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Yamareco

記録ID: 2551714
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

長い長い稜線歩き 越後駒ヶ岳

2020年09月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:58
距離
15.3km
登り
1,253m
下り
1,242m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:16
休憩
0:33
合計
7:49
5:02
24
5:26
5:30
44
6:14
6:14
38
6:52
6:53
38
7:31
7:31
63
8:34
8:38
21
8:59
9:02
17
9:19
9:38
43
10:21
10:21
31
10:52
10:52
44
11:36
11:38
51
12:29
12:29
22
12:51
枝折峠登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口の枝折峠までの道がまず難所。運転に自信の無い人はシルバーラインで銀山平を経由したほうが楽だと思う。
駐車場は20台〜30台くらいは止められる立派なものだが、雲海撮影の人たちと奪い合いになるのでかなり早い時間に満車になった。確実を期するなら前日入りのほうがいいかも。綺麗で立派なトイレがあるので車中泊組も安心。
コース状況/
危険箇所等
駒の小屋直下に岩場がある。
他には特に危険な場所はないが、とにかく距離が長いので体力配分は計画的に。
その他周辺情報 銀山平温泉、大湯温泉、湯の谷温泉と麓にはたくさんの温泉がある。我々は時間の都合で入浴することなく帰路に着いたのが残念。
また麓の魚沼には道の駅があり、周辺にはコンビニ、スーパー、リカーショップが集まっているので登山前後の物資補給に便利。
明るくなったと同時に登山口を出発!
明るくなったと同時に登山口を出発!
目指す越後駒ヶ岳がはるか遠くに見えていた。(後でよく見たら違う山でした…)
目指す越後駒ヶ岳がはるか遠くに見えていた。(後でよく見たら違う山でした…)
黎明の空が鮮やかなグラデーションを作っている。
黎明の空が鮮やかなグラデーションを作っている。
眼下ではちょっとした滝雲ができていた。雲海と滝雲が枝折峠の名物とのこと。この日も撮影に来た人が大勢いた。
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眼下ではちょっとした滝雲ができていた。雲海と滝雲が枝折峠の名物とのこと。この日も撮影に来た人が大勢いた。
しばらくの間、このような尾根歩きが続く。小さなアップダウンはあるが険しくはない。
しばらくの間、このような尾根歩きが続く。小さなアップダウンはあるが険しくはない。
時々崩れている場所もあるので油断禁物。
時々崩れている場所もあるので油断禁物。
意味深な石仏が…。
旅の無事を祈って手を合わせておこう。
意味深な石仏が…。
旅の無事を祈って手を合わせておこう。
明神峠の肩ごしに、今度こそ越後駒ヶ岳が見えてきた。まだまだ遥か遠くにあるという印象は変わらないけど。
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明神峠の肩ごしに、今度こそ越後駒ヶ岳が見えてきた。まだまだ遥か遠くにあるという印象は変わらないけど。
明神峠の直下に分岐点があり麓の駒の湯に続いている。ここは昔日の鉱山へのアクセス路で「銀の道」と名付けられているようだ。
明神峠の直下に分岐点があり麓の駒の湯に続いている。ここは昔日の鉱山へのアクセス路で「銀の道」と名付けられているようだ。
分岐のすぐ近くには大明神が祀られている。結構立派なお堂だ。
分岐のすぐ近くには大明神が祀られている。結構立派なお堂だ。
そしてすぐに明神峠の三角点がお目見え。大明神が祀られているから明神峠。わかりやすいネーミング。
そしてすぐに明神峠の三角点がお目見え。大明神が祀られているから明神峠。わかりやすいネーミング。
登山口から2kmほどだが、駒ヶ岳のディティールがはっきりしてきた。少しは近づいてきたなと思うが…
登山口から2kmほどだが、駒ヶ岳のディティールがはっきりしてきた。少しは近づいてきたなと思うが…
まだまだこんな感じの尾根歩きが続く。道半ばどころの話ではないのだ。
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まだまだこんな感じの尾根歩きが続く。道半ばどころの話ではないのだ。
