おはようございます。
ここは沢渡第3駐車場です。
本日は秋の上高地へやってきています
1
10/14 5:47
おはようございます。
ここは沢渡第3駐車場です。
本日は秋の上高地へやってきています
通算4度目となるさわんどバスターミナル。
流石に紅葉シーズンだけあって始発から満員乗車状態でした。
3
10/14 5:52
通算4度目となるさわんどバスターミナル。
流石に紅葉シーズンだけあって始発から満員乗車状態でした。
バスに揺られ上高地バスターミナルへ到着。
バス車内は満員乗車でしたが一切換気している様子はなかったのですが良いのだろうか。
窓は開いていなかったですが機械的な換気はしているのかな?
2
10/14 6:38
バスに揺られ上高地バスターミナルへ到着。
バス車内は満員乗車でしたが一切換気している様子はなかったのですが良いのだろうか。
窓は開いていなかったですが機械的な換気はしているのかな?
さぁ出発です!
紅葉シーズンに来るのは初めてなのでわくわくしています。
本日の目的地は涸沢カール!
3
10/14 6:43
さぁ出発です!
紅葉シーズンに来るのは初めてなのでわくわくしています。
本日の目的地は涸沢カール!
河童橋から穂高連峰。
本日の予報は晴れのち曇り。
今の所は雲が優勢ですね。
3
10/14 6:49
河童橋から穂高連峰。
本日の予報は晴れのち曇り。
今の所は雲が優勢ですね。
猿がたくさんいました。
冬毛になっているのかモコモコして暖かそう。
2
10/14 6:52
猿がたくさんいました。
冬毛になっているのかモコモコして暖かそう。
小梨平キャンプ場を通過。
今年はこの場所でツキノワグマによる被害がありましたね。
熊がいるのは不思議ではないのですがこの場所はかなりバスターミナルに近く非常に人間が多いため、ここでか!?という感が強いですね。
2
10/14 6:55
小梨平キャンプ場を通過。
今年はこの場所でツキノワグマによる被害がありましたね。
熊がいるのは不思議ではないのですがこの場所はかなりバスターミナルに近く非常に人間が多いため、ここでか!?という感が強いですね。
ここで事件発生。
LEKIのストックが突如折れて転倒しました。
変な力がかかったかな…?それとも金属疲労かな…?
2年半ほどテント泊の時だけの使用だったのですが…。
3
10/14 7:21
ここで事件発生。
LEKIのストックが突如折れて転倒しました。
変な力がかかったかな…?それとも金属疲労かな…?
2年半ほどテント泊の時だけの使用だったのですが…。
シングルストックになってしまいましたが気を取り直して進みます。
段々と晴れてきて明神山が格好いい感じになってきた!
5
10/14 7:33
シングルストックになってしまいましたが気を取り直して進みます。
段々と晴れてきて明神山が格好いい感じになってきた!
明神を通過。
この辺りはこれから紅葉していく感じかな?
1
10/14 7:40
明神を通過。
この辺りはこれから紅葉していく感じかな?
梓川は今日も美しい。
夏のさわやかな感じとはまた違う良さがありますね!
6
10/14 8:24
梓川は今日も美しい。
夏のさわやかな感じとはまた違う良さがありますね!
徳沢のキャンプ場。
黄色主体の紅葉が美しく、もうここで幕営してしまいたい気分になります。
2
10/14 8:31
徳沢のキャンプ場。
黄色主体の紅葉が美しく、もうここで幕営してしまいたい気分になります。
徳沢を通過。
コーヒーソフトが大人気ですが私はあえてカレーを推します。
ここのカレーはマジで美味いです。
下山時に食べて帰るのが今から楽しみ。
3
10/14 8:34
徳沢を通過。
コーヒーソフトが大人気ですが私はあえてカレーを推します。
ここのカレーはマジで美味いです。
下山時に食べて帰るのが今から楽しみ。
上高地バスターミナルから横尾までの区間は長い長い散歩道です。
黙々と歩く中たまに見える絶景が癒しです。
4
10/14 9:11
上高地バスターミナルから横尾までの区間は長い長い散歩道です。
黙々と歩く中たまに見える絶景が癒しです。
横尾に到着。
これでやっと登山口に着いたという状況です。
ここまですでに3時間弱、とりあえず休憩!
