■写真1 - すずらん昆虫館前BS
ここから登り始める人は少ないようですね。
バス停のすぐ正面から登山道が伸びています。
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9/21 8:34
■写真1 - すずらん昆虫館前BS
ここから登り始める人は少ないようですね。
バス停のすぐ正面から登山道が伸びています。
■写真2
日川林道へと至る前に、ダートの林道を暫く歩きます。
午前中は曇りながら、午後には回復する予報を信じます。
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9/21 9:00
■写真2
日川林道へと至る前に、ダートの林道を暫く歩きます。
午前中は曇りながら、午後には回復する予報を信じます。
■写真3
林道の終点から再び登山道に戻ります。
この先にCPでもある日川林道との交差があります。
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9/21 9:10
■写真3
林道の終点から再び登山道に戻ります。
この先にCPでもある日川林道との交差があります。
■写真4
一般登山道ながら、踏み跡が薄い箇所もちらほらと。
気の利いたVRくらいの感覚で臨むのが良いでしょう。
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9/21 10:02
■写真4
一般登山道ながら、踏み跡が薄い箇所もちらほらと。
気の利いたVRくらいの感覚で臨むのが良いでしょう。
■写真5
巨岩を左から回り込むと、上部は見晴台のようでした。
きっと、様々な山が見渡せるのでしょうね。
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9/21 10:06
■写真5
巨岩を左から回り込むと、上部は見晴台のようでした。
きっと、様々な山が見渡せるのでしょうね。
■写真6
山頂が近付くと、周辺の様相が一変します。
北八ヶ岳を彷彿とする立ち枯れは、なかなか見られません。
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9/21 10:11
■写真6
山頂が近付くと、周辺の様相が一変します。
北八ヶ岳を彷彿とする立ち枯れは、なかなか見られません。
■写真7 - 牛奥ノ雁ヶ腹摺山
雁ヶ腹摺山三兄弟にして、日本最長の噂がある山名。
きちんとDB化されていないようですし、定かでは無いです。
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9/21 10:20
■写真7 - 牛奥ノ雁ヶ腹摺山
雁ヶ腹摺山三兄弟にして、日本最長の噂がある山名。
きちんとDB化されていないようですし、定かでは無いです。
■写真8
秀麗富嶽十二景の一座なので、富士山も仰げるようです。
朝から晴れている日を狙うのは、根気が要りそうですね。
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9/21 10:23
■写真8
秀麗富嶽十二景の一座なので、富士山も仰げるようです。
朝から晴れている日を狙うのは、根気が要りそうですね。
■写真9
ウメバチソウ。
梅の花の形に似ているため、バイカソウとも呼ばれます。
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9/21 10:33
■写真9
ウメバチソウ。
梅の花の形に似ているため、バイカソウとも呼ばれます。
■写真10 - 賽ノ河原
一旦、鞍部の笹原まで下りてきました。
この蓮嶺の北部にある狼平も似たような光景ですね。
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9/21 10:36
■写真10 - 賽ノ河原
一旦、鞍部の笹原まで下りてきました。
この蓮嶺の北部にある狼平も似たような光景ですね。
■写真11 - 賽ノ河原
今も生きているか不明ですが、10分ほど下ると水場に。
薄らと踏み跡があるのは確認できました。
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9/21 10:37
■写真11 - 賽ノ河原
今も生きているか不明ですが、10分ほど下ると水場に。
薄らと踏み跡があるのは確認できました。
■写真12 - 川胡桃沢ノ頭
登り返して稜線に出ると、程なくして現れます。
ここからも富士山が見られるのですが…。
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9/21 10:55
■写真12 - 川胡桃沢ノ頭
登り返して稜線に出ると、程なくして現れます。
ここからも富士山が見られるのですが…。
■写真13
奥秩父を彷彿とさせる、苔むした針葉樹の樹林帯。
というか、この辺りも奥秩父に属するようですね。
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9/21 11:19
■写真13
奥秩父を彷彿とさせる、苔むした針葉樹の樹林帯。
というか、この辺りも奥秩父に属するようですね。
■写真14 - 黒岳
大峠からの分岐のすぐ先に、眺望はイマイチの山頂。
流石に秀麗富嶽十二景のノミネートならず。
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9/21 11:23
■写真14 - 黒岳
大峠からの分岐のすぐ先に、眺望はイマイチの山頂。
流石に秀麗富嶽十二景のノミネートならず。
■写真15
アザミ。
大ぶりの種類は既に枯れて種子を飛ばす準備に入っていました。
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9/21 11:36
■写真15
アザミ。
大ぶりの種類は既に枯れて種子を飛ばす準備に入っていました。
■写真16 - 白谷丸
この日の目的地、連嶺で最高の眺望を得られる場所。
12時にはガスが抜ける予報ですが、厳しい感じですね。
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9/21 11:37
■写真16 - 白谷丸
この日の目的地、連嶺で最高の眺望を得られる場所。
12時にはガスが抜ける予報ですが、厳しい感じですね。
■写真17 - 白谷丸
上部の気流に逆らう低いガスに阻まれて、富士山さえ見られず。
まだ行程の道半ばなので、先を急ぐことにします。
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9/21 12:10
■写真17 - 白谷丸
上部の気流に逆らう低いガスに阻まれて、富士山さえ見られず。
まだ行程の道半ばなので、先を急ぐことにします。
■写真18 - 湯ノ沢峠
いつの間にか指導標が充実していました。
右折すると避難小屋や、この山域で唯一のトイレがあります。
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9/21 12:47
■写真18 - 湯ノ沢峠
いつの間にか指導標が充実していました。
右折すると避難小屋や、この山域で唯一のトイレがあります。
■写真19
湯ノ沢峠から登り返してお花畑ゾーンに。
何重もの害獣除け扉に守られた…草原?
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9/21 12:53
■写真19
湯ノ沢峠から登り返してお花畑ゾーンに。
何重もの害獣除け扉に守られた…草原?
■写真20 - 大蔵高丸
湯ノ沢峠や大峠から来たのか、意外にも賑わう山頂。
ここも秀麗富嶽十二景ですが、やはり富士山までは見通せず。
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9/21 13:19
■写真20 - 大蔵高丸
湯ノ沢峠や大峠から来たのか、意外にも賑わう山頂。
ここも秀麗富嶽十二景ですが、やはり富士山までは見通せず。
■写真21
マルバダケブキ。
他の花は枯れていて、この辺りで見かけた唯一の花でした。
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9/21 13:30
■写真21
マルバダケブキ。
他の花は枯れていて、この辺りで見かけた唯一の花でした。
■写真22
大蔵高丸から先は、下草の処理もされておらず無法地帯に。
見失うほど酷い状態では無いですが、朝露が着くと面倒です。
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9/21 13:33
■写真22
大蔵高丸から先は、下草の処理もされておらず無法地帯に。
見失うほど酷い状態では無いですが、朝露が着くと面倒です。
■写真23
マツムシソウ。
時期としては遅いですが、僅かに残っていました。
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9/21 13:33
■写真23
マツムシソウ。
時期としては遅いですが、僅かに残っていました。
■写真24
ヤマトリカブト。
大蔵高丸から米背負峠の間で多く自生していました。
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9/21 13:42
■写真24
ヤマトリカブト。
大蔵高丸から米背負峠の間で多く自生していました。
■写真25 - ハマイバ丸
漢字で書くと破魔射場丸、何となく意味が分かります。
道の荒れ具合と反して、縦走するハイカーが多い印象でした。
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9/21 13:44
■写真25 - ハマイバ丸
漢字で書くと破魔射場丸、何となく意味が分かります。
道の荒れ具合と反して、縦走するハイカーが多い印象でした。
■写真26
ここも秀麗富嶽十二景ですが、以下略の状態でした。
上空は晴れてきたのですが、低い雲が取れませんでした。
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9/21 13:48
■写真26
ここも秀麗富嶽十二景ですが、以下略の状態でした。
上空は晴れてきたのですが、低い雲が取れませんでした。
■写真27
今日の最難関は、天下石手前の急峻な下りでした。
僅かにステップが切られるも、無駄な抵抗といえる滑りやすさ。
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9/21 14:06
■写真27
今日の最難関は、天下石手前の急峻な下りでした。
僅かにステップが切られるも、無駄な抵抗といえる滑りやすさ。
■写真28 - 天下石
将棋の駒のような平たい石です。
足元には「天下石山頂」なる謎の指導標が転がっていました。
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9/21 14:16
■写真28 - 天下石
将棋の駒のような平たい石です。
足元には「天下石山頂」なる謎の指導標が転がっていました。
■写真29 - 米背負峠
大谷ヶ丸へと登り返すと、時間的にも厳しいので下山です。
序盤から踏み跡が薄く、不安を駆り立てる大鹿林道ルートを下ります。
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9/21 14:31
■写真29 - 米背負峠
大谷ヶ丸へと登り返すと、時間的にも厳しいので下山です。
序盤から踏み跡が薄く、不安を駆り立てる大鹿林道ルートを下ります。
■写真30
山肌をトラバースして、程なくするとトレースは消えます。
沢筋をゴールまで辿るルーファイが始まりました。
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9/21 14:37
■写真30
山肌をトラバースして、程なくするとトレースは消えます。
沢筋をゴールまで辿るルーファイが始まりました。
■写真31
指導標やテープは潤沢なので、遭難する心配は無いかと。
ただ、年を追うごとにルートが荒れて難易度は上がっています。
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9/21 14:56
■写真31
指導標やテープは潤沢なので、遭難する心配は無いかと。
ただ、年を追うごとにルートが荒れて難易度は上がっています。
■写真32
朽ちた橋は危ないので、脇を渡渉すると核心部は終わります。
沢で顔を洗って体を拭いて、長い林道歩きに備えます。
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9/21 15:00
■写真32
朽ちた橋は危ないので、脇を渡渉すると核心部は終わります。
沢で顔を洗って体を拭いて、長い林道歩きに備えます。
■写真33
米背負沢を抜けたら、ダラダラと林道歩きです。
とても盛夏の時期にはお勧めできない、過酷な舗装路歩き。
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9/21 15:11
■写真33
米背負沢を抜けたら、ダラダラと林道歩きです。
とても盛夏の時期にはお勧めできない、過酷な舗装路歩き。
■写真34
途中でカーブを描いているので、真っ暗な隧道。
ヘッデンでもいいですが、スマホのライトでも充分です。
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9/21 15:58
■写真34
途中でカーブを描いているので、真っ暗な隧道。
ヘッデンでもいいですが、スマホのライトでも充分です。
■写真35
県道から入ってすぐのゲートが閉じています。
徒歩以外でのアプローチは難しいルートですね。
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9/21 16:10
■写真35
県道から入ってすぐのゲートが閉じています。
徒歩以外でのアプローチは難しいルートですね。
■写真36 - やまと天目山温泉BS
予想以上の大混雑で、大菩薩嶺の人気を再認識します。
バスは増便を用意して万全なので、余裕を持って乗れました。
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9/21 16:16
■写真36 - やまと天目山温泉BS
予想以上の大混雑で、大菩薩嶺の人気を再認識します。
バスは増便を用意して万全なので、余裕を持って乗れました。
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