湖畔の森記念公園の駐車場からスタートです。
自分以外の車は2台だけでした。
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11/21 5:26
湖畔の森記念公園の駐車場からスタートです。
自分以外の車は2台だけでした。
5時半を回り、東の空が明るくなり始めていました。
硯岩まで30分程度なので、ご来光には間に合うでしょう。
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11/21 5:31
5時半を回り、東の空が明るくなり始めていました。
硯岩まで30分程度なので、ご来光には間に合うでしょう。
しばらく車道を歩くと、硯岩登山口、掃部ヶ岳登山口があります。
ここから登山道です。
2
11/21 5:40
しばらく車道を歩くと、硯岩登山口、掃部ヶ岳登山口があります。
ここから登山道です。
登山口からしばらくは、ほどほどの傾斜の登りでしたが、ここから階段になりました。
0
11/21 5:48
登山口からしばらくは、ほどほどの傾斜の登りでしたが、ここから階段になりました。
上まで登ると、分岐があります。
左は掃部ヶ岳、右は硯岩です。
0
11/21 5:50
上まで登ると、分岐があります。
左は掃部ヶ岳、右は硯岩です。
硯岩の上に到着です。
ご来光まで30分くらいは余裕があります。
風が若干強いですが、寒さはそれほどでもありません。
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11/21 5:54
硯岩の上に到着です。
ご来光まで30分くらいは余裕があります。
風が若干強いですが、寒さはそれほどでもありません。
低い位置にちょっと雲が多いですね。
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11/21 6:03
低い位置にちょっと雲が多いですね。
硯岩の東側は切れ落ちているので、かなりの高度感です。
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11/21 6:03
硯岩の東側は切れ落ちているので、かなりの高度感です。
6時を過ぎ、だんだんと明るくなってきました。
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11/21 6:04
6時を過ぎ、だんだんと明るくなってきました。
縁に立って下を見ると、この眺めです。
うひゃーって感じですね。
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11/21 6:17
縁に立って下を見ると、この眺めです。
うひゃーって感じですね。
岩の先端から下を覗いてみます。
1
11/21 6:18
岩の先端から下を覗いてみます。
ここの先まで行く場合はちょっと注意が必要です。
1
11/21 6:19
ここの先まで行く場合はちょっと注意が必要です。
この岩棚に右足を置いて、右手で岩の向こう側を掴みます。
1
11/21 6:20
この岩棚に右足を置いて、右手で岩の向こう側を掴みます。
そうすると、こんな感じで左足が浮いている状態でも安定します。
カメラは左手に持って撮影しました。
3
11/21 6:21
そうすると、こんな感じで左足が浮いている状態でも安定します。
カメラは左手に持って撮影しました。
スッパリ切れ落ちてます。
凄い高度感です。
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11/21 6:22
スッパリ切れ落ちてます。
凄い高度感です。
ほぼ垂直ですね。
2
11/21 6:23
ほぼ垂直ですね。
そんなことをしている間に、そろそろご来光という時間になりました。
0
11/21 6:27
そんなことをしている間に、そろそろご来光という時間になりました。
東の空がだいぶ焼けてきました。
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11/21 6:28
東の空がだいぶ焼けてきました。
只今の気温は4°Cくらいです。
風も若干ありますが、それほど寒くはありません。
1
11/21 6:30
只今の気温は4°Cくらいです。
風も若干ありますが、それほど寒くはありません。
もう、あの雲の向こうに太陽がいるはずです。
1
11/21 6:30
もう、あの雲の向こうに太陽がいるはずです。
出ました!
おはようございます!
6
11/21 6:33
出ました!
おはようございます!
眩しい!
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11/21 6:34
眩しい!
ご来光をタイムラプス撮影しましたが、三脚のセッティングもバッチリだったようです。
太陽をほぼ中心に捉えることができていました。
4
11/21 6:34
ご来光をタイムラプス撮影しましたが、三脚のセッティングもバッチリだったようです。
太陽をほぼ中心に捉えることができていました。
この後登る、掃部ヶ岳(かもんがだけ)。
榛名山の最高峰です。
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11/21 6:48
この後登る、掃部ヶ岳(かもんがだけ)。
榛名山の最高峰です。
今日は風が強くて湖面が波立ち、残念ながら逆さ榛名富士は拝めませんでした。
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11/21 6:49
今日は風が強くて湖面が波立ち、残念ながら逆さ榛名富士は拝めませんでした。
あれは烏帽子ヶ岳です。
ほんと、烏帽子の形をしていますね。
2
11/21 6:50
あれは烏帽子ヶ岳です。
ほんと、烏帽子の形をしていますね。
中央やや左に見えているのが氷室山、その左が天目山です。
両座とも、掃部ヶ岳に登った後に向かう予定です。
1
11/21 6:50
中央やや左に見えているのが氷室山、その左が天目山です。
両座とも、掃部ヶ岳に登った後に向かう予定です。
天目山と氷室山の間には、奥武蔵の山々が見えています。
3
11/21 6:50
天目山と氷室山の間には、奥武蔵の山々が見えています。
山座同定Ver.
5
山座同定Ver.
