ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2612703
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬岳 栂池往復の壮絶山行

2020年09月26日(土) 〜 2020年09月27日(日)
 - 拍手
cham18 その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
14:52
距離
20.1km
登り
1,710m
下り
1,710m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:10
休憩
1:41
合計
8:51
7:55
7:55
59
8:54
9:08
4
9:12
9:12
60
10:12
10:13
34
10:47
10:47
90
12:17
12:39
43
13:22
14:05
37
14:42
14:43
60
15:43
16:01
17
16:18
16:20
22
2日目
山行
5:09
休憩
0:49
合計
5:58
7:01
18
宿泊地
7:19
7:43
17
8:00
8:00
23
8:23
8:26
40
9:06
9:08
35
9:43
9:44
42
10:26
10:44
27
11:11
11:12
50
12:02
12:02
11
12:13
12:13
44
12:57
12:57
2
12:59
ゴール地点
1日目
天狗原・白馬乗鞍手前で小休止。
白馬大池を見下ろす雷鳥坂手前で昼食休憩
船越の頭、小蓮華山・三国境・白馬岳山頂で小休止
頂上宿舎でテント泊
2日目
テント撤収後、白馬山荘へ一時避難
三国境・雷鳥坂で小休止
大池山荘食堂で大休止。
天候 26日曇り→27日雪・雨(暴風)
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
栂池ロープウェイ利用
コース状況/
危険箇所等
ルートはよく整備されており危険箇所はない。
帰りは豪雨の影響で、白馬乗鞍からの下山路は水がたまり川のようになった。
その他周辺情報 長野インター手前の川中島温泉を利用(770円)
関東・長野までは雨。大町に入ったところから晴れ始める
2020年09月26日 07:07撮影 by  X-T20, FUJIFILM
1
9/26 7:07
関東・長野までは雨。大町に入ったところから晴れ始める
ロープウェイ始発にのる
2020年09月26日 07:20撮影 by  X-T20, FUJIFILM
1
9/26 7:20
ロープウェイ始発にのる
途中、虹が立つ!
2020年09月26日 07:21撮影 by  X-T20, FUJIFILM
1
9/26 7:21
途中、虹が立つ!
八方尾根が見え始める
2020年09月26日 07:26撮影 by  X-T20, FUJIFILM
9/26 7:26
八方尾根が見え始める
躍動する雲海
2020年09月26日 07:27撮影 by  X-T20, FUJIFILM
9/26 7:27
躍動する雲海
いよいよスタート。
2020年09月26日 07:58撮影 by  X-T20, FUJIFILM
2
9/26 7:58
いよいよスタート。
厳しい急登
2020年09月26日 08:51撮影 by  X-T20, FUJIFILM
9/26 8:51
厳しい急登
天狗原から曇り
2020年09月26日 08:59撮影 by  X-T20, FUJIFILM
3
9/26 8:59
天狗原から曇り
草紅葉はばっちり
2020年09月26日 09:02撮影 by  X-T20, FUJIFILM
9/26 9:02
草紅葉はばっちり
2020年09月26日 09:12撮影 by  X-T20, FUJIFILM
1
9/26 9:12
白馬乗鞍への急登
2020年09月26日 09:21撮影 by  X-T20, FUJIFILM
9/26 9:21
白馬乗鞍への急登
灌木の紅葉はあと少しで見ごろ
2020年09月26日 09:26撮影 by  X-T20, FUJIFILM
9/26 9:26
灌木の紅葉はあと少しで見ごろ
つらいガレ場
2020年09月26日 09:40撮影 by  X-T20, FUJIFILM
9/26 9:40
つらいガレ場
白馬乗鞍山頂。溶岩台地って感じ
2020年09月26日 10:11撮影 by  X-T20, FUJIFILM
1
9/26 10:11
白馬乗鞍山頂。溶岩台地って感じ
少し進むと大池が見え始める
2020年09月26日 10:19撮影 by  X-T20, FUJIFILM
9/26 10:19
少し進むと大池が見え始める
ちょっと晴れたかな
2020年09月26日 10:21撮影 by  X-T20, FUJIFILM
9/26 10:21
ちょっと晴れたかな
雷鳥坂の稜線が
