【動画】圧巻!伯耆大山北壁の冬季アルパインクライミング、弥山尾根/滝沢リッジルート、主稜線縦走
- GPS
- 18:28
- 距離
- 15.8km
- 登り
- 2,359m
- 下り
- 2,353m
コースタイム
伯耆大山(ほうきだいせん)
■3月22曰(金)夜行〜24日(日)
〜〜〜
以下は当初の予定ですので、実績と異なります、メモとして
鳥取大山、元谷テント泊をベース
【23日】大山寺am4:30、元谷非難小屋0630、弥山尾根取付き0800、大山弥山山頂1230、1430元谷非難小屋(泊)→好天時三鈷峰まで先に縦走
【24日】元谷非難小屋0500、8合尾根取付き0600、弥山山頂0900、主稜線縦走、剣ヶ峰1100、ユートピア非難小屋、三鈷峰1200、カツマケルン、上宝珠、元谷1300〜1400、大山寺1500
大山元谷→雪上訓練→元谷(泊)・弥山尾根→弥山→主稜縦走
天候 | 23日ガス後曇りのち晴れ 24日曇りのち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年03月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
【駐車場】 南光河原駐車場は、大山町観光協会 大山観光局 0859-52-2502 が問い合わせ先 各スキー場の駐車場情報 http://web.sanin.jp/p/daisenking/daisendrive/ski_parking/ によると 有料期間:2012年12月23日から2013年3月20日まで 利用時間:終日(午前0時から翌日午前0時まで) 休場日:冬期以外(4月1日から12月22日まで) 入場時刻によって料金が変わるようですね、 今回は期間外で無料、スキーシーズンのみ有料と思います、日時のそのあたりの週末開始週末終了? あれ4月1日?じゃあ今回の期間(3/21〜3/31)は? |
コース状況/ 危険箇所等 |
弥山尾根/滝沢リッジコース 落石が始まる前の気温が低い早朝に危険地帯を抜けること。 一部非常に崩れやすい岩尾根がありますので、コンテではなくスタカットで充分危険回避してください。 最大斜度は60度前後かな。 |
ファイル |
パスワードあり
日本登山大系(10伯耆大山)2.pdf
(更新時刻:2018/04/17 12:25)
|
写真
感想
動画内容説明
No 日付 撮影時刻 ABS時間 収録秒 備考
1 3/23 7時09分 00:39 39秒 神社前
2 3/23 7時42分 00:49 10秒 電池冷えで停止
3 3/23 7時48分 01:23 34秒 その続きで元谷避難小屋近く
4 3/23 8時44分 01:59 36秒 小屋から出て五分、視界100m程度
5 3/23 8時58分 02:19 20秒 弥山尾根が見えたと思ったらガスった
6 3/23 8時58分 02:28 9秒 キックステップは交代で!
7 3/23 9時16分 03:14 46秒 取り付きまで400mか?、別山センターリッジコースと幻のカンテコースの説明
8 3/23 9時22分 03:58 44秒 取り付きTOP交代、時折小さな岩が転がって来ます
9 3/23 10時20分 04:11 13秒 Kさんの登る様子
10 3/23 10時52分 04:46 35秒 落石の音が聞こえるか!見えました。斜度60度かな!?この辺で娘から電話。
11 3/23 12時59分 05:20 34秒 白飛びしているので良く見えないです、後ろ待ちで撮影。
12 3/23 13時30分 05:59 39秒 最後尾Tさんが登るのをKさんがロープ回収。
13 3/23 14時18分 06:44 45秒 稜線に出ました、山頂の避難小屋付近にて
14 3/23 14時22分 07:22 38秒 下山開始、せっぴがあると言ってますが白飛び、ドッペルじゃないよ、ブロッケンだよ。映ってないし・・・
15 3/23 14時23分 07:26 4秒 ブロッケン現象見えた!!
16 3/23 14時44分 07:42 16秒 シリセード開始。
17 3/23 14時45分 07:55 13秒 Kさんのシリセード
18 3/23 14時51分 08:22 27秒 私のシリセードの手持ち撮影、面白すぎ!
19 3/24 4時49分 08:40 18秒 ヘッドライドで行動開始。
20 3/24 7時26分 08:59 19秒 岩と雪のごろごろを登るがその肝心なところは誰も映してくれませんよ。。。(泣)
21 3/24 8時12分 09:17 18秒 草付きで休憩
22 3/24 9時04分 10:00 43秒 Kさんもくもくとダブルアックスで登る、かっこええぇ〜
23 3/24 9時46分 10:21 21秒 稜線に出ました、山頂の避難小屋付近にて今から縦走!
