ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 278285
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

谷川岳・撤退(西黒尾根、ラクダのコル先まで)

2013年03月19日(火) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:05
距離
6.4km
登り
958m
下り
882m

コースタイム

9:45土合駅→9:20登山指導センター→11:50ラクダのコブ→12:30撤退ポイント(ラクダのコルから露出している下から二つ目の岩場)→13:00ラクダのコブ→14:40登山指導センター→14:50ロープウェイバス停
天候 晴れのちガス。
過去天気図(気象庁) 2013年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
ざらめ雪でぐすぐす。あまりいい、雪の状態ではない。
鎖場の手前から、急に雪質がわるくなる。
クレバスは少ないですが、シュルンドが……。
土合からの白毛門。
ぴかぴかのお天気です。
2013年03月19日 09:12撮影 by  CX2 , RICOH
5
3/19 9:12
土合からの白毛門。
ぴかぴかのお天気です。
雪解けの湯檜曽川。
2013年03月19日 09:20撮影 by  CX2 , RICOH
3
3/19 9:20
雪解けの湯檜曽川。
登山指導センターの先で、このありさま。
意外に雪、多い??
2013年03月19日 09:46撮影 by  CX2 , RICOH
3/19 9:46
登山指導センターの先で、このありさま。
意外に雪、多い??
西黒尾根は、のっけから直登です。
おやっ、あれは??
2013年03月19日 09:56撮影 by  CX2 , RICOH
3/19 9:56
西黒尾根は、のっけから直登です。
おやっ、あれは??
カモシカさんが、やってきました。
カメラを向けると、そっぽ向くんだな……。
2013年03月19日 09:56撮影 by  CX2 , RICOH
12
3/19 9:56
カモシカさんが、やってきました。
カメラを向けると、そっぽ向くんだな……。
雪の斜面を、ひたすら登ります。
2013年03月19日 10:13撮影 by  CX2 , RICOH
3/19 10:13
雪の斜面を、ひたすら登ります。
なかなかの急登で、雪も緩みがちなので歩きにくい。
2013年03月19日 10:32撮影 by  CX2 , RICOH
1
3/19 10:32
なかなかの急登で、雪も緩みがちなので歩きにくい。
ですが、延々続く登りもがんばれます。
もう少しで報われるからです。
2013年03月19日 21:43撮影 by  CX2 , RICOH
1
3/19 21:43
ですが、延々続く登りもがんばれます。
もう少しで報われるからです。
ほらっ、報われました!!
谷川岳。
何度見ても、武骨でかっこいい!!
2013年03月19日 10:50撮影 by  CX2 , RICOH
15
3/19 10:50
ほらっ、報われました!!
谷川岳。
何度見ても、武骨でかっこいい!!
ここまでは順調。
そしてこれだけ谷川岳が見れれば、いうことなし!!
2013年03月19日 10:51撮影 by  CX2 , RICOH
12
3/19 10:51
ここまでは順調。
そしてこれだけ谷川岳が見れれば、いうことなし!!
進む道。
ここから先、雪庇がまだ落ちていないゾーン。
シュルンドもあるので、注意が必要です。
2013年03月19日 21:44撮影 by  CX2 , RICOH
4
3/19 21:44
進む道。
ここから先、雪庇がまだ落ちていないゾーン。
シュルンドもあるので、注意が必要です。
天神平と同じくらいの高度まで登ってきました。
2013年03月19日 11:07撮影 by  CX2 , RICOH
1
3/19 11:07
天神平と同じくらいの高度まで登ってきました。
このあたりまではいい天気でしたが、徐々に一ノ倉岳がガスに包まれていきます。
2013年03月19日 11:16撮影 by  CX2 , RICOH
1
3/19 11:16
このあたりまではいい天気でしたが、徐々に一ノ倉岳がガスに包まれていきます。
ラクダのコブ手前。かなりきわどいルート。
2013年03月19日 11:55撮影 by  CX2 , RICOH
5
3/19 11:55
ラクダのコブ手前。かなりきわどいルート。
ここもきわどい。
クレバスとシュルンド、両方に気を使います。
2013年03月19日 12:11撮影 by  CX2 , RICOH
6
3/19 12:11
ここもきわどい。
クレバスとシュルンド、両方に気を使います。
そしてラクダのコブからは、このありさま。
風も強く、寒い。山頂はガスガス。
2013年03月19日 12:20撮影 by  CX2 , RICOH
2
3/19 12:20
そしてラクダのコブからは、このありさま。
風も強く、寒い。山頂はガスガス。
今日の装備と谷川岳。
雪が緩いので、ピッケルがどこまでも刺さる。
2013年03月19日 12:21撮影 by  CX2 , RICOH
5
3/19 12:21
今日の装備と谷川岳。
雪が緩いので、ピッケルがどこまでも刺さる。
鎖場もいやらしかったので、ひとまず山頂に向かうのが安全と判断。
先行の方と一緒に少し登りました。
2013年03月19日 12:29撮影 by  CX2 , RICOH
3
3/19 12:29
鎖場もいやらしかったので、ひとまず山頂に向かうのが安全と判断。
先行の方と一緒に少し登りました。
が、雪がぐすぐすで恐ろしいので、撤退。
下山します。
雪がゆるくて、下るのも怖い……。
2013年03月19日 13:05撮影 by  CX2 , RICOH
7
3/19 13:05
が、雪がぐすぐすで恐ろしいので、撤退。
下山します。
雪がゆるくて、下るのも怖い……。
ラクダのコブへのルートも、クレバスでざくざくです。
そして雪庇は落ちた部分も。
2013年03月19日 13:21撮影 by  CX2 , RICOH
11
3/19 13:21
ラクダのコブへのルートも、クレバスでざくざくです。
そして雪庇は落ちた部分も。
この雪庇は、まもなく落ちます。
2013年03月19日 13:23撮影 by  CX2 , RICOH
9
3/19 13:23
この雪庇は、まもなく落ちます。
ラクダのコブから谷川岳を振り返る。
ガスがだいぶん降りてきました。
撤退して正解だったかも……。
2013年03月19日 13:28撮影 by  CX2 , RICOH
3/19 13:28
ラクダのコブから谷川岳を振り返る。
ガスがだいぶん降りてきました。
撤退して正解だったかも……。
あっという間に、自分のいるところまでガスが下りてきた。
ガスにまかれる前に、鎖場を突破したい。
2013年03月19日 21:48撮影 by  CX2 , RICOH
3/19 21:48
あっという間に、自分のいるところまでガスが下りてきた。
ガスにまかれる前に、鎖場を突破したい。
3つ目の鎖場。
2013年03月19日 21:49撮影 by  CX2 , RICOH
1
3/19 21:49
3つ目の鎖場。
2つ目の鎖場。
一つ目もそうですが、鎖は半ば雪に埋まっており、雪も少なく中途半端なので、ちょっといやらしい感じ。
2013年03月19日 21:50撮影 by  CX2 , RICOH
3/19 21:50
2つ目の鎖場。
一つ目もそうですが、鎖は半ば雪に埋まっており、雪も少なく中途半端なので、ちょっといやらしい感じ。
鎖場を終わったところで、本格的にガスにまかれました。
2013年03月19日 13:44撮影 by  CX2 , RICOH
2
3/19 13:44
鎖場を終わったところで、本格的にガスにまかれました。
ホワイトアウトではないですが、結構濃厚なガスにまかれています。
2013年03月19日 14:09撮影 by  CX2 , RICOH
5
3/19 14:09
ホワイトアウトではないですが、結構濃厚なガスにまかれています。
自分のトレースあるからいいですが、右側は雪庇です。気をつけないと。
2013年03月19日 14:10撮影 by  CX2 , RICOH
3
3/19 14:10
自分のトレースあるからいいですが、右側は雪庇です。気をつけないと。
電車で一緒になった人の、雪洞。
こういう技術あると、雪山ももっと楽しくなるかな〜。
2013年03月19日 14:35撮影 by  CX2 , RICOH
15
3/19 14:35
電車で一緒になった人の、雪洞。
こういう技術あると、雪山ももっと楽しくなるかな〜。
いつもの場所で、やっぱりシリセード。
防水のズボンじゃなかったので、尻が冷たい……。
2013年03月19日 14:48撮影 by  CX2 , RICOH
1
3/19 14:48
いつもの場所で、やっぱりシリセード。
防水のズボンじゃなかったので、尻が冷たい……。
撮影機器:

