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Yamareco

記録ID: 2753713
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

京都愛宕 三山巡り_愛宕山・竜ヶ岳・地蔵山+芦見谷林道の近況

2020年11月22日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
12.5km
登り
878m
下り
878m

コースタイム

日帰り
山行
5:41
休憩
1:38
合計
7:19
7:44
26
駐車ポイント
8:10
8:18
11
8:29
8:32
48
芦見谷林道出合
9:20
9:24
26
芦見谷林道終点
9:50
9:56
44
芦見谷二股出合
10:40
10:57
43
11:40
11:55
55
12:50
13:30
50
14:20
14:25
38
15:03
駐車ポイント
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
R477にて越畑へ 
国道だが少しタイトで酔いそうな道である。少し遠回りではあるが北側に神吉への新道があり越畑行のバスもそちらを通るようになった。
コース状況/
危険箇所等
芦見峠へのルート:台風被害の崩落個所も改修されており歩きやすいルート

芦見谷林道:滝谷出合い手前で林道が崩落 普段山歩きをされている方なら問題なし。林道の形態がなくなっているが、段差のない川原に下り捲く

芦見谷林道終点〜芦見谷出合:しょっぱなに注意カ所あり。肩部分を通る個所の足元が不安定。心配なら無理せず谷側を歩くといい

竜ヶ岳道:最上部に注意カ所あり。右手へ進む個所を覗くと足元が不安定そうなので左手を上がった。

その他は、メインルートにて問題なし。
その他周辺情報 そば処「まつばら」 結構遠方からも来られるよう
今回は自家用車でのアプローチと周回にて越畑へ帰ってくるので下の登山口より入山する
2020年11月22日 07:46撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 7:46
今回は自家用車でのアプローチと周回にて越畑へ帰ってくるので下の登山口より入山する
かやぶき屋根の民家と紅葉というより枯れ気味の木々
2020年11月22日 07:47撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 7:47
かやぶき屋根の民家と紅葉というより枯れ気味の木々
歩きやすいルートにて芦見峠へ 途中でお会いした4人グループさんの後を続く
2020年11月22日 08:07撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 8:07
歩きやすいルートにて芦見峠へ 途中でお会いした4人グループさんの後を続く
芦見峠到着
2020年11月22日 08:09撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 8:09
芦見峠到着
芦見谷へ進む 何気ない木の写真だが3ルート分岐です。右は廃道にて行かない方がいい。左は三頭山へのルート。芦見谷は真ん中。
2020年11月22日 08:19撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 8:19
芦見谷へ進む 何気ない木の写真だが3ルート分岐です。右は廃道にて行かない方がいい。左は三頭山へのルート。芦見谷は真ん中。
旧道と新道の分岐。左は行かない方がいい。芦見谷は右へ曲がり下るルート。
2020年11月22日 08:21撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 8:21
旧道と新道の分岐。左は行かない方がいい。芦見谷は右へ曲がり下るルート。
落ち葉絨毯の気持ちいいルートです
2020年11月22日 08:22撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 8:22
落ち葉絨毯の気持ちいいルートです
少しだけ紅葉が残っていた
2020年11月22日 08:22撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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11/22 8:22
少しだけ紅葉が残っていた
2020年11月22日 08:22撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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11/22 8:22
こんな感じを下っていくと芦見谷林道へ出る
2020年11月22日 08:22撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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11/22 8:22
こんな感じを下っていくと芦見谷林道へ出る
芦見谷林道出合 ここでバリルートへ行かれるグループに取りつきを説明しお別れ。
2020年11月22日 08:32撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 8:32
芦見谷林道出合 ここでバリルートへ行かれるグループに取りつきを説明しお別れ。
退屈な林道歩きとなるが横にはこんな谷の風景もある
2020年11月22日 08:37撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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11/22 8:37
退屈な林道歩きとなるが横にはこんな谷の風景もある
2020年11月22日 08:40撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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11/22 8:40
左の山手を見上げると少しだけ紅葉が残っていた
2020年11月22日 08:46撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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11/22 8:46
左の山手を見上げると少しだけ紅葉が残っていた
2020年11月22日 08:47撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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11/22 8:47
芦見谷側にも紅葉
2020年11月22日 08:48撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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11/22 8:48
芦見谷側にも紅葉
こんな感じの林道歩きです
2020年11月22日 08:49撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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11/22 8:49
こんな感じの林道歩きです
ここにも紅葉があった
2020年11月22日 08:50撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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11/22 8:50
ここにも紅葉があった
退屈しのぎに谷ばかり覗いています
2020年11月22日 08:59撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 8:59
退屈しのぎに谷ばかり覗いています
葉を落としたブナもいい感じ
2020年11月22日 09:01撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 9:01
葉を落としたブナもいい感じ