氷室山の右には、手前に西上州の西御荷鉾山、奥に奥秩父の雲取山が見えています。
1
11/21 6:50
氷室山の右には、手前に西上州の西御荷鉾山、奥に奥秩父の雲取山が見えています。
山座同定Ver.
2
山座同定Ver.
西上州の山々。
左に赤久縄山(あかぐなやま)が見えます。
1
11/21 6:53
西上州の山々。
左に赤久縄山(あかぐなやま)が見えます。
山座同定Ver.
1
山座同定Ver.
赤城山の山々は、山頂部のほとんどが雲に隠れてしまっていますね。
1
11/21 6:54
赤城山の山々は、山頂部のほとんどが雲に隠れてしまっていますね。
長七郎山と荒山、鍋割山は見えています。
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11/21 6:53
長七郎山と荒山、鍋割山は見えています。
湖面に映る太陽の光の形が面白いですね。
4
11/21 6:59
湖面に映る太陽の光の形が面白いですね。
山の斜面の生えている木々が、湖面に影として映っているのでしょう。
1
11/21 7:00
山の斜面の生えている木々が、湖面に影として映っているのでしょう。
7時を過ぎたので、早くも観光ボートで漕ぎ出した人たちがいるようです。
0
11/21 7:02
7時を過ぎたので、早くも観光ボートで漕ぎ出した人たちがいるようです。
見逃すところでしたが、硯岩の標識がありました。
0
11/21 7:07
見逃すところでしたが、硯岩の標識がありました。
日に照らされた湖面が美しいですね。
逆さ榛名富士は見れませんでしたが、風があるからこそ、波が立ってこの景色を見ることができました。
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11/21 7:09
日に照らされた湖面が美しいですね。
逆さ榛名富士は見れませんでしたが、風があるからこそ、波が立ってこの景色を見ることができました。
陽の光に照らされた湖面が眩しいですね。
4
11/21 7:17
陽の光に照らされた湖面が眩しいですね。
二ッ岳(左のテレビ塔が立つほうが雄岳、右が雌岳)と、手前に蛇ヶ岳。
あちらも榛名湖外輪山です。
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11/21 7:17
二ッ岳(左のテレビ塔が立つほうが雄岳、右が雌岳)と、手前に蛇ヶ岳。
あちらも榛名湖外輪山です。
硯岩ってクライミングスポットなのかな?
リングボルトが打ち込まれていました。
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11/21 7:18
硯岩ってクライミングスポットなのかな?
リングボルトが打ち込まれていました。
烏帽子ヶ岳は右側が急斜面なので、左側から回り込むように登ります。
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11/21 7:18
烏帽子ヶ岳は右側が急斜面なので、左側から回り込むように登ります。
う〜ん、凄い岩ですねー。
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11/21 7:23
う〜ん、凄い岩ですねー。
榛名富士は、富士山のように均等な台形ではないようです。
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11/21 7:23
榛名富士は、富士山のように均等な台形ではないようです。
さて、硯岩からの景色をたっぷりと単横できたので、そろそろ掃部ヶ岳に向かいます。
0
11/21 7:26
さて、硯岩からの景色をたっぷりと単横できたので、そろそろ掃部ヶ岳に向かいます。
結構な急登です。
周りは笹原ですね。
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11/21 7:27
結構な急登です。
周りは笹原ですね。
階段になりました。
前を歩く男性とは掃部ヶ岳山頂で一緒になり、山談義しました。
神奈川から来られたそうです。
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11/21 7:32
階段になりました。
前を歩く男性とは掃部ヶ岳山頂で一緒になり、山談義しました。
神奈川から来られたそうです。
階段ゾーンが終わりました。
ヤセ尾根を登っていきます。
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11/21 7:44
階段ゾーンが終わりました。
ヤセ尾根を登っていきます。
山頂の手前に展望が開けた場所がありました。
ここから見る榛名湖も素晴らしいですね。
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11/21 7:48
山頂の手前に展望が開けた場所がありました。
ここから見る榛名湖も素晴らしいですね。
そろそろ山頂かな?
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11/21 7:48
そろそろ山頂かな?
あの向こうが山頂ですね。
0
11/21 7:50
あの向こうが山頂ですね。
掃部ヶ岳に登頂です。
標高は1,449m、榛名山を構成する山の最高峰です。
ここから杏ヶ岳(すもんがたけ)に縦走することもできます。
杏ヶ岳は、「すもうがたけ」とか「すももがたけ」とも呼ばれます。
今日は行きませんけど。
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11/21 7:56
掃部ヶ岳に登頂です。
標高は1,449m、榛名山を構成する山の最高峰です。
ここから杏ヶ岳(すもんがたけ)に縦走することもできます。
杏ヶ岳は、「すもうがたけ」とか「すももがたけ」とも呼ばれます。
今日は行きませんけど。
掃部ヶ岳山頂からの眺め_1
低い位置に雲が多いですが、良い眺めです。
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11/21 8:01
掃部ヶ岳山頂からの眺め_1
低い位置に雲が多いですが、良い眺めです。
掃部ヶ岳山頂からの眺め_1
山座同定Ver.
2
掃部ヶ岳山頂からの眺め_1
山座同定Ver.
掃部ヶ岳山頂からの眺め_2
表妙義。
左が相馬岳、右が金洞山ですね。
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11/21 8:01
掃部ヶ岳山頂からの眺め_2
表妙義。
左が相馬岳、右が金洞山ですね。
掃部ヶ岳山頂からの眺め_3
幡矢ヶ岳(左)と大幡矢ヶ岳(右)。
1
11/21 8:01
掃部ヶ岳山頂からの眺め_3
幡矢ヶ岳(左)と大幡矢ヶ岳(右)。
掃部ヶ岳山頂からの眺め_4
残念ながら、この時間の浅間山は雲に隠れてしまって見えませんでした。
小浅間山と浅間隠山は見えていますね。
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11/21 8:02
掃部ヶ岳山頂からの眺め_4
残念ながら、この時間の浅間山は雲に隠れてしまって見えませんでした。
小浅間山と浅間隠山は見えていますね。
掃部ヶ岳山頂からの眺め_4
山座同定Ver.
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掃部ヶ岳山頂からの眺め_4
山座同定Ver.
掃部ヶ岳山頂からの眺め_5
浅間隠山をアップで。
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11/21 8:03
掃部ヶ岳山頂からの眺め_5
浅間隠山をアップで。
掃部ヶ岳山頂からの眺め_6
明日の登る予定の鼻曲山が見えました。
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11/21 8:04
掃部ヶ岳山頂からの眺め_6
明日の登る予定の鼻曲山が見えました。
掃部ヶ岳山頂からの眺め_6
山座同定Ver.
訂正:「剣の舞」 → 「剣の峰」
剣の舞って(笑)。
確かそんなクラシック音楽の曲があったような。
1
掃部ヶ岳山頂からの眺め_6
山座同定Ver.
訂正:「剣の舞」 → 「剣の峰」
剣の舞って(笑)。
確かそんなクラシック音楽の曲があったような。
掃部ヶ岳山頂からの眺め_7
あっちは東京方面ですね。
中央やや左にスカイツリーが見えています。
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11/21 8:04
掃部ヶ岳山頂からの眺め_7
あっちは東京方面ですね。
中央やや左にスカイツリーが見えています。
掃部ヶ岳山頂からの眺め_8
スカイツリーをアップで。
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11/21 8:05
掃部ヶ岳山頂からの眺め_8
スカイツリーをアップで。
掃部ヶ岳山頂からの眺め_9
妙義最高峰の谷急山をアップで。
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11/21 8:07
掃部ヶ岳山頂からの眺め_9
妙義最高峰の谷急山をアップで。
掃部ヶ岳山頂からの眺め_10
筑波山も見えました!
左が女体山で、右が男体山かな?
2
11/21 8:15
掃部ヶ岳山頂からの眺め_10
筑波山も見えました!
左が女体山で、右が男体山かな?
一旦下って駐車場まで戻り、次に氷室山に向かいます。
ここは結構な急坂です。
0
11/21 8:22
一旦下って駐車場まで戻り、次に氷室山に向かいます。
ここは結構な急坂です。
急坂を下りきると一旦平坦になりますが、この先はまた急坂になっています。
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11/21 8:26
急坂を下りきると一旦平坦になりますが、この先はまた急坂になっています。
車を停めた湖畔の宿記念公園駐車場に戻ってきました。
0
11/21 8:31
車を停めた湖畔の宿記念公園駐車場に戻ってきました。
駐車場には自販機とトイレもあります。
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11/21 8:33
駐車場には自販機とトイレもあります。
公園内にある展望台には、湖畔の宿の歌碑がありました。
歌碑の下部分にスピーカーが付いていて、近づくと自動的に曲が流れてちょっとびっくりしました。
0
11/21 8:37
公園内にある展望台には、湖畔の宿の歌碑がありました。
歌碑の下部分にスピーカーが付いていて、近づくと自動的に曲が流れてちょっとびっくりしました。
湖畔の宿は、1940年(昭和15年)に高峰三枝子さんが唄いヒットした歌謡曲だそうです。
作詞の佐藤惣之助さん、作曲の服部良一さん、歌手の高峰三枝子さんは全員故人です。
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11/21 8:38
湖畔の宿は、1940年(昭和15年)に高峰三枝子さんが唄いヒットした歌謡曲だそうです。
作詞の佐藤惣之助さん、作曲の服部良一さん、歌手の高峰三枝子さんは全員故人です。
「メロディーフェンス」といって、左から順番に叩くと湖畔の宿のメロディーを奏でることができる設備が設置されていました。
1
11/21 8:40
「メロディーフェンス」といって、左から順番に叩くと湖畔の宿のメロディーを奏でることができる設備が設置されていました。
演奏にチャレンジしてみましたが、叩く力加減で音が鳴らなかったりして、なかなか難しかったです。
1
11/21 8:40
演奏にチャレンジしてみましたが、叩く力加減で音が鳴らなかったりして、なかなか難しかったです。
展望台から見た榛名富士。
素晴らしい眺めですが、湖面が凪いでいればなぁ。
10
11/21 8:45
展望台から見た榛名富士。
素晴らしい眺めですが、湖面が凪いでいればなぁ。
榛名山ロープウェイの山頂駅。
ロープウェイは、今日は強風により運休でした。
1
11/21 8:36
榛名山ロープウェイの山頂駅。
ロープウェイは、今日は強風により運休でした。
最初に登った硯岩。
早朝は暗くて見えませんでしたが、下から見るとあんな感じだったんですね。
1
11/21 8:50
最初に登った硯岩。
早朝は暗くて見えませんでしたが、下から見るとあんな感じだったんですね。
