ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2647814
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

涸沢カール

2020年10月14日(水) 〜 2020年10月15日(木)
 - 拍手
登山者D その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
12:12
距離
33.0km
登り
909m
下り
786m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:53
休憩
0:47
合計
6:40
距離 16.0km 登り 864m 下り 70m
6:49
10
6:59
41
7:40
7:42
6
7:48
42
8:34
14
8:48
45
9:33
10:09
18
10:27
10:28
40
11:08
11:14
52
12:06
12:07
22
12:29
49
13:18
13:19
3
13:22
2日目
山行
4:35
休憩
0:32
合計
5:07
距離 16.9km 登り 59m 下り 723m
6:59
10
宿泊地
7:09
13
7:22
31
7:53
32
8:25
16
8:41
8:44
45
9:29
13
9:42
9:59
2
10:01
42
10:43
6
10:49
10:50
4
10:54
10:55
5
11:00
11:07
2
11:09
7
11:16
11:18
34
11:52
7
11:59
6
12:06
ゴール地点
天候 1日目:晴れ
2日目:曇り後晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
沢渡第3駐車場利用(700円/日)
路線バス(沢渡バスターミナル〜上高地バスターミナル:往復2600円)
コース状況/
危険箇所等
全体的に非常に良く整備されておりとても歩きやすいです。
上高地〜横尾の間は言うに及ばず、横尾〜涸沢カールの区間もよくぞここまでというレベルの整備がなされています。
その歩きやすさから気が付けばハイペースになりやすいので、長丁場である事なども考慮しペースを守って歩くと良いでしょう。

最も足元に気を付けなければならない箇所はむしろ涸沢カール内部です。
広大なカール内部のテント場には何本かメインストリート的な平坦整備の箇所があるものの、多くは岩稜帯のごとくガラガラとした岩場で転倒や捻挫のリスクが高いです。
テント場という特性上夜間にトイレ等のためにヘッデン装備で歩く事も珍しくないと思いますし、その際は登山靴ではなくサンダルという方も多いと思います。
気も緩みやすいと思うので、テント場で大怪我という事にならないように気を付けましょう。
予約できる山小屋
横尾山荘
おはようございます。
ここは沢渡第3駐車場です。
本日は秋の上高地へやってきています
2020年10月14日 05:47撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/14 5:47
おはようございます。
ここは沢渡第3駐車場です。
本日は秋の上高地へやってきています
通算4度目となるさわんどバスターミナル。
流石に紅葉シーズンだけあって始発から満員乗車状態でした。
2020年10月14日 05:52撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
10/14 5:52
通算4度目となるさわんどバスターミナル。
流石に紅葉シーズンだけあって始発から満員乗車状態でした。
バスに揺られ上高地バスターミナルへ到着。
バス車内は満員乗車でしたが一切換気している様子はなかったのですが良いのだろうか。
窓は開いていなかったですが機械的な換気はしているのかな?
2020年10月14日 06:38撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/14 6:38
バスに揺られ上高地バスターミナルへ到着。
バス車内は満員乗車でしたが一切換気している様子はなかったのですが良いのだろうか。
窓は開いていなかったですが機械的な換気はしているのかな?
さぁ出発です!
紅葉シーズンに来るのは初めてなのでわくわくしています。
本日の目的地は涸沢カール!
2020年10月14日 06:43撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
10/14 6:43
さぁ出発です!
紅葉シーズンに来るのは初めてなのでわくわくしています。
本日の目的地は涸沢カール!
河童橋から穂高連峰。
本日の予報は晴れのち曇り。
今の所は雲が優勢ですね。
2020年10月14日 06:49撮影 by  PENTAX K-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
10/14 6:49
河童橋から穂高連峰。
本日の予報は晴れのち曇り。
今の所は雲が優勢ですね。
猿がたくさんいました。
冬毛になっているのかモコモコして暖かそう。
2020年10月14日 06:52撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/14 6:52
猿がたくさんいました。
冬毛になっているのかモコモコして暖かそう。
小梨平キャンプ場を通過。
今年はこの場所でツキノワグマによる被害がありましたね。
熊がいるのは不思議ではないのですがこの場所はかなりバスターミナルに近く非常に人間が多いため、ここでか!?という感が強いですね。
2020年10月14日 06:55撮影 by  PENTAX K-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/14 6:55
小梨平キャンプ場を通過。
今年はこの場所でツキノワグマによる被害がありましたね。
熊がいるのは不思議ではないのですがこの場所はかなりバスターミナルに近く非常に人間が多いため、ここでか!?という感が強いですね。
ここで事件発生。
LEKIのストックが突如折れて転倒しました。
変な力がかかったかな…?それとも金属疲労かな…?
2年半ほどテント泊の時だけの使用だったのですが…。
2020年10月14日 07:21撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
10/14 7:21
ここで事件発生。
LEKIのストックが突如折れて転倒しました。
変な力がかかったかな…?それとも金属疲労かな…?
2年半ほどテント泊の時だけの使用だったのですが…。
シングルストックになってしまいましたが気を取り直して進みます。
段々と晴れてきて明神山が格好いい感じになってきた!
2020年10月14日 07:33撮影 by  PENTAX K-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
10/14 7:33
シングルストックになってしまいましたが気を取り直して進みます。
段々と晴れてきて明神山が格好いい感じになってきた!
明神を通過。
この辺りはこれから紅葉していく感じかな?
2020年10月14日 07:40撮影 by  PENTAX K-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/14 7:40
明神を通過。
この辺りはこれから紅葉していく感じかな?
梓川は今日も美しい。
夏のさわやかな感じとはまた違う良さがありますね!
2020年10月14日 08:24撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6
10/14 8:24
梓川は今日も美しい。
夏のさわやかな感じとはまた違う良さがありますね!
徳沢のキャンプ場。
黄色主体の紅葉が美しく、もうここで幕営してしまいたい気分になります。
2020年10月14日 08:31撮影 by  PENTAX K-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/14 8:31
徳沢のキャンプ場。
黄色主体の紅葉が美しく、もうここで幕営してしまいたい気分になります。
徳沢を通過。
コーヒーソフトが大人気ですが私はあえてカレーを推します。
ここのカレーはマジで美味いです。
下山時に食べて帰るのが今から楽しみ。
2020年10月14日 08:34撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
10/14 8:34
徳沢を通過。
コーヒーソフトが大人気ですが私はあえてカレーを推します。
ここのカレーはマジで美味いです。
下山時に食べて帰るのが今から楽しみ。
上高地バスターミナルから横尾までの区間は長い長い散歩道です。
黙々と歩く中たまに見える絶景が癒しです。
2020年10月14日 09:11撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
10/14 9:11
上高地バスターミナルから横尾までの区間は長い長い散歩道です。
黙々と歩く中たまに見える絶景が癒しです。
横尾に到着。
これでやっと登山口に着いたという状況です。
ここまですでに3時間弱、とりあえず休憩!
2020年10月14日 09:36撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
10/14 9:36
横尾に到着。
これでやっと登山口に着いたという状況です。
ここまですでに3時間弱、とりあえず休憩!
目の前の横尾大橋を渡るといよいよ登山道となります。
段々と青空優位になってきました。
これは期待できそうだ!
2020年10月14日 09:33撮影 by  PENTAX K-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
10/14 9:33
目の前の横尾大橋を渡るといよいよ登山道となります。
段々と青空優位になってきました。
これは期待できそうだ!
軽食休憩をとり行動再開です。
しっかりした吊り橋で非常に安心感があります。
高さはありますが苦手な人でも大丈夫でしょう。
2020年10月14日 10:09撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/14 10:09
軽食休憩をとり行動再開です。
しっかりした吊り橋で非常に安心感があります。
高さはありますが苦手な人でも大丈夫でしょう。
梓川上流方向。
本流をひたすら詰めていくと槍ヶ岳に至ります。
2020年10月14日 10:10撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
10/14 10:10
梓川上流方向。
本流をひたすら詰めていくと槍ヶ岳に至ります。
すごい迫力の屏風岩。
クライミングは未経験ですが、自由自在に登れたら気持ち良いんだろうなぁと思います。
2020年10月14日 10:14撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
10/14 10:14
すごい迫力の屏風岩。
クライミングは未経験ですが、自由自在に登れたら気持ち良いんだろうなぁと思います。
非常に高水準な整備がされている道です。
流石としか言いようがない。
2020年10月14日 10:20撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
10/14 10:20
非常に高水準な整備がされている道です。
流石としか言いようがない。
とはいえあくまで登山道。
足元がゴロゴロしている箇所も増えてきます。
横尾までと違いそれなりの靴はあったほうがいいでしょう。
2020年10月14日 10:32撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/14 10:32
とはいえあくまで登山道。
足元がゴロゴロしている箇所も増えてきます。
横尾までと違いそれなりの靴はあったほうがいいでしょう。
このルートの特徴は非常に長い横移動。
その分縦の移動は非常に緩やかです。
歩きやすさもありいつの間にかハイペースになりやすいです。
2020年10月14日 10:34撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/14 10:34
このルートの特徴は非常に長い横移動。
その分縦の移動は非常に緩やかです。
歩きやすさもありいつの間にかハイペースになりやすいです。
美しい紅葉と屏風岩。
もうちょっと左から撮ればよかった…!
2020年10月14日 10:48撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8
10/14 10:48
美しい紅葉と屏風岩。
もうちょっと左から撮ればよかった…!
ゆるゆると登りながら1時間ほど歩くと本谷橋です。
なお本谷橋は冬季に向けてすでに解体されており、渡渉はチラっと見える簡易橋で行います。
2020年10月14日 11:09撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/14 11:09
ゆるゆると登りながら1時間ほど歩くと本谷橋です。
なお本谷橋は冬季に向けてすでに解体されており、渡渉はチラっと見える簡易橋で行います。
簡易橋でもしっかりとした作りで安心です。
他の場所では丸太一本渡してあるだけの渡渉とかもありますし、そもそも橋が無いなんて事も珍しくないです。
2020年10月14日 11:11撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/14 11:11
簡易橋でもしっかりとした作りで安心です。
他の場所では丸太一本渡してあるだけの渡渉とかもありますし、そもそも橋が無いなんて事も珍しくないです。
本谷橋を渡ると少し斜度が上がります。
ここから涸沢カールまでが頑張りどころです。
2020年10月14日 11:27撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/14 11:27
本谷橋を渡ると少し斜度が上がります。
ここから涸沢カールまでが頑張りどころです。
ちょうど今居るくらいの高度が一番紅葉しているのでは無いでしょうか?
上部のナナカマドはほぼ終わっている様子。
2020年10月14日 11:50撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/14 11:50
ちょうど今居るくらいの高度が一番紅葉しているのでは無いでしょうか?
上部のナナカマドはほぼ終わっている様子。
多少斜度は上がると書きましたが全然急登ではありません。
飛ばさずのんびり登れば気持ちよく歩けるでしょう。
こんないい道ゆっくり行かなきゃ勿体ない!
2020年10月14日 12:04撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
10/14 12:04
多少斜度は上がると書きましたが全然急登ではありません。
飛ばさずのんびり登れば気持ちよく歩けるでしょう。
こんないい道ゆっくり行かなきゃ勿体ない!
基本的にゆっくり歩いていますが、こういう落石多発箇所はあまりゆっくりしないほうが良いです。
2020年10月14日 12:06撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/14 12:06
基本的にゆっくり歩いていますが、こういう落石多発箇所はあまりゆっくりしないほうが良いです。
足早に抜けたほうがいい箇所なのですが、こういう場所は開けているのがお約束ですので振り返ればこの景色です。
足を止めちゃいけないとわかっているのに…ああん!
2020年10月14日 12:08撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6
10/14 12:08
足早に抜けたほうがいい箇所なのですが、こういう場所は開けているのがお約束ですので振り返ればこの景色です。
足を止めちゃいけないとわかっているのに…ああん!
そしてだんだんと涸沢の懐が見えてきました。
涸沢カールは穂高連峰に抱きかかえられるように存在しているので、下界からは見えない秘境感の強い所です。
2020年10月14日 12:12撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/14 12:12
そしてだんだんと涸沢の懐が見えてきました。
涸沢カールは穂高連峰に抱きかかえられるように存在しているので、下界からは見えない秘境感の強い所です。
前穂高岳とかそのあたりでしょうか?
ここからの穂高連峰は初めて見る景色なのでよくわかりません。
凄そうという事は一目でわかる。
2020年10月14日 12:21撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/14 12:21
前穂高岳とかそのあたりでしょうか?
ここからの穂高連峰は初めて見る景色なのでよくわかりません。
凄そうという事は一目でわかる。
Sガレを通過。
ここだけ登山道がS字カーブしているからSガレ?
2020年10月14日 12:29撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/14 12:29
Sガレを通過。
ここだけ登山道がS字カーブしているからSガレ?