感想

復帰第2弾は谷川岳です。
本当は、テントかついで馬蹄形と思っていましたが、明日の天気予報は曇り。
曇りということは、谷川は荒れる可能性が高いので、天気のいい今日中に日帰りに変更。
あわよくば、一ノ倉岳まで足を伸ばそうかな、と。

結果は散々です。
撤退しました。

電車で土合へ。
土合駅で降りたのは、私を含めて2名。
もう一人は、重装備の精悍なお兄さんでした。今日は雪洞を掘って、明日友人と登頂するのだとか。

車道を歩いて登山指導センターまで行くと、そこのゲートのところまで雪でびっしりです。意外に雪、多いのか??

登山指導センターの横からとりついて、西黒尾根を直登していきます。
登り始めてすぐに、カモシカが現れました。
昔弱っているのを見たことがありましたが、元気なの見るの初めて!
うれしくなってしましました!! ……うまく写真撮れなかったが。

雪の西黒尾根はなかなか急ですが、しばらく行くと谷川岳の雄姿がドーンと迫ってくるので、がんばれます!
マチガ沢からの谷川岳は、荒々しく、そしてため息が出るほど美しい。

しかしすぐに、冷たい風が吹き始めました。この青空に似つかわしくない風です。
そして一ノ倉岳のあたりに雲がかかり始め、徐々に広がり、ラクダのコブに到達するころには山頂は暗い雲に完全に覆われてしまいました。
先行のスキーを背負った方とラクダのコブで合流し、少し相談しました。
ここまでの鎖場も結構嫌な感じだったから、トレースも付いているので、山頂まで抜けて天神尾根で帰るのが一番安全だろうと、山頂に向けて進むことにします。

ここからが本格的な登り。
しかし昨日の雨のせいか、ラクダのコブ手前の鎖場の前から雪がぐすぐすで、この本格的な斜面もなかなかステップが決まりません。
決まらないどころか、ずるっと滑って、沈む場面がだんだんふえてきました。この急な斜面で。
それでなくても高度感があるところ苦手なのに、このラクダのコルからザンゲ岩にかけての超急な斜面を、足場をずるずる滑らせながら登るのは、危険極まりない。
何せ、ピッケルもしっかり決まらない、シャーベット状の雪です。

この斜面、きわめて不安定な足場で登るのは、神経が大変だ。
あと1時間半以上、この不安定な斜面と格闘するのは、たぶん集中力が続かない。
それに、斜度が恐ろしすぎる。
命の危険を感じたので、少し逡巡しましたが、撤退することにしました。
ザンゲ岩あたりで行き詰まると、どうにもできなくなってしまうので。
(スキーの方は、登って行かれました。私の技術の問題かも知れません)

下り始めると、天候はどんどん悪化。
ラクダのコブまで戻った時には、かなり下までガスが下りてきて、徐々に自分のいる場所もガスにまかれ始めている。
鎖場が嫌な感じなので、ガスが来る前に、そこを通過したい。
急いで下山し、最初の鎖場を終えたところで、雪洞泊のお兄さんとあいました。
そしてぐいぐい下り、立派な雪洞を発見。
こういうことできると、面白いことになるんだろうな〜。

撤退は、まあ悔いが残ります。
が、あらためて写真を見てみると、今の自分の技術じゃ撤退やむなしかな、と思います。
雪が少し落ち着いたら、また行きたいな、谷川岳。

私は撤退しましたが、進んだスキーの方、あのガスの中で無事に登ることができたといいな。
そして、そのスキーの方と進んでいるころ、東尾根方面に捜索のヘリがかなり長い間、低空飛行していました。何かあったんでしょうかね。事故であれば、無事だといいのですが。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1713人

コメント

ヘリですが
ヘリですが単独男性が昨日から行方不明だそうです。
独りで一の倉沢に出かけて滑落したとか。

カモシカさん見れたなんてうらやましいです。
寿命が5年らしいですよ。
2013/3/19 23:57
meteoさん、こんにちは
コメントありがとうございます。
私もニュース確認しました。17日に一ノ倉沢で滑落……。
捜索で旋回している最中に天候荒れて、濃厚なガスが下りてきたので、ヘリも撤収したようでした。
無事だといいのですが。

カモシカは、登山指導センターのすぐ上に現われました。
うれしかった〜!!
立派な生き物ですね、カモシカって。

登頂できなくて残念ですが、あの雪質とあの天候では、撤退やむなしです。
2013/3/20 15:02
緊張感が・・・
レコ拝見して物凄く伝わってきました…

天候の変化と雪融け…
まさに残雪期の山の難しいトコですね

アイゼンもピッケルも効かないとなると…
しかもこんな急坂で…

我が家には程遠い世界ですが、緊張感は十二分に伝わりました
とにかくご無事でなによりです…
2013/3/20 23:02
ビビりなもんで〜
utaotoさん、こんばんは。
撤退してきました!!

や〜、あっという間に天候急変でした。
シャツ一枚でも行けるんじゃないかという気温から、冬山装備へ、一気に換装です。

しかし、ラクダのコルから先の急斜面は、雪が悪くて恐ろしかった。
急斜面で踏みぬくので、いつも前向きで降りているところが、後ろ向きでないとつんのめりそうで降りられない……。
「怖い」と思ってしまうと、もう駄目ですね。
こういうときは、降りるしかないです。鎖場はそれなりに、緊張しましたが。

先行のスキーの人は、自分のHPの方にコメントくださり、無事に肩の小屋までたどり着き、スキーでダイブしたようです。
無事でよかった。
ホワイトアウトはやっぱり凄かったようなので、私は撤退して正解でした。
2013/3/21 0:20
西黒尾根お疲れ様でした。
お久しぶりです
今回もニアミスだったんですね

この日の天候は本当に残念でしたね。
あんなに最高の青空が一瞬で真っ白になってしまうんですもの。

私はまったり天神尾根コースだったので難易度は全く違いますが、せっかくのピークも何にも見えずにちょっと残念。

ヘリの音は私も聞きましたよ。
地元なので新聞などで遭難されたことは知っていましたので、どうか見つかってくださいって祈っていました。

今回撤退されたことはとても勇気のあることだと思います。
私だったらもっと手前で撤退していたでしょうし

安全に帰ってきたならまた素敵なお山に沢山行けますものね。

これからは花のお山の季節です。
いっぱい楽しんでいきましょうね
2013/3/21 17:00
プチニアミスでしたね。
mitukiさん、こんばんは。
こっちにもコメントありがとうございました。
やっぱり、あのスカイラインの下山者はmitukiさんのようですね。

あんなに晴れて、雲ひとつないいい天気だったのに、あっという間の天候変化……。
残念すぎでしたね……。

最近は、撤退できる分別を身につけました!
結構引き返すのって、踏ん切りをつけるのが大変なんですよね。
でも、「恐ろしい」と感じてしまったあとの折れかかった心で、あの状態の悪い急斜面を登るのは危険だと判断しました。
それに、すごい勢いで降りてくるガスをみて、あせりました。撤退してよかった。

mitukiさん、谷川岳近くていいなあ。
谷川はかなり好きな山なので、すぐ行けるのがうらやましい!!
雪のあるうちに、またふらっと訪れます。
2013/3/21 19:18
seizanryoさんこんばんわ〜
谷川やはり行かれましたね
復活したので、いつ行かれるのかと思ってましたよ
今日塩山の里山から眺めた南アルプスは、かなり雪解けしてる感じでした。
とは言えドカ雪が降れば、一晩で一変するでしょうから、残雪のこの時期は難しいですね〜
本格的な雪山は、技術的にも装備的にも自分のスタイルに向かないので、この冬から行かないことにしました。
低山でロングを歩いて、夏山に向けた体力をつけることに専念しますよ

近々リベンジされると思いますので、残り少ない雪山をエンジョイして下さい
2013/3/22 0:43
谷川はすばらしいところです
niiniさん、こんばんは。
やっぱり、いってきましたよ。谷川岳。
何度見ても、惚れ惚れするくらい美しい山です。

ぐすぐすの雪は、予定外でした。
もうひとつの予定外は、天候の急変。当日の谷川岳上空は、緩やかな高気圧におおわれていたはずなので、何で天候が急変したのかよくわからない……。
しかも嫌がらせみたいに、谷川岳のみ濃密なガスに包まれて……。

ま、そんなこともあります。また行きますよ〜谷川岳。

niiniさんは、低山ロングですか。
私も少しずつ、ロングに耐えられるように、アキレス腱ならしていかないと……。
やっぱり軽く違和感残ってるんですよね〜。
2013/3/22 18:45
いまさらですが、
拝見しました。

谷川西黒尾根。お疲れさまでした。
私も、今シーズンも狙っていますが、
お天気との相談ですね。

でも、始めは青空でも、あっという間でしたね。
谷川岳はこの怖さがありますよね。

そろそろ、空も安定してくることでしょうかね。
遭難もあったようで、御無事で何よりでした。
2013/3/26 13:18
コメントありがとうございます。
makasioさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

元気に敗退してきました。
あの天候では、しゃあないです。
さすがは谷川岳。天候崩れ始めると、あっという間でしたね。
で、下山時にはガスも取れてきていたので、目まぐるしい。
好天を狙って行ったんだけどな〜。
本当に、谷川岳は天候についての悩みはつきませんね。

前半晴れてたから、それでよしです。
今シーズン中に、もう一回行きたいものです。
2013/3/27 0:19
おおっお疲れ様です
こんにちは、seizanryoさん。

復帰二段目で西黒尾根ですか!
きっと西黒尾根には行くのだろうと思ってましたが
ラクダのコブ辺りの写真、緊張の連続ですねぇ〜
雪も柔らかいとか!
沈んでそのままクレバスの一部と化しちゃいそう
やはり雪の西黒尾根は真似出来そうにありませぬ。
自分でしたら鎖が埋もれてるのを見て戦意喪失か、
仮に進めても撤退ポイントがわからず茫然自失になりそうです

お疲れさまでした!
谷川岳をバックに自画撮り...決まってます
2013/3/30 10:27
クレバスの一部って!!
ukkysuzuさん、こんにちは。
谷川岳は大好きなんです!
撤退は残念ですが、しかたないっス!
しかし谷川岳の天候ってやつは・・・。

クレバスの一部って!!
ま、緊張しますがね。あと、私は高度感が苦手なもので。

雨がおおいっすね。
雪がなくなっちまいますよ・・・・・・。
2013/4/1 11:34
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら