竜門橋第2駐車場に到着。そこから西側に朝陽に染められた山並みが見えたけどどこだろう?今季一番の冷え込みで4℃。
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10/31 6:44
竜門橋第2駐車場に到着。そこから西側に朝陽に染められた山並みが見えたけどどこだろう?今季一番の冷え込みで4℃。
竜門峡入口BSには塩山駅起点と甲斐大和駅起点の2つの路線の時刻表がある。いずれも5-6本/日なのでアクセスに使うにはきちんと計画が必要。
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10/31 6:46
竜門峡入口BSには塩山駅起点と甲斐大和駅起点の2つの路線の時刻表がある。いずれも5-6本/日なのでアクセスに使うにはきちんと計画が必要。
竜門峡の案内図が出ていた。当初の計画では県道を天目山温泉まで歩いて行くことにしていたが竜門峡を通って行っても距離はそう変わらない感じだと気が付き、そちらに変更。
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10/31 6:48
竜門峡の案内図が出ていた。当初の計画では県道を天目山温泉まで歩いて行くことにしていたが竜門峡を通って行っても距離はそう変わらない感じだと気が付き、そちらに変更。
竜門橋を渡って行く。この橋には特に風情はない。
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10/31 6:50
竜門橋を渡って行く。この橋には特に風情はない。
橋を渡ると直ぐに車道から分岐する遊歩道入口がある。熊出るの?
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10/31 6:51
橋を渡ると直ぐに車道から分岐する遊歩道入口がある。熊出るの?
最初に一気に登るがその後水平になる。この辺りはまだ舗装もされているし柵もしっかりしている。
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10/31 6:54
最初に一気に登るがその後水平になる。この辺りはまだ舗装もされているし柵もしっかりしている。
日川渓谷。所々に小滝が掛かっているが水量は多そうだ。
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10/31 6:56
日川渓谷。所々に小滝が掛かっているが水量は多そうだ。
東電取水口の貯水池には2条に段々に加工された流路から水が流れ込んでいる。余り見たことがない構造だ。
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10/31 6:59
東電取水口の貯水池には2条に段々に加工された流路から水が流れ込んでいる。余り見たことがない構造だ。
東電取水口を過ぎると段々と遊歩道もワイルドに変貌して行く。
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10/31 7:02
東電取水口を過ぎると段々と遊歩道もワイルドに変貌して行く。
炭焼窯の跡だそうだ。他にも見られた。
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10/31 7:05
炭焼窯の跡だそうだ。他にも見られた。
落合三つの滝が対岸に見られる。残念ながら良い観瀑台は無い。右に降りて来ている危なそうな階段は何だろう。
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10/31 7:08
落合三つの滝が対岸に見られる。残念ながら良い観瀑台は無い。右に降りて来ている危なそうな階段は何だろう。
休憩舎の分岐に出た。この先も見所は多いようだけど栖雲寺まで行ってしまうとかなり遠回りになるのでここから右手天目山へと向かう。
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10/31 7:20
休憩舎の分岐に出た。この先も見所は多いようだけど栖雲寺まで行ってしまうとかなり遠回りになるのでここから右手天目山へと向かう。
南側に立派な山並みが見える。本社ヶ丸だろうか。
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10/31 7:29
南側に立派な山並みが見える。本社ヶ丸だろうか。
この辺りではイチョウの紅葉も始まっている。
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10/31 7:35
この辺りではイチョウの紅葉も始まっている。
路上に設置されたカーブミラー。
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10/31 7:36
路上に設置されたカーブミラー。
県道に出た。標高1000mを越える辺りだが紅葉が降りて来ている。
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10/31 7:39
県道に出た。標高1000mを越える辺りだが紅葉が降りて来ている。
天目地区の石碑から天目山温泉には降りて行けるが先の分岐から焼山沢真木林道に入る。
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10/31 7:42
天目地区の石碑から天目山温泉には降りて行けるが先の分岐から焼山沢真木林道に入る。
地図に竜天宮と記されている所。
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10/31 7:54
地図に竜天宮と記されている所。
山の神だろうか。祠があった。
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10/31 8:06
山の神だろうか。祠があった。
祠の先にゲートがあった。工事関係者は鍵を開けて入れるが一般はここまでのようだ。道理でクルマが引き返して行く訳だ。
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10/31 8:07
祠の先にゲートがあった。工事関係者は鍵を開けて入れるが一般はここまでのようだ。道理でクルマが引き返して行く訳だ。
林道歩きが続く。この先で「湯ノ沢峠まで9km」って道標があってちょっとショックを受けたがそれは林道のことで登山口までは2〜3kmだった。
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10/31 8:12
林道歩きが続く。この先で「湯ノ沢峠まで9km」って道標があってちょっとショックを受けたがそれは林道のことで登山口までは2〜3kmだった。
路傍も紅葉。
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10/31 8:24
路傍も紅葉。
湯ノ沢峠登山口に到着。ここで小休止。
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10/31 8:49
湯ノ沢峠登山口に到着。ここで小休止。
最初は林道もあるので穏やかな始まりだが。
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10/31 9:00
最初は林道もあるので穏やかな始まりだが。
カラマツが増えて来た。
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10/31 9:10
カラマツが増えて来た。
獣の足跡。沢の水を飲みに来たのかな。熊では無いと一安心。
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10/31 9:11
獣の足跡。沢の水を飲みに来たのかな。熊では無いと一安心。
小さな沢ではあるが渡渉を10回近くする必要があった。
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10/31 9:13
小さな沢ではあるが渡渉を10回近くする必要があった。
カラマツも紅葉している。
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10/31 9:16
カラマツも紅葉している。
何回目かの渡渉。
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10/31 9:20
何回目かの渡渉。
不釣り合いなガードレールがある区間。
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10/31 9:27
不釣り合いなガードレールがある区間。
橋が掛けられていて渡渉しなくて済む所だがこれまた危うい。渡渉の方が無難だ。
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10/31 9:31
橋が掛けられていて渡渉しなくて済む所だがこれまた危うい。渡渉の方が無難だ。
沢の源頭に達した。黄色いバケツがあるが水場で使えと言うことだろうか。
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10/31 9:42
沢の源頭に達した。黄色いバケツがあるが水場で使えと言うことだろうか。
湯ノ沢峠避難小屋が見えて来た。
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10/31 9:45
湯ノ沢峠避難小屋が見えて来た。
甲州市が管理しているそうだ。室内には甲州市のパンフレットも置いてあった。
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10/31 9:45
甲州市が管理しているそうだ。室内には甲州市のパンフレットも置いてあった。
明るくて綺麗な室内。絨毯が敷いてある。これは寛げるな。ここで泊まれば甲州アルプスも1泊2日で歩ける訳だ。
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10/31 9:46
明るくて綺麗な室内。絨毯が敷いてある。これは寛げるな。ここで泊まれば甲州アルプスも1泊2日で歩ける訳だ。
隣接する駐車場にはこれまた綺麗な公衆トイレがある。でもゲートで誰も入って来られないのだが。
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10/31 9:46
隣接する駐車場にはこれまた綺麗な公衆トイレがある。でもゲートで誰も入って来られないのだが。
小屋から少しで湯ノ沢峠に出た。
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10/31 9:58
小屋から少しで湯ノ沢峠に出た。
2年前はここから東側へ下った。小金沢山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山、大蔵高丸、ハマイバ丸それぞれのカウンターがある。大蔵高丸とハマイバ丸のをそれぞれポチ。
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10/31 9:58
2年前はここから東側へ下った。小金沢山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山、大蔵高丸、ハマイバ丸それぞれのカウンターがある。大蔵高丸とハマイバ丸のをそれぞれポチ。
鹿柵があった。ルート上何箇所かで通過した。
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10/31 10:02
鹿柵があった。ルート上何箇所かで通過した。
「何人たりとも」って表現がすごい。
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10/31 10:02
「何人たりとも」って表現がすごい。
大蔵高丸が正面に見えて来た。
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10/31 10:04
大蔵高丸が正面に見えて来た。
南アルプスが全部見える。大絶景だ。
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10/31 10:04
南アルプスが全部見える。大絶景だ。
甲府盆地越しの甲斐駒ヶ岳から白峰三山。白峰三山にはもう雪が付いている。
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10/31 10:05
甲府盆地越しの甲斐駒ヶ岳から白峰三山。白峰三山にはもう雪が付いている。
お花畑と言うが花期に来ないと解らないなぁ。
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10/31 10:07
お花畑と言うが花期に来ないと解らないなぁ。
大蔵高丸のベストショットかな。
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10/31 10:07
大蔵高丸のベストショットかな。
右を見ると八ヶ岳。2週間前は白かったがもう融けてしまったようだ。
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10/31 10:09
右を見ると八ヶ岳。2週間前は白かったがもう融けてしまったようだ。
大蔵高丸には巻きながらの登高だ。
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10/31 10:23
大蔵高丸には巻きながらの登高だ。
南側に展望が開けると正面に富士山。
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10/31 10:30
南側に展望が開けると正面に富士山。
三つ峠と本社ヶ丸を前衛峰に従えている。左の裾には愛鷹山も覗いている。
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10/31 10:30
三つ峠と本社ヶ丸を前衛峰に従えている。左の裾には愛鷹山も覗いている。
大蔵高丸の山頂。全周の大絶景は想像以上だった。
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10/31 10:31
大蔵高丸の山頂。全周の大絶景は想像以上だった。
左後ろには黒岳から雁ヶ腹摺山の稜線。
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10/31 10:31
左後ろには黒岳から雁ヶ腹摺山の稜線。
大蔵高丸山頂標識。本日の最高到達地点。
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10/31 10:32
大蔵高丸山頂標識。本日の最高到達地点。
次のハマイバはあのこんもりとした辺りか。
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10/31 10:32
次のハマイバはあのこんもりとした辺りか。
丹沢。最高峰は蛭ヶ岳。仏果山は尾根が別れているから意外と解りやすい。
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10/31 10:33
丹沢。最高峰は蛭ヶ岳。仏果山は尾根が別れているから意外と解りやすい。
雁ヶ腹摺から高尾方面の展望。近めに見えるのは扇山から権現山か。
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10/31 10:33
雁ヶ腹摺から高尾方面の展望。近めに見えるのは扇山から権現山か。
南アルプスも全て展望できる。甲府って良いロケーションだなぁ。地震もないし。
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10/31 10:34
南アルプスも全て展望できる。甲府って良いロケーションだなぁ。地震もないし。
気温は低いけれどポカポカ陽光も暖かく展望も好いしちょっと長い小休止になった。さてぼちぼちハマイバ丸に向かいますか。
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10/31 10:47
気温は低いけれどポカポカ陽光も暖かく展望も好いしちょっと長い小休止になった。さてぼちぼちハマイバ丸に向かいますか。
360度パノラマ
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10/31 10:48
360度パノラマ
ハマイバ丸まではたおやかな尾根が続くが南側の陽当たりが良いところは霜が融けてぬかるみになっている。
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10/31 10:54
ハマイバ丸まではたおやかな尾根が続くが南側の陽当たりが良いところは霜が融けてぬかるみになっている。
マルハダケフキの群生地のようだ。
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10/31 10:59
マルハダケフキの群生地のようだ。
ススキ越しの白峰三山。
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10/31 11:00
ススキ越しの白峰三山。
走るには最高の稜線。今日は2人に出会ったが2人共北向きに走って行った。南向きだと眺めが良すぎて走りに集中できないのかも?
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10/31 11:01
走るには最高の稜線。今日は2人に出会ったが2人共北向きに走って行った。南向きだと眺めが良すぎて走りに集中できないのかも?
ほぼずっと富士山を眺めながらの稜線散歩。
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10/31 11:03
ほぼずっと富士山を眺めながらの稜線散歩。
真っ赤な落ち葉のカーペット。
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10/31 11:08
真っ赤な落ち葉のカーペット。
ハマイバ丸に到着。破魔矢を射る場所と言うことだ。納得。
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10/31 11:08
ハマイバ丸に到着。破魔矢を射る場所と言うことだ。納得。
南に開けているから富士山に向かって破魔矢を射たのかな。
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10/31 11:12
南に開けているから富士山に向かって破魔矢を射たのかな。
大谷ヶ丸から滝子山の稜線。左手前のこんもりしたのが天下石か。
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10/31 11:14
大谷ヶ丸から滝子山の稜線。左手前のこんもりしたのが天下石か。
これは何でしょうか?露岩のある荒地?
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10/31 11:15
これは何でしょうか?露岩のある荒地?
カラマツが眩しい。
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10/31 11:16
カラマツが眩しい。
綿毛。
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10/31 11:25
綿毛。
もう大谷ヶ丸とほぼ同じ高さまで降りて来た。ここの下りは滑りやすい砂地が続く。
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10/31 11:30
もう大谷ヶ丸とほぼ同じ高さまで降りて来た。ここの下りは滑りやすい砂地が続く。
下って登って天下石に出合う。お馴染みの大月市の笹子隧道マークもあった。
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10/31 11:35
下って登って天下石に出合う。お馴染みの大月市の笹子隧道マークもあった。
紅葉の森をまた下る。
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10/31 11:47
紅葉の森をまた下る。
米背負峠だ。名前の由来は?
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10/31 11:50
米背負峠だ。名前の由来は?
紅葉を見かける度にシャッターを切ってしまう。
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10/31 11:54
紅葉を見かける度にシャッターを切ってしまう。
大谷ヶ丸に着き小休止。ここは展望は無いが静かな山だ。登り下りは結構な急勾配だったが。
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10/31 12:07
大谷ヶ丸に着き小休止。ここは展望は無いが静かな山だ。登り下りは結構な急勾配だったが。
計画はMaxで滝子山経由にしていたが下りで暗くなりそうだったので滝子山は割愛しコンドウ丸から曲り沢峠を越えて景徳院に下りる事にした。
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10/31 12:20
計画はMaxで滝子山経由にしていたが下りで暗くなりそうだったので滝子山は割愛しコンドウ丸から曲り沢峠を越えて景徳院に下りる事にした。
木の枝は多少邪魔だがコンドウ丸への尾根からは終始富士山が望めた。
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10/31 12:22
木の枝は多少邪魔だがコンドウ丸への尾根からは終始富士山が望めた。
あちらは先週歩いた滝子山への尾根だ。
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10/31 12:24
あちらは先週歩いた滝子山への尾根だ。
陽が差し込むと紅葉も輝く。
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10/31 12:32
陽が差し込むと紅葉も輝く。
カラマツ林と紅葉。この辺りのカラマツは少し貧弱かな。
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10/31 12:45
カラマツ林と紅葉。この辺りのカラマツは少し貧弱かな。
クローズアップするとコントラストが綺麗だ。
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10/31 12:46
クローズアップするとコントラストが綺麗だ。
コンドウ丸山頂。ちょっと意匠が違う山頂標識だ。奥は滝子山。
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10/31 12:49
コンドウ丸山頂。ちょっと意匠が違う山頂標識だ。奥は滝子山。
1300m位が紅葉真っ盛りだね。
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10/31 12:50
1300m位が紅葉真っ盛りだね。
いろんな色が混じり合っている。
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10/31 13:00
いろんな色が混じり合っている。
曲り沢峠に出合った。
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10/31 13:04
曲り沢峠に出合った。
「曲沢ルートは道が荒れています」。昔の地図では線が引いてあったが2015年版では消されている。湯ノ沢峠への径より酷いんじゃねぇ。尾根径を下りましょう。
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10/31 13:05
「曲沢ルートは道が荒れています」。昔の地図では線が引いてあったが2015年版では消されている。湯ノ沢峠への径より酷いんじゃねぇ。尾根径を下りましょう。
落ち着いた登山道が続く。
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10/31 13:13
落ち着いた登山道が続く。
景徳院への分岐。
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10/31 13:14
景徳院への分岐。
でも近いので大鹿山の山頂も見てみようかと。
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10/31 13:15
でも近いので大鹿山の山頂も見てみようかと。
特に山頂を識別するものは無かった。この先は下っているのでここが大鹿山山頂と認定しよう。ここで引き返し先ほどの分岐を景徳院へと下る。
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10/31 13:18
特に山頂を識別するものは無かった。この先は下っているのでここが大鹿山山頂と認定しよう。ここで引き返し先ほどの分岐を景徳院へと下る。
尾根下りの序盤は丹沢世附の沢のアプローチみたいだ。
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10/31 13:24
尾根下りの序盤は丹沢世附の沢のアプローチみたいだ。
カラフルな紅葉。
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10/31 13:35
カラフルな紅葉。
こちらもまたカラフル。
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10/31 13:35
こちらもまたカラフル。
檜の林になった。
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10/31 13:39
檜の林になった。
ここでは尾根の左側は広葉樹林帯。右は檜。
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10/31 13:44
ここでは尾根の左側は広葉樹林帯。右は檜。
下草が多くなって来たら里も近い。
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10/31 13:59
下草が多くなって来たら里も近い。
景徳院の北側で県道に出合う。
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10/31 14:13
景徳院の北側で県道に出合う。
駐車場に戻って来た。お疲れ様でした。
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10/31 14:22
駐車場に戻って来た。お疲れ様でした。
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