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Yamareco

記録ID: 249521
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

高尾-陣馬(試走)

2012年12月01日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 東京都 神奈川県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:39
距離
19.9km
登り
1,250m
下り
1,260m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

5:50 高尾駅
6:15 清滝駅(早朝はトイレ開いてない)
6:20 稲荷山コース入口
6:45 展望台
7:10 高尾山山頂(休憩5分 朝食)
7:40 一丁平
7:50 城山
8:20 景信山(10分 エネルギー補給)
    →道間違い 10分ロス
9:05 堂所山
9:20 明王峠
9:55 陣馬山山頂(休憩30分 エネルギー補給)

11:05 栃谷園地休憩所
11:30 陣馬山登山口バス停(11時、12時台はバス無し)
11:50 藤野駅着
天候 曇り→雨(ゴール直後)→帰宅(晴れ)
過去天気図(気象庁) 2012年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
陣馬山登山口バス停(藤野方面 11時、12時台はバス無し)
コース状況/
危険箇所等
栃谷園地休憩所あたりから、車の通る道を並走する。歩道がない箇所もあり注意。
藤野駅近くのトンネルは歩道あるが車道と同じ高さでラインが引いてあるだけなので注意。
現在5:50。昨日帰宅が遅かったわりに早起きできました。
現在5:50。昨日帰宅が遅かったわりに早起きできました。
明るく見えるけど、日が出てないのでまだ暗いです。
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明るく見えるけど、日が出てないのでまだ暗いです。
さあ、ドキドキのスタートです。
20km先のゴールへ!
さあ、ドキドキのスタートです。
20km先のゴールへ!
まだ、高尾山口駅は電灯がともっています。
まだ、高尾山口駅は電灯がともっています。
明るくなってきた。
明るくなってきた。
ペースが分からないので、見知らぬおじさんたちに着いて行きました。なかなかのハイペース。
3分くらい休憩(上着を脱ぐ)
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ペースが分からないので、見知らぬおじさんたちに着いて行きました。なかなかのハイペース。
3分くらい休憩(上着を脱ぐ)
道は広く歩きやすい。
道は広く歩きやすい。
息があがってきました。ってまだ高尾山の頂きにも辿りついていない。。。
息があがってきました。ってまだ高尾山の頂きにも辿りついていない。。。
あっ空が見えてきた。もう少しかな?
あっ空が見えてきた。もう少しかな?
この根っこ随分はりだしていますが、目立ちすぎてだれも躓きそうにないです。
この根っこ随分はりだしていますが、目立ちすぎてだれも躓きそうにないです。
高尾山はやっぱり最後は階段攻めなのですね。
高尾山はやっぱり最後は階段攻めなのですね。
599m高尾山山頂、ついたー!7:10人はとても少ないです。
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599m高尾山山頂、ついたー!7:10人はとても少ないです。
今日も富士山は見られません。
今日も富士山は見られません。
ここの紅葉は相変わらず見事ですね。
ここの紅葉は相変わらず見事ですね。
これも。
エネルギーチャージしていると猫ちゃんがよってきました。朝飯をねだっているのでしょうか?
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エネルギーチャージしていると猫ちゃんがよってきました。朝飯をねだっているのでしょうか?
明らかに右足が汚れています(足が上がっていない?)
明らかに右足が汚れています(足が上がっていない?)
さあ、ここからが本番ですよ。
って自分に言い聞かせてスタート。
13時までに着ければいいな。
さあ、ここからが本番ですよ。
って自分に言い聞かせてスタート。
13時までに着ければいいな。
あれっ?昨日雨ふったっけ?
階段が滑るので歩くしかない。
あれっ?昨日雨ふったっけ?
階段が滑るので歩くしかない。
ふむふむ。
ぬかるみを過ぎて少し平和な道。
ぬかるみを過ぎて少し平和な道。
広場、無人。
ふむふむ。
アップダウンを乗り越え展望台。
うーん、うんかい。
アップダウンを乗り越え展望台。
うーん、うんかい。
屋根つきの休憩所があった。無人。
屋根つきの休憩所があった。無人。
まだまだゴールは程遠い。
まだまだゴールは程遠い。
ふむふむ。
携帯つながります
携帯つながります
斜面を登る。
670m城山山頂ゲット!
670m城山山頂ゲット!
携帯つながるワン!
携帯つながるワン!
7:49まだやってないね。
7:49まだやってないね。
ここも雲海。
先は長い!
再びぬかるんできました。変化のない風景が続く。。。
再びぬかるんできました。変化のない風景が続く。。。
と思ったら、名物タヌキさん!
ここで、トレランの人に抜かれた。
と思ったら、名物タヌキさん!
ここで、トレランの人に抜かれた。
おおぅガスってる!
大丈夫かな?
おおぅガスってる!
大丈夫かな?
倒木注意!
急な上り坂、雨後でツルツル。
歩きにくい。
急な上り坂、雨後でツルツル。
歩きにくい。
なんとかクリアして、727m景信山(8:20)
なんとかクリアして、727m景信山(8:20)
茶屋は準備中なり。味噌汁でも飲みたかったのだが。。。
それなら、今回の秘密アイテムでつかの間の休息(10分)
アイテムと(ナッツ+あられ、梅干し)とエナジーゼリー。
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茶屋は準備中なり。味噌汁でも飲みたかったのだが。。。
それなら、今回の秘密アイテムでつかの間の休息(10分)
アイテムと(ナッツ+あられ、梅干し)とエナジーゼリー。
相変わらずガスってます。
さあ下りましょう。。。
相変わらずガスってます。
さあ下りましょう。。。
しまった〜、5分ほど歩いて道間違いに気が付き引き返す。時間もだけど、体力をとてつもなく浪費。
陣馬山はこっち。茶屋に気を取られ過ぎ(笑)
しまった〜、5分ほど歩いて道間違いに気が付き引き返す。時間もだけど、体力をとてつもなく浪費。
陣馬山はこっち。茶屋に気を取られ過ぎ(笑)
これは、どこが山道なのか?
これは、どこが山道なのか?
平たんな道で少しリラックス。呼吸を整えて。
たら、2人目のトレランナーに抜かれる。
皆さん速い!
平たんな道で少しリラックス。呼吸を整えて。
たら、2人目のトレランナーに抜かれる。
皆さん速い!
急にあたりが暗くなり、ガスが濃くなってきた。
鉄塔も上下がほとんど見えません。
急にあたりが暗くなり、ガスが濃くなってきた。
鉄塔も上下がほとんど見えません。
走りながら撮る。(良い子は真似しないでね)
走りながら撮る。(良い子は真似しないでね)
誘惑の巻き道。誘惑には負けません。明王峠を選択!(股関節が痛くなってきましたが)
誘惑の巻き道。誘惑には負けません。明王峠を選択!(股関節が痛くなってきましたが)
急な登り。。。後悔(笑)
急な登り。。。後悔(笑)
堂所山も行くべし!
2
堂所山も行くべし!
引き返そうかな・・・
ホントにすごい傾斜なのです。
階段もないし。。。
引き返そうかな・・・
ホントにすごい傾斜なのです。
階段もないし。。。
なんとか登りきると、奥に堂所山。
なんとか登りきると、奥に堂所山。
731m(9:10)ガス全く眺望無。
来た意味が。。。
戻る。
731m(9:10)ガス全く眺望無。
来た意味が。。。
戻る。
獣道のようなところを突き進む。
獣道のようなところを突き進む。
あっ日が出てきた。ほっ。
あっ日が出てきた。ほっ。
そんなわけで、明王峠(9:25)
茶屋は閉まっている?
登山者のおじさんが食べていたハンバーガーおいしそうだった。今度やってみよう。
そんなわけで、明王峠(9:25)
茶屋は閉まっている?
登山者のおじさんが食べていたハンバーガーおいしそうだった。今度やってみよう。
あと少し?
エネルギー補給時間を無視して進む。
1
あと少し?
エネルギー補給時間を無視して進む。
暑くなってきた。
暑くなってきた。
ピンチ!ふくらはぎと太ももが吊り始めた。。。
反省。エネルギー補給は予定通りしましょう。
やむなく漢方薬服用。
ピンチ!ふくらはぎと太ももが吊り始めた。。。
反省。エネルギー補給は予定通りしましょう。
やむなく漢方薬服用。
あれはゴールか?
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あれはゴールか?
857m陣馬山ついに到着!(9:55)
予定より早かった。
857m陣馬山ついに到着!(9:55)
予定より早かった。
なんか着いたって感じ。
頂上は360℃パノラマで広い。
でも、雲で風景はほぼ無し。
なんか着いたって感じ。
頂上は360℃パノラマで広い。
でも、雲で風景はほぼ無し。
けんちん汁をいただく。
疲れた体を癒してくれ。
山菜うどんもおいしそう。
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けんちん汁をいただく。
疲れた体を癒してくれ。
山菜うどんもおいしそう。
デザートは持参の羊羹。これいいですね。
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デザートは持参の羊羹。これいいですね。
今日は一日曇りかな。
今日は一日曇りかな。
頂上は賑わっています。
30分もいたら寒くなってきました。
帰りましょう。
頂上は賑わっています。
30分もいたら寒くなってきました。
帰りましょう。
藤野駅はこっちか。
藤野駅はこっちか。
山々の紅葉は心を和やかにしてくれる。
山々の紅葉は心を和やかにしてくれる。
栃谷は2.0kmですか。楽勝?
栃谷は2.0kmですか。楽勝?
狭い小道を下る。下り階段は段差が高めですね。
登る人も大変だろうなぁ。
狭い小道を下る。下り階段は段差が高めですね。
登る人も大変だろうなぁ。
うーいい!
落ち葉の上を駆け抜ける。
落ち葉の上を駆け抜ける。
歩道整備ご苦労様です。
歩道整備ご苦労様です。
なんだか人の気配が?
なんだか人の気配が?
ススキがなびく。
ススキがなびく。
キウイの収穫されなかったやつ。
キウイの収穫されなかったやつ。
人里が見えてきた。近いのか?
そろそろ2kmだよね?まだかな?
人里が見えてきた。近いのか?
そろそろ2kmだよね?まだかな?
コンクリの斜面は辛い。
コンクリの斜面は辛い。
こんなところに温泉がある。
次回に期待。
こんなところに温泉がある。
次回に期待。
休憩所ですね。トイレがありました。
藤野駅の時刻表張ってありましたが古いです。
休憩所ですね。トイレがありました。
藤野駅の時刻表張ってありましたが古いです。
舗装路です。膝にこたえます。
舗装路です。膝にこたえます。
えっ!? 藤野まで60分・・・4kmはあるってこと?まじっすか。
えっ!? 藤野まで60分・・・4kmはあるってこと?まじっすか。
車の往来があり注意。
車の往来があり注意。
岩に生えてるみたい。
岩に生えてるみたい。
緑にはえる紅葉。
緑にはえる紅葉。
突然、地域特産品売り場現る。
原木なめこ。思わず買うてしまいました。
突然、地域特産品売り場現る。
原木なめこ。思わず買うてしまいました。
黄色の紅葉も鮮やか。
黄色の紅葉も鮮やか。
今頃晴れてきた。
今頃晴れてきた。
11:30陣馬山登山口バス停付近。11時、12時台はバスがない。横着できない。舗装路がつづく。
11:30陣馬山登山口バス停付近。11時、12時台はバスがない。横着できない。舗装路がつづく。
舗装路に飽きてきたので、写真を撮りまくる。
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舗装路に飽きてきたので、写真を撮りまくる。
イチョウと紅葉のカップルです。
紅葉の上にイチョウが落葉しています。
なんかイイ感じ。
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イチョウと紅葉のカップルです。
紅葉の上にイチョウが落葉しています。
なんかイイ感じ。
藤野駅はもうすぐか?
藤野駅はもうすぐか?
この最後のダラダラ長い上り坂が満身創痍の体に襲いかかってくる。
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この最後のダラダラ長い上り坂が満身創痍の体に襲いかかってくる。
このトンネルは要注意。ここを抜けると。。。
このトンネルは要注意。ここを抜けると。。。
踏切が見えた!
あの山から下りてきたのかな。
あの山から下りてきたのかな。
11:50藤野駅到着です。自分にお疲れ様。
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11:50藤野駅到着です。自分にお疲れ様。
高尾に着いたら雨が降り始めた。
山で降られなくてよかった。
高尾に着いたら雨が降り始めた。
山で降られなくてよかった。

