記録ID: 275038
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無雪期ピークハント/縦走
甲信越
野口五郎岳(野口五郎岳経由高瀬湖を一回り)
2008年08月30日(土) 〜
2008年08月31日(日)
- GPS
- 29:00
- 距離
- 25.8km
- 登り
- 2,103m
- 下り
- 2,106m
コースタイム
8/30
七倉=高瀬ダム6:50→9:30湯俣→竹村新道→12:50湯俣岳→15:30真砂岳→16:25野口五郎岳→16:45野口五郎小屋
8/31
野口五郎小屋5:40→7:30三つ岳→8:40烏帽子小屋→9:40ブナ立尾根三角点→11:35不動沢吊橋→11:50高瀬ダム=
=七倉=葛温泉=21:30自宅
七倉=高瀬ダム6:50→9:30湯俣→竹村新道→12:50湯俣岳→15:30真砂岳→16:25野口五郎岳→16:45野口五郎小屋
8/31
野口五郎小屋5:40→7:30三つ岳→8:40烏帽子小屋→9:40ブナ立尾根三角点→11:35不動沢吊橋→11:50高瀬ダム=
=七倉=葛温泉=21:30自宅
天候 | 8/30;雨 8/31;晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2008年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
タクシー 自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
全行程中、湯俣で一人の登山者のみ出会う その人曰 「クマを見た」 気が付けば いつもより多く 歩きながら歌っていた 声も大き目だ |
写真
感想
高瀬トンネルを抜けると
雨が降り出した。
予報どうりなので、傘で歩いた。
晴嵐荘では一時雨が止んだものの
湯俣岳では大粒の雨でした。
南真砂岳辺りまで来ると、霧雨のようになった。
風は無い。
強い雨雲は下になったのか、
雲海が眼下に広がる。
その雲の中から顔を出した槍が見えた。
中々幻想的な景観が広がった。
小屋に着いたときは
完全に雨雲は足の下になっていた。
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