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Yamareco

記録ID: 2658110
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ハイキング
栗駒・早池峰

神室山(西ノ又〜パノラマコース周回)

2020年10月18日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 秋田県 山形県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:54
距離
16.5km
登り
1,323m
下り
1,316m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:34
休憩
0:20
合計
5:54
距離 16.5km 登り 1,323m 下り 1,324m
天候 晴れ!
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鳥居脇の駐車スペース(5〜6台)
※西ノ又林道を2kmほど進んだパノラマコース登山口にも駐車スペースがありました
 
コース状況/
危険箇所等
●鳥居〜パノラマコース登山口
2km弱の西ノ又の林道歩き。

●パノラマコース登山口〜神室山(西ノ又コース)
パノラマコース登山口から左岸の林道をさらに1kmほど進んだ490m付近で
林道終点となります(西ノ又コース入口の道標が立っています)。
ここから登山道に入りわずかに進むと「第1渡渉点」と書かれた吊り橋が現れます。
吊り橋で西ノ又川を渡った後、川原に降りてを右岸を遡ります。
550m付近で第2渡渉点の吊り橋を渡って再び左岸へ渡り、
しばらく左岸沿いに進み、750m付近の第3渡渉点で飛び石で対岸に渡り、
沢を離れ標高1200m付近まで急登します。
1200m付近から登山道は緩やかになると同時に周囲の視界が開けます。
さらに進むと御田の神と呼ばれる湿原地帯を通過します。
1290mの窓くぐりで支稜線に乗り、1350mで主稜線と合流します。
ここからわずかにアップダウンすると神室山本峰に到着です。

●神室山〜前神室山
西ノ又コースとの分岐まで戻った後、前神室山(1342)との鞍部まで、
およそ130mほど下り、110mほど登り返します。
途中のP1325で有屋から、前神室山直下で水晶森からのルートと合流します。

●前神室山〜パノラマコース登山口(パノラマコース)
前神室山からはP1288(第3ピーク)〜1095(第2ピーク)〜1040(第1ピーク)と
小ピークを経由しながら標高を下げていきます。
P831からはパノラマコース登山口まで高低差400mほど一気に下ります。
 