5
10/14 9:36
横尾に到着。
これでやっと登山口に着いたという状況です。
ここまですでに3時間弱、とりあえず休憩!
目の前の横尾大橋を渡るといよいよ登山道となります。
段々と青空優位になってきました。
これは期待できそうだ!
3
10/14 9:33
目の前の横尾大橋を渡るといよいよ登山道となります。
段々と青空優位になってきました。
これは期待できそうだ!
軽食休憩をとり行動再開です。
しっかりした吊り橋で非常に安心感があります。
高さはありますが苦手な人でも大丈夫でしょう。
2
10/14 10:09
軽食休憩をとり行動再開です。
しっかりした吊り橋で非常に安心感があります。
高さはありますが苦手な人でも大丈夫でしょう。
梓川上流方向。
本流をひたすら詰めていくと槍ヶ岳に至ります。
3
10/14 10:10
梓川上流方向。
本流をひたすら詰めていくと槍ヶ岳に至ります。
すごい迫力の屏風岩。
クライミングは未経験ですが、自由自在に登れたら気持ち良いんだろうなぁと思います。
5
10/14 10:14
すごい迫力の屏風岩。
クライミングは未経験ですが、自由自在に登れたら気持ち良いんだろうなぁと思います。
非常に高水準な整備がされている道です。
流石としか言いようがない。
3
10/14 10:20
非常に高水準な整備がされている道です。
流石としか言いようがない。
とはいえあくまで登山道。
足元がゴロゴロしている箇所も増えてきます。
横尾までと違いそれなりの靴はあったほうがいいでしょう。
0
10/14 10:32
とはいえあくまで登山道。
足元がゴロゴロしている箇所も増えてきます。
横尾までと違いそれなりの靴はあったほうがいいでしょう。
このルートの特徴は非常に長い横移動。
その分縦の移動は非常に緩やかです。
歩きやすさもありいつの間にかハイペースになりやすいです。
0
10/14 10:34
このルートの特徴は非常に長い横移動。
その分縦の移動は非常に緩やかです。
歩きやすさもありいつの間にかハイペースになりやすいです。
美しい紅葉と屏風岩。
もうちょっと左から撮ればよかった…!
8
10/14 10:48
美しい紅葉と屏風岩。
もうちょっと左から撮ればよかった…!
ゆるゆると登りながら1時間ほど歩くと本谷橋です。
なお本谷橋は冬季に向けてすでに解体されており、渡渉はチラっと見える簡易橋で行います。
1
10/14 11:09
ゆるゆると登りながら1時間ほど歩くと本谷橋です。
なお本谷橋は冬季に向けてすでに解体されており、渡渉はチラっと見える簡易橋で行います。
簡易橋でもしっかりとした作りで安心です。
他の場所では丸太一本渡してあるだけの渡渉とかもありますし、そもそも橋が無いなんて事も珍しくないです。
1
10/14 11:11
簡易橋でもしっかりとした作りで安心です。
他の場所では丸太一本渡してあるだけの渡渉とかもありますし、そもそも橋が無いなんて事も珍しくないです。
本谷橋を渡ると少し斜度が上がります。
ここから涸沢カールまでが頑張りどころです。
1
10/14 11:27
本谷橋を渡ると少し斜度が上がります。
ここから涸沢カールまでが頑張りどころです。
ちょうど今居るくらいの高度が一番紅葉しているのでは無いでしょうか?
上部のナナカマドはほぼ終わっている様子。
1
10/14 11:50
ちょうど今居るくらいの高度が一番紅葉しているのでは無いでしょうか?
上部のナナカマドはほぼ終わっている様子。
多少斜度は上がると書きましたが全然急登ではありません。
飛ばさずのんびり登れば気持ちよく歩けるでしょう。
こんないい道ゆっくり行かなきゃ勿体ない!
3
10/14 12:04
多少斜度は上がると書きましたが全然急登ではありません。
飛ばさずのんびり登れば気持ちよく歩けるでしょう。
こんないい道ゆっくり行かなきゃ勿体ない!
基本的にゆっくり歩いていますが、こういう落石多発箇所はあまりゆっくりしないほうが良いです。
1
10/14 12:06
基本的にゆっくり歩いていますが、こういう落石多発箇所はあまりゆっくりしないほうが良いです。
足早に抜けたほうがいい箇所なのですが、こういう場所は開けているのがお約束ですので振り返ればこの景色です。
足を止めちゃいけないとわかっているのに…ああん!
6
10/14 12:08
足早に抜けたほうがいい箇所なのですが、こういう場所は開けているのがお約束ですので振り返ればこの景色です。
足を止めちゃいけないとわかっているのに…ああん!
そしてだんだんと涸沢の懐が見えてきました。
涸沢カールは穂高連峰に抱きかかえられるように存在しているので、下界からは見えない秘境感の強い所です。
2
10/14 12:12
そしてだんだんと涸沢の懐が見えてきました。
涸沢カールは穂高連峰に抱きかかえられるように存在しているので、下界からは見えない秘境感の強い所です。
前穂高岳とかそのあたりでしょうか?
ここからの穂高連峰は初めて見る景色なのでよくわかりません。
凄そうという事は一目でわかる。
1
10/14 12:21
前穂高岳とかそのあたりでしょうか?
ここからの穂高連峰は初めて見る景色なのでよくわかりません。
凄そうという事は一目でわかる。
Sガレを通過。
ここだけ登山道がS字カーブしているからSガレ?
0
10/14 12:29
Sガレを通過。
ここだけ登山道がS字カーブしているからSガレ?
絶景だ!
凄い所に向かって進んでいるという事を実感します。
テンションの上がり方がヤバイです。
2
10/14 12:30
絶景だ!
凄い所に向かって進んでいるという事を実感します。
テンションの上がり方がヤバイです。
穂高連峰の最高峰である奥穂高岳が少しづつ見えてきました。
まだ少し距離があるのに圧倒される迫力。
1
10/14 12:48
穂高連峰の最高峰である奥穂高岳が少しづつ見えてきました。
まだ少し距離があるのに圧倒される迫力。
このくらいの標高に来ると紅葉はほぼ終わってしまっています。
本来なら先週予定していた計画なのですが台風14号のせいでお流れになってしまったという経緯があります。
ぐぬぬ。
1
10/14 12:59
このくらいの標高に来ると紅葉はほぼ終わってしまっています。
本来なら先週予定していた計画なのですが台風14号のせいでお流れになってしまったという経緯があります。
ぐぬぬ。
ここまでくればあと僅か。
この少し手前から涸沢ヒュッテの屋根の部分と吹き流しがチラチラ見えてきます。
1
10/14 13:07
ここまでくればあと僅か。
この少し手前から涸沢ヒュッテの屋根の部分と吹き流しがチラチラ見えてきます。
涸沢ヒュッテと涸沢小屋の分岐点を通過。
どちらからでも涸沢カールに出れますが、今回は涸沢ヒュッテ側を選びました。
テントを張る場所に応じて選ぶ感じです。
4
10/14 13:07
涸沢ヒュッテと涸沢小屋の分岐点を通過。
どちらからでも涸沢カールに出れますが、今回は涸沢ヒュッテ側を選びました。
テントを張る場所に応じて選ぶ感じです。
そして涸沢ヒュッテに到達!
ついたー!
4
10/14 13:18
そして涸沢ヒュッテに到達!
