記録ID: 249674
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ハイキング
丹沢
丹沢主稜縦走
2012年12月01日(土) [日帰り]
体力度
6
1〜2泊以上が適当
- GPS
- 09:12
- 距離
- 22.9km
- 登り
- 2,179m
- 下り
- 2,424m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:42
- 休憩
- 0:25
- 合計
- 9:07
17:59
ゴール地点
9:00西丹沢自然教室→11:04檜洞丸→12:26臼ヶ岳→13:37蛭ヶ岳→13:58鬼が岩→14:46丹沢山→15:36塔の岳→17:58大倉
天候 | 曇⇒雹⇒晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
05:38 府中(東京都)京王線・高尾山口行05:44 分倍河原JR南武線・川崎行 06:06 登戸小田急小田原線急行・小田原行07:04 新松田7:20 8:31西丹沢自然教室 帰り 18:08大倉BT⇒渋沢 |
コース状況/ 危険箇所等 |
新松田駅 コンビニ(小田急マート新松田店) 金山谷乗越の危険マークはどこが危険なのかよくわからなかった。 (よく整備されているので問題ないのでは?) 蛭ヶ岳直下の鎖場は慎重に |
写真
撮影機器:
感想
前から一度行ってみたいと思っていた丹沢主稜縦走
天気予報は晴れとのことなので言ってみたが西丹沢自然教室に着いた時点で曇り
ゴーラ沢出合で徒渉に失敗。靴及びGパンずぶぬれ
とりあえず歩いていたらいずれ乾くだろうと思っていたが途中で雹が降る始末
展望園地は富士山の眺めが酔い良いそうだが全く展望なし
じっとしていると寒いので檜洞丸へ
檜洞丸に近づくと天気が良くなってきた
相変わらず富士山は見れないが樹氷がきれいだった。
檜洞丸でしばし休憩
Gパン及び靴の中のはジュクジュクの状態でピストンに変更しようかとも思ったが天気が回復傾向なので蛭ヶ岳までは行ってみる。
金山谷乗越と蛭ヶ岳直下の鎖場がポイントだと思っていたが
金山谷乗越はよく整備されておりどこが危険なのかは良くわからなかった。
蛭ヶ岳直下は慎重に行く必要があるが登りで使う限りは問題はないように感じた。
(雨や雪の日は除く)
檜洞丸から蛭ヶ岳に関してはアップダウンがあり結構疲れる
へろへろになりながら蛭ヶ岳に到着
姫次から東野もしくは焼山登山口にルート変更しようとも思ったがバスの本数の関係もあるので当初の計画を続行
蛭ヶ岳以降、丹沢山、塔の岳終止富士山が顔を出してくれていたので展望は良かった。
塔の岳は何度か行っているがいつも天気が悪かったので富士山をみるのは初めてなのでゆっくりしたかったが時間もなかったのですぐに下山
駒止茶屋の少し前でライトオン
ナイトハイクを大倉バス停まで楽しむ
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