記録ID: 2587252
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
飯豊山
日程 | 2020年09月19日(土) ~ 2020年09月21日(月) |
---|---|
メンバー | , |
天候 | 初日:霧、稜線に出てから晴れで強い西風 二日目:尾西小屋までは霧がち、飯豊本山までは曇りで視界は良くなる 三日目:霧のち曇りのちお昼前から晴れて稜線が見渡せる |
アクセス |
利用交通機関
天狗平ロッジに前泊
車・バイク
経路を調べる(Google Transit)
|




地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
- 1日目
- 山行
- 6時間4分
- 休憩
- 36分
- 合計
- 6時間40分
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/ 危険箇所等 | 梶川尾根の急登部分にいくつかロープ箇所 |
---|---|
過去天気図(気象庁) |
2020年09月の天気図 [pdf] |
装備
個人装備 | Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 針金 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ シェラフ |
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備考 | コーヒーやアルコールを少量、霧発生時のクマよけに笛 |
写真
感想/記録
by Highland
当初ダイグラ尾根→本山のループで計画していましたが、事前のリサーチではダイグラ尾根がかなりヤバそうという情報ばかり・・。最終的にはマイルドなプランになりました。
飯豊の稜線の広さは息を呑むほど、晴天ならさらに素晴らしかったかもしれませんが、十分に楽しめました。歩いていたのは地元の方々が主でしたが、かなりの荷物を背負っていたり、びっくりするくらいの長距離をこなされてたりで、皆さん「強い!」という感想です。
登ってみた感想としてはダイグラ尾根もやれたような気がします。もちろん、暑い時期には相応の準備が必要ですね。次回は残雪期に石転び沢を上がって雪の残る稜線を楽しみたいと思います。
なお、ガイドブックのコースタイムが全般的にかなり余裕を持った設定であると感じました(特にアルペンガイド)。この辺は百聞は一見に如かず、でした。
最後に庄内から駆けつけて一緒に登ってくれたsampei隊長、ありがとうございました。また行きましょう!
飯豊の稜線の広さは息を呑むほど、晴天ならさらに素晴らしかったかもしれませんが、十分に楽しめました。歩いていたのは地元の方々が主でしたが、かなりの荷物を背負っていたり、びっくりするくらいの長距離をこなされてたりで、皆さん「強い!」という感想です。
登ってみた感想としてはダイグラ尾根もやれたような気がします。もちろん、暑い時期には相応の準備が必要ですね。次回は残雪期に石転び沢を上がって雪の残る稜線を楽しみたいと思います。
なお、ガイドブックのコースタイムが全般的にかなり余裕を持った設定であると感じました(特にアルペンガイド)。この辺は百聞は一見に如かず、でした。
最後に庄内から駆けつけて一緒に登ってくれたsampei隊長、ありがとうございました。また行きましょう!
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