硯岩をアップで。
ちょうど上にいる登山者の姿が見えます。
人の大きさと比較してみると、かなり大きな岩であることがわかるかと思います。
2
11/21 8:50
硯岩をアップで。
ちょうど上にいる登山者の姿が見えます。
人の大きさと比較してみると、かなり大きな岩であることがわかるかと思います。
榛名富士をアップで。
綺麗な山容ですね。
3
11/21 8:51
榛名富士をアップで。
綺麗な山容ですね。
榛名富士の右奥に見えているのは、相馬山ですね。
あちらも榛名湖外輪山の1座です。
0
11/21 8:52
榛名富士の右奥に見えているのは、相馬山ですね。
あちらも榛名湖外輪山の1座です。
榛名湖用水改修記念碑。
ここの後ろの階段から、上の車道に登ります。
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11/21 8:54
榛名湖用水改修記念碑。
ここの後ろの階段から、上の車道に登ります。
ここから尾根に上がる遊歩道があります。
1
11/21 8:56
ここから尾根に上がる遊歩道があります。
尾根に出ました。
ここから尾根伝いに氷室山に向かいます。
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11/21 9:00
尾根に出ました。
ここから尾根伝いに氷室山に向かいます。
烏帽子ヶ岳をアップで。
後で登ります。
3
11/21 9:01
烏帽子ヶ岳をアップで。
後で登ります。
烏帽子ヶ岳の隣りの鬢櫛山(びんぐしやま)。
こちらも登る予定です。
1
11/21 9:02
烏帽子ヶ岳の隣りの鬢櫛山(びんぐしやま)。
こちらも登る予定です。
ここからしばらく階段です。
踏ざんの間隔もちょうどよく、登りやすかったです。
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11/21 9:03
ここからしばらく階段です。
踏ざんの間隔もちょうどよく、登りやすかったです。
ここは急登。
手摺が設置されています。
1
11/21 9:10
ここは急登。
手摺が設置されています。
掃部ヶ岳が大きいです。
一番右が山頂、そこから左に西峰、鷲ノ巣山、杏ヶ岳かな?
0
11/21 9:12
掃部ヶ岳が大きいです。
一番右が山頂、そこから左に西峰、鷲ノ巣山、杏ヶ岳かな?
氷室山の山頂が見えました。
0
11/21 9:13
氷室山の山頂が見えました。
氷室山の山頂に到着。
標高は1,240mです。
山頂標は破損していました。
1
11/21 9:14
氷室山の山頂に到着。
標高は1,240mです。
山頂標は破損していました。
こちらにも踏み跡が続いていて、何かあるかな?と思って少しだけ進んでみましたが、特に何もありませんでした。
1
11/21 9:15
こちらにも踏み跡が続いていて、何かあるかな?と思って少しだけ進んでみましたが、特に何もありませんでした。
次はすぐ隣りの天目山に向かいます。
例によって、またガッツリと下ります。
1
11/21 9:20
次はすぐ隣りの天目山に向かいます。
例によって、またガッツリと下ります。
ここはヤセ尾根ですが、両側に手摺があって安心です。
1
11/21 9:24
ここはヤセ尾根ですが、両側に手摺があって安心です。
天目山の山頂が見えました。
1
11/21 9:36
天目山の山頂が見えました。
天目山に登頂です。
標高は1,303mです。
(自分は、山頂標がある山であれば、どんなマイナーピークであっても自撮りすることにしています。)
6
11/21 9:42
天目山に登頂です。
標高は1,303mです。
(自分は、山頂標がある山であれば、どんなマイナーピークであっても自撮りすることにしています。)
天目山山頂からの眺め_1
関東平野の眺めが素晴らしいですね。
遠くには、奥武蔵の山々がズラリと並びます。
3
11/21 9:47
天目山山頂からの眺め_1
関東平野の眺めが素晴らしいですね。
遠くには、奥武蔵の山々がズラリと並びます。
天目山山頂からの眺め_3
相馬山の右奥には、山頂に無線塔が立ち並ぶ、赤城山の地蔵岳が見えました。
1
11/21 9:49
天目山山頂からの眺め_3
相馬山の右奥には、山頂に無線塔が立ち並ぶ、赤城山の地蔵岳が見えました。
天目山山頂からの眺め_2
地蔵岳をアップで。
1
11/21 9:48
天目山山頂からの眺め_2
地蔵岳をアップで。
天目山山頂からの眺め_4
同じく、赤城山の長七郎山と荒山。
1
11/21 9:50
天目山山頂からの眺め_4
同じく、赤城山の長七郎山と荒山。
天目山山頂からの眺め_5
榛名湖の後ろに聳える鬢櫛山と烏帽子ヶ岳。
全く異なる山容が面白いですね。
2
11/21 9:53
天目山山頂からの眺め_5
榛名湖の後ろに聳える鬢櫛山と烏帽子ヶ岳。
全く異なる山容が面白いですね。
下った先のこの分岐を左へ下って、榛名湖の周遊路に出ます。
0
11/21 9:59
下った先のこの分岐を左へ下って、榛名湖の周遊路に出ます。
車道まで下りてきました。
なんか縦走とは言っても、1座1座を登り直している感じですね。
0
11/21 10:03
車道まで下りてきました。
なんか縦走とは言っても、1座1座を登り直している感じですね。
ここは県立榛名公園多目的グランドの駐車場ですが、車は1台も停まっていませんでした。
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11/21 10:04
ここは県立榛名公園多目的グランドの駐車場ですが、車は1台も停まっていませんでした。
う〜ん、掃部ヶ岳の背後上空に怪しい雲が。
今日は雨は降らないと思いますけど。
1
11/21 10:07
う〜ん、掃部ヶ岳の背後上空に怪しい雲が。
今日は雨は降らないと思いますけど。
反対側はこの快晴。
ここから見る榛名富士は、ロープウェイの架線が目立ちますね。
0
11/21 10:11
反対側はこの快晴。
ここから見る榛名富士は、ロープウェイの架線が目立ちますね。
依然として風が強いので、ロープウェイは終日運休でしょうかね。
1
11/21 10:12
依然として風が強いので、ロープウェイは終日運休でしょうかね。
強風で湖面に多数の波が立っています。
まるで海みたいですね。
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11/21 10:16
強風で湖面に多数の波が立っています。
まるで海みたいですね。
この写真を「海岸の写真だよ」って見せても、疑う人はいないでしょうね。
2
11/21 10:17
この写真を「海岸の写真だよ」って見せても、疑う人はいないでしょうね。
波立つ湖面に漂っていた2羽のカルガモ。
岸に押し返されないようにガンバレ!
1
11/21 10:19
波立つ湖面に漂っていた2羽のカルガモ。
岸に押し返されないようにガンバレ!
榛名富士の登山口。
ここから山頂まで、標準CTで45分ほどです。
1
11/21 10:24
榛名富士の登山口。
ここから山頂まで、標準CTで45分ほどです。
ひたすら斜面を九十九折りに登っていく感じです。
流石に人が多いです。
たくさんのハイカーとすれ違いました。
1
11/21 10:26
ひたすら斜面を九十九折りに登っていく感じです。
流石に人が多いです。
たくさんのハイカーとすれ違いました。
傾斜が緩んできました。
そろそろ山頂かな?
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11/21 10:55
傾斜が緩んできました。
そろそろ山頂かな?
ロープウェイの山頂駅が見えてきました。
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11/21 10:56
ロープウェイの山頂駅が見えてきました。
運休で無人の駅内。
ロープウェイのゴンドラは小さめで、遊園地の観覧車のゴンドラみたいですね。
0
11/21 10:57
運休で無人の駅内。
ロープウェイのゴンドラは小さめで、遊園地の観覧車のゴンドラみたいですね。
チケット売場も、ひと気がありません。
今この周辺にいるのは自分も含め、自身の足で登ってきた人だけです。
0
11/21 10:59
チケット売場も、ひと気がありません。
今この周辺にいるのは自分も含め、自身の足で登ってきた人だけです。
石祠と絵馬がありました。
絵馬の裏側には、榛名富士(逆さ榛名富士付き)が描かれていました。
1
11/21 11:00
石祠と絵馬がありました。
絵馬の裏側には、榛名富士(逆さ榛名富士付き)が描かれていました。
山頂はもうちょっと先にあります。
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11/21 11:00
山頂はもうちょっと先にあります。
ここの階段は、左の幅の狭い側を登ったほうが歩きやすいです。
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11/21 11:02
ここの階段は、左の幅の狭い側を登ったほうが歩きやすいです。
こちらに行くと、4大神の霊神碑があります。
せっかくなので行ってみます。
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11/21 11:03
こちらに行くと、4大神の霊神碑があります。
せっかくなので行ってみます。
左から、饒速日大神、保食大神、榛名富士大神、石長姫大神の霊神碑ですね。
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11/21 11:03
左から、饒速日大神、保食大神、榛名富士大神、石長姫大神の霊神碑ですね。
ふむふむ。
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11/21 11:04
ふむふむ。
山頂には、榛名富士山神社があります。
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11/21 11:05
山頂には、榛名富士山神社があります。
ずいぶんと新しい感じですね。
祭神は、木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)です。
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11/21 11:05
ずいぶんと新しい感じですね。
祭神は、木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)です。
豪華な作りの一等三角点にタッチ。
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11/21 11:06
豪華な作りの一等三角点にタッチ。
榛名富士からは、このような山々が見渡せるようです。
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11/21 11:08
榛名富士からは、このような山々が見渡せるようです。
榛名富士山頂からの展望_
相変わらず、低い位置にある雲が赤城山を隠していました。
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11/21 11:08
榛名富士山頂からの展望_
相変わらず、低い位置にある雲が赤城山を隠していました。
榛名富士山頂からの展望_
あれは子持山と獅子岩ですね。
1
11/21 11:11
榛名富士山頂からの展望_
あれは子持山と獅子岩ですね。
榛名富士山頂からの展望_
獅子岩をアップで。
登りたいなー。
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11/21 11:12
榛名富士山頂からの展望_
獅子岩をアップで。
登りたいなー。
榛名富士山頂からの展望_
相馬山をアップで。
2
11/21 11:12
榛名富士山頂からの展望_
相馬山をアップで。
榛名富士山頂からの展望_
名前はわかりませんが、小ピークが2つ並んでいました。
1
11/21 11:13
榛名富士山頂からの展望_
名前はわかりませんが、小ピークが2つ並んでいました。
榛名富士山頂からの展望_
二ッ岳をアップで。
左が雄岳で、その右隣りが雌岳ですね。
右端の小ピークも合わせると、三ッ岳と言ってもいいかも?
