双六台地

2020年09月05日(土) [日帰り]

• GPS: 20:44
• 距離: 37.1km
• 登り: 2,983m
• 下り: 2,962m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:19
• 休憩: 0:12
• 合計: 0:31

23:28 新穂高温泉無料駐車場
23:36 23:40 新穂高温泉バス停
23:41 23:45 新穂高登山指導センター
23:54 23:58 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
23:59 宿泊地

日帰り

• 山行: 18:34
• 休憩: 1:14
• 合計: 19:48

0:15 0:15 お助け風穴
0:30 0:30 中崎橋
0:40 0:40 笠新道登山口
0:50 0:50 わさび平小屋
1:06 1:07 小池新道入口
1:41 1:42 秩父沢出合
1:53 1:53 チボ岩
2:07 2:07 イタドリが原
2:31 2:32 シシウドヶ原
3:07 3:08 鏡池
3:09 3:10 鏡平山荘
3:52 4:00 弓折乗越
4:14 4:14 花見平
4:25 4:25 くろゆりベンチ
4:52 4:52 双六池
4:55 4:56 双六小屋
5:12 5:12 双六岳巻道分岐
5:15 5:16 双六岳中道分岐
6:00 6:05 双六岳
8:20 8:20 双六岳中道分岐
8:22 8:22 双六岳巻道分岐
8:38 8:38 双六小屋
9:08 9:16 樅沢岳
9:49 9:50 硫黄乗越
10:37 10:37 左俣乗越
11:56 11:57 千丈乗越
13:01 13:01 槍ヶ岳山荘
13:22 13:43 槍ヶ岳
13:51 13:57 槍ヶ岳山荘
14:04 14:04 飛騨乗越
14:53 14:53 飛騨沢千丈乗越分岐
16:09 16:09 槍平小屋
16:57 17:03 藤木レリーフ
17:05 17:06 滝谷避難小屋
18:18 18:18 白出沢出合
18:54 18:58 穂高平小屋
19:24 19:24 小鍋谷ゲート
19:38 19:38 新穂高温泉駅
19:49 19:55 新穂高温泉バス停
19:55 19:55 新穂高登山指導センター
20:03 20:03 新穂高温泉無料駐車場
20:03 ゴール地点

天候

晴れ後雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

9/5 5:12

赤天井の鷲羽岳

9/5 5:20

日の出

9/5 5:25

三俣蓮華カールのモルゲンロート

9/5 5:38

おはよう　双六台地

9/5 5:41

双六岳

9/5 6:02

黒部五郎

9/5 6:05

9/5 6:10

9/5 6:22

抜戸岳と笠ヶ岳

9/5 6:41

9/5 7:58

双六台地

9/5 8:06

水晶、鷲羽

9/5 9:15

9/5 9:25

9/5 9:30

9/5 13:08

大喰岳、槍ヶ岳山荘（山荘についたら晴れて岩も乾いていたので登頂することにした）

9/5 13:10

ハシゴ渋滞はありませんでした

9/5 13:32

山頂撮影フェスティバル

9/5 13:56

テン場がすごい場所にある

撮影機器：

D5500 ニコン

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

感想

yabumaster

ソロ

双六台地から槍の撮影がしたくて登山
予定よりも早く撮影を終えることができたので西鎌方面の撮影もした。
（これ以降、文中の双六を金沢風にSugo Rockと表現した。特に意味はないのでスルーしてください）

【新穂高（左俣コース）】
・Sugo Rockまで
　整備されており、登りやすい。ところどころ長椅子があるので、展望のよい場所があると推測される。
・Sugo Rock
　昨年末にBBT（富山ローカルTV局）の”みんなの山歩きスペシャル”の再放送で
　山小屋の主人の方が写真家が集まるという話をされていて、TVを見てからずっと来たかった。
　想像をはるかに超えた今まで見たことのない素晴らしい場所だった。
・西鎌尾根
　景色は素晴らしく、登山道は概ね歩きやすい。
　一部の岩場にマークがなくトレースしにくいところがある。
　危険だと感じたら戻って慎重に行動したほうがよい。
　天気予報通り、途中から雨が降ってきた。
【新穂高（右俣コース）】
丸い岩の上を歩くので、歩きにくく足裏が痛い。
土の上を歩けるところはほとんどないので、ずっとバランスを維持する必要がある。
雨が後っていたので平な石、丸い石、苔の石全て滑り転倒した（ゆっくり下りていたので無傷です）。
下りでスピードアップされる方、雨の日に下山される方は派手に転倒する可能性が高いので、気をつけた方がよい。