赤岳

2020年08月11日(火) 〜 2020年08月12日(水)

• GPS: 11:31
• 距離: 20.5km
• 登り: 1,486m
• 下り: 1,487m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:44
• 休憩: 0:06
• 合計: 2:50

10:12 美濃戸口
10:54 10:59 やまのこ村
11:01 11:02 赤岳山荘
11:06 11:06 美濃戸
11:57 11:57 堰堤広場
13:02 赤岳鉱泉

2日目

• 山行: 5:47
• 休憩: 1:44
• 合計: 7:31

5:10 赤岳鉱泉
5:33 5:33 中山尾根展望台
5:39 5:41 行者小屋
6:54 6:55 地蔵の頭
7:01 7:09 赤岳天望荘
7:43 7:44 赤岳頂上山荘
8:03 8:06 赤岳
8:11 8:18 竜頭峰分岐
8:24 8:29 キレット分岐
8:33 8:34 文三郎尾根分岐
9:12 9:12 阿弥陀岳分岐
9:17 9:17 行者小屋
9:23 9:25 中山尾根展望台
9:38 10:40 赤岳鉱泉
11:17 11:18 堰堤広場
11:51 11:51 美濃戸
11:55 12:06 赤岳山荘
12:07 12:07 やまのこ村
12:41 美濃戸口

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

8/11 9:14

8/11 9:14

8/11 9:44

8/11 13:26

ラーメンうま〜
ビールは…キンキンに冷えてやがる💦

8/11 14:30

8/11 15:31

赤岳鉱泉の中はおしゃれ

8/11 19:25

少しだけ夜空🌌
もっと綺麗に撮れるようになりたい

8/12 7:47

山頂は何も見えない

8/12 7:59

晴れた☀️

8/12 8:00

8/12 12:50

びゃ〜！うまい❣

撮影機器：

iPhone XS 64GB SIMフリー Apple

サイバーショット DSC-RX100M7 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも サンダル ザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット 携帯トイレ

感想

gannet

中々、コロナで登山出来なかったのとお盆に実家帰れなかったのもあり、急に決めて赤岳登山！
いざ、山のぼらーの聖地・八ヶ岳へ！

結局、登りはじめてから、ずっと反省する登山だった(T . T)
一日目
赤岳鉱泉まで「まあ、そんな登らんから」と水を少なめに持っていったのがダメだった。
時期は8月、運動不足と久々のテント装備も相まって汗だく💦
全然、水が足りず、途中の給水も少ないので、バテバテ登山🤮

赤岳鉱泉ついてから速攻で水とビールを飲みました🍺うま〜
後、温泉♨️流石に時期的にダメかなーと思いましたが、「温泉は○時迄です」と言われ、「入っていいんですか？」とつい聞いてしまったw
まぁ、目当ての一つでもあったけど🤭

夜は給付金で買ったカメラで星撮影?️
上手く撮れないながら、久々にキレイな星を見て子供の様にはしゃいでしまった

2日目
前日、硫黄岳からの縦走か地蔵尾根かギリギリ迄悩み、体力落ちてるので縦走は断念。
次また来よう^_^

地蔵尾根は急だったけど、意外とすんなり登れた！
時折顔見せしてくれる赤岳がとても良い😎

山頂つくと雲の中！
登山者たちと悲しみにふけっていると
強風と共に一気に視界が開ける！
あぁ…これだけで充分…そう思えた。

下はこれまでで一番、怖かった(^^;
ガレと急斜、多分、途中に登山道も外れてた。
調査が足りてない…と反省しながらテントをしまい下山。

急遽、立てた計画だったから、足りない装備や体力作りなど課題の見える登山だった。
でも、本当にいい景色だった😍

また、来たい！冬も行ってみたい！
そう思える山だった⛰