朝日を背にして歩く。今日もいい天気になりそうだ。朝のうちは涼しくて過ごしやすいが、今日も新潟の予想最高気温は35℃超え。山の上とはいえ暑くなりそうだ。
朝日を背にして歩く。今日もいい天気になりそうだ。朝のうちは涼しくて過ごしやすいが、今日も新潟の予想最高気温は35℃超え。山の上とはいえ暑くなりそうだ。
というわけで、あまり暑くならないうちに距離を稼ぎたい。
一際急な登りをヒィヒィ言いながら登る。
というわけで、あまり暑くならないうちに距離を稼ぎたい。
一際急な登りをヒィヒィ言いながら登る。
同行山に到着。1時間で3kmとはなかなかいい感じで歩けている。もっとも稼いだ標高はわずかに200m弱。
同行山に到着。1時間で3kmとはなかなかいい感じで歩けている。もっとも稼いだ標高はわずかに200m弱。
先はまだまだ長い。同行山のピークはわずかに登山道から外れた場所にあるので今回はパス。もし帰りに余裕があったら立ち寄るかも。(ちなみにGPSは誤差とみなしたらしく登頂したことになっていたw)
先はまだまだ長い。同行山のピークはわずかに登山道から外れた場所にあるので今回はパス。もし帰りに余裕があったら立ち寄るかも。(ちなみにGPSは誤差とみなしたらしく登頂したことになっていたw)
同行山から先はしばらくの間湿地帯が点在し木道歩きの区間も出てくる。地形図では完全に尾根歩きに見えるが、そういう場所でも水分豊富なのは豪雪地帯ならではの現象だろうか。
同行山から先はしばらくの間湿地帯が点在し木道歩きの区間も出てくる。地形図では完全に尾根歩きに見えるが、そういう場所でも水分豊富なのは豪雪地帯ならではの現象だろうか。
4kmを歩き、ようやく山頂まで半分まで到達した。未だ駒ヶ岳本体の手前には前衛の尾根筋が控えている。なんて重厚な布陣なんだろう。
4kmを歩き、ようやく山頂まで半分まで到達した。未だ駒ヶ岳本体の手前には前衛の尾根筋が控えている。なんて重厚な布陣なんだろう。
一つ一つ攻略して行かねば先へ進めない。
まずは小倉山へ。
一つ一つ攻略して行かねば先へ進めない。
まずは小倉山へ。
小倉山手前はなかなかキツイ坂が続く。
山頂に向けて登山道がいよいよ本気を出してきたというところか。
小倉山手前はなかなかキツイ坂が続く。
山頂に向けて登山道がいよいよ本気を出してきたというところか。
汗だくで登りきり小倉山のピークを踏む。(厳密にはやはり少し道から外れた場所に本当のピークはあるようだ)
汗だくで登りきり小倉山のピークを踏む。(厳密にはやはり少し道から外れた場所に本当のピークはあるようだ)
小倉山から先は草付きの斜面が多くなり見晴らしが良くなる。
小倉山から先は草付きの斜面が多くなり見晴らしが良くなる。
中岳と荒沢岳がこちらを見下ろしていた。どちらも200名山に連なる山である。そのうち登ることもあるだろうか。
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中岳と荒沢岳がこちらを見下ろしていた。どちらも200名山に連なる山である。そのうち登ることもあるだろうか。
振り返ると今日歩いてきた稜線が長く連なっているのが見通せた。うーん、長い道のりだ。
振り返ると今日歩いてきた稜線が長く連なっているのが見通せた。うーん、長い道のりだ。
百草の池に到着。湿地帯に立ち入らないようにという看板はあるが肝心の池および湿地は登山道からは見えない…。
百草の池に到着。湿地帯に立ち入らないようにという看板はあるが肝心の池および湿地は登山道からは見えない…。
百草の池から先はいよいよ駒ヶ岳本体へ登りつめていく段階になる。あんなに遠かった駒ヶ岳も今や指呼の間にその姿を晒している。
百草の池から先はいよいよ駒ヶ岳本体へ登りつめていく段階になる。あんなに遠かった駒ヶ岳も今や指呼の間にその姿を晒している。
なんと!アカモノが最後の1輪咲いていました!かわいい!
なんと!アカモノが最後の1輪咲いていました!かわいい!
山頂直下は厳しい登りが続く。岩肌がむき出しになった斜面が行く手を阻むが、さてどのへんをどのように登っていくのだろうか。
山頂直下は厳しい登りが続く。岩肌がむき出しになった斜面が行く手を阻むが、さてどのへんをどのように登っていくのだろうか。
岩場をトラバース。
岩場をトラバース。
ペンキマークをたどって進んでいく。
ペンキマークをたどって進んでいく。
かなりの斜度の岩場がしばらく続く。乾いているからいいけど、濡れていたら緊張を強いられそうだ。これが小屋前の最後の難関。
かなりの斜度の岩場がしばらく続く。乾いているからいいけど、濡れていたら緊張を強いられそうだ。これが小屋前の最後の難関。
岩場を登り切ると駒の小屋の前に飛び出る。ホッとする瞬間だ。
岩場を登り切ると駒の小屋の前に飛び出る。ホッとする瞬間だ。
少し疲れてきてはいたが、あとは難所も無さそうだしこのまま山頂まで行ってしまおう!