ついたー!
凄い景色!!
流石に圧倒的人気を誇る秘境だけのことはあります。
凄すぎてこれを表現する言葉が見つからない。
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10/14 13:19
凄い景色!!
流石に圧倒的人気を誇る秘境だけのことはあります。
凄すぎてこれを表現する言葉が見つからない。
涸沢ヒュッテから見下ろしたテント場。
結構テントが多いように見えますが涸沢カールの規模から考えるとこの日は少ないほうです。
ちなみに幕営受付は画像中央左にちょっと見えている岩室のような所で行います。
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10/14 13:20
涸沢ヒュッテから見下ろしたテント場。
結構テントが多いように見えますが涸沢カールの規模から考えるとこの日は少ないほうです。
ちなみに幕営受付は画像中央左にちょっと見えている岩室のような所で行います。
幕営受付場所の丁度真上のあたりから穂高連峰を見上げています。
ど真ん中がザイテングラードですね。
物凄く登りたい…!休みがもう一日あれば…!
5
10/14 13:21
幕営受付場所の丁度真上のあたりから穂高連峰を見上げています。
ど真ん中がザイテングラードですね。
物凄く登りたい…!休みがもう一日あれば…!
本日のお宿はmont-bellのステラリッジ1型。
絶妙な狭さとシュッとしたシルエットがお気に入りです。
6
10/14 14:06
本日のお宿はmont-bellのステラリッジ1型。
絶妙な狭さとシュッとしたシルエットがお気に入りです。
マイテントからのロケーション。
最高すぎる。
9
10/14 14:08
マイテントからのロケーション。
最高すぎる。
という事でお疲れ様でしたー!
誇張抜きで今まで飲んだビールで一番美味かった気がする。
5
10/14 14:23
という事でお疲れ様でしたー!
誇張抜きで今まで飲んだビールで一番美味かった気がする。
この絶景を眺めながらの一杯というとてつもない贅沢。
それもこれも小屋があるからこそ。
本当にありがとうございます。
2
10/14 14:20
この絶景を眺めながらの一杯というとてつもない贅沢。
それもこれも小屋があるからこそ。
本当にありがとうございます。
まだ早い時間なのですが太陽は稜線の裏に落ちていきます。
2
10/14 14:27
まだ早い時間なのですが太陽は稜線の裏に落ちていきます。
涸沢カールは穂高連峰の稜線に囲まれているため日暮れは早いです。
太陽が隠れると一気に寒くなりますね。
1
10/14 14:48
涸沢カールは穂高連峰の稜線に囲まれているため日暮れは早いです。
太陽が隠れると一気に寒くなりますね。
テント場を挟んで対面ある涸沢小屋。
ちょっと散歩がてら行ってみる事にしました。
3
10/14 15:00
テント場を挟んで対面ある涸沢小屋。
ちょっと散歩がてら行ってみる事にしました。
涸沢小屋のテラスから。
こちら側は日陰方向なので暗くなるのも早いですね。
2
10/14 14:56
涸沢小屋のテラスから。
こちら側は日陰方向なので暗くなるのも早いですね。
テラスからテント場と涸沢ヒュッテを見下ろしています。
位置的には涸沢小屋のほうが高い位置にあります。
そしてやはりテントが少ないですね。
4
10/14 14:54
テラスからテント場と涸沢ヒュッテを見下ろしています。
位置的には涸沢小屋のほうが高い位置にあります。
そしてやはりテントが少ないですね。
15:00から始まる幕営受付を済ませのんびりタイム。
だんだんと寒くなってきたのでコーヒーでも飲んで温まります。
1
10/14 16:49
15:00から始まる幕営受付を済ませのんびりタイム。
だんだんと寒くなってきたのでコーヒーでも飲んで温まります。
前穂高岳のアーベントロート。
1
10/14 17:10
前穂高岳のアーベントロート。
夕食を済ませ夜の撮影タイムとなりました。
テントが少ないためテント蛍はちょっと寂しい感じに。
それとレンズが広角過ぎる(10mm)のも失敗だったかも。
4
10/14 18:18
夕食を済ませ夜の撮影タイムとなりました。
テントが少ないためテント蛍はちょっと寂しい感じに。
それとレンズが広角過ぎる(10mm)のも失敗だったかも。
超広角のレンズは星空撮影にはむしろ最高でした。
まさに満天の星空。
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10/14 18:40
超広角のレンズは星空撮影にはむしろ最高でした。
まさに満天の星空。
凄い…。
しかしこうして写真を見ていると、人間の眼というものがいかに優れているか痛感します。
生でみた星空はもっと凄かった気がする…。
6
10/14 18:48
凄い…。
しかしこうして写真を見ていると、人間の眼というものがいかに優れているか痛感します。
生でみた星空はもっと凄かった気がする…。
2日目朝。
周囲は濃いガスに包まれていました。
おかげでというかなんというか寒くはなかったです。
放射冷却の影響を受けにくかったのではないだろうか。
1
10/15 6:02
2日目朝。
周囲は濃いガスに包まれていました。
おかげでというかなんというか寒くはなかったです。
放射冷却の影響を受けにくかったのではないだろうか。
おお…だんだんとガスが取れてモルゲンロートに染まる穂高連峰が見えてきました。
登りたい…登りたい…!
3
10/15 6:06
おお…だんだんとガスが取れてモルゲンロートに染まる穂高連峰が見えてきました。
登りたい…登りたい…!
しかし休みが足りない…!
涙を呑んで下山です。
来年こそは登るぞっ!
1
10/15 6:02
しかし休みが足りない…!
涙を呑んで下山です。
来年こそは登るぞっ!
モルゲンロートの涸沢岳。
カッコよさが留まるところを知らない。
5
10/15 6:12
モルゲンロートの涸沢岳。
カッコよさが留まるところを知らない。
しかしながらちょっと移動している間にこのガス。
本日の予報は曇りなのですが、この先晴れるかどうかは全く読めません(最終的には午前中は晴れた模様)。
0
10/15 6:31
しかしながらちょっと移動している間にこのガス。
本日の予報は曇りなのですが、この先晴れるかどうかは全く読めません(最終的には午前中は晴れた模様)。
往路は大絶景が広がっていた落石多発地帯。
復路ではご覧のありさまでした。
1
10/15 7:22
往路は大絶景が広がっていた落石多発地帯。
復路ではご覧のありさまでした。
非常に歩きやすい道なのでサクサク降りてあっという間に本谷橋。
あまりにも歩きやすかったため、逆に脚運びが雑になるリスクがあるよう気がするほどでした。
0
10/15 7:50
非常に歩きやすい道なのでサクサク降りてあっという間に本谷橋。
あまりにも歩きやすかったため、逆に脚運びが雑になるリスクがあるよう気がするほどでした。
高度を下げてくれば紅葉が復活します。
今回は上部の紅葉を見れなかったので次回こそはもう少し早く来たいものです。
1
10/15 8:00
高度を下げてくれば紅葉が復活します。
今回は上部の紅葉を見れなかったので次回こそはもう少し早く来たいものです。
これはセンジュガンピだと思います。
10月に咲いてるのはかなり珍しい気がする。
3
10/15 8:08
これはセンジュガンピだと思います。
10月に咲いてるのはかなり珍しい気がする。
横尾大橋まで戻ってきました。
ここを越えれば登山道は終わりです。
むしろここからが長いのですけども。
0
10/15 8:39
横尾大橋まで戻ってきました。
ここを越えれば登山道は終わりです。
むしろここからが長いのですけども。
横尾に到着。
さぁあとは上高地バスターミナルまで歩くだけですぞ。
1
10/15 8:44
横尾に到着。
さぁあとは上高地バスターミナルまで歩くだけですぞ。
1日目より若干紅葉が進んでいる気がします。
上高地エリアはまさにこれからという所ですね!
1
10/15 9:16
1日目より若干紅葉が進んでいる気がします。
上高地エリアはまさにこれからという所ですね!
徳沢に到着。
ここで幕営してしまいたい現象再び。
往路でも同じ事考えました。
3
10/15 9:54
徳沢に到着。
ここで幕営してしまいたい現象再び。
往路でも同じ事考えました。
そして徳沢と言えば楽しみにしていた山の手作りカレー(950円)。
大事な事なのでもう一度言います。
私は断固としてカレー推しです。
6
10/15 9:47
そして徳沢と言えば楽しみにしていた山の手作りカレー(950円)。
大事な事なのでもう一度言います。
私は断固としてカレー推しです。
徳沢を出発してすぐの所で野生の雉を見ました。
この子は雌の雉ですね。
5
10/15 10:02
徳沢を出発してすぐの所で野生の雉を見ました。
この子は雌の雉ですね。
明神まで戻り、せっかくなので明神池に行ってみる事にしました。
この道は猿の粗相が凄いので、紅葉が美しいからと上ばかり見ていると後悔します。
2
10/15 10:52
明神まで戻り、せっかくなので明神池に行ってみる事にしました。
この道は猿の粗相が凄いので、紅葉が美しいからと上ばかり見ていると後悔します。
明神橋を渡って明神池方面へ。
そして凄い晴れてるじゃないかっ!
2
10/15 10:54
明神橋を渡って明神池方面へ。
そして凄い晴れてるじゃないかっ!
明神橋から上流方向。
快晴です。
ただし雲の早い流れを見るに稜線は風が凄そう。
3
10/15 10:55
明神橋から上流方向。
快晴です。
ただし雲の早い流れを見るに稜線は風が凄そう。
明神橋も入れた構図で撮影。
河童橋に負けず劣らず絵になる橋ですね。
6
10/15 10:55
明神橋も入れた構図で撮影。
河童橋に負けず劣らず絵になる橋ですね。
少し歩くと穂高神社奥宮がありました。
本当は入山する前に立ち寄ると良いのでしょう。
2
10/15 11:08
少し歩くと穂高神社奥宮がありました。
本当は入山する前に立ち寄ると良いのでしょう。
穂高神社奥宮の脇から明神池へ。
ここへ来るには拝観料(大人300円)が必要です。
なかなか美しい場所ですね。
6
10/15 11:03
穂高神社奥宮の脇から明神池へ。
ここへ来るには拝観料(大人300円)が必要です。
なかなか美しい場所ですね。
明神岳と明神池。
信仰の対象になるのも納得の景観です。
4
10/15 11:03
明神岳と明神池。
信仰の対象になるのも納得の景観です。
河童橋まで戻りました。
良い天気ですね!
先週の台風さえなければもう一日休みが多い日程だったのに…!
7
10/15 12:00
河童橋まで戻りました。
良い天気ですね!
先週の台風さえなければもう一日休みが多い日程だったのに…!
そして帰りのバス。
やはり満席+補助席状態なうえに窓は開いていなかったので、万全を期すならタクシーのほうが良いと思います。
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10/15 12:09
そして帰りのバス。
やはり満席+補助席状態なうえに窓は開いていなかったので、万全を期すならタクシーのほうが良いと思います。
さわんどバスターミナルに帰ってきました。
お疲れさまでした!
0
10/15 12:45
さわんどバスターミナルに帰ってきました。
お疲れさまでした!
下山後の温泉は竜島温泉 せせらぎの湯へ。
沢渡周囲にも日帰り温泉は複数ありますが、少し離れたこちらはとても空いていて快適でした。
3
10/15 13:30
下山後の温泉は竜島温泉 せせらぎの湯へ。
沢渡周囲にも日帰り温泉は複数ありますが、少し離れたこちらはとても空いていて快適でした。
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