剣山 2019年山の日のご来光

2019年08月10日(土) 〜 2019年08月11日(日)

• GPS: 27:08
• 距離: 11.6km
• 登り: 1,048m
• 下り: 1,042m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:31
• 休憩: 1:04
• 合計: 7:35

9:20 見ノ越登山口
10:28 10:53 リフト西島駅
11:03 11:10 刀掛ノ松
11:49 11:50 穴吹川源流の谷
12:51 13:20 一ノ森ヒュッテ
13:45 13:47 二ノ森
16:55 剣山頂上ヒュッテ

2日目

• 山行: 4:45
• 休憩: 0:30
• 合計: 5:15

7:03 剣山頂上ヒュッテ
7:13 7:14 剣山
9:19 9:38 次郎笈
10:42 10:43 大剣神社
11:26 11:27 リフト西島駅
12:09 12:17 見ノ越登山口
12:18 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

【駐車場】
　見の越駐車場（トイレあり）

その他周辺情報

【下山後の食事】
　民宿平家の宿
　ざるそば：500円
　山菜手打ちそば：650円

【日帰り温泉】
　剣山木綿麻温泉：400円

写真

8/10 9:13

出発します

8/10 9:32

よく見るトンネル

8/10 9:57

今日も暑い🥵

8/10 10:17

次郎笈が見えました

8/10 10:31

今日はここを通らずに

8/10 11:03

刀掛の松から一ノ森を目指します

8/10 11:30

キレンゲショウマ

8/10 11:42

岩がゴロゴロしています

8/10 11:48

おぉ、涼しい🎐

8/10 12:48

一ノ森からの次郎笈

8/10 12:58

一ノ森ヒュッテの前で遅めの昼食
今日は穴子めしのおにぎりと

8/10 13:04

パンを持ってきました

8/10 13:50

ご飯を食べたら再び歩きます
暑いので何度も足が止まります

8/10 14:34

頂上ヒュッテに到着
今夜はここで一泊

8/10 16:01

チェックインして山頂に向かいます

8/10 17:02

今日の夕食です
どれも美味しいかった

8/10 17:04

アメゴの唐揚げ、最高！

8/10 18:23

夕日を観に再び山頂へ

8/10 18:26

刻一刻と風景が変わっていきます
こんな夕日は今まで見たことがありません

8/10 18:33

山には今まで知らなかった世界がありました

8/10 18:48

つまんでみる

8/10 18:59

太陽が沈んでいきます

8/10 19:02

名残惜しい
いつまでも眺めます

8/11 4:39

おはようございます
夜と朝とが入れ替わります

8/11 4:43

山頂で

8/11 4:59

日の出を待ちます

8/11 5:19

太陽が顔を出しました

8/11 5:20

2019年山の日のご来光

8/11 5:24

ご来光をバックに自撮り

8/11 5:25

雲海から顔を出す太陽があたりを真っ赤に染めます

8/11 5:39

反対側には影剣山
隣にいた方に教えていただいて気がつきました

8/11 5:50

ヒュッテの前にも絶景が待っていました

8/11 6:03

朝日が差し込むなかで朝食をいただきます

8/11 7:04

お参りして出発します

8/11 7:05

お世話になりました

8/11 7:13

4回目の剣山山頂

8/11 7:30

憧れの稜線

8/11 8:06

若干渋滞気味なのと、後ろからの日差しで後頭部が暑いのとで、トラバース道から反対に回り込んで次郎笈を目指します

8/11 8:10

剣山を振り返る

8/11 8:38

少し崩れた箇所がありました

8/11 8:45

ガスが上がってきます

8/11 8:47

ナチュラルミストシャワー！
涼しい🎐
反対に回り込んで正解でした

8/11 9:20

次郎笈山頂
山頂でお会いした方から、剣山山頂で阿波踊りのイベントがあると誘っていただきましたが、

8/11 10:18

人混みは苦手なので、山頂を巻いて下山します
お誘いありがとうございます

8/11 10:22

崩れています

8/11 11:04

コーヒーと昨日の残りのパンとで休憩

8/11 12:28

下山後のすだちソーダとざるそば

8/11 12:28

相方は山菜手打ちそば

撮影機器：

PowerShot G7 X Mark II CANON

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

感想

ひでもぐ

剣山頂上ヒュッテで山小屋泊デビュー。初めての山小屋泊でしたが、自宅のように寛ぐとこができました。

剣山山頂では今までに見たことのない夕日とご来光とを観て、山には今まで知らなかった世界があることを知りました。憧れだった次郎笈への稜線が現実に目の前に広がり、その道を自分の足で歩いていく。そんな感動の連続の山歩きでした。