絶景だ!
凄い所に向かって進んでいるという事を実感します。
テンションの上がり方がヤバイです。
2020年10月14日 12:30撮影 by  PENTAX K-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/14 12:30
絶景だ!
凄い所に向かって進んでいるという事を実感します。
テンションの上がり方がヤバイです。
穂高連峰の最高峰である奥穂高岳が少しづつ見えてきました。
まだ少し距離があるのに圧倒される迫力。
2020年10月14日 12:48撮影 by  PENTAX K-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/14 12:48
穂高連峰の最高峰である奥穂高岳が少しづつ見えてきました。
まだ少し距離があるのに圧倒される迫力。
このくらいの標高に来ると紅葉はほぼ終わってしまっています。
本来なら先週予定していた計画なのですが台風14号のせいでお流れになってしまったという経緯があります。
ぐぬぬ。
2020年10月14日 12:59撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/14 12:59
このくらいの標高に来ると紅葉はほぼ終わってしまっています。
本来なら先週予定していた計画なのですが台風14号のせいでお流れになってしまったという経緯があります。
ぐぬぬ。
ここまでくればあと僅か。
この少し手前から涸沢ヒュッテの屋根の部分と吹き流しがチラチラ見えてきます。
2020年10月14日 13:07撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/14 13:07
ここまでくればあと僅か。
この少し手前から涸沢ヒュッテの屋根の部分と吹き流しがチラチラ見えてきます。
涸沢ヒュッテと涸沢小屋の分岐点を通過。
どちらからでも涸沢カールに出れますが、今回は涸沢ヒュッテ側を選びました。
テントを張る場所に応じて選ぶ感じです。
2020年10月14日 13:07撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
10/14 13:07
涸沢ヒュッテと涸沢小屋の分岐点を通過。
どちらからでも涸沢カールに出れますが、今回は涸沢ヒュッテ側を選びました。
テントを張る場所に応じて選ぶ感じです。
そして涸沢ヒュッテに到達!
ついたー!
2020年10月14日 13:18撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
10/14 13:18
そして涸沢ヒュッテに到達!
ついたー!
凄い景色!!
流石に圧倒的人気を誇る秘境だけのことはあります。
凄すぎてこれを表現する言葉が見つからない。
2020年10月14日 13:19撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7
10/14 13:19
凄い景色!!
流石に圧倒的人気を誇る秘境だけのことはあります。
凄すぎてこれを表現する言葉が見つからない。
涸沢ヒュッテから見下ろしたテント場。
結構テントが多いように見えますが涸沢カールの規模から考えるとこの日は少ないほうです。
ちなみに幕営受付は画像中央左にちょっと見えている岩室のような所で行います。
2020年10月14日 13:20撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
10/14 13:20
涸沢ヒュッテから見下ろしたテント場。
結構テントが多いように見えますが涸沢カールの規模から考えるとこの日は少ないほうです。
ちなみに幕営受付は画像中央左にちょっと見えている岩室のような所で行います。
幕営受付場所の丁度真上のあたりから穂高連峰を見上げています。
ど真ん中がザイテングラードですね。
物凄く登りたい…!休みがもう一日あれば…!
2020年10月14日 13:21撮影 by  PENTAX K-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
10/14 13:21
幕営受付場所の丁度真上のあたりから穂高連峰を見上げています。
ど真ん中がザイテングラードですね。
物凄く登りたい…!休みがもう一日あれば…!
本日のお宿はmont-bellのステラリッジ1型。
絶妙な狭さとシュッとしたシルエットがお気に入りです。
2020年10月14日 14:06撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6
10/14 14:06
本日のお宿はmont-bellのステラリッジ1型。
絶妙な狭さとシュッとしたシルエットがお気に入りです。
マイテントからのロケーション。
最高すぎる。
2020年10月14日 14:08撮影 by  PENTAX K-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9
10/14 14:08
マイテントからのロケーション。
最高すぎる。
という事でお疲れ様でしたー!
誇張抜きで今まで飲んだビールで一番美味かった気がする。
2020年10月14日 14:23撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
5
10/14 14:23
という事でお疲れ様でしたー!
