ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2579652
全員に公開
沢登り
大山・蒜山

大山甲川・琴浦アルプス周回

2020年09月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
12:26
距離
20.1km
登り
1,393m
下り
1,389m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:06
休憩
2:14
合計
12:20
5:54
25
6:19
6:26
25
7:34
7:57
30
8:27
8:27
126
10:33
10:34
15
10:49
10:55
14
11:09
11:10
3
11:13
11:23
6
11:29
11:29
52
12:21
13:05
42
13:47
14:10
12
14:22
14:25
44
15:09
15:18
19
15:37
15:37
33
16:10
16:10
75
17:25
17:25
23
17:48
17:49
7
18:14
天候 晴れた。稜線はガス
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
大休峠まではバリエーションルートです。
遊泳、登攀を伴う沢登りの技術、知識、装備が必要です。

○下ノ廊下、中ノ滝、中ノ廊下、上ノ廊下はこちらを参照
https://www.yamareco.com/modules/diary/10141-detail-170667

○上ノ廊下上流〜甲川出会い白ポール
初心者向きの沢登り
途中ゴルジュもある。

○甲川出会い白ポール〜庄司ヶ滝
比較的メジャーなルートなので別の記事参照
登山靴でも行けなくもない。

○庄司ヶ滝〜大休峠
庄司ヶ滝の上流へは、藪漕ぎ高巻きして登る。
いつもは、妖精の滝の左岸を巻くが、新し目のナビテープがあったので、それを利用して庄司ヶ滝の左岸を巻いた。なかなか悪い。(笑)5mくらいの下降付き。
上流左岸の杣道に合流し、杣小屋跡へ。