感想

 出発時刻/高度: 06:18 / 229m
到着時刻/高度: 11:57 / 224m
合計時間: 5時間39分
合計距離: 19.93km
最高点の標高: 844m
最低点の標高: 191m
累積標高(上り): 1177m
累積標高(下り): 1201m

昨夜10時、急に「高尾ー陣馬山」に挑戦!をやる気になり急きょチャレンジすることになった。
トレイルランは初めてで、シューズもバックパックも登山用。何を持っていくのか、何が要らないのか分からずとりあえず登山と同じ物を突っ込んだ。

朝に弱い私であるが、ワクワクしていたせいか意外にも早く目が覚め、6時半前には登り始めることができた(小学生の遠足のような?)
高尾山は稲荷山コースを選択したが、約20kmを走破するためのペースが分からない。とりあえず前にいるおじさん達についていくことにした。おじさん達はふつうの登山者。なかなかのハイペースで登る。明らかに自分よりも早い。
山道は整備されていて登りやすい分、ペースがあがる、息があがる。
はたして、この調子で陣馬山まで到着できるのだろうかと、開始10分でエスケープの道が頭をよぎる。行ける所までと自分に余裕を持たせて、今はおじさん達についていくのが精いっぱい。

50分後、高尾山山頂へ到着。おじさん達はすぐさま下山コースへ。
だんだん、呼吸が慣れてきた。しかし、はやる気持ちを抑えて予定通りエナジーチャージを行う。これ重要ですよね。足元を見てみると、明らかに右足だけ汚れていて右足が上がっていないことがよくわかる。
少し休憩の後、覚悟を決めていよいよ本番のスタート。でいきなり、不得意の下り階段と水たまり。スリップ注意でゆっくり進む。ほぼ歩き。つづいて、ぬかるみが攻めてくる。なかなか走れません。昨日雨降ったっけ?

アップダウンを繰り返して、一丁平、城山とつづく。いずれも雲で景色はみえないけれども、ここまでは紅葉がきれいだった。朝が早い?(7時台)ためか茶屋は営業していない。一路、景信山を目指す。

標高が上がったためか急にガスが濃くなってきた。うっ前が見えなくなる、倒木注意!急な坂が昨日の?雨でツルルツと行く手を阻む。
そこを何とか登り切ると景信山の茶屋が姿を現した。2回目のエナジーチャージポイント。一面霧の中。うー何も見えない。この先大丈夫かと、小仏から登ってきた人に聞いたところ、景信山山頂付近で急に濃霧になったとか。その先は大丈夫だと。
茶屋がやっていれば味噌汁とか食そうとおもったが、まだ準備中らしい(8:20)。今回の秘密アイテム(おかき、ナッツ、梅干し)とエナジーゼリーを腹に収めて10分後に再出発。景色が良ければもっと居たかも。

と下りに入って5分後、なんか違う・・・初めて来た山だけども向かっている方向が違う気がする・・・と地図を広げてみると逆方向に進んでいた(小仏バス停にむかっていた)。精神的ショックと戻りの体力を浪費し10分後景信山に戻った。今日は同志がいないのでこういうハプニングもある。

気を取り直して、陣馬山方面へ進む。しばらくなだらかな道で足取りも快調!と次の瞬間、辺りが急にとても暗くなり濃霧が立ち込める。日食の時のように不気味な感じ。鉄塔の姿がその不気味さを物語っている。恐る恐る道なりに進む。3分位たったころに霧が晴れ平和な木漏れ日が差し込んで、ホッ。

誘惑の分岐点に差し掛かる。巻き道である。初チャレンジャーとしては、本山道でしょう。(後で後悔しますが。。。)さらに進む。登り階段で1段飛ばし!あうっ。左ふくらはぎが吊りそう。初心者が1段飛ばしとかやってはいけない。歩幅はせまくテンポよくが良いようだ。

標識が現れた、堂所山が目と鼻の先にあるというものである。その横には、手を遣ってよじ登るほどの急斜面がそびえたっている。ひーっ。これは道なのか?はるか上を見ると前走者が登っているではないですか。行くしかないでしょ。自分のお尻を叩きながらゆっくりと登る。今回の一番の急斜面だったと思う。登り終えたところから主コースを外れ0.1km先に堂所山山頂があると標識あるので行ってみた。ガスで何も見えず。おまけに狭い。次回はスルーかな。

もとのコースに戻り、再出発。アップダウンを繰り返し、お決まりの峠前階段の洗礼。足に気を遣いながらゆっくりと登る。茶屋は営業していない。見知らぬおじさんがほおばっていた、ハンバーガーが美味しそうだった。今度やってみよう。エナジー補給ポイントだったが無視してそのまま進んだ。

左足のふくらはぎ吊りをだましだまし進んでいたが、かばい足の右太ももも悲鳴。あううっ。やむなく、漢方薬を処方(無念)。エナジー不足と思われる。予定通りエネルギーを摂取のこと(反省)。

ほぼ歩行に代わってしまったが、それでもなんとか陣馬山山頂に到着。人が大勢いる。モニュメントの写真を撮りすぐさま茶屋でけんちん汁をゲット。持参したおにぎりをほおばりながら癒しの時間と達成感に浸る。晴れていれば360度パノラマの大展望らしいが雲で全く見えない。まっ、次回のお楽しみということで。いつでも来られるし。

30分ほど休憩して、寒くなってきたので帰途に着く。足も回復したのか、軽快に下る。栃谷までは良かったのだが、その後の舗装路になってからも下りが続きが膝に衝撃がダイレクトに伝わる。そして、山道と違って飽きてきた。途中で見つけた、産直の売店で原木なめこを買って、残り3kmをダッシュ。と言っても周りから見たら小走りだったかも。あわよくば、登山口バス停からバスに乗ろうと思っていたが、あいにく11時台、12時台はバスが無い。しぶしぶ、走ることに。長くダラダラと続く登り坂道を耐え忍び、最後のトンネルを抜けて藤野駅へゴール!
5時間半の激闘にピリオド。

その後、電車に揺られ高尾駅につくと激しい雨。山で降られなくて良かった。
次回は同志を案内出来るはず。
あとは、今回の経験を基に最低限の荷物で挑むことにする。登山と同じ物をつっこんだので多すぎた。また、自分のペースが分かった。

追い越されたランナー 5人
追い越した ランナー 0人
追い越した 一般登山者10人

役立ったもの リストバンド、秘密アイテム(ナッツ+オカキ+梅)
使用量 水1L スポドリ0.5L

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