2020年09月26日 10:41撮影 by  X-T20, FUJIFILM
9/26 10:41
雷鳥坂の稜線が
大池山荘周辺の池塘も美しい
2020年09月26日 11:07撮影 by  X-T20, FUJIFILM
1
9/26 11:07
大池山荘周辺の池塘も美しい
いよいよ雷鳥坂へ、高度をあげてゆく
2020年09月26日 11:28撮影 by  X-T20, FUJIFILM
9/26 11:28
いよいよ雷鳥坂へ、高度をあげてゆく
広い尾根
2020年09月26日 11:31撮影 by  X-T20, FUJIFILM
9/26 11:31
広い尾根
うーむ、巨大な池だ
2020年09月26日 11:46撮影 by  X-T20, FUJIFILM
1
9/26 11:46
うーむ、巨大な池だ
雷鳥出現!二羽いた。
2020年09月26日 11:49撮影 by  X-T20, FUJIFILM
2
9/26 11:49
雷鳥出現!二羽いた。
赤絨毯をとことこ
2020年09月26日 11:50撮影 by  X-T20, FUJIFILM
3
9/26 11:50
赤絨毯をとことこ
2020年09月26日 11:50撮影 by  X-T20, FUJIFILM
3
9/26 11:50
秋仕様の白いパンツ
2020年09月26日 11:50撮影 by  X-T20, FUJIFILM
7
9/26 11:50
秋仕様の白いパンツ
うーむりりしい
2020年09月26日 11:51撮影 by  X-T20, FUJIFILM
5
9/26 11:51
うーむりりしい
あしなが雷鳥
2020年09月26日 11:54撮影 by  X-T20, FUJIFILM
3
9/26 11:54
あしなが雷鳥
小蓮華への稜線。
坂の上の雲の聖地へ
2020年09月26日 12:06撮影 by  X-T20, FUJIFILM
2
9/26 12:06
小蓮華への稜線。
坂の上の雲の聖地へ
紅葉も素晴らしい
2020年09月26日 12:07撮影 by  X-T20, FUJIFILM
9/26 12:07
紅葉も素晴らしい
船越の頭から眺望はが吸ってしまった
2020年09月26日 12:18撮影 by  X-T20, FUJIFILM
9/26 12:18
船越の頭から眺望はが吸ってしまった
坂の上のガス
2020年09月26日 12:38撮影 by  X-T20, FUJIFILM
9/26 12:38
坂の上のガス
これぞ、坂の上の雲
2020年09月26日 12:54撮影 by  X-T20, FUJIFILM
1
9/26 12:54
これぞ、坂の上の雲
ピークを何度も越えさせられるのが苦しかった
2020年09月26日 13:01撮影 by  X-T20, FUJIFILM
9/26 13:01
ピークを何度も越えさせられるのが苦しかった
白馬連峰の核心部が見え始める
2020年09月26日 13:04撮影 by  X-T20, FUJIFILM
9/26 13:04
白馬連峰の核心部が見え始める
小蓮華直下
2020年09月26日 13:05撮影 by  X-T20, FUJIFILM
9/26 13:05
小蓮華直下
やっと到着、小蓮華山
2020年09月26日 13:28撮影 by  X-T20, FUJIFILM
1
9/26 13:28
やっと到着、小蓮華山
青空は望めないが、雲と白馬の共演は見事
2020年09月26日 13:30撮影 by  X-T20, FUJIFILM
9/26 13:30
青空は望めないが、雲と白馬の共演は見事
幽玄〜
2020年09月26日 13:34撮影 by  X-T20, FUJIFILM
9/26 13:34
幽玄〜
雪倉岳
2020年09月26日 13:35撮影 by  X-T20, FUJIFILM
9/26 13:35
雪倉岳
白馬岳との標高差200mだが、スケールは抜群
2020年09月26日 14:00撮影 by  X-T20, FUJIFILM
1
9/26 14:00
白馬岳との標高差200mだが、スケールは抜群
山体の白さが美しい
2020年09月26日 14:02撮影 by  X-T20, FUJIFILM
2
9/26 14:02
山体の白さが美しい
2020年09月26日 14:05撮影 by  X-T20, FUJIFILM
9/26 14:05
緩やかな稜線をすすんでいく
2020年09月26日 14:06撮影 by  X-T20, FUJIFILM
9/26 14:06
緩やかな稜線をすすんでいく
2020年09月26日 14:19撮影 by  X-T20, FUJIFILM
9/26 14:19
稜線のなかのくぼみができる、雪がたまるのであろう
2020年09月26日 14:30撮影 by  X-T20, FUJIFILM
9/26 14:30
稜線のなかのくぼみができる、雪がたまるのであろう
真っ白なトラバース道も映える
2020年09月26日 14:30撮影 by  X-T20, FUJIFILM
9/26 14:30
真っ白なトラバース道も映える
2020年09月26日 14:35撮影 by  X-T20, FUJIFILM
9/26 14:35
三国境に到着
2020年09月26日 14:41撮影 by  X-T20, FUJIFILM
1
9/26 14:41
三国境に到着
三国境は稜線の影にあたる
2020年09月26日 14:47撮影 by  X-T20, FUJIFILM
9/26 14:47
三国境は稜線の影にあたる
2020年09月26日 14:58撮影 by  X-T20, FUJIFILM
9/26 14:58
登山道がない長池
2020年09月26日 15:01撮影 by  X-T20, FUJIFILM
9/26 15:01
登山道がない長池
箱庭感最高
2020年09月26日 15:02撮影 by  X-T20, FUJIFILM
9/26 15:02
箱庭感最高
2020年09月26日 15:08撮影 by  X-T20, FUJIFILM
9/26 15:08
白馬岳最後の登りへ
2020年09月26日 15:11撮影 by  X-T20, FUJIFILM
1
9/26 15:11
白馬岳最後の登りへ
山頂の東の絶壁がみえる
2020年09月26日 15:20撮影 by  X-T20, FUJIFILM
9/26 15:20
山頂の東の絶壁がみえる
2020年09月26日 15:35撮影 by  X-T20, FUJIFILM
9/26 15:35
到着〜
2020年09月26日 15:45撮影 by  X-T20, FUJIFILM
2
9/26 15:45
到着〜
山頂というより、稜線上という感じ
2020年09月26日 15:57撮影 by  X-T20, FUJIFILM
1
9/26 15:57
山頂というより、稜線上という感じ
白馬山荘を通過
2020年09月26日 16:19撮影 by  X-T20, FUJIFILM
1
9/26 16:19
白馬山荘を通過
お、青空が
2020年09月26日 16:30撮影 by  X-T20, FUJIFILM
9/26 16:30
お、青空が
大雪渓への道は9月20日通行止めに
2020年09月26日 16:36撮影 by  X-T20, FUJIFILM
1
9/26 16:36
大雪渓への道は9月20日通行止めに
頂上宿舎からの絶景。杓子・白馬鑓方面
2020年09月26日 16:44撮影 by  X-T20, FUJIFILM
2
9/26 16:44
頂上宿舎からの絶景。杓子・白馬鑓方面
天場は自分たち以外は1張
2020年09月26日 16:49撮影 by  X-T20, FUJIFILM
9/26 16:49
天場は自分たち以外は1張
雷雨に暴風で一睡もできず長い夜が終わった…
2020年09月27日 06:33撮影 by  iPhone 8, Apple
2
9/27 6:33
雷雨に暴風で一睡もできず長い夜が終わった…
なんとか白馬岳を越えて稜線を戻る
2020年09月27日 08:20撮影 by  iPhone 8, Apple
9/27 8:20
なんとか白馬岳を越えて稜線を戻る
小蓮華まで命からがら戻ってこれた…
2020年09月27日 09:39撮影 by  iPhone 8, Apple
1
9/27 9:39
小蓮華まで命からがら戻ってこれた…
むむ、大池前の池塘がちゃぷちゃぷに
2020年09月27日 10:23撮影 by  X-T20, FUJIFILM
9/27 10:23
むむ、大池前の池塘がちゃぷちゃぷに
大池までもどってきたが体が冷えてきた
2020年09月27日 10:49撮影 by  X-T20, FUJIFILM
9/27 10:49
大池までもどってきたが体が冷えてきた
乗鞍からの下りで天狗原がみえる
2020年09月27日 11:45撮影 by  X-T20, FUJIFILM
9/27 11:45
乗鞍からの下りで天狗原がみえる
雨はやはりすごかったようで、ひたひたになっている天狗原
2020年09月27日 12:06撮影 by  X-T20, FUJIFILM
2
9/27 12:06
雨はやはりすごかったようで、ひたひたになっている天狗原
なんか気持ち紅葉が進んだような
2020年09月27日 12:17撮影 by  X-T20, FUJIFILM
9/27 12:17
なんか気持ち紅葉が進んだような
最後は日がさしこむ
2020年09月27日 12:31撮影 by  X-T20, FUJIFILM
9/27 12:31
最後は日がさしこむ
川のような道
2020年09月27日 12:32撮影 by  X-T20, FUJIFILM
9/27 12:32
川のような道
はぁー完走。日曜に降りられてよかった
2020年09月27日 12:53撮影 by  X-T20, FUJIFILM
3
9/27 12:53
はぁー完走。日曜に降りられてよかった