滝谷出合手前の林道崩落個所 林道の姿も残っていない。被せた道路の土がなくなり、林道ができる前の姿のよう。
2020年11月22日 09:04撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 9:04
滝谷出合手前の林道崩落個所 林道の姿も残っていない。被せた道路の土がなくなり、林道ができる前の姿のよう。
倒木は左側を越えると楽だ
2020年11月22日 09:05撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 9:05
倒木は左側を越えると楽だ
林道ができる前の姿に戻っている 正面に竜ヶ岳
2020年11月22日 09:07撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 9:07
林道ができる前の姿に戻っている 正面に竜ヶ岳
川原へ下りるというか、そのまま進むと川原に出るので歩きやすい箇所を進む
2020年11月22日 09:08撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 9:08
川原へ下りるというか、そのまま進むと川原に出るので歩きやすい箇所を進む
増水していなければ問題なし
2020年11月22日 09:09撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 9:09
増水していなければ問題なし
崩落個所をクリア
2020年11月22日 09:11撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 9:11
崩落個所をクリア
芦見谷林道終点到着
2020年11月22日 09:19撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 9:19
芦見谷林道終点到着
谷に沿いルートがついているがイキナリ倒木越え。潜れるので助かった。
2020年11月22日 09:26撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 9:26
谷に沿いルートがついているがイキナリ倒木越え。潜れるので助かった。
ここから少し注意カ所が続く。肩部分にルートがついているが足元が不安定。怖いと思う個所は谷を歩く方がいいかも。
2020年11月22日 09:28撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 9:28
ここから少し注意カ所が続く。肩部分にルートがついているが足元が不安定。怖いと思う個所は谷を歩く方がいいかも。
注意カ所をクリアし一息つく ここからは大した注意カ所はない
2020年11月22日 09:30撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 9:30
注意カ所をクリアし一息つく ここからは大した注意カ所はない
左岸側を進む
2020年11月22日 09:38撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 9:38
左岸側を進む
1回目の渡渉カ所にて右岸へ
2020年11月22日 09:40撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 9:40
1回目の渡渉カ所にて右岸へ
2回目の渡渉カ所 左岸へ
2020年11月22日 09:42撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 9:42
2回目の渡渉カ所 左岸へ
3カ所目の渡渉カ所 右岸へ
2020年11月22日 09:44撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 9:44
3カ所目の渡渉カ所 右岸へ
苔のお山 見たときは綺麗に思ったが、写真で見るとなんだかムカデとかの虫みたいに見えるな〜
2020年11月22日 09:47撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 9:47
苔のお山 見たときは綺麗に思ったが、写真で見るとなんだかムカデとかの虫みたいに見えるな〜
何回目? 左岸へ
2020年11月22日 09:48撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 9:48
何回目? 左岸へ
今度は右岸へ いずれも増水していなければ問題ない渡渉カ所です
2020年11月22日 09:51撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 9:51
今度は右岸へ いずれも増水していなければ問題ない渡渉カ所です
芦見谷出合到着 ここでルートは3方向へ分かれる。左は龍の小屋経由で首なし地蔵。中央は芦見谷右股を上がり愛宕三角点へ。竜ヶ岳へは右ルートへ。
2020年11月22日 09:52撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 9:52
芦見谷出合到着 ここでルートは3方向へ分かれる。左は龍の小屋経由で首なし地蔵。中央は芦見谷右股を上がり愛宕三角点へ。竜ヶ岳へは右ルートへ。
竜ヶ岳への取付き ここから一気に標高を上げるルートです
2020年11月22日 09:54撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 9:54
竜ヶ岳への取付き ここから一気に標高を上げるルートです
いきなりこんな感じ
2020年11月22日 09:58撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 9:58
いきなりこんな感じ
大岩は左へ捲く
2020年11月22日 09:59撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 9:59
大岩は左へ捲く
ちょっとした岩場上り 問題なしです
2020年11月22日 10:00撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 10:00
ちょっとした岩場上り 問題なしです
こんな感じのルートが続く
2020年11月22日 10:06撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 10:06
こんな感じのルートが続く
五月にはシャクナゲが綺麗なルートです
2020年11月22日 10:18撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 10:18
五月にはシャクナゲが綺麗なルートです
そろそろ分岐点か
2020年11月22日 10:21撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 10:21
そろそろ分岐点か
ここを上ると分岐点
2020年11月22日 10:26撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 10:26
ここを上ると分岐点
小ピーク状の分岐ポイント
2020年11月22日 10:27撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 10:27
小ピーク状の分岐ポイント
直登ルート 以前「通らないで」と地主の立て札が立っていたので通るのは控えた方がいいかと
2020年11月22日 10:30撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 10:30
直登ルート 以前「通らないで」と地主の立て札が立っていたので通るのは控えた方がいいかと
右手の捲き道へ 目印あり
2020年11月22日 10:30撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 10:30
右手の捲き道へ 目印あり
きつめだがステップもあり問題なし。上がったところの枝尾根ポイントを左へ。
2020年11月22日 10:32撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 10:32
きつめだがステップもあり問題なし。上がったところの枝尾根ポイントを左へ。
あ〜思い出す。10年ほど前、下山時ルートが分からず、この枝尾根を下り危うく遭難するところだった。崖に出ます。
