赤岳

2020年10月03日(土) [日帰り]

• GPS: 07:17
• 距離: 12.0km
• 登り: 1,319m
• 下り: 1,302m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:34
• 休憩: 1:27
• 合計: 7:01

距離 12.0km 登り 1,319m 下り 1,321m

4:39 やまのこ村
4:44 美濃戸
4:49 美濃戸山荘
5:39 中ノ行者小屋跡
6:24 6:43 行者小屋
6:53 阿弥陀岳分岐
7:39 7:40 文三郎尾根分岐
7:50 7:52 キレット分岐
8:00 8:02 竜頭峰分岐
8:03 8:08 赤岳
8:13 8:14 赤岳頂上山荘
8:33 8:45 赤岳天望荘
8:52 8:53 地蔵の頭
9:00 9:09 二十三夜峰
9:16 9:23 地蔵の頭
9:55 10:24 行者小屋
10:58 中ノ行者小屋跡
11:40 11:41 美濃戸
11:44 やまのこ村

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

美濃戸口　赤岳山荘駐車場

その他周辺情報

冨士見で八峯苑鹿の湯で入浴と車内で昼寝
大人（中学生以上）　　700円（税込）
https://happoen.jp/hotspa/higaeri.html

写真

10/3 6:04

南沢の後半 稜線が見えた

10/3 6:19

さらに開けて横岳や硫黄岳

10/3 6:25

行者小屋からの撮影

10/3 6:26

行者小屋　休業中
トイレは使えました

10/3 6:36

行者小屋のテント

10/3 7:11

行者小屋から文三郎尾根ルート
急階段が続きかなりきつかった

10/3 7:11

階段の途中 下に見えるは行者小屋

10/3 7:48

赤岳手前の岩場

10/3 7:52

阿弥陀岳

10/3 7:52

急な岩場ですが鎖もあるし掴むところ足場もあるので上りやすい。

10/3 8:05

赤岳 登頂

10/3 8:05

赤岳山頂からの景色

10/3 8:05

赤岳頂上山荘、奥に見えるは硫黄岳

10/3 8:06

10/3 8:06

赤岳山頂！

10/3 8:08

10/3 8:08

10/3 8:09

赤岳　2899m　雲海の向こうに富士山

10/3 8:09

10/3 8:09

阿弥陀岳

10/3 8:11

少し離れて赤岳山頂を見る

10/3 8:14

横岳から硫黄岳

10/3 8:14

10/3 8:14

10/3 8:31

赤岳展望荘 かなり長めの休憩を取りました

10/3 8:50

赤岳と赤岳展望荘

10/3 8:50

赤岳と赤岳展望荘 奥に富士山

10/3 8:52

地蔵の頭 体調不良のため休憩後下山を開始

10/3 9:29

10/3 11:40

行者小屋から南沢 美濃戸へ到着

10/3 11:40

10/3 14:58

帰りに眺めた八ヶ岳

10/3 15:19

帰りに眺めた鳳凰三山

撮影機器：

iPhone 11 Apple

感想

バイトくん

美濃戸山荘からの4:40出発
予定は赤岳から硫黄岳
天気　晴
2:30美濃戸山荘着から仮眠
赤岳山荘の駐車場はハイシーズンの土曜日ともありほぼ埋まってる状態だ残りわずか。
上側は満車でした。

4:30起床及びスタート
美濃戸山荘から行者小屋へ
道はとても歩きやすい
夜が明けるまでヘッドライトを頼りに登山、赤岳は初なので間違えそうになることが幾度かありました。

6:24行者小屋で休憩、朝食を食べて登り始める。
怖いのでここでヘルメット着用
斜度もあがりなかなか大変。倦怠感がすごく休憩が多い。
特に稜線に出るまでの最後の階段は進んでは休むを繰り返しました。
7:39文三郎尾根分岐で稜線に出る

8:00竜頭峰
楽しく通過

8:03赤岳登頂
最高！登山客多し
稜線の展望は素晴らしい！

8:33赤岳展望荘で休憩→やはり長い
横岳方面へ進み地蔵のかしらを越えたが明らかに頭が痛く危ないので地蔵のかしらで長期休憩後行者小屋経由で下山を開始しました。
行者小屋でも長期休憩をして下山しました。
体調不良は朝は大丈夫だったようなので高山病かと思われます。
はじめてなりましたがかなりキツかったので次回の山行はさらに予定と準備に力を入れたいと感じました。