ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2780799
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

乾徳山

2020年12月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:48
距離
9.7km
登り
1,218m
下り
1,213m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:52
休憩
0:54
合計
5:46
7:18
7:19
38
7:57
7:59
7
8:05
8:05
5
8:10
8:10
16
8:26
8:31
2
8:33
8:34
30
9:04
9:12
10
9:22
9:59
14
10:13
10:14
21
10:34
10:34
55
11:29
11:30
41
天候 曇り。国師ケ原から扇平までは雨がパラつくこともありました。下山途中から天気は回復。
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
徳和登山口駐車場を利用
(6時半着時点で半分くらい埋まってました)
コース状況/
危険箇所等
良好だが、登山道の落ち葉が多かった。特に下りに利用した道満尾根ルートは落ち葉の堆積がスゴく、落ち葉に隠れた小枝を踏んで何度かスベりました。
午前6時半、徳和駐車場着。半分くらい埋まってました。
2020年12月05日 06:37撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
12/5 6:37
午前6時半、徳和駐車場着。半分くらい埋まってました。
登山口までもう少し
2020年12月05日 06:48撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
12/5 6:48
登山口までもう少し
登山口です。
2020年12月05日 06:55撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
12/5 6:55
登山口です。
2020年12月05日 06:57撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
12/5 6:57
九十九折が続きます
2020年12月05日 07:18撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
12/5 7:18
九十九折が続きます
2020年12月05日 07:45撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
12/5 7:45
錦晶水で水補給
2020年12月05日 07:58撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
12/5 7:58
錦晶水で水補給
国師ケ原。登山口からここまで約1時間。
この辺りからガスが濃くなってきました。
2020年12月05日 08:03撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
12/5 8:03
国師ケ原。登山口からここまで約1時間。
この辺りからガスが濃くなってきました。
月見岩
2020年12月05日 08:26撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
12/5 8:26
月見岩
扇平を過ぎるとゴツゴツした岩の登山道となります。
2020年12月05日 08:48撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
12/5 8:48
扇平を過ぎるとゴツゴツした岩の登山道となります。
2020年12月05日 08:48撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
12/5 8:48
ひたすら巨岩の道を進みます。
2020年12月05日 08:53撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
12/5 8:53
ひたすら巨岩の道を進みます。
鎖場が現れ始めます。
いくつかある鎖場は、山頂に向かうに従って難易度が高くなっている気がします。
2020年12月05日 08:59撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
12/5 8:59
鎖場が現れ始めます。
いくつかある鎖場は、山頂に向かうに従って難易度が高くなっている気がします。
髭剃岩。
この少し前にも似たような岩があります。最初はそちらが髭剃岩だと思ってました。
2020年12月05日 09:00撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
12/5 9:00
髭剃岩。
この少し前にも似たような岩があります。最初はそちらが髭剃岩だと思ってました。
梯子。
これは下りが進行方向
2020年12月05日 09:05撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
12/5 9:05
梯子。
これは下りが進行方向
右の鎖の方が難易度が低いと判断し、そちらを選びました。
2020年12月05日 09:07撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
12/5 9:07
右の鎖の方が難易度が低いと判断し、そちらを選びました。
霧氷が現れはじめました。
2020年12月05日 09:08撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
12/5 9:08
霧氷が現れはじめました。
胎内
2020年12月05日 09:11撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
12/5 9:11
胎内
風で飛ばされた霧氷が登山道を白く染めて積雪のようでした。
2020年12月05日 09:18撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
12/5 9:18
風で飛ばされた霧氷が登山道を白く染めて積雪のようでした。
鳳岩到着。
渋滞は起きていませんでした。
2020年12月05日 09:20撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
12/5 9:20
鳳岩到着。
渋滞は起きていませんでした。
鳳岩を半ばまで登ったところ。前半は足掛かりを探すのが大変でしたが、ここまで来ればもう大丈夫。
2020年12月05日 09:23撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
12/5 9:23
鳳岩を半ばまで登ったところ。前半は足掛かりを探すのが大変でしたが、ここまで来ればもう大丈夫。
鳳岩を超えたらすぐ山頂。残念ながら眺望は無し。
山頂は0℃くらいだったと思いますが、さほど寒さを感じませんでした。
2020年12月05日 09:27撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
12/5 9:27
鳳岩を超えたらすぐ山頂。残念ながら眺望は無し。
山頂は0℃くらいだったと思いますが、さほど寒さを感じませんでした。
山頂からの眺め
2020年12月05日 09:36撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
12/5 9:36
山頂からの眺め
下山開始。帰りは迂回路を利用しました。
いきなりハシゴです。
2020年12月05日 09:57撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
12/5 9:57
下山開始。帰りは迂回路を利用しました。
いきなりハシゴです。
帰りは月見岩から道満尾根コースを選択しました。
(のちにこの選択を後悔することに。。)
2020年12月05日 10:38撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
12/5 10:38
帰りは月見岩から道満尾根コースを選択しました。
(のちにこの選択を後悔することに。。)
徐々に晴れ間が見えてきました。
2020年12月05日 10:51撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
12/5 10:51
徐々に晴れ間が見えてきました。
道満山。
山頂着が早かったので、下山中にどこかで昼食にしようと思っていたのですが、道満尾根ルートには食事出来るようなスペースがありませんでした。
期待していた道満山もこのプレートのみでベンチも何も無し。行きと同じ国師ケ原経由で帰ればよかった😅
2020年12月05日 11:29撮影 by  iPhone XR, Apple
12/5 11:29
道満山。
山頂着が早かったので、下山中にどこかで昼食にしようと思っていたのですが、道満尾根ルートには食事出来るようなスペースがありませんでした。
期待していた道満山もこのプレートのみでベンチも何も無し。行きと同じ国師ケ原経由で帰ればよかった😅
落ち葉が堆積した道を進みます。
2020年12月05日 11:36撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
12/5 11:36
落ち葉が堆積した道を進みます。
2020年12月05日 12:09撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
12/5 12:09
道満尾根の登山口に出ました。
あとは舗装路を駐車場まで進みます。
すっかり晴れましたね。
2020年12月05日 12:11撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
12/5 12:11
道満尾根の登山口に出ました。
あとは舗装路を駐車場まで進みます。
すっかり晴れましたね。
吉祥寺。お参りしてきました。
2020年12月05日 12:23撮影 by  DC-LX100M2, Panasonic
12/5 12:23
吉祥寺。お参りしてきました。
無事に徳和駐車場到着! 12時半ちょい前。
6時半過ぎスタートだったので、行動時間は休憩含めて6時間。思いの外 早いペースでした。

駐車場は満車になってました。
2020年12月05日 12:25撮影 by  iPhone XR, Apple
12/5 12:25
無事に徳和駐車場到着! 12時半ちょい前。
6時半過ぎスタートだったので、行動時間は休憩含めて6時間。思いの外 早いペースでした。

駐車場は満車になってました。

感想

山頂付近の岩場に行ってみたくなって、急遽日帰り登山を計画。先月、金峰山に行ってとても良かったので、それも影響してるのかも。
鎖場はどれも楽しかった。鳳岩はさすがに緊張したけど、達成感も味わえました。

次は天気のよい時に行きたいですね。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:457人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥秩父 [日帰り]
徳和駐車場から扇平を経て乾徳山頂上
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 富士・御坂 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 甲信越 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
乾徳山
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら