいみたい】
ヤマシャクは大丈夫かなあ。
【落合ルートって?】
どうも、汗拭き峠〜落合のことみたい。
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【落合ルートって?】
どうも、汗拭き峠〜落合のことみたい。
【築何年かな】
帰りに通った時、地図とバッチが置いてあった。
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【築何年かな】
帰りに通った時、地図とバッチが置いてあった。
【かなやのトイレ】
有料って書いてある。
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【かなやのトイレ】
有料って書いてある。
【まだ汗はかかない】
赤い落ち葉がないね。みんな黄色だ。
1
【まだ汗はかかない】
赤い落ち葉がないね。みんな黄色だ。
【三角形は健在】
ミスミソウの葉があちこちにある。増えてくれるといいな。
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【三角形は健在】
ミスミソウの葉があちこちにある。増えてくれるといいな。
【トンネルだ】
黄葉の下を通るのがうれしい。
1
【トンネルだ】
黄葉の下を通るのがうれしい。
【紅葉が残ってる】
思わず登山道をはずして駆け寄ってしまった。
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【紅葉が残ってる】
思わず登山道をはずして駆け寄ってしまった。
【快適な二次林の道】
歩くだけで心が軽くなる不思議な道だ。
2
【快適な二次林の道】
歩くだけで心が軽くなる不思議な道だ。
【一面まっ霜】
冷えたからなあ。
0
【一面まっ霜】
冷えたからなあ。
【霜柱の道】
少し溶け出してきた。もうすぐズルズルになるね。
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【霜柱の道】
少し溶け出してきた。もうすぐズルズルになるね。
【また会ったね】
マユミちゃんは、青空によく似合う。
3
【また会ったね】
マユミちゃんは、青空によく似合う。
【いよいよこれから】
霊仙ワールドに突入。
2
【いよいよこれから】
霊仙ワールドに突入。
【直登の時の目印】
冬のお猿岩の灯台かな。
3
【直登の時の目印】
冬のお猿岩の灯台かな。
【りっぱな角】
鹿の角も負けそう。
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【りっぱな角】
鹿の角も負けそう。
【人が見える】
経塚山のてっぺんに数人いるのが分かる。
2
【人が見える】
経塚山のてっぺんに数人いるのが分かる。
【長い!】
エノキダケのような霜柱。
2
【長い!】
エノキダケのような霜柱。
【逆さ霊仙】
お虎ヶ池が凍っていて映らない。
2
【逆さ霊仙】
お虎ヶ池が凍っていて映らない。
【シルエット】
経塚山から本峰に向かうグループが見える。
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【シルエット】
経塚山から本峰に向かうグループが見える。
【せり上がってきた】
左に伊吹、右に白山。同時に姿を現した。
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【せり上がってきた】
左に伊吹、右に白山。同時に姿を現した。
【針の山だ】
経塚山はカレンフェルトの見本市。
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【針の山だ】
経塚山はカレンフェルトの見本市。
【ツーショット】
黒い伊吹と白い白山。2つの山がこんなに接近するのは、他では見られない。
2
【ツーショット】
黒い伊吹と白い白山。2つの山がこんなに接近するのは、他では見られない。
【決まりすぎ】
経塚から見る豪華メンバー。左から、穂高、乗鞍、御嶽だ。手前の小屋が花を添える。
3
【決まりすぎ】
経塚から見る豪華メンバー。左から、穂高、乗鞍、御嶽だ。手前の小屋が花を添える。
【本峰への道】
林立するカレンフェルトを縫って登る道は滑りやすい。
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【本峰への道】
林立するカレンフェルトを縫って登る道は滑りやすい。
【振り返り振り返り】
登るに従い、遠近の山の位置が上下に変わるのが面白い。
1
【振り返り振り返り】
登るに従い、遠近の山の位置が上下に変わるのが面白い。
【霊仙ならではの光景】
登るより振り返る時間の方が長い。ここを一気に登るのは勿体ない。
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【霊仙ならではの光景】
登るより振り返る時間の方が長い。ここを一気に登るのは勿体ない。
【改めて山頂から】
百名山の荒島岳は、能郷白山に隠れて見えない。霊仙、伊吹、能郷白山、荒島、白山は、ほぼ一直線だ。
1
【改めて山頂から】
百名山の荒島岳は、能郷白山に隠れて見えない。霊仙、伊吹、能郷白山、荒島、白山は、ほぼ一直線だ。
【山頂から見た西南尾根】
今日は、あの岩屑の上で日なたぼっこしよう。
2
【山頂から見た西南尾根】
今日は、あの岩屑の上で日なたぼっこしよう。
【最高点から】
本峰(三角点峰)の上部には雪が残ってる。先日降った雪だ。
1
【最高点から】
本峰(三角点峰)の上部には雪が残ってる。先日降った雪だ。
【人が増えてきた】
次から次へと登ってくる。広い山頂では、かなりの人が休んでる。
2
【人が増えてきた】
次から次へと登ってくる。広い山頂では、かなりの人が休んでる。
【こっちはガラ空き】
最高点で、伊吹、白山と背比べ。
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【こっちはガラ空き】
最高点で、伊吹、白山と背比べ。
【アルプスを眺めながら】
ここで食べるランチは格別だろう。映画の一シーンを観てるようだ。
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【アルプスを眺めながら】
ここで食べるランチは格別だろう。映画の一シーンを観てるようだ。
【南アルプスと雲】
恵那山の右に見えるのは南アルプス南部。残念ながら、ここから富士山は見えない。
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【南アルプスと雲】
恵那山の右に見えるのは南アルプス南部。残念ながら、ここから富士山は見えない。
【鈴鹿の山々】
烏帽子、三国、藤原、御池が近い。遠くに見えるのは、御在所、雨乞かな。
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【鈴鹿の山々】
烏帽子、三国、藤原、御池が近い。遠くに見えるのは、御在所、雨乞かな。
【石灰岩の道】
西南尾根はカレンフェルトの上を歩く。石の凹凸が激しく、歩きにくい。
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【石灰岩の道】
西南尾根はカレンフェルトの上を歩く。石の凹凸が激しく、歩きにくい。
【休憩地の展望地から】
霊仙の土俵入り。太刀持ち最高点で、露払いが西峰か。西南尾根は行司だね。
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【休憩地の展望地から】
霊仙の土俵入り。太刀持ち最高点で、露払いが西峰か。西南尾根は行司だね。
【疑似カールの底の池】
あれっ、水がないみたい。
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【疑似カールの底の池】
あれっ、水がないみたい。
【人がいっぱい】
本峰(三角点峰)では、大勢の人が休んでる。
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【人がいっぱい】
本峰(三角点峰)では、大勢の人が休んでる。
【木々の間に人影】
時折、西南尾根を人が通る。声がよく聞こえる。
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【木々の間に人影】
時折、西南尾根を人が通る。声がよく聞こえる。
【三角点と最高点】
左が三角点で、右が最高点。間を行き来する人影が見える。
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【三角点と最高点】
左が三角点で、右が最高点。間を行き来する人影が見える。
【琵琶湖がすぐ下に】
長浜の市街だ。左下に長浜ドームも見える。
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【琵琶湖がすぐ下に】
長浜の市街だ。左下に長浜ドームも見える。
【田んぼがはっきり】
あの大きな建物は、エクシブ琵琶湖かな。
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【田んぼがはっきり】
あの大きな建物は、エクシブ琵琶湖かな。
【手前は彦根市街】
沖島も見える。対岸は比良山系だ。
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【手前は彦根市街】
沖島も見える。対岸は比良山系だ。
【疑似カールの底の池の底】
池は水が無くなっていて、底が丸見えだ。
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【疑似カールの底の池の底】
池は水が無くなっていて、底が丸見えだ。
【マユミがいっぱい】
ピンクの実が花のよう。
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【マユミがいっぱい】
ピンクの実が花のよう。
【霊仙も池が多い】
お猿岩下の池に到着。登山道は、このすぐ上だ。
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【霊仙も池が多い】
お猿岩下の池に到着。登山道は、このすぐ上だ。
【西出商店謹製】
霊仙名物の手作り道標。
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【西出商店謹製】
霊仙名物の手作り道標。
【下山は紅葉三昧】
気持ちのいい黄葉ロード。
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【下山は紅葉三昧】
気持ちのいい黄葉ロード。
【西日がもろに】
赤い葉が浮かび上がってる。つい誘われ早足に。
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【西日がもろに】
赤い葉が浮かび上がってる。つい誘われ早足に。
【ライトアップ】
この輝きはカメラでは写せない。
2
【ライトアップ】
この輝きはカメラでは写せない。
【日本画風】
真紅の葉がちりばめられた様は、まさに日本の秋。
2
【日本画風】
真紅の葉がちりばめられた様は、まさに日本の秋。
【目に焼き付きそう】
楓の赤は強烈だ。
1
【目に焼き付きそう】
楓の赤は強烈だ。
【アップもOK】
きれいな紅葉だ。
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【アップもOK】
きれいな紅葉だ。
【昼下がりの散歩道】
ウキウキ気分で下る。
0
【昼下がりの散歩道】
ウキウキ気分で下る。
【炎のよう】
光を受けた紅葉は、想像以上の赤さだ。
2
【炎のよう】
光を受けた紅葉は、想像以上の赤さだ。
【紅葉の波状攻撃】
これでもかというくらい、次から次へと。
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【紅葉の波状攻撃】
これでもかというくらい、次から次へと。
【ステンドグラス】
見上げてうっとり。
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【ステンドグラス】
見上げてうっとり。
【透過紅葉】
やっぱり紅葉は日が当たると違うね。
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【透過紅葉】
やっぱり紅葉は日が当たると違うね。
【登山口は青かった】
これから赤くなるのかな。
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【登山口は青かった】
これから赤くなるのかな。
【きれいな色】
いぼとり水で拾ったイチョウの葉。
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【きれいな色】
いぼとり水で拾ったイチョウの葉。
【歩数の割には満足】
歩くより観る山行だった。
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【歩数の割には満足】
歩くより観る山行だった。
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