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Yamareco

記録ID: 2782932
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

【鈴鹿】朝明渓谷から行く釈迦ヶ岳〜御在所岳〜ハライド

2020年12月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
05:29
距離
19.8km
登り
1,819m
下り
1,841m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:20
休憩
0:47
合計
6:07
6:45
61
7:46
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6
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0
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ゴール地点
天候 北西の風晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
朝明渓谷の有料駐車場に駐車。500円/回
コース状況/
危険箇所等
中尾根登山道の後半は岩が多い急斜面でザレたところもあるので注意。釈迦ヶ岳〜猫岳〜金山〜水晶岳〜青岳〜御在所岳のトレイルはアップダウン多し、一部落ち葉でトレイルが見にくい所があるため道迷い注意。キノコ分岐からハライドへの後半部分は急斜面につき滑落転倒注意。御在所岳周辺の日陰に僅かに雪が残っている状況。
その他周辺情報 朝明渓谷 三休の湯
中尾根登山道から登るのでここから入ります。
2020年12月06日 06:45撮影 by  SO-51A, Sony
12/6 6:45
中尾根登山道から登るのでここから入ります。
朝日が当たってモルゲンロート発生!
2020年12月06日 06:55撮影 by  SO-51A, Sony
12/6 6:55
朝日が当たってモルゲンロート発生!
こんな感じに所々案内があるので迷うことはない。
2020年12月06日 06:59撮影 by  SO-51A, Sony
12/6 6:59
こんな感じに所々案内があるので迷うことはない。
中尾根登山道前半はなだらかで快適な登りだったが後半からは岩々としてきて結構な急登になってくる。
2020年12月06日 07:12撮影 by  SO-51A, Sony
12/6 7:12
中尾根登山道前半はなだらかで快適な登りだったが後半からは岩々としてきて結構な急登になってくる。
ナカナカの急斜面が続き息を切らしながら登る。
2020年12月06日 07:25撮影 by  SO-51A, Sony
12/6 7:25
ナカナカの急斜面が続き息を切らしながら登る。
庵座谷からとの合流地点付近。中尾根は思ったよりも急登なので庵座谷からのほうが楽に登れるかも?なんて思ったりして。
2020年12月06日 07:32撮影 by  SO-51A, Sony
12/6 7:32
庵座谷からとの合流地点付近。中尾根は思ったよりも急登なので庵座谷からのほうが楽に登れるかも?なんて思ったりして。
葉が散り切っているので眺め良好!眺めがいいので急登の苦しみも幾分は紛れるかも。
2020年12月06日 07:33撮影 by  SO-51A, Sony
12/6 7:33
葉が散り切っているので眺め良好!眺めがいいので急登の苦しみも幾分は紛れるかも。
朝のひととき。凛とした空気に覆われ、急登で大変だが気分は悪くない。
2020年12月06日 07:37撮影 by  SO-51A, Sony
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12/6 7:37
朝のひととき。凛とした空気に覆われ、急登で大変だが気分は悪くない。
ガレガレになってきた!
2020年12月06日 07:39撮影 by  SO-51A, Sony
12/6 7:39
ガレガレになってきた!
開けた場所に出て、これから行く縦走路が良く見える! ワクワクしてきた!
2020年12月06日 07:46撮影 by  SO-51A, Sony
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開けた場所に出て、これから行く縦走路が良く見える! ワクワクしてきた!
急登を登り切ったと思ったら、キレット状の場所へと急降下して、再びカナリの急斜面が待ち受ける! でもこういうのキライじゃないです。
2020年12月06日 07:48撮影 by  SO-51A, Sony
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急登を登り切ったと思ったら、キレット状の場所へと急降下して、再びカナリの急斜面が待ち受ける! でもこういうのキライじゃないです。
カナリの急斜面を登り切ったら釈迦ヶ岳の最高地点に到達! 三角点のある場所はもう少し先にあるので、歩を進める。
2020年12月06日 07:52撮影 by  SO-51A, Sony
12/6 7:52
カナリの急斜面を登り切ったら釈迦ヶ岳の最高地点に到達! 三角点のある場所はもう少し先にあるので、歩を進める。
ほどなくして釈迦ヶ岳の三角点に到着! 天気が良くてスガスガしい! 遠くの山も良く見える!
2020年12月06日 07:56撮影 by  SO-51A, Sony
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ほどなくして釈迦ヶ岳の三角点に到着! 天気が良くてスガスガしい! 遠くの山も良く見える!
休憩はせずに、御在所岳へ向けて縦走に取り掛かる。まずは来た道を戻って行く。
2020年12月06日 07:57撮影 by  SO-51A, Sony
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休憩はせずに、御在所岳へ向けて縦走に取り掛かる。まずは来た道を戻って行く。
遠く白山も良く見える。だいぶん白くなってきた!
2020年12月06日 07:57撮影 by  SO-51A, Sony
12/6 7:57
遠く白山も良く見える。だいぶん白くなってきた!
雄大な風景! いい景色を見ながら足取りも軽く進んでいく。
2020年12月06日 07:58撮影 by  SO-51A, Sony
12/6 7:58
雄大な風景! いい景色を見ながら足取りも軽く進んでいく。
ここで来た道と別れ、ハト峰方面への縦走路に進んでいく。
2020年12月06日 08:00撮影 by  SO-51A, Sony
12/6 8:00
ここで来た道と別れ、ハト峰方面への縦走路に進んでいく。
序盤はなだらかなトレイルで超快適に歩いていく! いやぁ〜気持ちイイ!
2020年12月06日 08:02撮影 by  SO-51A, Sony
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12/6 8:02
序盤はなだらかなトレイルで超快適に歩いていく! いやぁ〜気持ちイイ!
どこまでも続く縦走路。大好物のトレイル!
2020年12月06日 08:06撮影 by  SO-51A, Sony
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どこまでも続く縦走路。大好物のトレイル!
降り基調だったトレイルはここからアップダウンの連続になってくる。一筋のトレイルがソソる!気分良く進んでいく。
2020年12月06日 08:08撮影 by  SO-51A, Sony
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12/6 8:08
降り基調だったトレイルはここからアップダウンの連続になってくる。一筋のトレイルがソソる!気分良く進んでいく。
まずは猫岳! どんどん進む!
2020年12月06日 08:12撮影 by  SO-51A, Sony
12/6 8:12
まずは猫岳! どんどん進む!
これから向かう御在所岳への縦走路! 遥か彼方に感じるが、こういうの大好物です!
2020年12月06日 08:14撮影 by  SO-51A, Sony
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12/6 8:14
これから向かう御在所岳への縦走路! 遥か彼方に感じるが、こういうの大好物です!
どこまでも続く一本のトレイル!
2020年12月06日 08:15撮影 by  SO-51A, Sony
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12/6 8:15
どこまでも続く一本のトレイル!
分岐点にはしっかりと看板が。迷う心配ナシ!
2020年12月06日 08:30撮影 by  SO-51A, Sony
12/6 8:30
分岐点にはしっかりと看板が。迷う心配ナシ!
ハト峰に到着! そして出発!
2020年12月06日 08:35撮影 by  SO-51A, Sony
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ハト峰に到着! そして出発!
こ、これは一体???
2020年12月06日 08:35撮影 by  SO-51A, Sony
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こ、これは一体???
砂場みたいなところを過ぎてハト峰峠通過!
2020年12月06日 08:36撮影 by  SO-51A, Sony
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砂場みたいなところを過ぎてハト峰峠通過!
金山に到着! アップダウンが続く。
2020年12月06日 08:54撮影 by  SO-51A, Sony
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12/6 8:54
金山に到着! アップダウンが続く。
振り返れば霊仙山方面の雄大な風景!
2020年12月06日 08:55撮影 by  SO-51A, Sony
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12/6 8:55
振り返れば霊仙山方面の雄大な風景!
崩壊地を通過!カナリ狭いトレイルで一歩足を踏外せば多分死亡するでしょう。気をつけて歩いていく。
2020年12月06日 09:01撮影 by  SO-51A, Sony
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12/6 9:01
崩壊地を通過!カナリ狭いトレイルで一歩足を踏外せば多分死亡するでしょう。気をつけて歩いていく。
奈落の底に落ちないように???
2020年12月06日 09:01撮影 by  SO-51A, Sony
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12/6 9:01
奈落の底に落ちないように???
中峠を通過! アップダウンを繰り返し次々と峠を通過していきます。
2020年12月06日 09:06撮影 by  SO-51A, Sony
12/6 9:06
中峠を通過! アップダウンを繰り返し次々と峠を通過していきます。
中峠の先、少し横道にそれて水晶岳に寄る。幾つものピークを訪れることができ、ひたすら感動的です。
2020年12月06日 09:20撮影 by  SO-51A, Sony
12/6 9:20
中峠の先、少し横道にそれて水晶岳に寄る。幾つものピークを訪れることができ、ひたすら感動的です。
根の平峠を通過! これ程たくさん峠を通過することは滅多にできることではない。感動的!
2020年12月06日 09:30撮影 by  SO-51A, Sony
12/6 9:30
根の平峠を通過! これ程たくさん峠を通過することは滅多にできることではない。感動的!
この辺りから巨石が点在するようになる。独特の風景が印象的!
2020年12月06日 09:52撮影 by  SO-51A, Sony
12/6 9:52
この辺りから巨石が点在するようになる。独特の風景が印象的!
どうやったらこんなことになるのか。自然の造形美に感激するばかり。
2020年12月06日 09:58撮影 by  SO-51A, Sony
12/6 9:58
どうやったらこんなことになるのか。自然の造形美に感激するばかり。
アップダウンを繰り返しまくり、ナカナカの登りごたえ! こんなに登りごたえがあるとは少々甘く見ていたこの縦走路。平坦なトレイルに差し掛かるとホッとするようになってきた! さすがに疲れてきたのか。
2020年12月06日 10:02撮影 by  SO-51A, Sony
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12/6 10:02
アップダウンを繰り返しまくり、ナカナカの登りごたえ! こんなに登りごたえがあるとは少々甘く見ていたこの縦走路。平坦なトレイルに差し掛かるとホッとするようになってきた! さすがに疲れてきたのか。
青岳に到着! 伊勢湾の眺望が素晴らしい! 鈴鹿山脈は海が見えるのがまたいいところ! 疲れてきたが、この風景を見たら元気になってきた! 御在所岳まで頑張ってハイクアップしよう!
2020年12月06日 10:05撮影 by  SO-51A, Sony
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12/6 10:05
青岳に到着! 伊勢湾の眺望が素晴らしい! 鈴鹿山脈は海が見えるのがまたいいところ! 疲れてきたが、この風景を見たら元気になってきた! 御在所岳まで頑張ってハイクアップしよう!
青岳の先で少し雪が出てきた! いよいよ鈴鹿山脈にも冬の足音が聞こえてくる。
2020年12月06日 10:15撮影 by  SO-51A, Sony
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12/6 10:15
青岳の先で少し雪が出てきた! いよいよ鈴鹿山脈にも冬の足音が聞こえてくる。
国見峠を通過! 御在所岳への最後の登りに差し掛かる。
2020年12月06日 10:28撮影 by  SO-51A, Sony
12/6 10:28
国見峠を通過! 御在所岳への最後の登りに差し掛かる。
最後の登りを終えると、突然道路が現れ、案内に従って歩いて行くと御在所岳の三角点に到着! 観光スポットでもあるため、たくさんの人で賑やか!
2020年12月06日 10:49撮影 by  SO-51A, Sony
12/6 10:49
最後の登りを終えると、突然道路が現れ、案内に従って歩いて行くと御在所岳の三角点に到着! 観光スポットでもあるため、たくさんの人で賑やか!
もう少し進んで御在所岳の最高地点に到着!人がたくさんだったので、このご時世もあるので、早々に退去することに。休憩はやめて次のトレイルに進むことにした。
2020年12月06日 10:51撮影 by  SO-51A, Sony
12/6 10:51
もう少し進んで御在所岳の最高地点に到着!人がたくさんだったので、このご時世もあるので、早々に退去することに。休憩はやめて次のトレイルに進むことにした。
下山しつつ、ハライドへ向かうため、往路を辿って行くと、ふと横にこちらの造形美が! どうしたらこうなるの? 更にここでふとハンバーガー岩なるものの存在を思い出したが、見逃してしまい鑑賞することは叶わなかった! この点が今回のハイキングで唯一悔やまれる点だった。
2020年12月06日 11:19撮影 by  SO-51A, Sony
1
12/6 11:19
下山しつつ、ハライドへ向かうため、往路を辿って行くと、ふと横にこちらの造形美が! どうしたらこうなるの? 更にここでふとハンバーガー岩なるものの存在を思い出したが、見逃してしまい鑑賞することは叶わなかった! この点が今回のハイキングで唯一悔やまれる点だった。
ハライドへの分岐を通過! キノコ岩は見逃してなるものか!
2020年12月06日 11:28撮影 by  SO-51A, Sony
12/6 11:28
ハライドへの分岐を通過! キノコ岩は見逃してなるものか!
そしてキノコ岩を鑑賞! 実に味わい深いオブジェ!自然の造形美は実に不思議で面白い!
2020年12月06日 11:30撮影 by  SO-51A, Sony
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12/6 11:30
そしてキノコ岩を鑑賞! 実に味わい深いオブジェ!自然の造形美は実に不思議で面白い!
遠くに朝行った釈迦ヶ岳の勇姿が!
2020年12月06日 11:49撮影 by  SO-51A, Sony
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12/6 11:49
遠くに朝行った釈迦ヶ岳の勇姿が!
キノコから先、強烈な急斜面を降下し鞍部に立つと、高く聳えるハライドの迫力ある勇姿が! ここまで休憩ナシでさすがに疲れていたので、うへぇ~これを登るの?となってしまったが、登ってみるとあっという間で見た目ほど大したことはなかった。
2020年12月06日 11:49撮影 by  SO-51A, Sony
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12/6 11:49
キノコから先、強烈な急斜面を降下し鞍部に立つと、高く聳えるハライドの迫力ある勇姿が! ここまで休憩ナシでさすがに疲れていたので、うへぇ~これを登るの?となってしまったが、登ってみるとあっという間で見た目ほど大したことはなかった。
ここでようやく休憩&ランチ。ハライド頂上から南にはそそり立つ山々の姿がド迫力で鎮座。ずっと見入ってしまった!
2020年12月06日 11:52撮影 by  SO-51A, Sony
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12/6 11:52
ここでようやく休憩&ランチ。ハライド頂上から南にはそそり立つ山々の姿がド迫力で鎮座。ずっと見入ってしまった!
ド迫力の御在所岳方面の眺望!
2020年12月06日 12:03撮影 by  SO-51A, Sony
1
12/6 12:03
ド迫力の御在所岳方面の眺望!
朝から辿って来た釈迦ヶ岳からの縦走路。素晴らしいトレイルだった! さらば素晴らしき鈴鹿のトレイル! また会う日まで!
2020年12月06日 12:04撮影 by  SO-51A, Sony
2
12/6 12:04
朝から辿って来た釈迦ヶ岳からの縦走路。素晴らしいトレイルだった! さらば素晴らしき鈴鹿のトレイル! また会う日まで!
ハライドから朝明渓谷の駐車場はあっという間だった! 今日も無事下山出来て喜びもひとしおだ。
2020年12月06日 12:29撮影 by  SO-51A, Sony
12/6 12:29
ハライドから朝明渓谷の駐車場はあっという間だった! 今日も無事下山出来て喜びもひとしおだ。

感想

鈴鹿山脈の気に入っている点は、複数の山を組み合わせるなどして自分好みにいかようにもデザインできることだ。しかも個性的で奥深くて景色も良く自宅からのアクセスも良いとくれば何度でも来てしまう。

そんなわけで、今回は朝明渓谷から釈迦ヶ岳〜猫岳〜金山〜水晶岳〜青岳〜御在所岳〜ハライドを経て朝明渓谷へと戻る周回コースをハイキングしてきた。

釈迦ヶ岳から御在所岳への延々と続くトレイルはアップダウンが多くて大変な面もあるが、ダイナミックで歩き甲斐があって実に爽快。御在所岳周辺は奇岩が多数あって実に素晴らしい。ただ今回失敗したのは事前にその存在を把握していたハンバーガー岩を見落として鑑賞できなかったこと。スピードハイクで疾走するのもいいが、のんびり景観を楽しむのも大事だなと思った。

また、御在所岳の山頂部については観光地としての面もあるので、大自然を楽しむという点においては、若干物足りないとも思ったが、家族で無理なく楽しめるというのもひとつアリかなとも思った。今度家族を連れて来てみようと思う。

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