三ノ沢岳

2020年11月23日(月) [日帰り]

• GPS: 05:53
• 距離: 6.7km
• 登り: 692m
• 下り: 683m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:07
• 休憩: 0:42
• 合計: 5:49

9:34 千畳敷駅
10:11 10:29 極楽平
10:38 10:38 サギダルの頭
10:45 10:50 三ノ沢分岐
12:40 12:49 三ノ沢岳
14:44 14:52 三ノ沢分岐
14:56 14:56 サギダルの頭
15:02 15:04 極楽平
15:23 千畳敷駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

4時半都内発→7時過ぎ駒ヶ根着
RWとバスはヤマレコアプリ提示で3600円くらいになります。
この時期は始発BC発が8:15、最終16:00と上にいられる時間が短いため要注意。

コース状況／危険箇所等

駅を出たところからすべて雪上を歩けます。
滑り止めは結局使用しなかったものの、稜線上の凍結やカールへの下り、三ノ沢への最後の登りなど装着した方が楽で安全となる場面もあったため個々での判断が必要。
凍ったハイマツの藪漕ぎはものすごく濡れるのでハードシェルか雨具必着。
三ノ沢への稜線は基本尾根通しということもありわかりやすいですが、ハイマツが道を隠すようなところもあるため注意。

その他周辺情報

こぶしの湯
きらく

写真

11/23 9:35

雪予報を見て夏靴か冬靴か悩んでたら、そもそも軽アイゼンを忘れてきていたため冬靴＋12本で決行。結果オーライだったかもしれません。

11/23 9:41

11/23 9:41

11/23 9:55

11/23 10:07

11/23 10:07

初冬の趣

11/23 10:11

11/23 10:14

11/23 10:19

分岐へ。厳冬の趣。

11/23 10:19

11/23 10:19

11/23 10:29

ここで目指す三ノ沢がお目見え。なんちゅーかっこよさ！

11/23 10:37

11/23 10:44

11/23 10:44

空木方面の稜線もたまらない

11/23 10:45

11/23 10:46

シンメトリーで稜線が左右にバランスよく振れてる感じが笠ヶ岳に似てる…と感じた。

11/23 10:46

11/23 10:48

11/23 10:48

11/23 10:54

11/23 11:01

雲も良い感じ

11/23 11:09

11/23 11:24

11/23 11:24

主稜を横から

11/23 12:00

11/23 12:12

11/23 12:14

11/23 12:34

11/23 12:34

11/23 12:36

氷のハイマツをかき分けての尾根歩き。

11/23 12:41

標識じゃなくて三角点が山頂を知らせてくれるのもなんか良い。

11/23 12:42

御嶽山。神々しい。

11/23 12:42

11/23 12:42

道のない稜線。

11/23 12:43

11/23 12:48

時間があまりないので休憩もそこそこに下山。

11/23 12:50

主稜にかかる雲が良い感じ

11/23 12:50

11/23 12:52

11/23 12:52

11/23 12:52

11/23 12:52

11/23 13:00

11/23 13:00

11/23 13:00

11/23 13:36

11/23 13:36

11/23 13:36

11/23 13:40

11/23 13:40

11/23 13:56

11/23 13:56

11/23 14:08

11/23 14:09

11/23 14:09

11/23 14:16

11/23 14:18

11/23 14:23

11/23 14:23

11/23 14:24

11/23 14:28

11/23 14:28

11/23 14:34

11/23 14:35

11/23 14:37

11/23 14:38

11/23 14:40

11/23 14:41

11/23 14:45

11/23 14:45

11/23 14:46

11/23 14:46

11/23 14:46

11/23 14:46

11/23 14:46

11/23 14:50

11/23 14:51

11/23 14:51

11/23 14:54

11/23 15:01

11/23 15:01

11/23 15:01

11/23 15:01

11/23 15:01

11/23 15:02

11/23 15:02

11/23 15:23

撮影機器：

Df ニコン

感想

Kit0555

思いがけないタイミングで冬山始め前倒し。
わがまま言ってずっと登りたかった三ノ沢岳へ。
メジャーな山の近くで比較的登られず人も少ない、でもかっこよくて周りに媚びない、そんな雰囲気が最高にツボです。個人的名峰選抜に仲間入り。