3
11/21 11:14
榛名富士山頂からの展望_
二ッ岳をアップで。
左が雄岳で、その右隣りが雌岳ですね。
右端の小ピークも合わせると、三ッ岳と言ってもいいかも?
北側の登山口まで下りてきました。
今度は烏帽子ヶ岳の登山口まで、車道を移動します。
1
11/21 11:33
北側の登山口まで下りてきました。
今度は烏帽子ヶ岳の登山口まで、車道を移動します。
下山後に寄ろうと思っている、榛名湖温泉 ゆうすげ元湯。
1
11/21 11:34
下山後に寄ろうと思っている、榛名湖温泉 ゆうすげ元湯。
烏帽子ヶ岳の登山口までは、歩いて直ぐです。
1
11/21 11:37
烏帽子ヶ岳の登山口までは、歩いて直ぐです。
烏帽子ヶ岳の登山口です。
赤い小さな鳥居がありました。
1
11/21 11:37
烏帽子ヶ岳の登山口です。
赤い小さな鳥居がありました。
たくさんのお稲荷様の陶器が散乱しています。
左奥には鎮座するのは、何故かジャビットくん(笑)。
1
11/21 11:39
たくさんのお稲荷様の陶器が散乱しています。
左奥には鎮座するのは、何故かジャビットくん(笑)。
しばらくは緩やかな登山道が続きます。
1
11/21 12:13
しばらくは緩やかな登山道が続きます。
鬢櫛山方面との分岐。
ここから傾斜が増していきます。
0
11/21 12:15
鬢櫛山方面との分岐。
ここから傾斜が増していきます。
加護丸稲荷の鳥居をくぐります。
どうやら、この烏帽子ヶ岳全体が稲荷信仰の御神体になっているようです。
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11/21 12:17
加護丸稲荷の鳥居をくぐります。
どうやら、この烏帽子ヶ岳全体が稲荷信仰の御神体になっているようです。
なかなかの急登。
1
11/21 12:21
なかなかの急登。
前方の岩場に何か見えました。
1
11/21 12:28
前方の岩場に何か見えました。
ここの岩の上には、お稲荷さまの焼き物が。
2
11/21 12:30
ここの岩の上には、お稲荷さまの焼き物が。
鳥居と、後ろには岩屋がありました。
ここにも、お稲荷様の陶器が散乱していました。
1
11/21 12:32
鳥居と、後ろには岩屋がありました。
ここにも、お稲荷様の陶器が散乱していました。
失礼して岩屋の中を拝見。
中には、石祠とお稲荷様の石像、そしてお稲荷様の陶器がめちゃたくさん。
1
11/21 12:33
失礼して岩屋の中を拝見。
中には、石祠とお稲荷様の石像、そしてお稲荷様の陶器がめちゃたくさん。
傾斜が緩みました。
烏帽子の上部分まで到達したようです。
0
11/21 12:37
傾斜が緩みました。
烏帽子の上部分まで到達したようです。
平らな山頂部を歩いていると、唐突に山頂に着きました。
1
11/21 12:38
平らな山頂部を歩いていると、唐突に山頂に着きました。
烏帽子ヶ岳に登頂です。
標高は1,363m。
掃部ヶ岳、相馬山、榛名富士に次ぐ、榛名山で4番目に高い山です。
4
11/21 12:40
烏帽子ヶ岳に登頂です。
標高は1,363m。
掃部ヶ岳、相馬山、榛名富士に次ぐ、榛名山で4番目に高い山です。
山頂は展望がありませんが、少し東側に進むと眺めの良い展望台があります。
1
11/21 12:44
山頂は展望がありませんが、少し東側に進むと眺めの良い展望台があります。
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_1
榛名富士をアップで。
右下には、「東京都板橋区 榛名林間学園」、「榛名湖温泉 ゆうすげ元湯」、「榛名湖畔荘」の建物が見えています。
2
11/21 12:44
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_1
榛名富士をアップで。
右下には、「東京都板橋区 榛名林間学園」、「榛名湖温泉 ゆうすげ元湯」、「榛名湖畔荘」の建物が見えています。
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_2
二ッ岳(左奥)、相馬山(右奥)、蛇ヶ岳(右手前)。
1
11/21 12:45
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_2
二ッ岳(左奥)、相馬山(右奥)、蛇ヶ岳(右手前)。
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_3
赤城山方面。
赤城山と、その左奥には袈裟丸山や皇海山が見えています。
1
11/21 12:45
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_3
赤城山方面。
赤城山と、その左奥には袈裟丸山や皇海山が見えています。
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_4
赤城山。
左から小黒檜山、黒檜山、駒ヶ岳、地蔵岳、長七郎山、荒山、鍋割山。
1
11/21 12:45
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_4
赤城山。
左から小黒檜山、黒檜山、駒ヶ岳、地蔵岳、長七郎山、荒山、鍋割山。
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_5
陽の光を反射して半分輝く榛名湖。
5
11/21 12:46
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_5
陽の光を反射して半分輝く榛名湖。
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_6
掃部ヶ岳。
右後方には、いつの間にか雲が取れた浅間山が見えました。
1
11/21 12:47
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_6
掃部ヶ岳。
右後方には、いつの間にか雲が取れた浅間山が見えました。
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_7
凄い!