24 3/24 10時37分 11:14 53秒 稜線のコンテ、ここは余裕があったので撮影できましたが、一番肝心な左右の切れてるところは撮影は出来ませんでした。
25 3/24 13時59分 11:40 26秒 終了の案内
〜〜〜
参加者が集合していざ出発、高速道路に乗って進む、合計5名のうち4名にて交代しながら運転。
中国自動車道から一時山陽自動車道に進み、五日市で中国に戻るはずでしたが、行ってしまいました。
岡山自動車道でガソリンがギリギリになりどうするか悩む、深夜早朝にこの辺りの高速で開いているガソリンスタンドはない
そこでスマホで検索すると一般道にあったので降りる、スマホすげえ!
少し遠回りしたがルートに戻る。
大山寺について準備し、登り始めが6:45、予定では6:30に元谷非難小屋だったので90〜120分遅れかな
既に夜明けなのでヘッドライトは使わない。
神社を抜けて、山道に入る、道路を進むと雪が見えてきた萌える。
1時間進むと元谷非難小屋が見えてきた、先に避難小屋一階にはテント2張り貼ってあった高校生引率のようですね。
【初日クライミング開始】
2階に荷物をデポしてクライミングに!
23日初日の「弥山尾根ルート」途中川原で雪解け水を汲み、斜面に向かう。
途中で木が少し生えている地帯を進むようにと指示が出る、既にスタートが遅れていて落石があり、それらを回避する為、また斜度はきつくない
雪面に靴を蹴りこみキックしながら進む、時々先頭を代わりながら、意外と疲れるのです。
で人数5人が何とか入れるテラスというか段差でピッケルを指して確保して初めてアイゼン、ハーネス、ロープ装着
あっ、私の安いほうの手袋の片方が少し下の落ちて足跡のくぼみで止まりました、良かった、拾って難を逃れました。。。いいほうのスペアは取ってあります。
先生と女性ペアとTさんKさん私のトリオがスタカットで登り始めました。
最初はTさんに手持ちのギアを渡せるだけ渡しトップで行ってもらいます、セカンドKさん、私が最後でギア回収、ギアが終るころに、最後尾とトップが入れ替わり。
最初のギア装着後の斜度は50度程度かと
進むに連れて斜度が急に写真を参考にして斜度を割り出すと60度近いところも出てきます、Max65度程度か?
10時45分、ワクワクしてたら前日昨晩届いたiPodがWiFi接続できないって騒ぐ娘からの電話に対応「はるちゃん、ここでパパが落ちたら死ぬ場所だからゴメンネ」(電話に出るなって、いや偶然セカンドの待ち時間だったようで)
しかし普段からもっとロープワークをしないとだめだと痛感、テンション掛ける場所が部屋の中にあるだけで違うんですけどね。
Tさん手持ちのギアがなくなる頃のレストポイントで先頭と最後尾が入れ替わります。今度は私が回収して行ったギアを使って「先頭」を行きます。
いいんですか俺が先頭で・・・
「い〜いんです!!」:カビラ・ジエイ、まじかよ。
先生ペアに次いで少し感覚を開けて進みます
先頭ペアの確保支点の場所を確認しながら、同じ場所で支点をセットして続きます。
12時26分、娘からまた電話。。。おいお〜〜い!!
草付きで確保し、一旦最後尾が来るのを待って、そこからはロープ確保でのコンテで進みます。
しかし安心した為かシャリバテなのか、私の動きがスローモーに。。。あ〜きついィ
先頭をまたTさんに預けて、先頭ペアを追います。
・・・おーい待ってくれぇ〜ってのが正直なところ、みんな同じなんだろうけど。
先頭ペアを追いかけて追いかけてやっと稜線に出た。ほっと一息つく。
ほどほどに動画を撮りながら進みます。
弥山山頂を少し降りたところでパチリ、カラスが写る。
d山頂の避難小屋はがっちり埋もれてます、雪洞作ってる人がいました、先生の知り合いとお会いして下山開始
落ち着いて笑みがこぼれます。
途中でブロッケン現象が見えたのでパチリ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%B1%E3%83%B3Jr.
違った正しくはこちら http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%B1%E3%83%B3%E7%8F%BE%E8%B1%A1
太陽がいっぱい、日焼け止め必須
沢筋に降りて行くとスキーの跡が・・・いいな〜
ここで「シリセード」「グリセード」ピッケル使い方練習
シリセードでの動画・・・おもろ〜!
元谷避難小屋に戻って一息ついて食事準備。
私は細引きで物干しを作成し、皆さんの濡れた服手袋など装備を吊るししてリラックスモードへ。
初日の晩御飯「モツ鍋」美味しかったですし、先生が摘んでいたフキノトウを炒めてくださいます、うまい〜こんなにうまいなら俺も採れば良かったぁ〜
いやいや乱獲は禁物です、次の方に残しておきましょう。
手袋はびしょ濡れ、やっぱり2つは必要ですね、ま、朝まで懐に入れていると乾くとのことですけど。
【二日目クライミング開始】二日目も登るんです!!