その他周辺情報 【温泉】
秋の宮山荘(600円)
※クマが出たそうで露天風呂は閉鎖中
 
登山口には立派な鳥居
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登山口には立派な鳥居
鳥居脇の駐車スペースからスタート
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鳥居脇の駐車スペースからスタート
西ノ又林道を2kmほど進むと…
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西ノ又林道を2kmほど進むと…
下山予定のパノラマコース登山口に到着。ここまでクルマで入れるようです
下山予定のパノラマコース登山口に到着。ここまでクルマで入れるようです
さらに林道を1kmほど先に進むと…
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さらに林道を1kmほど先に進むと…
林道終点の西ノ又コース登山口に到着です
林道終点の西ノ又コース登山口に到着です
ここから登山道へ入ります
ここから登山道へ入ります
すぐに第1渡渉点と書かれた吊り橋を渡ります
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すぐに第1渡渉点と書かれた吊り橋を渡ります
けっこう揺れるな
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けっこう揺れるな
右岸へ渡って先に進むと…
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右岸へ渡って先に進むと…
川原に下ります
へつるところもありますが…
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へつるところもありますが…
岩に打ち込んだボルトを手掛かりにできます
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岩に打ち込んだボルトを手掛かりにできます
しばらく川原を遡り…
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しばらく川原を遡り…
再び沢沿いのルートに復帰して550m付近まで進むと…
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再び沢沿いのルートに復帰して550m付近まで進むと…
第2渡渉点の橋が現れます。たわみが大きくよく揺れるし末端の傾斜がきつい
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第2渡渉点の橋が現れます。たわみが大きくよく揺れるし末端の傾斜がきつい
第2渡渉点の橋を渡ったあとはしばらく左岸を進みます
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第2渡渉点の橋を渡ったあとはしばらく左岸を進みます
美しいブナ林
暑くなって上着を脱ぐと示し合わせたようにこの看板が現れました。「老いて猶かむろの道に汗流る」。その通り!
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暑くなって上着を脱ぐと示し合わせたようにこの看板が現れました。「老いて猶かむろの道に汗流る」。その通り!
細いトラバースもあります
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細いトラバースもあります
支沢の渡渉
三十三尋の滝が見えました
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三十三尋の滝が見えました
紅葉がチラホラ
標高750m付近で第3渡渉点が現れます
標高750m付近で第3渡渉点が現れます
ここは飛び石で渡ります
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ここは飛び石で渡ります
渡渉後は沢を離れ…
渡渉後は沢を離れ…
胸突八丁坂と呼ばれる急坂を登っていきます
胸突八丁坂と呼ばれる急坂を登っていきます
標高を上げると色づいてきました
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標高を上げると色づいてきました
おっ、樹林の隙間から対岸のパノラマコースの尾根が見えました。こりゃ紅葉期待できるんじゃないの?
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おっ、樹林の隙間から対岸のパノラマコースの尾根が見えました。こりゃ紅葉期待できるんじゃないの?
グイグイ登っていきます
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グイグイ登っていきます
朝日が登山道に入り始めます
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朝日が登山道に入り始めます
ピカーン
1200m付近まで標高を上げると…
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1200m付近まで標高を上げると…
バーンと視界が開けます
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バーンと視界が開けます
振り返ると紅葉したP1173と奥にP124。左は三角石山
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振り返ると紅葉したP1173と奥にP124。左は三角石山
こちらはP1286
同時に登山道は緩やかになります
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同時に登山道は緩やかになります
(photo komemame)
隣の尾根の紅葉がキレイ
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隣の尾根の紅葉がキレイ
御田の神(マミヤ平)に到着
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御田の神(マミヤ平)に到着
正面は神室山本峰から前神室山へと続く稜線
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正面は神室山本峰から前神室山へと続く稜線
気持ちの良いルートが続きます1
気持ちの良いルートが続きます1
気持ちの良いルートが続きます2
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気持ちの良いルートが続きます2
草黄色した草原の中を進みます
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草黄色した草原の中を進みます
主稜線を見上げます
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主稜線を見上げます
こちらは前神室山。かっこいい
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こちらは前神室山。かっこいい
前神室山の眼下には湯沢の街と右奥は横手盆地
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前神室山の眼下には湯沢の街と右奥は横手盆地
窓くぐり付近から御田の神を振り返ります
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窓くぐり付近から御田の神を振り返ります
窓くぐりを通過すると支尾根に乗り、ドーン正面に神室山本峰の姿が現れます。奥の三角のトンガリは小又山でしょうか
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窓くぐりを通過すると支尾根に乗り、ドーン正面に神室山本峰の姿が現れます。奥の三角のトンガリは小又山でしょうか
左手に神室山本峰を眺めながら登っていきます
左手に神室山本峰を眺めながら登っていきます
その神室山本峰
役内沢へと落ちる斜面
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役内沢へと落ちる斜面
主稜線に向かって登っていきます
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主稜線に向かって登っていきます
御田の神を見下ろします
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御田の神を見下ろします
本峰が近づきました。肩に避難小屋が見えます
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本峰が近づきました。肩に避難小屋が見えます
虎毛山と栗駒山をバックに(photo komemame)
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虎毛山と栗駒山をバックに(photo komemame)
西ノ又分岐で主稜線に乗りました
西ノ又分岐で主稜線に乗りました
正面に神室山本峰を捉えます
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正面に神室山本峰を捉えます
西斜面の紅葉がキレイ!避難小屋も見えます
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西斜面の紅葉がキレイ!避難小屋も見えます
こりゃテンション上がるわ
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こりゃテンション上がるわ
東側を見下ろすと役内沢がよく見えます
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東側を見下ろすと役内沢がよく見えます
手前に赤を入れてパチリ
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手前に赤を入れてパチリ
山頂まであと少し!
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山頂まであと少し!
主稜線の西側斜面の紅葉が最盛期です1。前神室山へと続く主稜線の西側斜面
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主稜線の西側斜面の紅葉が最盛期です1。前神室山へと続く主稜線の西側斜面
主稜線の西側斜面の紅葉が最盛期です2。神室ダム方面
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主稜線の西側斜面の紅葉が最盛期です2。神室ダム方面
主稜線の西側斜面の紅葉が最盛期です3。こちらは神室山本峰の西斜面
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主稜線の西側斜面の紅葉が最盛期です3。こちらは神室山本峰の西斜面
神室山山頂に到着
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神室山山頂に到着
(photo komemame)
山頂より。神室連峰最高峰の小又山へと続くヨダレが出そうな稜線。いつか歩きたいなぁ。右の鋭峰は火打岳でしょうか。
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山頂より。神室連峰最高峰の小又山へと続くヨダレが出そうな稜線。いつか歩きたいなぁ。右の鋭峰は火打岳でしょうか。
山頂より。前神室山へと続く紅葉した稜線。これから歩けるかと思うとうれしいね。奥に和賀岳と最奥にうっすら見えているのは岩手山でしょうか。
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山頂より。前神室山へと続く紅葉した稜線。これから歩けるかと思うとうれしいね。奥に和賀岳と最奥にうっすら見えているのは岩手山でしょうか。
山頂より。広大な裾野を持った鳥海山。残念ながら山頂は雲に遮られています
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山頂より。広大な裾野を持った鳥海山。残念ながら山頂は雲に遮られています
山頂より。避難小屋と奥に月山
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山頂より。避難小屋と奥に月山
山頂より。笹の緑の中に赤&オレンジ&黄色が混じったパッチワークタイプの紅葉
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山頂より。笹の緑の中に赤&オレンジ&黄色が混じったパッチワークタイプの紅葉
山頂より。右に虎毛山と奥に栗駒山眼下は役内川
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山頂より。右に虎毛山と奥に栗駒山眼下は役内川
山頂より。高松岳と山伏岳。奥に焼石岳
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山頂より。高松岳と山伏岳。奥に焼石岳
山頂より。西側は見事な雲海が広がっています
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山頂より。西側は見事な雲海が広がっています
さて、これから前神室山までの展望の開けた稜線歩きです
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さて、これから前神室山までの展望の開けた稜線歩きです
いいね!
縦位置でも
ちょっとした岩場
ちょっとした岩場
神室山本峰を振り返ります
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神室山本峰を振り返ります
西ノ俣分岐までは来た道を戻ります
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西ノ俣分岐までは来た道を戻ります
西ノ又分岐からも紅葉ロードが続きます
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西ノ又分岐からも紅葉ロードが続きます
稜線の東側を見下ろすと歩いてきた西ノ又川と御田の神
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稜線の東側を見下ろすと歩いてきた西ノ又川と御田の神
立派なリレーフ
(photo komemame)
前神室山との鞍部までおよそ130mほど下ります
前神室山との鞍部までおよそ130mほど下ります
それにしても前神室山の方が存在感があるんじゃない?
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それにしても前神室山の方が存在感があるんじゃない?
これから進む前神室岳までの稜線が一望
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これから進む前神室岳までの稜線が一望
西側には雲海が広がります
西側には雲海が広がります
やっぱり西面が入ると華やか
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やっぱり西面が入ると華やか
スタンド・アローン・前神室山
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スタンド・アローン・前神室山
リレーフのあるピーク振り返って
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リレーフのあるピーク振り返って
いやぁ〜、クルマで5時間以上かけて来た甲斐がありました
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いやぁ〜、クルマで5時間以上かけて来た甲斐がありました
枯れ枝の紫が彩を添えています
3
枯れ枝の紫が彩を添えています
視界に赤の面積が増えるたびに「スゴイね〜」を連発
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視界に赤の面積が増えるたびに「スゴイね〜」を連発
近くで見るとピークを過ぎているのがわかります
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近くで見るとピークを過ぎているのがわかります
鞍部付近まで下って振り返ると神室山本峰が見えます。ちょこんと避難小屋も見えてますね
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鞍部付近まで下って振り返ると神室山本峰が見えます。ちょこんと避難小屋も見えてますね
鞍部付近まで下りました
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鞍部付近まで下りました
見ようによっては紫ウニみたいな枯れ枝
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見ようによっては紫ウニみたいな枯れ枝
鞍部から前神室山へ向かって登り返します
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鞍部から前神室山へ向かって登り返します
歩いてきた稜線を振り返ります
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歩いてきた稜線を振り返ります
前神室山が近づきました
前神室山が近づきました
紅葉のトンネル
水晶森からの登山道と合流すると…
水晶森からの登山道と合流すると…
前神室山はすぐそこ
前神室山はすぐそこ
紅葉した前神室山山頂
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紅葉した前神室山山頂
振り返ってしつこく神室山本峰から歩いてきた主稜線をパチリ
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振り返ってしつこく神室山本峰から歩いてきた主稜線をパチリ
月山をバックに(photo komemame)
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月山をバックに(photo komemame)
前神室山山頂に到着
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前神室山山頂に到着
(photo komemame)
山頂より。神室山本峰から歩いてきた主稜線。右奥は小又山
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山頂より。神室山本峰から歩いてきた主稜線。右奥は小又山
山頂より。左に虎毛山と手前右の平坦地は御田の神
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山頂より。左に虎毛山と手前右の平坦地は御田の神
山頂より。中央奥に栗駒山と右に虎毛山と左に高松岳&山伏岳
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山頂より。中央奥に栗駒山と右に虎毛山と左に高松岳&山伏岳
山頂より。月山
山頂より。焼石岳
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山頂より。焼石岳
山頂より。横手方面。手前の赤いところは第3ピークかな
山頂より。横手方面。手前の赤いところは第3ピークかな
さて、下山開始です
さて、下山開始です
引き続き開けた稜線
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引き続き開けた稜線
第3ピーク手前から前神室山を振り返ります。こちらから見るとただのピーク
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第3ピーク手前から前神室山を振り返ります。こちらから見るとただのピーク
第3ピークを通過
この景色ともそろそろお別れ
この景色ともそろそろお別れ
第3ピークを通過してしばらくするとざんげ坂を下ります
第3ピークを通過してしばらくするとざんげ坂を下ります
パノラマコースは尾根上に付けられているので、第3〜第1ピークまでアップダウンしながら標高を下げていきます
パノラマコースは尾根上に付けられているので、第3〜第1ピークまでアップダウンしながら標高を下げていきます
第2ピークを通過します
第2ピークを通過します
西ノ又コースに比べるとパノラマコースは紅葉が派手
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西ノ又コースに比べるとパノラマコースは紅葉が派手
今回のルートは山の魅力がコンパクトにまとまっいるなぁという印象
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今回のルートは山の魅力がコンパクトにまとまっいるなぁという印象
中盤からはブナ林へ
中盤からはブナ林へ
ブナの巨木を愛でながら下ります1
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ブナの巨木を愛でながら下ります1
ブナの巨木を愛でながら下ります2
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ブナの巨木を愛でながら下ります2
終盤は杉林へ
パノラマコース登山口に戻りました
パノラマコース登山口に戻りました
林道歩き
鳥居まで戻りました。お疲れ様でした!
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鳥居まで戻りました。お疲れ様でした!
【おまけ】
今回のもう一つの目的。気になっていたきのこ屋へ
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【おまけ】
今回のもう一つの目的。気になっていたきのこ屋へ
6種類のきのこと3種類の山菜、岩魚の蒲焼。ご飯と味噌汁がつきます
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6種類のきのこと3種類の山菜、岩魚の蒲焼。ご飯と味噌汁がつきます
ごはんが進むきのこ料理
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ごはんが進むきのこ料理
夜は予約制でマタギ料理が食べられるそうです。次来る機会があったら食べたいな
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夜は予約制でマタギ料理が食べられるそうです。次来る機会があったら食べたいな

感想

先週登った御神楽岳は1400m弱の標高で紅葉が始まったばかり。
そうするともう少し緯度が高くて標高が低い山が狙い目なんじゃないかな、
ということで神室山に行くことにします。
2週連続で山の名前に神が入っているのも何かの縁でしょうか。

登山口まではクルマで5時間以上。
せっかく遠出するのなら、早めに下山してアフター登山も楽しまなくちゃ、
と我が家ではめずらしく周辺の行きたいお店と温泉を事前にチェックして出発。

欲張って立てた計画ってだいたいうまくいきませんが、
今回はバッチリでした。

山登りは沢と尾根の周回で変化に富んでいて飽きるところがなく、
紅葉のタイミングはドンピシャで予想の斜め上をいく発色に大興奮。
そして、下山後は楽しみしていた食事に温泉。
すべてを満たすことができました。
komemameの肋骨も痛みが完全になくなったようで
今回は本人も気持ち良さそうに歩いてました。パチパチ。

うまくいかない時はうまくいかないけど、
うまくいく時はうまくいくもんです。

ただ…、全国でクマの襲撃が相次いでいるニュースを良く目にする通り、
2週連続で下山後に訪れた温泉が、付近にクマ出没で、
露天風呂閉鎖の措置がとられていました。
これだけは気持ち良さが半減して残念だぁ。
 

先週も紅葉が見ることができましたが、今回はもっとすごかった。
やっぱり紅葉は晴れとセットだとつくづく思いました。
太陽に照らされると色がより濃く鮮やかになります。
緑の中に赤、黄色、オレンジ、それに紫色。
今年も満足な紅葉が見られてよかったです。

帰りに寄ったきのこ屋のきのこ定食は、
種類の違うきのこがそれぞれ異なる味付けで、小鉢でいくつも出てきます。
聞いたことのないきのこばかりで、名前を聞いてもまったく覚えられません。
きのこだけでこんなにご飯が進んで満足できるなんて。
雪の時期にゆっくり夜の部に行きたいなぁ。

おしまい。

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