少し疲れてきてはいたが、あとは難所も無さそうだしこのまま山頂まで行ってしまおう!
足の早い登山者がどんどん追いついてきて登山道が渋滞し始めた。なんで関東の登山者って足速い人ばっかりなんだ!?
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足の早い登山者がどんどん追いついてきて登山道が渋滞し始めた。なんで関東の登山者って足速い人ばっかりなんだ!?
いよいよ山頂が見えてきた。ここからでも賑わっているのがわかる。天気いいからなぁ。
いよいよ山頂が見えてきた。ここからでも賑わっているのがわかる。天気いいからなぁ。
実際山頂に着いてみるとものすごい数の登山者が詰めかけていた。今年は山に登っても人が少ないことが多かったのでちょっと面食らう。密ですよ、密!(笑
実際山頂に着いてみるとものすごい数の登山者が詰めかけていた。今年は山に登っても人が少ないことが多かったのでちょっと面食らう。密ですよ、密!(笑
記念写真も順番待ちの列ができていた。というわけで何かポーズを取るにしても衆人環視の下。なんだかぎこちない笑顔になった。
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記念写真も順番待ちの列ができていた。というわけで何かポーズを取るにしても衆人環視の下。なんだかぎこちない笑顔になった。
山頂の西には八海山がいかにも険しそうな岩肌を見せて横たわっていた。八海山もいつか登りたいと思っている山だ。八海山の上で八海山を飲みたいんだよね〜(笑
山頂の西には八海山がいかにも険しそうな岩肌を見せて横たわっていた。八海山もいつか登りたいと思っている山だ。八海山の上で八海山を飲みたいんだよね〜(笑
南にはこれまたいつか歩いてみたい越後三山を巡る縦走路。そして中岳など。
南にはこれまたいつか歩いてみたい越後三山を巡る縦走路。そして中岳など。
北には田んぼと町並みが見える。魚沼周辺かな。魚沼といえばコシヒカリ。精米したてを食べてみたいところ。まだ新米には少し早いかな。
北には田んぼと町並みが見える。魚沼周辺かな。魚沼といえばコシヒカリ。精米したてを食べてみたいところ。まだ新米には少し早いかな。
東には奥会津の山々。どれがどれだかはさっぱりわからない(笑
東には奥会津の山々。どれがどれだかはさっぱりわからない(笑
天気もいいし長居したくなるが、もともと混んでいる山頂に後続がどんどん登ってくる。ここは場所を譲って下山することにしよう。
天気もいいし長居したくなるが、もともと混んでいる山頂に後続がどんどん登ってくる。ここは場所を譲って下山することにしよう。
小屋の前の広場はまだそんなに混んでない。よし、あそこで休憩だ。
小屋の前の広場はまだそんなに混んでない。よし、あそこで休憩だ。
直進すると中ノ岳への縦走路。いつかここを歩く日がくるだろうか。
直進すると中ノ岳への縦走路。いつかここを歩く日がくるだろうか。
長い長い帰路が始まる…が、今はまだ景色を楽しむことに集中しよう!
長い長い帰路が始まる…が、今はまだ景色を楽しむことに集中しよう!
我々が小屋前に腰を落ち着けるのと同時に混み合ってきた。
我々が小屋前に腰を落ち着けるのと同時に混み合ってきた。
トンボと一緒にランチタイム。まさかトンボと差し向かいで飯を食うことになるとは思わなかった(笑
それ、美味しいの?
トンボと一緒にランチタイム。まさかトンボと差し向かいで飯を食うことになるとは思わなかった(笑
それ、美味しいの?
ゆっくりしたいところだが、小屋前もどんどん混んできたので席を開けた。まだ時間に余裕はあるが帰路につく。
ゆっくりしたいところだが、小屋前もどんどん混んできたので席を開けた。まだ時間に余裕はあるが帰路につく。
岩場の下りは難易度そのものよりも他の登山者とのすれ違いに気を使う。一見広い場所に見えるが、歩きやすいラインは決まってくるから気をつけていないと錯綜してしまう。
岩場の下りは難易度そのものよりも他の登山者とのすれ違いに気を使う。一見広い場所に見えるが、歩きやすいラインは決まってくるから気をつけていないと錯綜してしまう。
コゴメグサ。
近くに居たグループが、あれが燧岳だ至仏山だと山座同定を始めるが、私にはさっぱり…だ。方角的にはたぶんそうなんだろうという感じ。
近くに居たグループが、あれが燧岳だ至仏山だと山座同定を始めるが、私にはさっぱり…だ。方角的にはたぶんそうなんだろうという感じ。
天空へと続く道…といった感じ。ここは気持ちいいなぁ。
天空へと続く道…といった感じ。ここは気持ちいいなぁ。
微妙に下りながらのトラバースはちょっと怖かった。ここでもすれ違いに気を使う。
微妙に下りながらのトラバースはちょっと怖かった。ここでもすれ違いに気を使う。
登りの時見えなかった百草の池が見えた。ん〜、まぁなんてことない池塘だよね? 季節が違えば花がすごい…とか?
登りの時見えなかった百草の池が見えた。ん〜、まぁなんてことない池塘だよね? 季節が違えば花がすごい…とか?
ミヤマホツツジ。
ミヤマホツツジ。
帰路の難敵、登り返しが現れた。
帰路の難敵、登り返しが現れた。
…はて、こんなにアップダウンがあっただろうか?
…はて、こんなにアップダウンがあっただろうか?
ひとつ、またひとつと登り返しをクリアしていくが…
ひとつ、またひとつと登り返しをクリアしていくが…
登り切るたびに前には延々とアップダウンを繰り返す尾根筋が新たに登場するのだった。
登り切るたびに前には延々とアップダウンを繰り返す尾根筋が新たに登場するのだった。
しかも傾斜がキツイんだよね…。
しかも傾斜がキツイんだよね…。
標高が下がったことと太陽が高く登ってきたことで気温がぐんぐん上がってきた。これは…なかなかつらい。
標高が下がったことと太陽が高く登ってきたことで気温がぐんぐん上がってきた。これは…なかなかつらい。
ようやく銀山平が見えてきたが体力はギリギリだ。
ようやく銀山平が見えてきたが体力はギリギリだ。
酷道352号も見えてきた!
酷道352号も見えてきた!
今朝、大勢のカメラマンで賑わっていた撮影スポットは閑散としていた。当たり前か、すでに雲海も滝雲も消失しているわけだし。
今朝、大勢のカメラマンで賑わっていた撮影スポットは閑散としていた。当たり前か、すでに雲海も滝雲も消失しているわけだし。
ようやく駐車場に到着。
道はあぶれた車で路駐の嵐になっていた。
すごい人数が入山したようだ。
ようやく駐車場に到着。
道はあぶれた車で路駐の嵐になっていた。
すごい人数が入山したようだ。
お疲れさまでした!
お疲れさまでした!

感想

登山口の枝折峠は標高1000mの高所にありアプローチは酷道と称される1車線の悪路。アプローチだけでもなかなか難儀な場所だ。実は二日前から入山のタイミングを図っていたのだが、日中は晴れたとしても朝晩に激しい雷雨や突風の予報で(実際天気予報はあたって一時的に豪雨情報などが配信されてきた)入山を見合わせていた。遠征最終日でようやく天気が安定しそうな感じになったので入山を決意…というように入山するまでがなかなか大変だった。
登山口の駐車場で前泊し明るくなると同時に出発。寝る前に5台くらいだった車は朝起きてみると数倍の台数に膨れ上がっていてびっくり。雲海の撮影に訪れるカメラマンのものも多そうだが、それにしても凄まじかった。
道のりは長く行程の3分の2くらいはダラダラとした水平移動が続く。ただ、この水平移動というのが曲者で地形図やGPSのログに現れない小さなアップダウンが数多くあり、体感的にはかなりの累積標高差になった。地味〜に体力を削られる。…わしらが弱いだけ?
入山直後から山頂に至るまでの殆どの区間が眺望に優れているので、晴れていれば終始稜線漫歩が楽しめる。逆に雨風が強ければ終始吹き曝されることになり地獄の道行きだろうなぁ。天気が良い日を待ってよかった。
山頂付近は豪雪地帯特有の景観で、雪崩に磨かれた岩場と草地の白と緑のコントラストが美しい。近くの平ヶ岳や巻機山のような池塘と湿原を主体としたものとはまた違う景観が目を楽しませてくれた。
聞いたところによると、この日は天気が安定したのは越後駒ヶ岳周辺だけだったようで登山者が集中したようだ。駐車場の混雑もさることながら、岩場周辺、山頂、小屋前の広場といたるところで混雑が発生。ソーシャルディスタンス云々を言うつもりは毛頭ないが、写真撮影や休憩を落ち着いてできなかったのは残念だった。

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