南アから八ヶ岳、霧ヶ峰まで一望できます!
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11/21 12:47
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_7
凄い!
南アから八ヶ岳、霧ヶ峰まで一望できます!
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_7
山座同定Ver.
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烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_7
山座同定Ver.
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_8
浅間山方面も、綺麗に晴れ渡りました。
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11/21 12:47
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_8
浅間山方面も、綺麗に晴れ渡りました。
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_9
浅間山をアップで。
1
11/21 12:48
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_9
浅間山をアップで。
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_10
奥に東篭ノ登山、西篭ノ登山、湯ノ丸山、角間山。
手前に浅間隠山(後ろにピントが合っているためピンボケしてますけど。)
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11/21 12:48
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_10
奥に東篭ノ登山、西篭ノ登山、湯ノ丸山、角間山。
手前に浅間隠山(後ろにピントが合っているためピンボケしてますけど。)
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_11
左に榛名湖温泉 ゆうすげ元湯、右が榛名湖畔荘ですね。
あの辺から歩いてきました。
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11/21 12:49
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_11
左に榛名湖温泉 ゆうすげ元湯、右が榛名湖畔荘ですね。
あの辺から歩いてきました。
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_12
足利山塊と日光連山。
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11/21 12:54
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_12
足利山塊と日光連山。
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_12
山座同定Ver.
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烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_12
山座同定Ver.
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_13
雲一つない青空、遠くに並ぶ山々、湖面が輝く榛名湖。
サイコーです!!
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11/21 12:57
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_13
雲一つない青空、遠くに並ぶ山々、湖面が輝く榛名湖。
サイコーです!!
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_14
富士山の東側。
奥秩父山塊の山々。
0
11/21 12:58
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_14
富士山の東側。
奥秩父山塊の山々。
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_14
山座同定Ver.
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烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_14
山座同定Ver.
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_15
富士山も見えました。
両脇には奥秩父山塊の山々。
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11/21 12:58
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_15
富士山も見えました。
両脇には奥秩父山塊の山々。
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_15
山座同定Ver.
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烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_15
山座同定Ver.
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_16
富士山の西側。
奥秩父山塊の山々。
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11/21 13:00
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_16
富士山の西側。
奥秩父山塊の山々。
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_16
山座同定Ver.
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烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_16
山座同定Ver.
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_17
御座山と、南アの名峰たち。
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11/21 13:00
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_17
御座山と、南アの名峰たち。
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_17
山座同定Ver.
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烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_17
山座同定Ver.
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_18
二ッ岳(左:雄岳、右:雌岳)をアップで。
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11/21 13:01
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_18
二ッ岳(左:雄岳、右:雌岳)をアップで。
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_19
二ッ岳の雄岳をアップで。
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11/21 13:01
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_19
二ッ岳の雄岳をアップで。
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_20
相馬山をアップで。
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11/21 13:02
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_20
相馬山をアップで。
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_21
榛名富士をアップで。
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11/21 13:02
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_21
榛名富士をアップで。
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_22
赤城山にかかっていた雲もほぼ晴れました。
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11/21 13:04
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_22
赤城山にかかっていた雲もほぼ晴れました。
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_23
赤城山の主峰・黒檜山をアップで。
左に小黒檜山、右に駒ヶ岳、地蔵岳。
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11/21 13:03
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_23
赤城山の主峰・黒檜山をアップで。
左に小黒檜山、右に駒ヶ岳、地蔵岳。
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_24
広大な関東平野。
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11/21 13:04
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_24
広大な関東平野。
ここでちょっと遅いお昼にします。
新発売の豚骨ぶっこみ飯。
なかなか美味しかったです。
4
11/21 13:08
ここでちょっと遅いお昼にします。
新発売の豚骨ぶっこみ飯。
なかなか美味しかったです。
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_25
湖面に陽の光が反射して眩しいです。
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11/21 13:12
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_25
湖面に陽の光が反射して眩しいです。
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_26
二ッ岳越しに見えた筑波山。
今日、あちらは大混雑だったでしょうね。
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11/21 13:13
烏帽子ヶ岳展望台からの眺望_26
二ッ岳越しに見えた筑波山。
今日、あちらは大混雑だったでしょうね。
岩に立ち、榛名富士と榛名湖をバックに。
(この後ろは絶壁というわけではありません。)
2
11/21 13:26
岩に立ち、榛名富士と榛名湖をバックに。
(この後ろは絶壁というわけではありません。)
鬢櫛山まで30分だそうです。
漢字が難しいですが、「びんぐしやま」と読みます。
0
11/21 13:37
鬢櫛山まで30分だそうです。
漢字が難しいですが、「びんぐしやま」と読みます。
少し歩くと、分岐があります。
鬢櫛山に登らない場合は、ここから下山することができます。
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11/21 13:40
少し歩くと、分岐があります。
鬢櫛山に登らない場合は、ここから下山することができます。
ここから登りですね。
傾斜はそれほどキツくありません。
0
11/21 13:44
ここから登りですね。
傾斜はそれほどキツくありません。
顔が隠れるくらい大きな枯れ葉があったので、遊んでみました。
実はコレ、前から一度やってみたかったんです(笑)。
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11/21 13:58
顔が隠れるくらい大きな枯れ葉があったので、遊んでみました。
実はコレ、前から一度やってみたかったんです(笑)。
誰だ!こんなところにマスクを捨てたヤツは!
マスクを付けて登ったけど、息苦しくて外してザックに掛けていたものが落ちたのかもしれませんが。
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11/21 14:07
誰だ!こんなところにマスクを捨てたヤツは!
マスクを付けて登ったけど、息苦しくて外してザックに掛けていたものが落ちたのかもしれませんが。
このくらいなら、昼食のゴミと一緒にして自分が廃棄しますよ!
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11/21 14:08
このくらいなら、昼食のゴミと一緒にして自分が廃棄しますよ!
平坦になりました。
山頂はもうすぐかな?
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11/21 14:16
平坦になりました。
山頂はもうすぐかな?
と思ったら、唐突に山頂に到着しました。
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11/21 14:17
と思ったら、唐突に山頂に到着しました。
鬢櫛山に登頂です。
標高は1,350m。
榛名山の中では、烏帽子ヶ岳の次に高い山です。
山頂からの展望はありません。
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11/21 14:19
鬢櫛山に登頂です。
標高は1,350m。
榛名山の中では、烏帽子ヶ岳の次に高い山です。
山頂からの展望はありません。
このままヤセ尾根を下るのかと思いましたが、
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11/21 14:28
このままヤセ尾根を下るのかと思いましたが、
左に折れて、こちらの斜面を下るようです。
0
11/21 14:28
左に折れて、こちらの斜面を下るようです。
良い雰囲気ですね。
0
11/21 14:34
良い雰囲気ですね。
道路が見えました。
0
11/21 14:34
道路が見えました。
登山道は続いているようですが、
0
11/21 14:37
登山道は続いているようですが、
こっちに進み、車道に出ることにします。
0
11/21 14:38
こっちに進み、車道に出ることにします。
あ、あれは早朝に登った硯岩の登山口ですね。
1
11/21 14:45
あ、あれは早朝に登った硯岩の登山口ですね。
ただいま〜。
車は自分のを合わせて4台だけ。
0
11/21 14:58
ただいま〜。
車は自分のを合わせて4台だけ。
最後に雲一つない青空と榛名富士を。
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11/21 15:15
最後に雲一つない青空と榛名富士を。
こちらは硯岩の次に登った、氷室山(右)と天目山(左)。
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11/21 15:16
こちらは硯岩の次に登った、氷室山(右)と天目山(左)。
湖畔の売店でバッジをGet。
各500円也。
最近、コロナで山小屋がやっていないことが多く、久しぶりにバッジを購入できて嬉しかったです。
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11/21 15:19
湖畔の売店でバッジをGet。
各500円也。
最近、コロナで山小屋がやっていないことが多く、久しぶりにバッジを購入できて嬉しかったです。
バッジを購入した、ながお亭
店に入ると、すぐに女将さんから「椎茸茶」をごちそうになりました。
これが旨いのなんの。
椎茸茶を飲みながら、女将さんと10分くらい楽しくおしゃべりしました。
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11/21 15:17
バッジを購入した、ながお亭
店に入ると、すぐに女将さんから「椎茸茶」をごちそうになりました。
これが旨いのなんの。
椎茸茶を飲みながら、女将さんと10分くらい楽しくおしゃべりしました。
アーベントする榛名富士。
風も少し弱まり、ちょっとだけですが、逆さ榛名富士も見れました。
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11/21 16:18
アーベントする榛名富士。
風も少し弱まり、ちょっとだけですが、逆さ榛名富士も見れました。
予定通り、榛名湖温泉 ゆうすげ元湯に寄りました。
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11/21 17:08
予定通り、榛名湖温泉 ゆうすげ元湯に寄りました。
ここを訪れた芸能人のサインが飾られていました。
右上の石丸謙二郎さんは、長寿番組『世界の車窓から』のナレーターで有名ですが、趣味が登山を始めとするアウトドアなんですよね。
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11/21 18:33
ここを訪れた芸能人のサインが飾られていました。
右上の石丸謙二郎さんは、長寿番組『世界の車窓から』のナレーターで有名ですが、趣味が登山を始めとするアウトドアなんですよね。
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