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ ポール テント テントマット シェラフ ヘルメット 携帯トイレ

感想

 初めてのテント泊にしては、じつに挑戦的であった。
 本来は大雪渓をあがり稜線をすすむところであったが、前の週より雪渓の崩壊によって通行止めとなり、栂池からの稜線往復となった。
日曜天気が崩れるとの見立てもあり、早めにピークハントをということで頂上宿舎のテン場を1日目の目標に。稜線にとどまることのリスクをとった…それが間違いの始まりであったが…

 出だしは天気も回復傾向にあり、ロープウェイでは青空も出たり希望にみちる。
天狗原から曇りはじめるが、時折晴れ間もあり、快調な滑り出し。雷鳥坂では、複数の雷鳥があらわれ、冬毛が半分くらい秋仕様に感動する。そして個人的には今回のメインロケ―ションといえる小蓮華山の登りにさしかかる。そうあの歴史ドラマの坂の上の雲のエンドロールのロケ地である。ここはピーカンよりもうっすらと雲が出ていたことがよかった。紅葉が美しすぎて、すこし印象が違ったが、幽玄のあの坂道を体感できて最高だった。
小蓮華山頂が引き返す判断ポイントだったが、白馬岳をふくむ核心部がしっかりみえていたので進む決断をする。小蓮華から先は風合いが一変し、雪でも積もっているかのような真っ白な花崗岩の稜線をすすむ、最高の稜線歩きだった。異界・秘境感満載の緩やかな白い道を進み、ついに白馬岳山頂へ。ガスで眺望は聞かないものの、北アルプス最北のあこがれの百名山を踏めたことは感無量だった。

 その後、頂上宿舎まで30分ほど下り、初めての実地テント設営。天候悪化を予期してか、テントは自分たちを含めてたった3張。設営後すぐに雷雨が。あぶなかったぁ。
ものすごい雨音と雷光が日付が変わるくらいまでつづき、一睡もできず。深夜数時間は晴れたものの、夜明け前からまたすさまじい雨に。
明るくなったと同時に危険を感じ早めに撤収開始。大雨のなかのテント撤収は地獄絵図だった泣
 困難は続く。白馬山荘で態勢を整えるため登っていると、パチパチを白い塊が…雪だ!白馬山荘に到着すると気温計は0.8度、これはまずい、雪で視界も真っ白に。積もり始めたら下山は無理だ、どうしようと20分ほど焦っていると、みぞれになり、雨に戻った、気温も2.4→2.8と次第に上昇し、帰ることを決断。
暴風ではあるが、突風は少なく、歩行に支障はなかった。道も尾根の西側斜面が多く、稜線が盾になり、風の影響はすくなかったのでなんとか白馬岳から小蓮華山までの危険な稜線を越えることができた。
小蓮華からは風も弱くなり、白馬大池で生還確実の雰囲気が。すると緊張が途切れ、今度は睡眠不足・風雨の難路による体力消耗がめだち、ロープウェイまでの道のりをよろよろと進む。テントからの水滴が背中を伝い、レインウェアもしみ、体冷えた。
13:00、栂池に下山。命からがらといったところだ。

なんとかつづきであったが、初めてのテント泊は無事に終わった。小屋泊の尊さを感じるというある意味貴重の経験であった。1日目の絶景と2日目の経験、今後に生かしていきたい。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:751人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
白馬岳(猿倉から栂池)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら