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Yamareco

記録ID: 2746022
全員に公開
ハイキング
石鎚山

透明なエビの尻尾と笹の海!快晴の瓶ヶ森(瓶ヶ森~西黒森~ジネンゴノ頭~東黒森)瓶壺も

2020年11月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:30
距離
15.8km
登り
1,237m
下り
1,237m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:14
休憩
1:14
合計
6:28
8:39
19
8:58
9:03
16
9:19
9:22
50
10:12
10:37
60
11:37
11:51
30
12:21
12:42
36
13:18
13:19
74
14:33
14:36
14
14:50
14:52
13
15:05
15:05
2
15:07
ゴール地点
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
瓶ヶ森登山口駐車場(上側 キャパ15台程)に駐車。
車は、8:30の時点で8台程。
50台程停めれそうな下側の駐車場は、1割程度駐車されていました。

トイレ あり。
(汲み取り式)

※上側の駐車場は、工事関係者車両が数台いたのと進入口が悪路なので、下の駐車場が正規だったのかもしれません。

コース状況/
危険箇所等
瓶ヶ森~東黒森
迷いませんでしたが、笹が高い所で膝上20センチぐらい(足短い)まであります。
登山道は笹で凹凸が見えない所もあるので足元注意で!
笹が深くてストックが有効に使えず、露でズボンが濡れたりしますが好きな登山道です。
その他周辺情報 道の駅「木の香」・・・登山口まで車で1時間程。
https://www.michi-no-eki.jp/stations/view/907

UFOラインの通行止め問い合わせ回答。
11月30日15時をもって閉鎖予定となっております。
凍結や積雪があった場合はそれ以前に閉鎖となる可能性もありますが、
今年はその心配もなさそうですので、この日程で閉鎖となると思われます

道の駅「木の香」。
トイレを済ませ登山口へ。
2020年11月21日 07:20撮影 by  SOV37, Sony
4
11/21 7:20
道の駅「木の香」。
トイレを済ませ登山口へ。
瓶ヶ森林道(UFOライン)は、岩盤をくり抜いただけのトンネルを通ったりします。
2020年11月21日 07:51撮影 by  SOV37, Sony
6
11/21 7:51
瓶ヶ森林道(UFOライン)は、岩盤をくり抜いただけのトンネルを通ったりします。
絶景のUFOライン。
でも、稜線からの景色には劣る。
2020年11月21日 08:03撮影 by  SOV37, Sony
5
11/21 8:03
絶景のUFOライン。
でも、稜線からの景色には劣る。
瓶ヶ森登山口駐車場(上)。
今日は冷えて、耳が冷たい。
2020年11月21日 08:37撮影 by  SOV37, Sony
2
11/21 8:37
瓶ヶ森登山口駐車場(上)。
今日は冷えて、耳が冷たい。
トイレ通過。
やっぱり、もう一回行っとこ。
2020年11月21日 08:38撮影 by  SOV37, Sony
5
11/21 8:38
トイレ通過。
やっぱり、もう一回行っとこ。
車道から登山口へ。
2020年11月21日 08:39撮影 by  SOV37, Sony
4
11/21 8:39
車道から登山口へ。
広い下の駐車場。
あっちに停めなくてはいけなかったんかな?
2020年11月21日 08:40撮影 by  SOV37, Sony
2
11/21 8:40
広い下の駐車場。
あっちに停めなくてはいけなかったんかな?
分岐。
男山 経由 女山(瓶ヶ森)へ。
2020年11月21日 08:41撮影 by  SOV37, Sony
3
11/21 8:41
分岐。
男山 経由 女山(瓶ヶ森)へ。
男山方面。
かっこいい。
2020年11月21日 08:47撮影 by  SOV37, Sony
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11/21 8:47
男山方面。
かっこいい。
Wow!
振り向くと、早くも雲海に浮かぶ石鎚山!
2020年11月21日 08:49撮影 by  SOV37, Sony
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11/21 8:49
Wow!
振り向くと、早くも雲海に浮かぶ石鎚山!
Wonderful!
高度を上げ何度も振り返り、雲海から出たり隠れたりする石鎚山を堪能しました。
2020年11月21日 08:53撮影 by  SOV37, Sony
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11/21 8:53
Wonderful!
高度を上げ何度も振り返り、雲海から出たり隠れたりする石鎚山を堪能しました。
男山 山頂。
眺望抜群。
爆風で手ブレながらもいっぱい撮りました。
2020年11月21日 08:59撮影 by  SOV37, Sony
4
11/21 8:59
男山 山頂。
眺望抜群。
爆風で手ブレながらもいっぱい撮りました。
山頂直下の行者小屋。
簡易トイレが設置されていましたが使用可能かどうかは未確認。
奥のギザギザは石鎚山。
2020年11月21日 08:59撮影 by  SOV37, Sony
4
11/21 8:59
山頂直下の行者小屋。
簡易トイレが設置されていましたが使用可能かどうかは未確認。
奥のギザギザは石鎚山。
瓶ヶ森(女山)!
綺麗な笹の山。
2020年11月21日 09:01撮影 by  SOV37, Sony
7
11/21 9:01
瓶ヶ森(女山)!
綺麗な笹の山。
瓶ヶ森~雲海から顔を出した西黒森!
思っていたより、尖がっていました。
2020年11月21日 09:07撮影 by  SOV37, Sony
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11/21 9:07
瓶ヶ森~雲海から顔を出した西黒森!
思っていたより、尖がっていました。
敢えて石鎚山を抜いての雲海!
全方位、美しくて美しくて。
2020年11月21日 09:09撮影 by  SOV37, Sony
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11/21 9:09
敢えて石鎚山を抜いての雲海!
全方位、美しくて美しくて。
おおっ!チカチカ!
霧氷?半霧氷か?
スケルトンだ!
2020年11月21日 09:10撮影 by  SOV37, Sony
4
11/21 9:10
おおっ!チカチカ!
霧氷?半霧氷か?
スケルトンだ!
白く無くて透明でも形状はエビの尻尾?
判定はどうあれ、透明で太陽に輝く尻尾は美しい。

2020年11月21日 09:10撮影 by  SOV37, Sony
9
11/21 9:10
白く無くて透明でも形状はエビの尻尾?
判定はどうあれ、透明で太陽に輝く尻尾は美しい。

今日の力作!
【「透明なエビの尻尾」と「雲海に浮かぶ石鎚山」】
2020年11月21日 09:13撮影 by  SOV37, Sony
7
11/21 9:13
今日の力作!
【「透明なエビの尻尾」と「雲海に浮かぶ石鎚山」】
瓶ヶ森 山頂。Yeah !
360度の展望。
バランスを失う程の爆風でした。
2020年11月21日 09:16撮影 by  SOV37, Sony
6
11/21 9:16
瓶ヶ森 山頂。Yeah !
360度の展望。
バランスを失う程の爆風でした。
歩いてきた道。
2020年11月21日 09:16撮影 by  SOV37, Sony
8
11/21 9:16
歩いてきた道。
石鎚山方面の眺望。
あっちは登りながらもいっぱい撮りました。

2020年11月21日 09:16撮影 by  SOV37, Sony
7
11/21 9:16
石鎚山方面の眺望。
あっちは登りながらもいっぱい撮りました。

zoom!
あのギザギザには、また行こうと思いました。
2020年11月21日 09:16撮影 by  SOV37, Sony
11
11/21 9:16
zoom!
あのギザギザには、また行こうと思いました。
これから向かう西黒森。
2020年11月21日 09:20撮影 by  SOV37, Sony
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11/21 9:20
これから向かう西黒森。
側面。
2020年11月21日 09:20撮影 by  SOV37, Sony
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11/21 9:20
側面。
瀬戸内海方面は雲海。
2020年11月21日 09:21撮影 by  SOV37, Sony
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11/21 9:21
瀬戸内海方面は雲海。
名残惜しいですが、先が長いので~西黒森~東黒森に向かいます。
2020年11月21日 09:24撮影 by  SOV37, Sony
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11/21 9:24
名残惜しいですが、先が長いので~西黒森~東黒森に向かいます。
もう少し気温が下がっていれば完全な霧氷が観れたんやろうな。
2020年11月21日 09:25撮影 by  SOV37, Sony
5
11/21 9:25
もう少し気温が下がっていれば完全な霧氷が観れたんやろうな。
ピカピカ!
輝いてて、いいね。
2020年11月21日 09:25撮影 by  SOV37, Sony
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11/21 9:25
ピカピカ!
輝いてて、いいね。
溶けてしまう。
また、この景色に出会えるだろうか?
2020年11月21日 09:25撮影 by  SOV37, Sony
3
11/21 9:25
溶けてしまう。
また、この景色に出会えるだろうか?
空はスーパーブルー!
「透明なエビの尻尾」は、青空を透過し、その美しさを増します。
2020年11月21日 09:25撮影 by  SOV37, Sony
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11/21 9:25
空はスーパーブルー!
「透明なエビの尻尾」は、青空を透過し、その美しさを増します。
急な下り。
振り返って。
2020年11月21日 09:36撮影 by  SOV37, Sony
3
11/21 9:36
急な下り。
振り返って。
ガスが切れ西黒森の素晴らしい山容。
帰りのトラバース道のUFOラインを確認。
2020年11月21日 09:38撮影 by  SOV37, Sony
6
11/21 9:38
ガスが切れ西黒森の素晴らしい山容。
帰りのトラバース道のUFOラインを確認。
笹が深く、足元が分からない。
慎重に下ります。
2020年11月21日 09:52撮影 by  SOV37, Sony
3
11/21 9:52
笹が深く、足元が分からない。
慎重に下ります。
西黒森へ。
登り下りを繰り返します。
2020年11月21日 09:59撮影 by  SOV37, Sony
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11/21 9:59
西黒森へ。
登り下りを繰り返します。
縦走路を一旦、西黒森の方へ。
ここは急登だ。
下りはロープを頼りました。
2020年11月21日 10:16撮影 by  SOV37, Sony
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11/21 10:16
縦走路を一旦、西黒森の方へ。
ここは急登だ。
下りはロープを頼りました。
西黒森 山頂!
独り占めです。
笹でストックが使いづらくて、想像以上に力を要しました。
2020年11月21日 10:20撮影 by  SOV37, Sony
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11/21 10:20
西黒森 山頂!
独り占めです。
笹でストックが使いづらくて、想像以上に力を要しました。
山頂の少し手前の岩の上。
歩いてきた男山~女山。奥の石鎚山を意識しながら休憩しました。
2020年11月21日 10:25撮影 by  SOV37, Sony
5
11/21 10:25
山頂の少し手前の岩の上。
歩いてきた男山~女山。奥の石鎚山を意識しながら休憩しました。
急登を慎重に下り、ガスを追いかけジネンゴノ頭(黒森山)に向かいます。
2020年11月21日 10:39撮影 by  SOV37, Sony
3
11/21 10:39
急登を慎重に下り、ガスを追いかけジネンゴノ頭(黒森山)に向かいます。
これ、どこだったか?
多分、振り返って西黒森。
紅葉の時はどんな景色だったんやろう?
2020年11月21日 10:39撮影 by  SOV37, Sony
6
11/21 10:39
これ、どこだったか?
多分、振り返って西黒森。
紅葉の時はどんな景色だったんやろう?
鎖。
笹の道だけではありません。
2020年11月21日 10:44撮影 by  SOV37, Sony
5
11/21 10:44
鎖。
笹の道だけではありません。
ここは珍しく歩き方迷った。
濡れた岩を映っていない上のロープをつかんで2歩で横断。
2020年11月21日 10:48撮影 by  SOV37, Sony
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11/21 10:48
ここは珍しく歩き方迷った。
濡れた岩を映っていない上のロープをつかんで2歩で横断。
いいね。幻想的!
今日は変化に飛んだ景色の中を歩けました。
2020年11月21日 11:08撮影 by  SOV37, Sony
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11/21 11:08
いいね。幻想的!
今日は変化に飛んだ景色の中を歩けました。
半ガスの笹道!
2020年11月21日 11:26撮影 by  SOV37, Sony
4
11/21 11:26
半ガスの笹道!
溺れそうなジャブジャブの笹の海を進んで行きます。
2020年11月21日 11:28撮影 by  SOV37, Sony
3
11/21 11:28
溺れそうなジャブジャブの笹の海を進んで行きます。
ジネンゴノ頭まであと少し。
ガスに追いつけない。
2020年11月21日 11:34撮影 by  SOV37, Sony
4
11/21 11:34
ジネンゴノ頭まであと少し。
ガスに追いつけない。
自念子ノ頭。
ガスが切れてしまいました。
ここも眺望抜群。
ここも、岩の上で休憩しました。
2020年11月21日 11:38撮影 by  SOV37, Sony
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11/21 11:38
自念子ノ頭。
ガスが切れてしまいました。
ここも眺望抜群。
ここも、岩の上で休憩しました。
歩いてきた瓶ヶ森&西黒森。
2020年11月21日 11:39撮影 by  SOV37, Sony
5
11/21 11:39
歩いてきた瓶ヶ森&西黒森。
まだ石鎚山方面は雲海しています。
2020年11月21日 11:42撮影 by  SOV37, Sony
5
11/21 11:42
まだ石鎚山方面は雲海しています。
東黒森へ。
下ります。
2020年11月21日 11:54撮影 by  SOV37, Sony
4
11/21 11:54
東黒森へ。
下ります。
一旦UFOラインを歩きます。
観光客も多くいました。
少し登っている観光客もいました。
2020年11月21日 12:06撮影 by  SOV37, Sony
3
11/21 12:06
一旦UFOラインを歩きます。
観光客も多くいました。
少し登っている観光客もいました。
道標から登山道へ。
笹道は続きます。
2020年11月21日 12:08撮影 by  SOV37, Sony
6
11/21 12:08
道標から登山道へ。
笹道は続きます。
東黒森 山頂。
ここも景色いいです。
2年前の霧氷の時以来の山頂。
撮影ありがとうございました。
2020年11月21日 12:29撮影 by  SOV37, Sony
9
11/21 12:29
東黒森 山頂。
ここも景色いいです。
2年前の霧氷の時以来の山頂。
撮影ありがとうございました。
伊予富士方面。
あれから2年か。。
2020年11月21日 12:30撮影 by  SOV37, Sony
5
11/21 12:30
伊予富士方面。
あれから2年か。。
歩いてきた~瓶ヶ森~ジネンゴノ頭~を一望。
奥に石鎚山。
今日来てよかった。
2020年11月21日 12:33撮影 by  SOV37, Sony
8
11/21 12:33
歩いてきた~瓶ヶ森~ジネンゴノ頭~を一望。
奥に石鎚山。
今日来てよかった。
瀬戸内海方面。

2020年11月21日 12:34撮影 by  SOV37, Sony
4
11/21 12:34
瀬戸内海方面。

サラサラと笹の音と熊鈴を鳴らし気持ちよく下って行きます。
2020年11月21日 12:50撮影 by  SOV37, Sony
7
11/21 12:50
サラサラと笹の音と熊鈴を鳴らし気持ちよく下って行きます。
UFOラインを歩き駐車場に戻ります?
いや。あの笹の海をもう一度歩きたい。
余力あり。
2020年11月21日 12:58撮影 by  SOV37, Sony
3
11/21 12:58
UFOラインを歩き駐車場に戻ります?
いや。あの笹の海をもう一度歩きたい。
余力あり。
再びジネンゴノ頭を目指し登山道へ。
2020年11月21日 13:07撮影 by  SOV37, Sony
4
11/21 13:07
再びジネンゴノ頭を目指し登山道へ。
ジネンゴノ頭。
再び景色を眺め少し休憩しました。
ヤマレコ、容量なくて画像がアップできない。
プレミアムにしようかな?
2020年11月21日 13:14撮影 by  SOV37, Sony
4
11/21 13:14
ジネンゴノ頭。
再び景色を眺め少し休憩しました。
ヤマレコ、容量なくて画像がアップできない。
プレミアムにしようかな?
いいね。
この笹が足に当たる軽い感触がなぜか心地よい。
2020年11月21日 13:24撮影 by  SOV37, Sony
5
11/21 13:24
いいね。
この笹が足に当たる軽い感触がなぜか心地よい。
再びUFOラインへ。
2020年11月21日 14:24撮影 by  SOV37, Sony
3
11/21 14:24
再びUFOラインへ。
UFOラインで駐車場に着きましたが、余力があるので瓶壺を見に行きます。
再び登山道へ。
この時間からも、登り始める人がいました。
2020年11月21日 14:41撮影 by  SOV37, Sony
5
11/21 14:41
UFOラインで駐車場に着きましたが、余力があるので瓶壺を見に行きます。
再び登山道へ。
この時間からも、登り始める人がいました。
瓶壺!
綺麗!
土が溜まりそうな所やのにクリア。
冷たかった。
2020年11月21日 14:48撮影 by  SOV37, Sony
4
11/21 14:48
瓶壺!
綺麗!
土が溜まりそうな所やのにクリア。
冷たかった。
2020年11月21日 14:56撮影 by  SOV37, Sony
3
11/21 14:56
今日の快晴に感謝。
今度は石鎚山まで赤線を繋げたい。

2020年11月21日 15:01撮影 by  SOV37, Sony
5
11/21 15:01
今日の快晴に感謝。
今度は石鎚山まで赤線を繋げたい。

いい所でした。
お疲れさまでした。
細いグニャグニャ道を下り、その日のうちに自宅に戻りました。
2020年11月21日 15:07撮影 by  SOV37, Sony
3
11/21 15:07
いい所でした。
お疲れさまでした。
細いグニャグニャ道を下り、その日のうちに自宅に戻りました。
撮影機器:

感想




仕事の段取り的に晴れそうな土曜日に休めそうになったので、今週も登りに行く事にしました。
次は比良方面に気になるルートがあって様子をうかがっていました。
でも、月曜日に働けば金曜日の仕事が早仕舞いできそうな展開。
そうなら、前から計画していた色々ある中で、瓶ヶ森~東黒森が歩きたいと思い決めました。赤線も伸ばしたい。
東赤石山は違う時期にしよう。

山行は、イメージ以上の急登があったり、深い笹で足元が見えず急な段差や斜面の範囲が分からず慎重を要したり、笹でストックを有効に使えなかったりしましたが、3週連続の山行のおかげで体力アップ、まずます調子よく歩けました。
この膝上ぐらいの笹の海をサラサラと音を立てて歩く感触が、なんだか?心地よくて、開けた笹の道の展望が心地よくて、それが印象的でスマホで笹歩き動画を撮ったりもしました。
天気もよくて、ピカピカの半霧氷が美しかった。
この山域(東赤石、ちち山方面等)はまた登りに来ようと思います。

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