2020年11月22日 10:33撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 10:33
あ〜思い出す。10年ほど前、下山時ルートが分からず、この枝尾根を下り危うく遭難するところだった。崖に出ます。
枝尾根の曲がりポイントから上部へ
2020年11月22日 10:33撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 10:33
枝尾根の曲がりポイントから上部へ
足元が不安定な箇所あり
2020年11月22日 10:35撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 10:35
足元が不安定な箇所あり
右手の目印がついている本来のルートが崩れかかっていたので、左手のこのルートを上がる。
2020年11月22日 10:37撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 10:37
右手の目印がついている本来のルートが崩れかかっていたので、左手のこのルートを上がる。
尾根に乗った 山頂はすぐ先だ
2020年11月22日 10:39撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 10:39
尾根に乗った 山頂はすぐ先だ
竜ヶ岳山頂 奥にモヒカン頭の地蔵山 ここで持ってきた塩豆大福を食す。おいしいわ〜 
2020年11月22日 10:44撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 10:44
竜ヶ岳山頂 奥にモヒカン頭の地蔵山 ここで持ってきた塩豆大福を食す。おいしいわ〜 
京都市内が一望できる。残念ながらこの曇り空ではこんな感じ。
2020年11月22日 10:44撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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11/22 10:44
京都市内が一望できる。残念ながらこの曇り空ではこんな感じ。
京都タワーも見えます
2020年11月22日 10:55撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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11/22 10:55
京都タワーも見えます
ここからは快適な稜線歩きです
2020年11月22日 10:59撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 10:59
ここからは快適な稜線歩きです
好きなルートです。前回は右下の谷の源頭部を上がったので今日は本ルートを進む。
2020年11月22日 11:04撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 11:04
好きなルートです。前回は右下の谷の源頭部を上がったので今日は本ルートを進む。
小さなアップダウンはあるが快適なルート
2020年11月22日 11:06撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 11:06
小さなアップダウンはあるが快適なルート
2020年11月22日 11:11撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 11:11
2020年11月22日 11:27撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 11:27
右手の植生が変わってくると裏参道も近い
2020年11月22日 11:29撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 11:29
右手の植生が変わってくると裏参道も近い
前が開け感じも違ってくるポイントへ
2020年11月22日 11:32撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 11:32
前が開け感じも違ってくるポイントへ
ここは地蔵山と竜ヶ岳の両方が見えるポイント 左が地蔵山、右手奥が先ほどの竜ヶ岳
2020年11月22日 11:33撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 11:33
ここは地蔵山と竜ヶ岳の両方が見えるポイント 左が地蔵山、右手奥が先ほどの竜ヶ岳
裏参道の分岐点 愛宕山方面は左へ
2020年11月22日 11:35撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 11:35
裏参道の分岐点 愛宕山方面は左へ
愛宕三角点への取付き 正面が芦見谷出合から直進するとここに出てくるルート。三角点は右へ
2020年11月22日 11:38撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 11:38
愛宕三角点への取付き 正面が芦見谷出合から直進するとここに出てくるルート。三角点は右へ
なにげにシンドイルートです
2020年11月22日 11:39撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 11:39
なにげにシンドイルートです
愛宕三角点 ここでランチの予定だったがお腹も空いていないので地蔵山へ
2020年11月22日 11:42撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 11:42
愛宕三角点 ここでランチの予定だったがお腹も空いていないので地蔵山へ
霞んでますが京都タワーも見えますね
2020年11月22日 11:51撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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11/22 11:51
霞んでますが京都タワーも見えますね
裏参道を戻り、先ほどの竜ヶ岳への分岐へ戻ってきた
2020年11月22日 12:01撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 12:01
裏参道を戻り、先ほどの竜ヶ岳への分岐へ戻ってきた
地蔵山への分岐点 スキー場跡への右手のルートを上がる
2020年11月22日 12:06撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 12:06
地蔵山への分岐点 スキー場跡への右手のルートを上がる
愛宕スキー場跡は、この先だが今回はパス
2020年11月22日 12:07撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 12:07
愛宕スキー場跡は、この先だが今回はパス
左手を進むと登山道に復帰し、旧道との分岐に出た。地蔵山は右へ
2020年11月22日 12:18撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 12:18
左手を進むと登山道に復帰し、旧道との分岐に出た。地蔵山は右へ
分岐点に大きな芦生杉がある
2020年11月22日 12:19撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 12:19
分岐点に大きな芦生杉がある
ここもいい感じの稜線です
2020年11月22日 12:26撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 12:26
ここもいい感じの稜線です
こんな感じの快適なルート でも地蔵山へは登り調なので、やはりいつもの逆方向歩きがいい。
2020年11月22日 12:30撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 12:30
こんな感じの快適なルート でも地蔵山へは登り調なので、やはりいつもの逆方向歩きがいい。
なんだこれは! この裏にも一杯生えていた。
2020年11月22日 12:31撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 12:31
なんだこれは! この裏にも一杯生えていた。
快適なルートを進むと…
2020年11月22日 12:32撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 12:32
快適なルートを進むと…
マイクロ波反射板に出る
2020年11月22日 12:38撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 12:38
マイクロ波反射板に出る
ここからの地蔵山。このシルエット…「Gu-Guガンモ」が頭に浮かんでしまった… わからんだろうな〜
2020年11月22日 12:43撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 12:43
ここからの地蔵山。このシルエット…「Gu-Guガンモ」が頭に浮かんでしまった… わからんだろうな〜
ちょこっと登り勾配が上がると地蔵山もすぐそこ
2020年11月22日 12:45撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 12:45
ちょこっと登り勾配が上がると地蔵山もすぐそこ
地蔵山到着 ここで遅めのランチを摂る
2020年11月22日 12:54撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 12:54
地蔵山到着 ここで遅めのランチを摂る
西向き地蔵さんにご挨拶 本来お地蔵さんは北向きなんだが、ここは亀岡盆地を見下ろしお守りいただいているよう。
2020年11月22日 13:34撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 13:34
西向き地蔵さんにご挨拶 本来お地蔵さんは北向きなんだが、ここは亀岡盆地を見下ろしお守りいただいているよう。
馬酔木の森へ突入
2020年11月22日 13:36撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 13:36
馬酔木の森へ突入
緩めのルートを下る
2020年11月22日 13:42撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 13:42
緩めのルートを下る
急勾配ルートの始まりポイント
2020年11月22日 13:45撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 13:45
急勾配ルートの始まりポイント
トレースが落ち葉で分かりにくい。広めの尾根筋にて歩きやすい箇所を選んで下る
2020年11月22日 13:52撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 13:52
トレースが落ち葉で分かりにくい。広めの尾根筋にて歩きやすい箇所を選んで下る
標高が下がってくると紅葉もちらほら
2020年11月22日 14:08撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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11/22 14:08
標高が下がってくると紅葉もちらほら
2020年11月22日 14:09撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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11/22 14:09
2020年11月22日 14:11撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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鉄塔が見えると芦見峠は直ぐそこ
2020年11月22日 14:17撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 14:17
鉄塔が見えると芦見峠は直ぐそこ
芦見峠で休憩されていた方がおられたので写真はパス 越畑へ下る
2020年11月22日 14:26撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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11/22 14:26
芦見峠で休憩されていた方がおられたので写真はパス 越畑へ下る
落ち葉がいっぱいの気持ちいいルートです
2020年11月22日 14:26撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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11/22 14:26
落ち葉がいっぱいの気持ちいいルートです
2020年11月22日 14:31撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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獣除けゲート到着 駐車ポイントへ下るが、バス停方向のお山が赤いので寄り道です
2020年11月22日 14:41撮影 by  FinePix XP60, FUJIFILM
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獣除けゲート到着 駐車ポイントへ下るが、バス停方向のお山が赤いので寄り道です
六甲で見た感じの紅葉があった
2020年11月22日 14:55撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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六甲で見た感じの紅葉があった
2020年11月22日 14:56撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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コロ柿が残っている これは渋柿だろうな〜 干し柿用か
2020年11月22日 14:59撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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コロ柿が残っている これは渋柿だろうな〜 干し柿用か
畑にマリーゴールドが植えてあり一枚撮らせてもらう
2020年11月22日 14:48撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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11/22 14:48
畑にマリーゴールドが植えてあり一枚撮らせてもらう
山肌の紅葉 というか枯れかけだな… 火の見櫓を入れてっと。
2020年11月22日 14:59撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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山肌の紅葉 というか枯れかけだな… 火の見櫓を入れてっと。
登山口近くの大イチョウも葉がずいぶん落ちている
2020年11月22日 15:04撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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登山口近くの大イチョウも葉がずいぶん落ちている
帰りに廻り田池に寄ってみる
2020年11月22日 15:16撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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帰りに廻り田池に寄ってみる
地蔵山全景 右最上部が地蔵山。緩くて歩きやすい尾根が分かりますね
2020年11月22日 15:17撮影 by  E-M10MarkII , OLYMPUS CORPORATION
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地蔵山全景 右最上部が地蔵山。緩くて歩きやすい尾根が分かりますね

装備

個人装備
雨具 昼ご飯 行動食 非常食 コンロ 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット ツェルト

感想

 今回はホームマウンテンへ。
三連休は、先週に続いて六甲山へ紅葉を見に行こうと考えていたが、新型コロナ禍にて自粛モード突入、公共交通機関は利用しないでおこうと考え、レコの少ない奥愛宕の近況を見るべく三座を巡ることとした。

その前に… 日記で触れていた山メシ食材のシイタケ。私のスキルでは山メシ利用は無理としてもそろそろ夕食に網焼きで醤油をかけて食べられると期待して帰宅。
おっ、数本刈り取られているではないか。するとキッチンから香ばしい匂いが…
あれ?匂いの質がちょっと違う気もするけど?? 食卓に着くと出てきたのは鯛の尾頭付き! 香ばしい匂いはこいつだったのか。なんかあったの?と聞くと「安かったから」との妻からの返事。
「シイタケは?」の問いに答えたのが娘だった。「おすましに入っている」…「信じられへん」と娘と声が揃った。明日にはまた大きくなったのが採れるだろうということで一件落着だが、娘と目が合った時は考えていることは同じだったかと。

話は戻って、この日芦見峠へ向かう道中、4人グループと出会う。お話を聞いていると同じように三山巡って芦見峠へ帰ってこられるよう。ただルートを訪ねると芦見谷を渡渉し急騰の尾根に取りつき芦見谷東側の尾根ルートを歩かれるとのこと。芦見谷林道にて取付き部分の説明をしてお別れする。

数年前の台風被害で芦見谷林道も被害を受け滝谷出合い手前で崩落している。今回見たところ昨年歩いた時の現況と殆ど変わらず復旧工事は行われていない。
崩落部分は、普段山歩きをされている方ならば問題ないレベルと考えます。
林道終点からの登山道は、昨年より少し荒れが進んでいるよう。谷の肩部分に登山道が付いているのだが、微妙な緊張感を強いられる。不安な時は無理をせず谷筋を歩く方がいいかもしれない。

竜ヶ岳への上りは愛宕エリアで一二を争う急登部ではないだろうか。しかし木の根や岩がステップ状になっており登り難くはない。5月にはシャクナゲも咲き急登も気にならないのだが、さすがにこの時期色気がない。ただ風が程よく冷たくて気持ちいい汗がかけた。
上部の分岐ポイントを過ぎ右巻きルートの最上部にて目印のあるルートが少々不安定な感じを受け、左手の登りやすそうな個所にて尾根へ取付いた。
この分岐ポイントは直登すると近いのだが、以前地主さんの通らないでとの立て札が立っていたこともあり、右の捲き道を歩くのがいいと考える。

ルートの状況は、こんなところです。先週の六甲では最後に痛みがあった右ひざも違和感もなく快適に歩けてなによりでした。

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コメント

愛宕山♪に三山があるんだ
ノノさん、こんにちは〜
シイタケは、焼いてマヨを付けて食べるのが大好き〜♫
永谷園の松茸のお吸い物は、ええ香がするな〜

今回の三山巡りコースは、林道崩壊が出迎えてくれるんだ。
それに、グルッと周回出来るのがうれしいね。
落葉してハダカの木々を眺めると、そろそろ冬の訪れを感じるがな。
三山巡りは楽しかったでしょうね。
寅は冬枯れの山も大好き〜♫

23日の記録になっとるけど、今日じゃないよね
2020/11/23 11:29
Re: 愛宕山♪に三山があるんだ
 寅さん、こんばんは。
ホントだわ。23日になってました。おおきにです。
先ほどキッチンを覗くと、半分天ぷら、半分網焼きって感じでした。すぐ大きくなりますね。一段落したら、3週間ほど寝かしてからまた氷水に浸けると又出てくるやつがあるとか。

勝手に愛宕三山って言ってるんですけどね(笑) 愛宕山の北側に2座あるということでして。因みに地蔵山は京都標高第5位です。
林道は予算がないのか需要も減っているのか復旧工事は始まっていないです。

下山時に綺麗なマリーゴールドが咲いていて、畑におられた農家さんとお話ししておりました。状態が悪く出荷しなかったとのこと。自然相手は大変ですね。それもプロとなると。
2020/11/23 19:06
なめこ?
ののさん、こんにちは。

今週はホームだったんですね。
あいかわらずガッツリ歩いてますね〜👍

なんだこれは?のキノコはでかくなったナメコですか?

このあいだ、近所の方に頂いて味噌汁にしたら美味かった。
似てるけど、危ない?(^^)
2020/11/23 12:19
Re: なめこ?
 シゲさん、まいどです。
キノコは怖いって聞きますもんね。おいしそうな色と形でしたけど… 上の方の小さいのを見るとそんな感じですかね。
歩きだしてから気が付いたんですが、この裏側がこれより多く生えていました。

いつもはバスで越畑へ行って縦走スタイルなんですが、今回は自家用車利用の周回としたんです。嬉しいのは登山口から30分も掛からないで帰宅できるんです。シゲさんのホームマウンテンはもっと近いですね。
2020/11/23 19:13
4人パーティーです
芦見峠でお会いした4人パーティーです(*^^*)
お陰様で無事完登し15:30に芦見峠に下山しました。芦見谷から芦見谷東側の尾根ルートはやはり急登でズルズル 体力消耗しましたが登った感はとても満足でした。取り付き渡渉地点のアドバイスありがとうございました!
竜が岳山頂へは11時30分に、愛宕神社に参拝し地蔵山は14時着でした。
フカフカの落ち葉を踏みしめながら美しい自然林の中を充分堪能して歩けました。
こんなにきれいなコースなのに 愛宕山付近以外ですれ違いはおひとりのみ。
愛宕山から地蔵山へはスキー場跡を抜けないコースを選んだのですが 林道分岐の標識は倒れ 分岐からは倒木だらけで通行困難でした ( ;∀;) 意外な落とし穴!!

地蔵山山頂付近のネット囲いは何の保護対策だったんでしょうね?
きれいな きれいな森でした。
2020/11/23 12:21
Re: 4人パーティーです
 kamiakemiさん、コメントありがとうございます。
お別れしてから、取付きまでご一緒したらよかったと思ったんですが、取付きは分かりましたか? あのルートは初めの急登をこなせばあとは快適な稜線歩きかと。

さすが山慣れしておられるグループさんですね。思っていたより早く下山されたご様子。竜ヶ岳から歩かれている稜線を見ておりました。私の足ではあのルートを歩かれてから竜ヶ岳を上がるなんて考えも浮かびません。

愛宕山より南側は賑やかしいですが、北側エリアは静かでいい山歩きができますので、またいらしてくださいませ。
2020/11/23 19:25
Gu-Guガンモ♪
こんにちワン!

知ってマスよー♪
コーヒーで酔っ払うんデスよね^^

人も少なく、ノンビリテクテクがいい感じデスね♪
こちらは多分、人だらけだったと思いマスよ。

シイタケ、網焼きを楽しみにしていたのにおすましに。
まだまだ沢山生えると思うから、次回の楽しみデスね♪

右ひざの違和感もなく、紅葉も楽しんで、
お疲れサマデシタ♪
2020/11/23 12:29
Re: Gu-Guガンモ♪
 shippokuruさん、こんばんは。

Gu-Guガンモご存じでした? そうそうコーヒーで酔っぱらう変な鳥キャラ。面白かったな〜

森林植物園の紅葉も盛りのようで、たくさんの方が来られているよう。まあ、今年はしょうがないな〜 我慢しよう。

静かな山なので鳥たちを撮れたらいいなとは何時も思うんですが腕と忍耐力と、ましてや運が伴いません。霧のテラスへ行ったときは、ニホンリスが姿を見せてくれたのですがシャッターチャンスには繋がりませんでなんともです。

シイタケは2日もすれば食べられる大きさに生え揃うんでいいですね。今日は天ぷらと網焼きで食べることができました。
2020/11/23 19:54
シイタケ
no2さん、こんにちは〜

シイタケはビックリでしたね!
こういう時、きっと夫婦喧嘩勃発(笑)の引き金に発展とかになりそうですけど
さすがno2さん、心がお広い いつも思いますがいい家族ですね〜

さて、今回のレコを読んでいると、no2さんが六甲?あれ?
過去の参考記録を見ていると15日に行っておられるが、ヤマレコの通知が来ていない。あれ?なぜかわからないですけど、さっき六甲のレコ読ませてもらいました
コメント超遅れましたので、こちらから混ぜて失礼します💦

蓬莱峡の岩場と紅葉のコラボ、有馬温泉の紅葉もキレイですね。
有馬も、六甲山頂も、人がエグそう。紅葉シーズンで、このコロナ禍なので
メジャーな自然の場所はどこもいっぱいそうです。
それに比べて、地元のお山の奥愛宕山は静かで落ち着く山行でしたね。
いろんなレコを見ていると、この辺りの山って結構、台風の爪痕がまだそのままなところが多いようですね。さすがにホームだけあってお詳しい。ディープなゾーンの感じがします。自分には愛宕山の北側は全く未踏の地なので。
それにしても、歩くときはいつもガッツリ歩かれますね(笑)

低山の紅葉もあっという間で、落葉の時期になってきましたね。
雪も無く、紅葉も無く、花も無いこれからの時期、見通しが良く歩きやすいですし、風景も嫌いではないのですが、写真撮るものがあまりないので寂しい気もします。