大休峠へは、本流を辿って上流へ。
ただし、最後まで本流を辿ると矢筈ヶ山登山道に合流する。最後、顕著な丁字路を右(支流)にとると大休峠の川床寄りに合流する。

○大休峠〜矢筈ヶ山〜甲ヶ山〜船上山(船上神社)
メジャーなルートなので他の記事参照

○西坂登山道
東坂登山道に比べるとマイナー
藪も濃く、結構滑る、猪が出そう。
特に理由がないなら東坂登山道を使った方がよいかな。

鶯橋
2020年09月20日 05:53撮影 by  SC-02J, samsung
1
9/20 5:53
鶯橋
天王滝
2020年09月20日 06:18撮影 by  SC-02J, samsung
2
9/20 6:18
天王滝
足払いの滝
2020年09月20日 06:41撮影 by  SC-02J, samsung
1
9/20 6:41
足払いの滝
ここらか中ノ滝エリア
2020年09月20日 07:18撮影 by  SC-02J, samsung
9/20 7:18
ここらか中ノ滝エリア
石の橋
2020年09月20日 07:28撮影 by  SC-02J, samsung
9/20 7:28
石の橋
冑滝
2020年09月20日 07:35撮影 by  SC-02J, samsung
9/20 7:35
冑滝
一般ルートが増水してるのでチムニーを登る
2020年09月20日 07:35撮影 by  SC-02J, samsung
1
9/20 7:35
一般ルートが増水してるのでチムニーを登る
中ノ滝終わり
2020年09月20日 08:05撮影 by  SC-02J, samsung
9/20 8:05
中ノ滝終わり
今日初めて人。YAMAPで見たことがあるような…
2020年09月20日 08:05撮影 by  SC-02J, samsung
1
9/20 8:05
今日初めて人。YAMAPで見たことがあるような…
中ノ廊下の始まり
2020年09月20日 08:13撮影 by  SC-02J, samsung
9/20 8:13
中ノ廊下の始まり
渦巻の滝
(今は渦巻いてはいない)
2020年09月20日 08:17撮影 by  SC-02J, samsung
1
9/20 8:17
渦巻の滝
(今は渦巻いてはいない)
中ノ滝の最後の淵
後述の理由で見納めかもしれない。
2020年09月20日 08:25撮影 by  SC-02J, samsung
2
9/20 8:25
中ノ滝の最後の淵
後述の理由で見納めかもしれない。
堰堤建築工事用道路
前述の淵のすぐ上流まで伸びている。
2020年09月20日 08:32撮影 by  SC-02J, samsung
9/20 8:32
堰堤建築工事用道路
前述の淵のすぐ上流まで伸びている。
上ノ廊下
2020年09月20日 08:43撮影 by  SC-02J, samsung
9/20 8:43
上ノ廊下
堰き止めの滝
2020年09月20日 08:48撮影 by  SC-02J, samsung
1
9/20 8:48
堰き止めの滝
崩落はだいぶ落ち着いたみたいで、苔生してきた。
2020年09月20日 08:48撮影 by  SC-02J, samsung
9/20 8:48
崩落はだいぶ落ち着いたみたいで、苔生してきた。
下流を望む
2020年09月20日 08:48撮影 by  SC-02J, samsung
9/20 8:48
下流を望む
ジップロック出して撮影
2020年09月20日 08:48撮影 by  SC-02J, samsung
1
9/20 8:48
ジップロック出して撮影
堰止湖
2020年09月20日 08:51撮影 by  SC-02J, samsung
9/20 8:51
堰止湖
だいたい50mくらい
ナニカにひきずりこまれそうで怖い
2020年09月20日 08:51撮影 by  SC-02J, samsung
1
9/20 8:51
だいたい50mくらい
ナニカにひきずりこまれそうで怖い
2020年09月20日 08:59撮影 by  SC-02J, samsung
9/20 8:59
崩落前の残置ロープ
2020年09月20日 08:59撮影 by  SC-02J, samsung
9/20 8:59
崩落前の残置ロープ
最終堰堤
3時間10分
2020年09月20日 09:05撮影 by  SC-02J, samsung
9/20 9:05
最終堰堤
3時間10分
堰堤を高巻いて上流へ。初見エリア
2020年09月20日 09:11撮影 by  SC-02J, samsung
1
9/20 9:11
堰堤を高巻いて上流へ。初見エリア
本日2グループ目に遭遇
2020年09月20日 09:17撮影 by  SC-02J, samsung
9/20 9:17
本日2グループ目に遭遇
優し目の沢登り
2020年09月20日 09:27撮影 by  SC-02J, samsung
9/20 9:27
優し目の沢登り
ゴルジュもあった。小廊下
2020年09月20日 09:28撮影 by  SC-02J, samsung
9/20 9:28
ゴルジュもあった。小廊下
2020年09月20日 09:30撮影 by  SC-02J, samsung
9/20 9:30
2020年09月20日 09:30撮影 by  SC-02J, samsung
9/20 9:30
小廊下の核心らしい。
2020年09月20日 09:30撮影 by  SC-02J, samsung
9/20 9:30
小廊下の核心らしい。
2020年09月20日 09:41撮影 by  SC-02J, samsung
9/20 9:41
2020年09月20日 09:43撮影 by  SC-02J, samsung
9/20 9:43
水も少なくなってきたので、ジップロックから出した。鮮明(笑)
2020年09月20日 09:43撮影 by  SC-02J, samsung
2
9/20 9:43
水も少なくなってきたので、ジップロックから出した。鮮明(笑)
だらだら河原歩きは疲れる。
2020年09月20日 09:56撮影 by  SC-02J, samsung
1
9/20 9:56
だらだら河原歩きは疲れる。
2020年09月20日 09:57撮影 by  SC-02J, samsung
9/20 9:57
2020年09月20日 10:07撮影 by  SC-02J, samsung
9/20 10:07
見覚えのある清水
2020年09月20日 10:16撮影 by  SC-02J, samsung
9/20 10:16
見覚えのある清水
2020年09月20日 10:17撮影 by  SC-02J, samsung
9/20 10:17
2020年09月20日 10:17撮影 by  SC-02J, samsung
9/20 10:17
香取の白ポールに合流
小休止
ウェットスーツの上を脱ぐ。ちょっと寒い。
2020年09月20日 10:22撮影 by  SC-02J, samsung
9/20 10:22
香取の白ポールに合流
小休止
ウェットスーツの上を脱ぐ。ちょっと寒い。
いつ見ても壮観な絶壁
2020年09月20日 10:49撮影 by  SC-02J, samsung
9/20 10:49
いつ見ても壮観な絶壁
庄司ヶ滝
2020年09月20日 10:50撮影 by  SC-02J, samsung
1
9/20 10:50
庄司ヶ滝
2020年09月20日 10:51撮影 by  SC-02J, samsung
9/20 10:51
登れそう。下見しとけばよかったな。
2020年09月20日 10:51撮影 by  SC-02J, samsung
9/20 10:51
登れそう。下見しとけばよかったな。
高巻きして滝口へ。
ナビテープがあったのでいつもの道を通らずナビ通りに進んだらなかなか悪かった(笑)
2020年09月20日 11:23撮影 by  SC-02J, samsung
9/20 11:23
高巻きして滝口へ。
ナビテープがあったのでいつもの道を通らずナビ通りに進んだらなかなか悪かった(笑)
ロープが垂れてたけど使わず。
残置物は信用しない。
2020年09月20日 11:23撮影 by  SC-02J, samsung
9/20 11:23
ロープが垂れてたけど使わず。
残置物は信用しない。
木地師の五右衛門風呂
何かあった場合はここで一泊も考えていた(笑)
2020年09月20日 11:33撮影 by  SC-02J, samsung
1
9/20 11:33
木地師の五右衛門風呂
何かあった場合はここで一泊も考えていた(笑)
上流へ。初見エリア
2020年09月20日 11:40撮影 by  SC-02J, samsung
9/20 11:40
上流へ。初見エリア
一枚岩
2020年09月20日 11:43撮影 by  SC-02J, samsung
9/20 11:43
一枚岩
2020年09月20日 11:50撮影 by  SC-02J, samsung
9/20 11:50
2020年09月20日 11:55撮影 by  SC-02J, samsung
9/20 11:55
ちょっと大きめの段差
2020年09月20日 12:08撮影 by  SC-02J, samsung
9/20 12:08
ちょっと大きめの段差
泳ぐ程あった水もちょろちょろの湧き水に。
2020年09月20日 12:13撮影 by  SC-02J, samsung
9/20 12:13
泳ぐ程あった水もちょろちょろの湧き水に。
大休峠に到着
沢装備から山装備に着替える。
ちょっぴり時間に余裕があったので仮眠
2020年09月20日 12:20撮影 by  SC-02J, samsung
9/20 12:20
大休峠に到着
沢装備から山装備に着替える。
ちょっぴり時間に余裕があったので仮眠
16℃ 寒いね。
2020年09月20日 12:20撮影 by  SC-02J, samsung
9/20 12:20
16℃ 寒いね。
矢筈ヶ山
よれた脚での登りはきついかなと思ったけどそうでもなかった。
2020年09月20日 13:48撮影 by  SC-02J, samsung
2
9/20 13:48
矢筈ヶ山
よれた脚での登りはきついかなと思ったけどそうでもなかった。
即席トレッキングポール(相棒)のおかげ。
2020年09月20日 13:49撮影 by  SC-02J, samsung
1
9/20 13:49
即席トレッキングポール(相棒)のおかげ。
船上山からユートピア(泊)を目指す女性としばらく話す。話しすぎた。
2020年09月20日 14:10撮影 by  SC-02J, samsung
9/20 14:10
船上山からユートピア(泊)を目指す女性としばらく話す。話しすぎた。
小矢筈
ここはいつものガスる。
2020年09月20日 14:16撮影 by  SC-02J, samsung
9/20 14:16
小矢筈
ここはいつものガスる。
リンドウ
2020年09月20日 14:53撮影 by  SC-02J, samsung
9/20 14:53
リンドウ
大好きなゴジラの鱗
2020年09月20日 15:01撮影 by  SC-02J, samsung
9/20 15:01
大好きなゴジラの鱗
2020年09月20日 15:01撮影 by  SC-02J, samsung
9/20 15:01
脚がだいぶよれてきた。
2020年09月20日 15:01撮影 by  SC-02J, samsung
1
9/20 15:01
脚がだいぶよれてきた。
甲ヶ山
大休峠から2時間もかかってしまったけど、まだ想定内
2020年09月20日 15:09撮影 by  SC-02J, samsung
1
9/20 15:09
甲ヶ山
大休峠から2時間もかかってしまったけど、まだ想定内
ゴジラの背
2020年09月20日 15:25撮影 by  SC-02J, samsung
1
9/20 15:25
ゴジラの背
甲ヶ谷分岐
侵入しにくくしてあった。
2020年09月20日 15:35撮影 by  SC-02J, samsung
9/20 15:35
甲ヶ谷分岐
侵入しにくくしてあった。
勝田ヶ山
だけど、船上山になってる。
この山は扱いが悪いよね。
2020年09月20日 16:04撮影 by  SC-02J, samsung
1
9/20 16:04
勝田ヶ山
だけど、船上山になってる。
この山は扱いが悪いよね。
三角点
ヤマレコではなぜかここが山頂扱いされている。
2020年09月20日 16:17撮影 by  SC-02J, samsung
1
9/20 16:17
三角点
ヤマレコではなぜかここが山頂扱いされている。
2020年09月20日 16:37撮影 by  SC-02J, samsung
9/20 16:37
2020年09月20日 16:37撮影 by  SC-02J, samsung
9/20 16:37
途中から草払がしてあってようやく走れるかと思ったとに、払われた草で足元が見えないわ、滑るわ、まとわりつくわ(笑)
2020年09月20日 16:46撮影 by  SC-02J, samsung
1
9/20 16:46
途中から草払がしてあってようやく走れるかと思ったとに、払われた草で足元が見えないわ、滑るわ、まとわりつくわ(笑)
脳が源蔵の谷を降りれば最短距離で駐車地へ着くよと囁くが、両足が断固拒否する。
2020年09月20日 16:51撮影 by  SC-02J, samsung
1
9/20 16:51
脳が源蔵の谷を降りれば最短距離で駐車地へ着くよと囁くが、両足が断固拒否する。
船上神社
2020年09月20日 17:26撮影 by  SC-02J, samsung
9/20 17:26
船上神社
今日初めて太陽を見た。
2020年09月20日 17:41撮影 by  SC-02J, samsung
9/20 17:41
今日初めて太陽を見た。
2020年09月20日 17:42撮影 by  SC-02J, samsung
9/20 17:42
日の出とともに出発し、日暮れとともに下山
2020年09月20日 17:42撮影 by  SC-02J, samsung
1
9/20 17:42
日の出とともに出発し、日暮れとともに下山
西坂登山口
2020年09月20日 17:56撮影 by  SC-02J, samsung
1
9/20 17:56
西坂登山口
最後は1kmのロード
2020年09月20日 18:06撮影 by  SC-02J, samsung
1
9/20 18:06
最後は1kmのロード