早朝3時起床、準備をしつつ朝ごはんのモツ残りにうどん2玉を追加して食事。
4時、ヘルメットにヘッドライト装着して出発。
最初の登り始め途中までは同じルート、尾根の手前から左に折れて「滝沢リッジルート」に向かう、キックステップは疲れるので途中から先頭を変わって私に。
ルートを教える先生からアドバイス「雪の白いところを目指して!」(ガレ、落石が来ないから雪が白い&レストポイントってわけね)
その安全地帯のレストポイントで装備準備をしている最中に明るくなりました。 初日と同じく最初のペアがスタートして残りKさんと私、、、最後は私なんですけど、一番最後も「や」だな〜
そこで落し物が・・・コンビニ袋に入れたモンベルダウンジャケットがころころと転がって下の方に落ちていきましたが、もう回収は不可能、下山時探すことに。
一人待つのは心細い。。。俺がか?!(笑)
ふと振り返ると下は奈落が広がってます、しかも手を広げて「おいでおいで」と、ひぇ〜。
前日同様にタガーポジションで2本のアックスをザクザクと刺して登るのは非常に爽快、「滑らないのだ!」と自身を持って進むことが大切なのではと感じる。
時折出現する氷壁は、ダブルアックスを伸ばしてアックスを打ち込みながら刺さり具合を確認して越える
で水分補給ですがクライミングでも重要ですね、汗出ますし飲めないと辛いです。
幸い凍るほどの寒さではなかったのですが厳冬期だと凍ると大変だな〜、、、
チューブで飲むハイドレーションは特にチューブに残る液体が凍りやすく一旦凍ったら始末が悪くて。
その時はペットボトルか・・・
この季節は若干雪少なくてなって「ブッシュ帯」が目立ってきます、そのブッシュを通る時にはストックがじゃまになったりする、あ〜もうと思う瞬間です。
でこのルートの超危険岩場で先頭ペアの女性が通過するのを待ちます。
「この岩落ちそうです!」
うわ〜、逃げとこ〜っと、跳ねることも考えてフォールラインからずれます。。。
良かった落ちなかった。
途中、追いつくたびに60mの私のロープをループ回収して首に巻いていきましたが、半分の30mを首に巻いて登るのはチト苦しかった、反省、最初から短くするか、途中でザックに収納すべき、しかし途中で収納するにはザックを降ろしてとなるので・・・
当初予定とは違うルートなのでGPSは余り見ていない。いつになったら稜線に出るのかと思ったらそろそろとのこと、「やったー!」(うぷぷ、斜面は終るけどまだまだなんだよ、喜びすぎじゃ!)
稜線に出てここをタイトロープで進みます、単独では行かないことを勧めます、落ちたら帰ってこれません。
気持ちよく稜線を進みます気持ち良し、もっとゆっくり行きたいなぁと思うです、きついので。
で、落ちたらやばい稜線を数回クリアして装備が降ろせる休憩ポイントに。
パンを食べながら腰骨にぶら下がっていた重い重い回収しつくしたギアをTさん、Kさんに返します、軽くなった〜
休憩ポイントを出発しようとしたときにBCスキーヤーが!!
うわ〜ここ降りるんですかええな〜〜と、、、しかし先生進んでいくのでスキーヤーのドロップを見ることが出来ませんでした、ざ、残念。
下山ルート途中から沢筋に降りて近道します。。。
ここは雪面が汚れてるのでちょっとシリセードはしたくないな〜ってことで、私はカカトを落としながら狭いステップで降りて行きます。
で、Tさんの落としたコンビニ袋を先生とTさんが捜索に向かいましたが、
結果:「スキーヤーに拾われていた。」でした。
コンビニ袋とその中のティッシュが残ってて、ダウンだけがなくなってたとのこと。
コンビニ袋は縛ってて丸くなってたのが開かれていて、決定的なのはスキーヤーの止まった跡があったので、ま、これは盗むと言う行為とは違うので残念だな〜と言うことに、同じ立場なら回収するだろうし。
ま、惜しむらくは「袋ごと持って行け!」
最後に屏風岩を眼前に捉えて広大なスケール感を満喫してクライミング終了。
ありがとう伯耆大山!!!!
元谷避難小屋に戻ってラーメン食べて後片付け。
地元の学生たちが雪合戦してました。
下山開始、途中の細い道で、浮いている残り雪に足を突っ込んで転倒2回、、、最後の転倒でストックが曲がった・・・修復は後日
程なく参道に着く、この下山は楽でいいな。
やっとのことで駐車場が見えてきたぁ〜、ザックを降ろしてホッとする。
片付け着替えをして温泉へ向かい
新見千屋温泉 いぶきの里 岡山県
@800円
で疲れを癒す&最後の移動に向けて準備を整える。
温泉終えて、新見ICすぐ隣りのお好み焼きの名店(と解釈):「栄亭」(手打ちうどんもあるよ)で広島風モダン焼きを頂きました、スペシャルで850円、うまかった。
〜〜〜
【後日談】
深夜、家に到着すると娘が起きてました。
結局iPodTouchが言う「パスワード」とは「暗号鍵」のことでした。
無線親機の「root」へのログインパスワードではないことが間違えの要因でした。
慣れていないとこんなところでつまづくんですね。
それが終ったのが午前1:30頃かな?
終って写真データ、GPSデータを整理、動画を取り込み。
でギアの後片付け、お風呂、出張の準備、、、終って布団に入ったのが午前4時
起床6時、会社へ出社。
出張先の仙台移動中に執筆第一弾、で最後の締めは国会議事堂を見ながら。。。
凄い週末〜レポートだった。牛タンうまかった(山には無関係ですね)
〜〜〜
★★付録★★
エクセルで2辺の長さがわかってる直角三角形の角度を求めるには? - Office系ソフト - 教えて!goo
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2299298.html
C /|
/ |B
/−−┘
A
のときC辺とA辺の挟角をθとすると
tanθ = B/A
θ(デグリー)は
=ATAN(B/A)*180/pi()
で求められます
【携帯電波】au:北壁全域で通話受信OK
【飲料】:水
23日:0.6L消費(1.0L準備)抑え気味
24日:1.0L消費(2.0L準備)前日より多く持っていったので多めに飲みました。
下山時は少しだけ飲む程度
ノーマルハイドレーションチューブで飲めました、チューブ内が凍らない。
ハイドレーションは別売り流量計をつけない限りどの程度飲んだのかわかりにくい、これを考慮すると500mlのペットを別に持っていくのが良いのかも。
理由はハイドレーションが空になったらペットボトルを入れて残量を明確にして行動するため。
【食料】
両日パンを1個ほど(行動食のみ)
流石に斜面では食べれるような状況ではないので、今後食べやすい工夫が必要。
小さなパンを胸ポケットに入れながら少しづつとか。
【ウェア】
初日;SKINS上下
上半身:モンベル ドロワットパーカ(シンサレート入りGTX)、稜線に出てからモンベルライトシェルJKT着たりするが基本行動中はSKINSとGTXジャケットのみの軽装
駐車場から元谷避難小屋までユニクロマイクロフリースを着ているが不要なくらいの厚さすぐに脱いだ
下半身:モンベル アルパインビブパンツ
手袋:23日ソロモン社スキーグローブ(終了時びしょ濡れ)、24日ノースフェース社アルパイングローブGTX(いい感じ)
靴下:普通登山用
ヘルメット:BD社
帽子:100均みたいな毛糸の帽子をたまにかぶるが暑くてすぐに脱ぐ
【歩数】不明、万歩計を自分の車に忘れて
【体重】0.5kg減
【筋肉痛】
大腿四頭筋:初日、2日目の終了後に若干つる
前脛骨筋:やや(アイゼンを履いてのバレエ立ちで)
下腿三頭筋:下部のアキレス腱側(同上)
人体図 筋肉名称 - goo ヘルスケア
http://health.goo.ne.jp/medical/mame/karada/jin008.html
【トイレ】:元谷非難小屋のトイレはアンモニア臭が凄い、使い終わったら締めて、なおかつトイレの窓は適度に開けて!
コメント
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の世界ですね
剣ヶ峰への稜線、すごく怖そうです
命がけ
私、ぬるい山行ばかりしてるので
ちょい恥ずかしくなるです
そうそうその世界ですね。
楽しかったぁ〜
そう言えばストックはあのあたりの警察署へ連絡すると有無確認が出来るかもと思いネットでググって見ました
各スキー場の駐車場情報
http://web.sanin.jp/p/daisenking/daisendrive/ski_parking/
に
南光河原駐車場は
大山町観光協会 大山観光局
0859-52-2502
が問い合わせ先
有料期間:12月23日から翌年3月20日まで
利用時間:終日(午前0時から翌日午前0時まで)
休場日:冬期以外(4月1日から12月22日まで)
入場時刻によって料金が変わるようですね
お電話されると見つかるかも!良心的な人が拾われてるといいですね。
山登りに生ぬるいってのはないですよ。
登ることが楽しいのですから!
低くて小さい山でもそれなりに愛でると良いかと、
今回はそんな余裕がないかっただけです
それにしてもえらいとこ歩かれてまんな〜 。
ご無事の帰還なによりです 。
シリセードたのそうでしたね〜 。
来年行きますか?
剱岳より連れていけそうです。
こっちのほうが「遭難」しにくいでしょう(笑)
笑うなって?
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