記録ID: 2594521
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ハイキング
甲信越
甲斐駒 黒戸尾根〜八丁尾根 甲斐駒2度登頂
2020年09月21日(月) 〜
2020年09月22日(火)
体力度
10
2〜3泊以上が適当
- GPS
- 24:09
- 距離
- 29.8km
- 登り
- 3,831m
- 下り
- 3,825m
コースタイム
1日目
- 山行
- 8:42
- 休憩
- 1:42
- 合計
- 10:24
15:38
2日目
- 山行
- 10:49
- 休憩
- 2:21
- 合計
- 13:10
16:51
ゴール地点
秋の連休に一泊2日での山行をと黒戸尾根を選択。
以前鳳凰三山で出会った方が二度と登りたくない尾根は黒戸尾根だと。
それならばチャレンジ。
一泊なら周回コースで行こう。
黒戸尾根〜八丁尾根〜日向八丁尾根で。
泊まる所はだいたい半分くらいの位置の六合石室も考えたが、
連休で満員で泊まれないと困るし、
甲斐駒山頂での雲の具合での眺望、烏帽子岩での日の出の撮影等々で、
七丈小屋に。
テント泊予定でしたが、タイミングを計りすぎて満員に、
代わりに小屋泊の空きができたようで、すかさず予約。
コロナでの人数制限でゆっくりと寝られるし、ゆっくりと過ごせられる。
夕飯も美味しかったです。
小屋泊まりもいいものですね。また泊まってみたいですわ。
黒戸尾根はさすがに有名な急登。
小屋に着く前から、ふくらはぎがつりそうになり、
普段とは違う部分が痛くなったような気がする。
今回の目的は甲斐駒というより、烏帽子岩。
岩に突き刺さった剣を見たかった。
2度と登りたくない尾根と聞いていたが、そうは思わなかったなぁ〜
七丈小屋からは今回2度登りました。
甲斐駒山頂は朝の早い時間9〜10時前でないと展望は得られないようだ。
2日目も9時半頃にはガスがどんどん上がってきていた。
八丁尾根の烏帽子山過ぎからと大岩山過ぎてからはひたすら下る。
樹林帯の低調な登山道なので急ぎすぎて、膝を痛めてしまった。
日向山過ぎてから丸太の階段のある登山道は膝の痛みが激しく、拷問となりました。
このコースを登って行くのは気持ち的につらいな〜
六合石室、21日の夜は6名宿泊らしく満員とはならなかったようです。
以前鳳凰三山で出会った方が二度と登りたくない尾根は黒戸尾根だと。
それならばチャレンジ。
一泊なら周回コースで行こう。
黒戸尾根〜八丁尾根〜日向八丁尾根で。
泊まる所はだいたい半分くらいの位置の六合石室も考えたが、
連休で満員で泊まれないと困るし、
甲斐駒山頂での雲の具合での眺望、烏帽子岩での日の出の撮影等々で、
七丈小屋に。
テント泊予定でしたが、タイミングを計りすぎて満員に、
代わりに小屋泊の空きができたようで、すかさず予約。
コロナでの人数制限でゆっくりと寝られるし、ゆっくりと過ごせられる。
夕飯も美味しかったです。
小屋泊まりもいいものですね。また泊まってみたいですわ。
黒戸尾根はさすがに有名な急登。
小屋に着く前から、ふくらはぎがつりそうになり、
普段とは違う部分が痛くなったような気がする。
今回の目的は甲斐駒というより、烏帽子岩。
岩に突き刺さった剣を見たかった。
2度と登りたくない尾根と聞いていたが、そうは思わなかったなぁ〜
七丈小屋からは今回2度登りました。
甲斐駒山頂は朝の早い時間9〜10時前でないと展望は得られないようだ。
2日目も9時半頃にはガスがどんどん上がってきていた。
八丁尾根の烏帽子山過ぎからと大岩山過ぎてからはひたすら下る。
樹林帯の低調な登山道なので急ぎすぎて、膝を痛めてしまった。
日向山過ぎてから丸太の階段のある登山道は膝の痛みが激しく、拷問となりました。
このコースを登って行くのは気持ち的につらいな〜
六合石室、21日の夜は6名宿泊らしく満員とはならなかったようです。
天候 | 1日目晴れ〜曇り 2日目晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
予約できる山小屋 |
七丈小屋
|
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