装備

個人装備
ウェットスーツ上下セパレート 沢用の服装 渓流シューズ ヘルメット ハーネス ギア類一式 防水バッグ 水中メガネ バイル トレランシューズ 着替え ヘッドライト モバイルバッテリー 焚火セット ヴィヴィ 防寒着 行動食3食 水500mL

感想

無雪期の山の楽しみ方「トレラン」「沢登り」「クライミング」を繋いで行く「無雪期山岳トライアスロン」ってネタを思いついて、このコースが浮かんできた。

クライミングがソロだと厳しかったので、30代の集大成として「トレラン」「沢登り」のバイアスロンで実行してみた。

不安要素は四点
・冑滝のビーバー(増水具合)
・上ノ廊下の堰止湖(水温)
・沢登り後半の所要時間
・縦走の体力

長丁場の上、前半にタイムロス要素が多いため、さすがに不安で脳内シミュレーションしていると2時間のくらいしか眠れず(^_^;)

甲川廊下パートは、安全重視で。
冑滝のビーバーは健在だったけど、無事通過。
上ノ廊下堰止湖は、ウェットスーツ用意していたので、寒さを感じることなく通過。ただ、泳ぎは体力消費が激しい。その後の沢歩きが脚がダルかった。

撤退決断より早く大休峠まで着いたので一安心。仮眠をとる余裕もあった。

大休峠から船上山までは、のんびり登山道歩き。
走れば3時間の道のりだけど、そんな気力はなかった。走り込んでもいなかったしね。


今回のコースの振り返り
・庄司ヶ滝は直登できたかもしれない
・甲ヶ山も直登できたかもしれない
・源蔵谷から軌道跡を辿るとショートカットができたかもしれない

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:843人

コメント

矢筈ヶ山で
glaybe2さん、こんにちは。
 矢筈ヶ山でお話させていただきました。滝から上がってきたというので、ビックリしました 。バリ・ルートも歩かれているみたいだし、大きい山塊なので、色んな楽しみ方ができるんですね。
 鳥取の滝を登りつくしたい、とはカッコイイ 。 ラクダの背には行かれそうもありませんが、雪の時には弥山まで行ってみたいと思います
2020/9/22 17:29
Re: 矢筈ヶ山で
コメントありがとうございます♪
アルプスのような大規模な山系や高山はないですが、四季の変化に富んだこの箱庭のおかげでいろいろと楽しませてもらっています。
これからもいろいろ思いついて試してみると思います。

冬の大山も素晴らしいコースがたくさんありますので、是非いらしてくださいね。
2020/10/13 20:10
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 大山・蒜山 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら