大菩薩嶺〜小金沢山〜牛奥ノ雁ヶ腹摺山（秀麗富嶽十二景 二番）

2020年12月05日(土) [日帰り]

• GPS: 05:28
• 距離: 11.7km
• 登り: 822m
• 下り: 1,034m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:58
• 休憩: 0:25
• 合計: 5:23

9:05 上日川峠
9:23 9:24 福ちゃん荘
10:06 10:07 雷岩
10:13 10:14 大菩薩嶺
10:20 10:21 雷岩
10:27 10:27 神部岩
10:40 10:45 賽ノ河原
10:48 10:48 親不知ノ頭
11:17 11:19 大菩薩峠
11:34 11:34 熊沢山
11:39 11:40 石丸峠
11:50 11:50 天狗棚山
12:03 12:03 狼平
12:42 12:48 小金沢山
13:19 13:25 牛奥ノ雁ヶ腹摺山
13:38 13:40 パノラマ岩
14:06 14:08 日川林道横断地点
14:33 14:33 すずらん昆虫館前
14:33 ゴール地点

天候

午前中は雲り。大菩薩山頂付近は残雪。お昼頃からすっきりと晴れて綺麗な青空が広がりました。

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

大菩薩嶺山頂から大菩薩峠の一部は雪が溶けてドロドロ。絶対に転びたくないやつでした😆
石丸峠までは倒木も多々ありますが特に問題はありません。

写真

12/5 9:24

唐松尾根から登ります。

12/5 10:07

雷岩到着。

木々につもる雪は綺麗だけど、下はドロドロだし雪が落ちてきて冷たい！

12/5 10:13

寒いし眺望もないので写真だけ撮っております。

12/5 10:55

大菩薩峠の手前で少しずつ雲が晴れてきて湖が見えました😊

12/5 10:57

初めて来たときはここからの景色に感動したのだけど、今日は……😂

12/5 11:35

大菩薩峠からは石丸峠をめざします。
行く先が見える、こういう道が好き♡

12/5 11:39

石丸峠到着。開けていて気持ちがいい。
空もどんどん明るくなってきます。

12/5 11:41

斜面を下ってくる人たちがみんな楽しそう😊

12/5 11:45

雲の切れ間から南アの山々が見えます。

12/5 11:51

ささやかな標識。

12/5 11:51

大菩薩湖の向こうに南アルプス。

12/5 12:38

小金沢山到着。

12/5 12:56

富士山🗻

12/5 13:14

大菩薩嶺では凍えていましがすっかりポカポカに(^^)

12/5 13:17

牛奥ノ雁ヶ腹摺山。
小金沢山と合わせて秀麗富嶽十二景の二番目です。

12/5 13:18

良き❣️

12/5 13:27

日川林道を目指して下ります。

12/5 13:29

なんて気持ちのよい空😄

12/5 13:36

パノラマ岩？　登ってみると、

12/5 13:38

大菩薩湖と

12/5 13:39

大菩薩嶺が見えました。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

Pantalion

小金沢山と牛奥ノ雁ヶ腹摺山が目的で、せっかくだから大菩薩嶺も、と行ったのですが、大菩薩嶺への愛が足りなかったのでしょうか、冷たく、すげなくされました（笑）
山の天気（寒さ）を甘くみちゃいけない、とよい勉強になりました🤣

コメント

taka872

どんな所かみたかった〜
お疲れ様でした。
もう少しゆっくり出ていれば牛奥ノ雁ヶ腹摺山での
景色が見れたんですね。
羨ましいです。

Pantalion

Re: どんな所かみたかった〜
メッセージありがとうございます。
山はその時々によって見せてくれる景色が全然違いますね。私が初めて大菩薩嶺に行った時はtaka872さんが挙げてらした2回目の峠の写真のようで「なんて素敵なところなの❤️」と、ときめいたのですが、今回は「ついでに寄ろうかな」と思い入れの少ない行き方をしたら見事にソデにされたみたいです（笑）
小金沢山と牛奥ノ雁ヶ腹摺山は素敵な景色を見せてくれました。
暗くてそれなりの急登を登って石丸峠手前でパッと前が開ける感じとか、なかなか楽しいコースでしたよね。

taka872

Re[2]: どんな所かみたかった〜
また行ってきます
今度は晴れの日に😊

熊沢山で丁度同じ時間ですね

Pantalion

Re[3]: どんな所かみたかった〜
あれ？　本当ですね。「反対側から歩く方もいるんだなぁ」と思ってすれ違った方を記憶していますので、きっとtaka872さんですね (^^)

taka872

Re[4]: どんな所かみたかった〜
ソロの女性は1人だったのできっとあの方かなって、私も思っています
年齢も同じでしたね。😊

Pantalion

Re[5]: どんな所かみたかった〜
なんという偶然！　またどこかの山でお会いできるかもしれませんね。