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Yamareco

記録ID: 2583127
全員に公開
ハイキング
中国

岩樋山・道後山・多里大山 〜秋を感じながら高原歩き〜

2020年09月21日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:53
距離
8.9km
登り
455m
下り
446m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:49
休憩
0:58
合計
4:47
8:19
8:20
34
8:54
8:54
13
9:07
9:13
30
9:43
9:53
6
9:59
10:01
39
四等三角点「若松」
10:40
11:17
13
11:30
11:31
40
大池
12:11
12:12
12
四等三角点「道後」
zlzlzl さんの山行記録( https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2554012.html )を参考にさせていただきました。
天候 晴/曇
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前日の夜に月見ヶ丘登山口近くまで来て車中泊しました。
コース状況/
危険箇所等
道後山までは多くの人が歩くようで危険個所も無く歩きやすい道ですが、そこから多里大山への道は笹が茂っている場所が多くありました。長袖は必須です。
駐車場脇の登山口から歩き始めます。
2020年09月21日 07:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 7:37
駐車場脇の登山口から歩き始めます。
林の中の平坦で広い道を歩きます。
2020年09月21日 07:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 7:43
林の中の平坦で広い道を歩きます。
まずは、ツリフネソウ
ピントが合ってません。
2020年09月21日 07:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/21 7:45
まずは、ツリフネソウ
ピントが合ってません。
シラヤマギク
多く見かけました。
2020年09月21日 07:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 7:53
シラヤマギク
多く見かけました。
小さなキノコが顔を出しています。テングタケ?
2020年09月21日 07:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 7:55
小さなキノコが顔を出しています。テングタケ?
キセルアザミ?
2020年09月21日 08:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/21 8:01
キセルアザミ?
アキノキリンソウ
秋になりましたね。
2020年09月21日 08:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 8:06
アキノキリンソウ
秋になりましたね。
キバナアオギリ
2020年09月21日 08:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/21 8:09
キバナアオギリ
この辺りまで来ると高い木があまりなく周りの山がよく見えます。
2020年09月21日 08:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 8:14
この辺りまで来ると高い木があまりなく周りの山がよく見えます。
ヤマラッキョウ
2020年09月21日 08:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/21 8:16
ヤマラッキョウ
イヨフウロ
四国剣山で見たのと似ているような。
2020年09月21日 08:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/21 8:17
イヨフウロ
四国剣山で見たのと似ているような。
ツリガネニンジン
風が割と吹いていて、少しぶれてしまいました。
2020年09月21日 08:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/21 8:22
ツリガネニンジン
風が割と吹いていて、少しぶれてしまいました。
岩樋山 山頂
2020年09月21日 08:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/21 8:24
岩樋山 山頂
タンナトリカブト
山頂広場の脇で花を見つけました。
2020年09月21日 08:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/21 8:28
タンナトリカブト
山頂広場の脇で花を見つけました。
稜線の向こうには道後山の姿が。
2020年09月21日 08:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/21 8:29
稜線の向こうには道後山の姿が。
ホソバヤマハハコ
これはまだあまり花が開いていないですが、あちこちに見られました。
2020年09月21日 08:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/21 8:31
ホソバヤマハハコ
これはまだあまり花が開いていないですが、あちこちに見られました。
シラタマノキ
熟すと赤くなるのか。
2020年09月21日 08:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 8:38
シラタマノキ
熟すと赤くなるのか。
背の低い笹で覆われています。
2020年09月21日 08:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 8:43
背の低い笹で覆われています。
この山では主に花崗岩などの深成岩でできているそうです。このたくさん亀裂の入った岩は少し色が黒いので閃緑岩かな、斑レイ岩かな?
2020年09月21日 08:47撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 8:47
この山では主に花崗岩などの深成岩でできているそうです。このたくさん亀裂の入った岩は少し色が黒いので閃緑岩かな、斑レイ岩かな?
マツムシソウ
今が花盛りです。たくさん咲いていました。
2020年09月21日 08:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/21 8:49
マツムシソウ
今が花盛りです。たくさん咲いていました。
道に転がる石が積まれてケルンになっています。
2020年09月21日 08:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 8:54
道に転がる石が積まれてケルンになっています。
道後山の最高点には特に標識も無かったので、そのまま三角点峰へ向かいます。
2020年09月21日 08:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/21 8:57
道後山の最高点には特に標識も無かったので、そのまま三角点峰へ向かいます。
リンドウ
2020年09月21日 08:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/21 8:59
リンドウ
なだらかな稜線に道が走ります。
2020年09月21日 08:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 8:59
なだらかな稜線に道が走ります。
三角点峰に山頂碑はありました。
一等三角点「道後山」
 緯度: 35:04:11.8478
 経度: 133:14:08.6720
 標高: 1268.4
2020年09月21日 09:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/21 9:03
三角点峰に山頂碑はありました。
一等三角点「道後山」
 緯度: 35:04:11.8478
 経度: 133:14:08.6720
 標高: 1268.4
更に進んで多里大山を目指します。
2020年09月21日 09:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 9:11
更に進んで多里大山を目指します。
サラシナショウマ
道にこのネコの尻尾みたいなのが突き出しています。
2020年09月21日 09:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/21 9:16
サラシナショウマ
道にこのネコの尻尾みたいなのが突き出しています。
キノコだ。名前はよくわかりません。
2020年09月21日 09:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/21 9:21
キノコだ。名前はよくわかりません。
このコースは歩く人もあまり多くないようで、ヤブ気味です。
2020年09月21日 09:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 9:25
このコースは歩く人もあまり多くないようで、ヤブ気味です。
ウメバチソウ
白くて可憐な花
2020年09月21日 09:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/21 9:31
ウメバチソウ
白くて可憐な花
クサボタン かな?花が開きすぎていてよくわからないです。
2020年09月21日 09:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 9:34
クサボタン かな?花が開きすぎていてよくわからないです。
落ち葉と草の下に隠れてキノコが生えています。名前はわかりません。
2020年09月21日 09:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 9:40
落ち葉と草の下に隠れてキノコが生えています。名前はわかりません。
多里大山 山頂はこの岩が目印
2020年09月21日 09:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/21 9:45
多里大山 山頂はこの岩が目印
石仏が祀られています。
2020年09月21日 09:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/21 9:46
石仏が祀られています。
この先に三角点があるはずですが、道はありません。
距離は数十メートルなので頑張ってヤブをこぎます。
2020年09月21日 09:46撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/21 9:46
この先に三角点があるはずですが、道はありません。
距離は数十メートルなので頑張ってヤブをこぎます。
四等三角点「若松」
 北緯 35°04′42″.8240
 東経 133°13′57″.3227
 標高(m) 1209.59
(国土地理院基準点等成果等閲覧サービス)
2020年09月21日 10:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/21 10:00
四等三角点「若松」
 北緯 35°04′42″.8240
 東経 133°13′57″.3227
 標高(m) 1209.59
(国土地理院基準点等成果等閲覧サービス)
道後山三角点まで戻ってきました。昼が近くなって人が増えてきました。人気の山のようです。
2020年09月21日 10:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 10:45
道後山三角点まで戻ってきました。昼が近くなって人が増えてきました。人気の山のようです。
山頂から少し離れた位置でドローン Mavic Mini を飛ばしてみました。
2020年09月21日 10:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
9/21 10:56
山頂から少し離れた位置でドローン Mavic Mini を飛ばしてみました。
ドローンで上空から撮った、岩樋山から道後山へ通じる稜線の道(動画からの切り出し)。左側は猫山かな?
2020年09月21日 10:55撮影
3
9/21 10:55
ドローンで上空から撮った、岩樋山から道後山へ通じる稜線の道(動画からの切り出し)。左側は猫山かな?
少し戻って、道後山をトラバースする道を歩いてみます。こちらはかなり草の茂っているところもありました。
2020年09月21日 11:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 11:19
少し戻って、道後山をトラバースする道を歩いてみます。こちらはかなり草の茂っているところもありました。
道の左の茂みの向こうに池がありました。「大池」だそうです。
2020年09月21日 11:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/21 11:31
道の左の茂みの向こうに池がありました。「大池」だそうです。
岩樋山もトラバースします。
2020年09月21日 11:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 11:44
岩樋山もトラバースします。
こちらもかなり茂っています。
2020年09月21日 11:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 11:45
こちらもかなり茂っています。
三角点を探して、登山道から外れて森の中へ入りました。GPSを頼りに茂みの中を進みます。
2020年09月21日 12:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 12:06
三角点を探して、登山道から外れて森の中へ入りました。GPSを頼りに茂みの中を進みます。
四等三角点「道後」
 北緯 35°04′15″.8699
 東経 133°13′04″.4028
 標高(m) 1103.77
(国土地理院基準点等成果等閲覧サービス)
2020年09月21日 12:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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9/21 12:12
四等三角点「道後」
 北緯 35°04′15″.8699
 東経 133°13′04″.4028
 標高(m) 1103.77
(国土地理院基準点等成果等閲覧サービス)
登山道へ復帰、先を歩く人たちがいます。
2020年09月21日 12:20撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
9/21 12:20
登山道へ復帰、先を歩く人たちがいます。
駐車場へ到着しました。30台ほど車を停められる駐車場はほぼ一杯でした。
2020年09月21日 12:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
9/21 12:26
駐車場へ到着しました。30台ほど車を停められる駐車場はほぼ一杯でした。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 サポーティングタイツ グローブ 日よけ帽子(ハット) サブザック トレッキングポール△ 行動食(飴) 予備食(シリアルバー) 飲料(お茶600mL×2) iPhone(GPS+カメラ) iPad mini ドローン(MavicMini) サブバッテリー△ カメラ 携帯電話△ 腕時計 ラジオ△ ヘッドライト△ 手拭い ウエットティシュー マスク△
備考 涼しくなって、お茶はほとんど飲まずに済みました(飲んだ方が良いのでしょうが)。

感想

 9月の4連休は最初雨の予報だったのだが、近付くにつれてだんだん良い天気の予報に変わってきたので、いつもより少し遠くへ出かけて前泊車中泊で山を歩くことにした。今回出掛けたのは「道後山」、鳥取県と広島県の県境の山だ。
 午後4時過ぎに家を出発したのだが、食料品の買い出しなどをしていたら登山口の月見ヶ丘駐車場に着いたのは夜の8時過ぎになっていた。思いのほか車がたくさん停まっている。よく見ると、天体望遠鏡があちこちに置かれていて、みんな赤いヘッドランプをつけている。私は知らなかったが、どうもここは星空ウオッチャーの聖地のようだ。そういえば、この日は月が細く、雲が少ない、絶好の天体観測日和だ。車を停めて車内にLED灯を点け、荷物を動かしたりマットを敷いたり、車中泊の準備をしていると、ドアをコンコンとたたく音が。「白いライトが写真に写ってしまうので、赤いランプにしてもらえませんか」とのクレームだった。そんなこと言っても、赤いランプなんか持ってないし。灯りを完全に消して真っ暗な中で夕食を食べたり、望遠鏡の人達を気遣いながら車中泊するのも面倒くさかったので、車を動かしてスキー場最上部辺りまで下り、トイレがある広場の近くに車を停めてそこで車中泊することにした。外に出てみると確かに見事な星空。天の川もはっきり見える。星が多すぎて、星座がよくわからないぐらいだ。まだ9月だしと思って持ってきた薄手のシュラフでは寒くて、幅の狭いマットにも慣れていないものだから夜中に何度も目が覚めてしまったが、それでも8時間近く横になっていて、とりあえず睡眠時間は確保した。
 朝、明るくなったところで車のエンジンをかけてガラスの結露を取り、朝食を軽く済ませて再び月見ヶ丘駐車場へ上がってみると昨晩より車の数は減っていた。支度を整えて、朝7時半頃に行動を開始した。いつもだとこれぐらいの時間に家を出て2時間ぐらいかけて登山口まで行くので、久々に朝早い出発となった。朝の空気は爽やかだ。もうちょっとぐっすり寝られるのだったら、この車中泊前泊パターンは割といいかもしれない。ちょっと車中泊についていろいろ工夫してみよう。
 歩き始めは平坦な林の中の道だ。そのうち石の階段になっている道になるが、道は歩くには十分広く明瞭だ。それほどきつい上りも無く、しばらくして最初のピーク、岩樋山に着いた。こんな時間だのに、もう山から下りてくる人とすれ違う。ご来光でも見に、暗いうちから登った人だろうか、私にはまだ未知の領域だ。
 ここからは周りが笹や低木の稜線を歩いて行く。道の脇には礫が積み重ねられてケルンができている。なだらかな稜線だが視界を邪魔する高木がほとんど無いので周囲の山を見渡すことができる。道の脇でいろいろな花を見つけることができた。けれども風が時折強く吹き思いの外涼しい(寒い)。程なく道後山山頂(最高標高点)に着いたが特に何の標識も無く、そのまま通り過ぎて東側の三角点峰へ向かった。三角点峰は笹が刈られて見晴らしの良い広場になっており、御影石の一等三角点標柱と山頂標識を確認することができた。
 ここまでで3kmほどで、時間にもゆとりがあったので、稜線の先の次の三角点「多里大山」を目指すことにした。そのルートはあまり歩く人が多くないようで、道はあるものの笹や萱類が繁茂していてそれをかき分けて進まなければならない場所がいくつかあった。更に多里大山山頂から三角点までは全く道らしきものは確認できず、胸の高さぐらいまである薮を掻き分けていかなければならなかった。普段なら諦めていたかもしれない深い藪だったが、参考にしていた山レコ記録では三角点まで行っている人があったし、「大切にしましょう三角点」の白い標柱が見えていたので、力を振り絞って進むことができた。一応藪漕ぎは想定していてその対策に折りたたみ鋸を持って来てはいたが、鋸の歯に笹や茅の枝が引っ掛かるばかりで全然役に立たなかった。剪定鋏でなければダメそうだ。
 帰路で再び道後山三角点峰に立ち寄った。昼が近付いて人の数も増えていた。広場にシートを敷いて昼食しているグループもあった。小学生ぐらいの子どもを連れた家族や高齢の夫婦の姿も見ることができた。朝と比べたら風も穏やかになってきたので、三角点から少し離れた場所からドローンを飛ばしてみた。山頂からの眺めも十分に良いのだが、そこから更に数十m程上空から眺める景色は更に壮大なものだった。
ドローン映像(1分55秒)


この道後山は標高差が少なく、山頂からの展望もよく、親子連れからお年寄りまで山を楽しみたい人にお薦めできる山だった。ただ、多里大山まで足を伸ばすのであればそれなりの装備(長袖・手袋)と、心構えが必要だ。

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