誇張抜きで今まで飲んだビールで一番美味かった気がする。
この絶景を眺めながらの一杯というとてつもない贅沢。
それもこれも小屋があるからこそ。
本当にありがとうございます。
2020年10月14日 14:20撮影 by  PENTAX K-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/14 14:20
この絶景を眺めながらの一杯というとてつもない贅沢。
それもこれも小屋があるからこそ。
本当にありがとうございます。
まだ早い時間なのですが太陽は稜線の裏に落ちていきます。
2020年10月14日 14:27撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/14 14:27
まだ早い時間なのですが太陽は稜線の裏に落ちていきます。
涸沢カールは穂高連峰の稜線に囲まれているため日暮れは早いです。
太陽が隠れると一気に寒くなりますね。
2020年10月14日 14:48撮影 by  PENTAX K-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/14 14:48
涸沢カールは穂高連峰の稜線に囲まれているため日暮れは早いです。
太陽が隠れると一気に寒くなりますね。
テント場を挟んで対面ある涸沢小屋。
ちょっと散歩がてら行ってみる事にしました。
2020年10月14日 15:00撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
10/14 15:00
テント場を挟んで対面ある涸沢小屋。
ちょっと散歩がてら行ってみる事にしました。
涸沢小屋のテラスから。
こちら側は日陰方向なので暗くなるのも早いですね。
2020年10月14日 14:56撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/14 14:56
涸沢小屋のテラスから。
こちら側は日陰方向なので暗くなるのも早いですね。
テラスからテント場と涸沢ヒュッテを見下ろしています。
位置的には涸沢小屋のほうが高い位置にあります。
そしてやはりテントが少ないですね。
2020年10月14日 14:54撮影 by  PENTAX K-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
10/14 14:54
テラスからテント場と涸沢ヒュッテを見下ろしています。
位置的には涸沢小屋のほうが高い位置にあります。
そしてやはりテントが少ないですね。
15:00から始まる幕営受付を済ませのんびりタイム。
だんだんと寒くなってきたのでコーヒーでも飲んで温まります。
2020年10月14日 16:49撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
10/14 16:49
15:00から始まる幕営受付を済ませのんびりタイム。
だんだんと寒くなってきたのでコーヒーでも飲んで温まります。
前穂高岳のアーベントロート。
2020年10月14日 17:10撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/14 17:10
前穂高岳のアーベントロート。
夕食を済ませ夜の撮影タイムとなりました。
テントが少ないためテント蛍はちょっと寂しい感じに。
それとレンズが広角過ぎる(10mm)のも失敗だったかも。
2020年10月14日 18:18撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
10/14 18:18
夕食を済ませ夜の撮影タイムとなりました。
テントが少ないためテント蛍はちょっと寂しい感じに。
それとレンズが広角過ぎる(10mm)のも失敗だったかも。
超広角のレンズは星空撮影にはむしろ最高でした。
まさに満天の星空。
2020年10月14日 18:40撮影 by  PENTAX K-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
10/14 18:40
超広角のレンズは星空撮影にはむしろ最高でした。
まさに満天の星空。
凄い…。
しかしこうして写真を見ていると、人間の眼というものがいかに優れているか痛感します。
生でみた星空はもっと凄かった気がする…。
2020年10月14日 18:48撮影 by  PENTAX K-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6
10/14 18:48
凄い…。
しかしこうして写真を見ていると、人間の眼というものがいかに優れているか痛感します。
生でみた星空はもっと凄かった気がする…。
2日目朝。
周囲は濃いガスに包まれていました。
おかげでというかなんというか寒くはなかったです。
放射冷却の影響を受けにくかったのではないだろうか。
2020年10月15日 06:02撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/15 6:02
2日目朝。
周囲は濃いガスに包まれていました。
おかげでというかなんというか寒くはなかったです。
放射冷却の影響を受けにくかったのではないだろうか。
おお…だんだんとガスが取れてモルゲンロートに染まる穂高連峰が見えてきました。
登りたい…登りたい…!
2020年10月15日 06:06撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
10/15 6:06
おお…だんだんとガスが取れてモルゲンロートに染まる穂高連峰が見えてきました。
登りたい…登りたい…!
しかし休みが足りない…!
涙を呑んで下山です。
来年こそは登るぞっ!
2020年10月15日 06:02撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/15 6:02
しかし休みが足りない…!
涙を呑んで下山です。
来年こそは登るぞっ!
モルゲンロートの涸沢岳。
カッコよさが留まるところを知らない。
2020年10月15日 06:12撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
10/15 6:12
モルゲンロートの涸沢岳。
カッコよさが留まるところを知らない。
しかしながらちょっと移動している間にこのガス。
本日の予報は曇りなのですが、この先晴れるかどうかは全く読めません(最終的には午前中は晴れた模様)。
2020年10月15日 06:31撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/15 6:31
しかしながらちょっと移動している間にこのガス。
本日の予報は曇りなのですが、この先晴れるかどうかは全く読めません(最終的には午前中は晴れた模様)。
往路は大絶景が広がっていた落石多発地帯。
復路ではご覧のありさまでした。
2020年10月15日 07:22撮影 by  PENTAX K-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/15 7:22
往路は大絶景が広がっていた落石多発地帯。
復路ではご覧のありさまでした。
非常に歩きやすい道なのでサクサク降りてあっという間に本谷橋。
あまりにも歩きやすかったため、逆に脚運びが雑になるリスクがあるよう気がするほどでした。
2020年10月15日 07:50撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/15 7:50
非常に歩きやすい道なのでサクサク降りてあっという間に本谷橋。
あまりにも歩きやすかったため、逆に脚運びが雑になるリスクがあるよう気がするほどでした。
高度を下げてくれば紅葉が復活します。
今回は上部の紅葉を見れなかったので次回こそはもう少し早く来たいものです。
2020年10月15日 08:00撮影 by  PENTAX K-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/15 8:00
高度を下げてくれば紅葉が復活します。
今回は上部の紅葉を見れなかったので次回こそはもう少し早く来たいものです。
これはセンジュガンピだと思います。
10月に咲いてるのはかなり珍しい気がする。
2020年10月15日 08:08撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
10/15 8:08
これはセンジュガンピだと思います。
10月に咲いてるのはかなり珍しい気がする。
横尾大橋まで戻ってきました。
ここを越えれば登山道は終わりです。
むしろここからが長いのですけども。
2020年10月15日 08:39撮影 by  PENTAX K-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/15 8:39
横尾大橋まで戻ってきました。
ここを越えれば登山道は終わりです。
むしろここからが長いのですけども。
横尾に到着。
さぁあとは上高地バスターミナルまで歩くだけですぞ。
2020年10月15日 08:44撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/15 8:44
横尾に到着。
さぁあとは上高地バスターミナルまで歩くだけですぞ。
1日目より若干紅葉が進んでいる気がします。
上高地エリアはまさにこれからという所ですね!
2020年10月15日 09:16撮影 by  PENTAX K-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
10/15 9:16
1日目より若干紅葉が進んでいる気がします。
上高地エリアはまさにこれからという所ですね!
徳沢に到着。
ここで幕営してしまいたい現象再び。
往路でも同じ事考えました。
2020年10月15日 09:54撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
10/15 9:54
徳沢に到着。
ここで幕営してしまいたい現象再び。
往路でも同じ事考えました。
そして徳沢と言えば楽しみにしていた山の手作りカレー(950円)。
大事な事なのでもう一度言います。
私は断固としてカレー推しです。
2020年10月15日 09:47撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6
10/15 9:47
そして徳沢と言えば楽しみにしていた山の手作りカレー(950円)。
大事な事なのでもう一度言います。
私は断固としてカレー推しです。
徳沢を出発してすぐの所で野生の雉を見ました。
この子は雌の雉ですね。
2020年10月15日 10:02撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
10/15 10:02
徳沢を出発してすぐの所で野生の雉を見ました。
この子は雌の雉ですね。
明神まで戻り、せっかくなので明神池に行ってみる事にしました。
この道は猿の粗相が凄いので、紅葉が美しいからと上ばかり見ていると後悔します。
2020年10月15日 10:52撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/15 10:52
明神まで戻り、せっかくなので明神池に行ってみる事にしました。
この道は猿の粗相が凄いので、紅葉が美しいからと上ばかり見ていると後悔します。
明神橋を渡って明神池方面へ。
そして凄い晴れてるじゃないかっ!
2020年10月15日 10:54撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/15 10:54
明神橋を渡って明神池方面へ。
そして凄い晴れてるじゃないかっ!
明神橋から上流方向。
快晴です。
ただし雲の早い流れを見るに稜線は風が凄そう。
2020年10月15日 10:55撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
10/15 10:55
明神橋から上流方向。
快晴です。
ただし雲の早い流れを見るに稜線は風が凄そう。
明神橋も入れた構図で撮影。
河童橋に負けず劣らず絵になる橋ですね。
2020年10月15日 10:55撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6
10/15 10:55
明神橋も入れた構図で撮影。
河童橋に負けず劣らず絵になる橋ですね。
少し歩くと穂高神社奥宮がありました。
本当は入山する前に立ち寄ると良いのでしょう。
2020年10月15日 11:08撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
10/15 11:08
少し歩くと穂高神社奥宮がありました。
本当は入山する前に立ち寄ると良いのでしょう。
穂高神社奥宮の脇から明神池へ。
ここへ来るには拝観料(大人300円)が必要です。
なかなか美しい場所ですね。
2020年10月15日 11:03撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6
10/15 11:03
穂高神社奥宮の脇から明神池へ。
ここへ来るには拝観料(大人300円)が必要です。
なかなか美しい場所ですね。
明神岳と明神池。
信仰の対象になるのも納得の景観です。
2020年10月15日 11:03撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
10/15 11:03
明神岳と明神池。
信仰の対象になるのも納得の景観です。
河童橋まで戻りました。
良い天気ですね!
先週の台風さえなければもう一日休みが多い日程だったのに…!
2020年10月15日 12:00撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7
10/15 12:00
河童橋まで戻りました。
良い天気ですね!
先週の台風さえなければもう一日休みが多い日程だったのに…!
そして帰りのバス。
やはり満席+補助席状態なうえに窓は開いていなかったので、万全を期すならタクシーのほうが良いと思います。
2020年10月15日 12:09撮影 by  PENTAX K-70, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/15 12:09
そして帰りのバス。
やはり満席+補助席状態なうえに窓は開いていなかったので、万全を期すならタクシーのほうが良いと思います。
さわんどバスターミナルに帰ってきました。
お疲れさまでした!
2020年10月15日 12:45撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10/15 12:45
さわんどバスターミナルに帰ってきました。
お疲れさまでした!
下山後の温泉は竜島温泉 せせらぎの湯へ。
沢渡周囲にも日帰り温泉は複数ありますが、少し離れたこちらはとても空いていて快適でした。
2020年10月15日 13:30撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
3
10/15 13:30
下山後の温泉は竜島温泉 せせらぎの湯へ。
沢渡周囲にも日帰り温泉は複数ありますが、少し離れたこちらはとても空いていて快適でした。

感想

2020年10月14日〜15日

秋の上高地。
今回は紅葉の涸沢カールを狙った計画でした。
本来なら10月8日から連休を取っていて、紅葉涸沢カール&奥穂高岳登山という2泊の計画をしていました。
しかしながら台風14号に連休を狙い撃ちされ敢え無く断念。
なんとかスケジュールを一週間ずらし今回の山行となりました。
残念ながら本来の連休よりも休みが1日少ない状態になってしまった事もあり、奥穂高岳は断念。
涸沢カールだけでも見たいと思って決行した次第です。

結論から言うと涸沢カールの紅葉ピークにはやはり一週間遅く、特に上部に見られるナナカマドの真っ赤な紅葉は完全に終わってしまっていました。
しかしながら上高地から涸沢カールまでの道中は黄色主体の紅葉が徐々に降りてきている段階であり、それはそれは美しい風景の中を歩くことができました。
本命の涸沢カールは惜しかったのですが上高地の紅葉は楽しめたという感じです。

涸沢カール自体はとてつもない絶景&秘境であり、紅葉を考慮しなくとも十分に素晴らしい場所でした。
あんな凄い所に小屋があり贅沢をしながらテントを張れるなんて、ちょっと私の言語力では表現できない程の幸せな時間を過ごすことができました。
幸いな事に1日目の曇り予報は見事に外れ、夜に至るまで晴れが持続し満天の星空を見る事ができました。
重たいながらも持って行った一眼レフと広角レンズにより、初めての星空撮影もとても良い経験&結果になりました。
また来よう!紅葉もちゃんと狙おう!そして今度こそ奥穂高岳に登ろう!
そう決心した旅になりました。



お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1296人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から横尾経由槍ヶ岳ピストン!
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
キャンプ等、その他 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地から涸沢にテント泊で周辺の紅葉景勝地の散策も
利用交通機関: 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
重太郎
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [2日]
上高地〜横尾〜徳沢
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
アルパインクライミング 槍・穂高・乗鞍 [2日]
前穂高北尾根
利用交通機関:
技術レベル
5/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら