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Yamareco

記録ID: 2568792
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

高賀山 〜風は秋色の大和谷(仮称:高賀川北谷源流)と西尾根から周回

2020年09月15日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
7.4km
登り
822m
下り
822m

コースタイム

高賀の森 - 宮下林道 - 大和谷(仮称:高賀川北谷源流) - 加部峠(タカネと高賀山との鞍部) - 中美濃林道 - 送電線巡視路 - 稜線部鉄塔 - 西尾根 - 高賀山 - 御坂峠 - 岩屋 - 東屋(林道合流部) - 高賀の森
天候
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高賀の森の駐車場利用
コース状況/
危険箇所等
・ヤマビルへの献血なし
・高賀山の西尾根から加部峠を経て大和谷を通る新ルートが整備中のようでした(道標は全くありません)
その他周辺情報 ・御坂峠脇の林道の路肩にハイカーの車両が駐車してありました
登山口に向かう途中の国道沿いに設置されていた新しい案内板
最近インスタ映えスポットとして有名な観光地化した通称:モネの池には立ち寄らず
登山口に向かう途中の国道沿いに設置されていた新しい案内板
最近インスタ映えスポットとして有名な観光地化した通称:モネの池には立ち寄らず
高賀の森の駐車場からスタート(下山時の様子)
新しいボックストイレが置かれていましたが、使用不可でした
高賀の森の駐車場からスタート(下山時の様子)
新しいボックストイレが置かれていましたが、使用不可でした
登山口に掲示されていた「高賀山登拝山行の会」による登山イベントの案内(2020年11月7日開催予定、先着15名)、今回歩いたほぼ同じルートを半時計周り
新しい西尾根ルートが整備中とのことでした

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登山口に掲示されていた「高賀山登拝山行の会」による登山イベントの案内(2020年11月7日開催予定、先着15名)、今回歩いたほぼ同じルートを半時計周り
新しい西尾根ルートが整備中とのことでした

宮下林道脇に昭和時代の小型車?の残骸、もう少し上にはさらに原型を失いつつある2台の車両の残骸がありました
宮下林道脇に昭和時代の小型車?の残骸、もう少し上にはさらに原型を失いつつある2台の車両の残骸がありました
宮下林道を登っていくと、送電線巡視路への取り付きの少し下に、平成30年の敷設され林業用の宮下線の枝道の分岐点があり、左側の谷に向かう新しい林道に進みました
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宮下林道を登っていくと、送電線巡視路への取り付きの少し下に、平成30年の敷設され林業用の宮下線の枝道の分岐点があり、左側の谷に向かう新しい林道に進みました
大和谷(仮称:高賀川北谷源流)を渡り更に上部まで林道が続いていましたが、今回はこの谷筋にかすかな踏み跡があるルートを探索しました
この谷の右側にテープのマーキングがありました
峠までのルート上には青色と桃色のテープのマーキングが続いていました
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大和谷(仮称:高賀川北谷源流)を渡り更に上部まで林道が続いていましたが、今回はこの谷筋にかすかな踏み跡があるルートを探索しました
この谷の右側にテープのマーキングがありました
峠までのルート上には青色と桃色のテープのマーキングが続いていました
大和谷(仮称:高賀川北谷源流)沿いを何度渡渉しました
この日は水量は少なく、容易に渡渉できる状態でした
高賀川本流との分岐点で、左側の大和谷に進みました
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大和谷(仮称:高賀川北谷源流)沿いを何度渡渉しました
この日は水量は少なく、容易に渡渉できる状態でした
高賀川本流との分岐点で、左側の大和谷に進みました
大和谷の小さな滝(仮称:高賀川北谷源流)
右上の幹の桃色のテーピング
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大和谷の小さな滝(仮称:高賀川北谷源流)
右上の幹の桃色のテーピング
大和谷(仮称:高賀川北谷源流)
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大和谷(仮称:高賀川北谷源流)
大和谷(仮称:高賀川北谷源流)上部のヒノキの植林地で涸沢となると加部峠が近い
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大和谷(仮称:高賀川北谷源流)上部のヒノキの植林地で涸沢となると加部峠が近い
最後の急坂を進むと加部峠が目前
この辺りから林床が笹原
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最後の急坂を進むと加部峠が目前
この辺りから林床が笹原
タカネと高賀山の西尾根との加部峠(標高約850m)
ここから獣道のような踏み跡を少し北側に下り、中美濃林道へ
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タカネと高賀山の西尾根との加部峠(標高約850m)
ここから獣道のような踏み跡を少し北側に下り、中美濃林道へ
すぐに舗装された中美濃林道に合流
林道沿いではタニウツギ、マルバノキ、ウリハダカエデやフサザクラなど
すぐに舗装された中美濃林道に合流
林道沿いではタニウツギ、マルバノキ、ウリハダカエデやフサザクラなど
林道脇のハチの巣箱?
林道脇のハチの巣箱?
ヤマジオウの葉の上にカゲロウの仲間
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ヤマジオウの葉の上にカゲロウの仲間
中美濃林道からのタカネ(前回探索した植林地の林下が背の高い笹原に覆われていたヤブ山)
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中美濃林道からのタカネ(前回探索した植林地の林下が背の高い笹原に覆われていたヤブ山)
林道を東方に少し上って行くと、送電線巡視路への取り付きの階段
林道をさらに進んで行けば、高賀山の北山腹を巻いて御坂峠直下へも行けます、最後の方の途中の限られた場所で白山方面の展望
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林道を東方に少し上って行くと、送電線巡視路への取り付きの階段
林道をさらに進んで行けば、高賀山の北山腹を巻いて御坂峠直下へも行けます、最後の方の途中の限られた場所で白山方面の展望
山上の広葉樹林帯の落ち葉
ホオノキ、シロモジ、ミズナラ、カエデ類など
トチ、クリやシキミなどの実も落ちていました
山上の広葉樹林帯の落ち葉
ホオノキ、シロモジ、ミズナラ、カエデ類など
トチ、クリやシキミなどの実も落ちていました
送電線の巡視路をトラバースしていくと、西尾根の
稜線に合流
手前側に少し下り、送電線の鉄塔に向かいました
送電線の巡視路をトラバースしていくと、西尾根の
稜線に合流
手前側に少し下り、送電線の鉄塔に向かいました
西尾根上の送電線の鉄塔、ここに南側の宮下林道からの送電線巡視路が合流
今回はここで折り返し、高賀山の西尾根を登りました
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西尾根上の送電線の鉄塔、ここに南側の宮下林道からの送電線巡視路が合流
今回はここで折り返し、高賀山の西尾根を登りました
南側の展望
左奥に今淵ヶ岳、中央付近の下部に山麓の高賀神社の大鳥居が見えていました
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南側の展望
左奥に今淵ヶ岳、中央付近の下部に山麓の高賀神社の大鳥居が見えていました
送電線の鉄塔部からの西側のタカネ
送電線の鉄塔部からの西側のタカネ
送電線の鉄塔部の樹間からの北側の別山-白山
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送電線の鉄塔部の樹間からの北側の別山-白山
高賀山の西尾根の広葉樹林帯
北斜面が植林地の樹林帯の場所もあり、笹が生い茂っている場所もありますが、しっかりとした踏み跡がありヤブ漕ぎとなる程ではありませんでした
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高賀山の西尾根の広葉樹林帯
北斜面が植林地の樹林帯の場所もあり、笹が生い茂っている場所もありますが、しっかりとした踏み跡がありヤブ漕ぎとなる程ではありませんでした
高賀山の山頂の少し手前にある大岩のオーバーハング部の南側に踏み跡、この大岩の上が展望地となっていました
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高賀山の山頂の少し手前にある大岩のオーバーハング部の南側に踏み跡、この大岩の上が展望地となっていました
脇外の左側の巨石の展望岩、右側にも巨石、ここが山門なのかな?
大岩の上へはここから左側へ回り込みます
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脇外の左側の巨石の展望岩、右側にも巨石、ここが山門なのかな?
大岩の上へはここから左側へ回り込みます
大岩の上からの西側のタカネ方面
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大岩の上からの西側のタカネ方面
北西側の能郷白山
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北西側の能郷白山
南側の展望
濃尾平野や右奥の養老山地越しの鈴鹿山脈
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南側の展望
濃尾平野や右奥の養老山地越しの鈴鹿山脈
岐阜市街地、左奥に木曽川
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岐阜市街地、左奥に木曽川
伊吹山
山頂部に草原
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伊吹山
山頂部に草原
高賀山の山頂
一等三角点
昼よりかなり前に白山に雲がかかり始めました
北アルプス、御嶽山、恵那山以外の中央アルプスは雲に隠れていました
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昼よりかなり前に白山に雲がかかり始めました
北アルプス、御嶽山、恵那山以外の中央アルプスは雲に隠れていました
能郷白山
滝波山
上部の斜面の一部で植林地が伐採されたのかな?
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滝波山
上部の斜面の一部で植林地が伐採されたのかな?
美濃平家岳-美濃平家岳、重なるように手前に山頂部が尖った蕪山(ここからは山頂が少し低く見えます)
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美濃平家岳-美濃平家岳、重なるように手前に山頂部が尖った蕪山(ここからは山頂が少し低く見えます)
鈴鹿山脈の北端の霊仙山
山頂部に草原
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鈴鹿山脈の北端の霊仙山
山頂部に草原
マルバノキの実の果液を吸うアカスジキンカメムシの幼虫
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マルバノキの実の果液を吸うアカスジキンカメムシの幼虫
御坂峠付近の中美濃林道からの高賀山の山頂方面
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御坂峠付近の中美濃林道からの高賀山の山頂方面
山麓の郡上市八幡町の高台にある郡上八幡城
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山麓の郡上市八幡町の高台にある郡上八幡城
■高賀山の花など
フタバアオイ
■高賀山の花など
フタバアオイ
ミカエリソウの咲き始め
一部が蕾で、大部分がそれ以前
谷筋などあちこちに群落がありました
ミカエリソウの咲き始め
一部が蕾で、大部分がそれ以前
谷筋などあちこちに群落がありました
湿った岩のコケにネコノメソウの仲間とヤマジオウが混生
湿った岩のコケにネコノメソウの仲間とヤマジオウが混生
ヤマトウバナ
ヤマジオウ
上:果実
中:種子が見えていました
下:花と蕾のイメージ(開花時期:7〜8月)
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ヤマジオウ
上:果実
中:種子が見えていました
下:花と蕾のイメージ(開花時期:7〜8月)
ナツツバキ
この幹の模様に似ている花をつけたリョウブの木は沢山見られました
ナツツバキ
この幹の模様に似ている花をつけたリョウブの木は沢山見られました
マルバノキの昨年の秋に開花した花の若い果実(ペアの💛型)
11月には葉が真っ赤に紅葉
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マルバノキの昨年の秋に開花した花の若い果実(ペアの💛型)
11月には葉が真っ赤に紅葉
アキチョウジ
トリガタハンショウヅル
下:開花時の未来予想図(4〜6月)
トリガタハンショウヅル
下:開花時の未来予想図(4〜6月)
モミジガサ
クルマバハグマの葉の多くはかじられていました
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クルマバハグマの葉の多くはかじられていました
オオヒナノウズツボ
オオヒナノウズツボ
フジグロセンノウ
フジグロセンノウ
コフウロ
ヤマジノホトトギス
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ヤマジノホトトギス
センブリの蕾ができ始め
センブリの蕾ができ始め
アケボノソウの蕾ができ始め
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アケボノソウの蕾ができ始め
タマゴタケ
オオバノトンボソウの花後
オオバノトンボソウの花後
アオフタバランの花後
アオフタバランの花後

感想

秋の空気に移り変わって、これまでの猛暑の汗だくの山歩きと違って、朝は涼しく快適な山歩きとなりました。日中は日差しを受けての山頂部の急坂の上りで少しを汗をかきました。
宮下林道からの送電線巡視路をマスターしたので、高賀川(仮称)北谷源流沿いのルートを探索しました。
初めて利用する場合には、下山では遭難のリスクが高そうなので先ずは上りで歩いた方かよさそうです。
青色と桃色のテープのマーキングが木につけられていて、何度が渡渉しますが、勾配が緩やかな谷周辺のルートで薄い踏み跡もあり、ヤブ漕ぎは全くありませんでした。
送電線巡視路のアップダウンがある複雑なルートよりも、単調で歩き易い印象でした。沢沿いは広葉樹林下で朝は薄暗い森の感じでした。春先には色々な花が見られそうです。
山上のあちこちで、ヤマジオウが山のように見られましたが、花後でした。果実で種子が残っているものもありました。葉がかじられている個体も沢山ありました。
ヤマジノホトトギスは満開過ぎの感じで、果実となったものも多数ありました。
ナガバノスミレサイシンとエイザンスミレの葉はほどんど姿を消していました。

【 バックナンバー 高賀山の周辺 】
・1月7日 (2017年)『高賀山 〜白銀の白山と日本アルプスの展望』 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1042013.html
【高賀山からのパノラマ展望】
御嶽山→乗鞍岳→穂高岳→槍ヶ岳→笠ヶ岳→黒部五郎岳→笠ヶ岳→槍ヶ岳→穂高岳→御嶽山→中央アルプス→御嶽山→北アルプス→白山→能郷白山→伊吹山→鈴鹿山脈



・1月20日 (2018年)『高賀山 〜雪解け進む、能郷白山・御嶽山などの展望』 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1363168.html
・1月23日 (2011年)『高賀山・2011雪山始めました』 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-96212.html
・1月24日 (2015年)『高賀山 〜日本アルプスと御嶽山の展望台』 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-579229.html
・2月1日 (2014年)『高賀山(白山の展望とゴジュウカラ)』 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-402250.html
・3月5日 (2019年)『高賀山-今淵ヶ岳 〜真っ白な白山を見てみよう』 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1747878.html
・4月9日 (2020年)『高賀山-タカネ 〜この猛禽類は何?』 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2294007.html
・5月4日 (2019年)『蕪山の新緑と残雪の白山+モネの池』 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1828656.html
・9月15日 (2020年)『高賀山 〜風は秋色の大和谷(仮称:高賀川北谷源流)と西尾根から周回』 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2294007.html
・10月29日 (2016年)『瓢ヶ岳の紅葉と片知渓谷』 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-993528.html
・11月1日 (2017年)『瓢ヶ岳 マルバノキの紅葉とセンブリ』 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1298770.html
・11月3日 (2018年)『高賀山からの冠雪した白山・本日解禁〜安桜山展望台』 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1637421.html
・11月9日 (2013年)『高賀山・瓢ヶ岳 白山と日本アルプスの展望台』 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-367505.html
・11月21日 (2014年)『高賀山からのサンセット 〜西尾根の偵察』 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2117127.html
・11月22日 (2014年)『高賀山・瓢ヶ岳 中美濃林道からの白山・北アルプス・御嶽山』 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-550756.html
・11月24日 (2018年)『高賀山-瓢ヶ岳 〜冠雪した白山・アルプス・御嶽山』 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1659986.html
・11月27日 (2014年)『瓢ヶ岳 〜新雪の御嶽山慰霊遥拝』 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-554310.html
・11月28日 (2017年)『高賀山 〜雪山の絶景とモネの池の紅葉』 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1324160.html

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