右ひざの違和感、何もなくてよかったですね!
2020/11/23 13:31
Re: シイタケ
 woodtableさん、いつもありがとうございます。
woodtableさんのレコの写真見て勉強させてもらってます。ほんとですよ。

シイタケ騒動! な〜んて。些細なことで夫婦げんかになっちゃいますよね。うちは殆どないですけど。私が拗ねて終わりです(笑) 

愛宕山は初詣を兼ねての正月の登り始めで上がって、今年はコロナ禍の影響で3回目かな?
愛宕山の北エリアは静かな歩きができていい所なんです。運がないのかわかりませんが動物にはあまり遭わないですけどね。このルートでバカでかい猪には遭いましたけど。
小鳥の声がするエリアでじっ〜と待つ忍耐がないのが原因かも。バリルートではアカゲラを見かける場所があるんですが、木の反対側に逃げられ撮れていません。
ニホンリスなんか撮れるといいんですけどね。今は木の実を蓄えている時期で会う機会も多いんでしょうけどね。
近くにムササビの住むエリアがあるんですが見たことがない。あれは夜行性だからでしょうね。

先週は、帰宅時に足を引きずらなければならないほど痛みが出てびっくりしました。あんなのが下山時に出たらと思うと怖いです。今回もチョットきつめの歩きでしたが、バンテリンサポーターをしておいたのがよかったのかも?
2020/11/23 20:12
越畑の棚田
ののさん、こんにちは。
おすすめの越畑からのルートですかね。愛宕さんの裏っ側のほう。
越畑の集落は棚田が美しいと有名ですよね。訪れてみたい辺りです。またご案内を〜😅
2020/11/23 16:40
Re: 越畑の棚田
 ウリさん、まいどです。
越畑の棚田を綺麗に見下す山は反対側なんですよね。まだ未踏なんで大きなことは言えません(笑) 
愛宕ルートは結構あってまだまだ踏んでいないルートがたくさんあります。ここが絶対おすすめという場所が思いつかないのが恥ずかしいですね。

笹原のルートとかススキ原のルートが好きなんですが、愛宕エリアには無いと思います。鈴鹿がいいかな〜やっぱり。
よく考えると今年鈴鹿へは行ってないです。コロナ禍の影響もありますが車で帰りに時間がかかるのが億劫になってきているよう。
2020/11/23 20:22
ワイルド〜( ゚д゚)
no2さん、こんばんは😊

愛宕山レコ待ってました🎵
愛宕山の北側はワイルドですね。
崩落した林道、倒木、徒渉…。台風で荒れた状態が手付かずで残ってる感じ。
沢沿いルートは赤テープ等充実してるんでしょうか?
初めて行ったら遭難しそうです😅

南側の賑やかさに比べて、北側はほんとに人がパタッといなくなりますよね。
私は首なし地蔵より北が未踏、地蔵、竜へも愛宕山側からピストンしかしたことないので、北側はまずは実線ルートから開拓したいと思います😊

↑これを書いてから地図を広げたら、今回no2さんが歩かれたルートも実線でした😳💦
とても実線には見えないワイルドさ(>_<)
2020/11/23 21:59
Re: ワイルド〜( ゚д゚)
 riepicoさん、おはようございます。
愛宕の北エリアは静かな山歩きができいい所なんですが、その反面ルートの整備は地元の方か有志の方でされている程度と想像しますので初めて歩かれる方はメインルートがいいです。
目印は結構ついていますよ。ただ今の季節は落ち葉でトレースが殆ど消えている感じなので広い尾根は歩きやすそうなところを歩いたりします。

今回は、電車・バスを使わないスタイルで行きましたが、普段はJR八木駅から越畑へのバスを利用します。殆ど乗客は2〜3人なのですが、季節のいいときは立ち席の時もあります。
越畑を9時から歩けて、芦見峠→地蔵山→愛宕三角点→愛宕神社と歩けばお昼を愛宕神社エリアで取れますし、下山は荒神峠→つつじ尾根→JR保津峡駅と取れば、公共交通機関利用の達人riepicoさんにちょうどいいのでは? 春の山つつじが咲くころがいいかな?
竜ヶ岳へのルートにはシャクナゲも咲きますよ。
2020/11/24 6:39
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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