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Yamareco

記録ID: 2823358
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山滑走
北陸

野谷荘司山 白谷滑降

2020年12月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:16
距離
8.1km
登り
1,133m
下り
1,123m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:42
休憩
0:35
合計
7:17
7:02
254
スタート地点
11:16
11:20
52
12:12
12:12
22
12:34
12:59
12
13:11
13:17
55
14:19
ゴール地点
天候 曇り小雪のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ホワイトロード除雪終了点の駐車スペースを利用。今日は広く除雪してありました。
コース状況/
危険箇所等
駐車スペースに登山ポストあり。
今日はコンディションがよく特に危険はありませんでした。
先週の大雪が締まって白谷の滑降も問題ありませんでした。(赤頭山斜面でピットテスト実施)
ホワイトロード除雪終了点から出発
2020年12月27日 07:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/27 7:05
ホワイトロード除雪終了点から出発
ウサギもトレースを利用するようだ。
2020年12月27日 07:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/27 7:30
ウサギもトレースを利用するようだ。
前日の物と思われるトレースをありがたく利用させていだたく。
2020年12月27日 08:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/27 8:49
前日の物と思われるトレースをありがたく利用させていだたく。
白川郷方面。
2020年12月27日 09:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/27 9:11
白川郷方面。
樹林帯を抜けるとノートレースになる。昨日までの雪で埋まってしまったようだ。途中で抜いて行ったパーティーも1300m付近で東谷に滑り降りて行ってしまったし、後は一人で頑張るしかない。
2020年12月27日 09:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/27 9:11
樹林帯を抜けるとノートレースになる。昨日までの雪で埋まってしまったようだ。途中で抜いて行ったパーティーも1300m付近で東谷に滑り降りて行ってしまったし、後は一人で頑張るしかない。
先週から雪は大分締まったようで、深くてもブーツラッセル位。グッと踏ん張る感じが心地良い。
2020年12月27日 09:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/27 9:44
先週から雪は大分締まったようで、深くてもブーツラッセル位。グッと踏ん張る感じが心地良い。
この時点では曇りで風も少し冷たかった。
2020年12月27日 09:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/27 9:58
この時点では曇りで風も少し冷たかった。
三方岩岳方面
2020年12月27日 09:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/27 9:58
三方岩岳方面
平瀬方面
2020年12月27日 09:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/27 9:58
平瀬方面
雪は安定していて、どこでも歩けます。結構キツイけど。
2020年12月27日 10:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/27 10:07
雪は安定していて、どこでも歩けます。結構キツイけど。
赤頭山が見えてきた。頂上方面はガスで見えない。
2020年12月27日 10:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/27 10:15
赤頭山が見えてきた。頂上方面はガスで見えない。
赤頭山北面。ここをトラバースする予定だが、雪の状態はどうだろうか?
2020年12月27日 10:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/27 10:46
赤頭山北面。ここをトラバースする予定だが、雪の状態はどうだろうか?
白谷方面、真っ白です。
2020年12月27日 10:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/27 10:46
白谷方面、真っ白です。
三方岩岳への尾根
2020年12月27日 10:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/27 10:46
三方岩岳への尾根
赤頭山をトラバースする前にピットテストしました。流石にそのまま入る気にはならなかった。ハンドテストで叩きまくったが、弱層はなかった。先週の雪がそのまま沈んだのだろう。これは白谷を滑れるぞ!
2020年12月27日 10:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/27 10:55
赤頭山をトラバースする前にピットテストしました。流石にそのまま入る気にはならなかった。ハンドテストで叩きまくったが、弱層はなかった。先週の雪がそのまま沈んだのだろう。これは白谷を滑れるぞ!
おまけに晴れてくるではないか!なんて魅力的な斜面でしょう!
2020年12月27日 11:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
12/27 11:10
おまけに晴れてくるではないか!なんて魅力的な斜面でしょう!
トラバースも安定して歩けた。
2020年12月27日 11:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/27 11:18
トラバースも安定して歩けた。
結構な斜度だが、安定しているので不安感はなかった。
2020年12月27日 11:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/27 11:18
結構な斜度だが、安定しているので不安感はなかった。
ジャンクションピークへの登り。もうひと頑張りだ。
2020年12月27日 11:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
12/27 11:25
ジャンクションピークへの登り。もうひと頑張りだ。
赤頭山の鞍部に出ると北縦走路方面の美しい斜面が現れる。
2020年12月27日 11:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/27 11:25
赤頭山の鞍部に出ると北縦走路方面の美しい斜面が現れる。
三方崩山方面
2020年12月27日 11:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/27 11:25
三方崩山方面
白谷を覗き込む。いいね!
2020年12月27日 11:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/27 11:25
白谷を覗き込む。いいね!
歩いてきた稜線を振り返る。晴れてきたのはいいが、気温も上がってきた。ちょっと急ごう(気持ちだけだが・・・)
2020年12月27日 11:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/27 11:35
歩いてきた稜線を振り返る。晴れてきたのはいいが、気温も上がってきた。ちょっと急ごう(気持ちだけだが・・・)
北縦走路とのジャンクションピーク。滑降は真ん中の木の辺りからエントリーしました。
2020年12月27日 11:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/27 11:59
北縦走路とのジャンクションピーク。滑降は真ん中の木の辺りからエントリーしました。
真ん中奥に野谷荘司山。風もなくなり、天気も最高。
2020年12月27日 12:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/27 12:14
真ん中奥に野谷荘司山。風もなくなり、天気も最高。
ヒマヤラ壁だそうな。すごい迫力だ。最奥は白山。
2020年12月27日 12:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
12/27 12:16
ヒマヤラ壁だそうな。すごい迫力だ。最奥は白山。
到着、野谷荘司山山頂。だけど、先客があったようだ。
2020年12月27日 12:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
12/27 12:35
到着、野谷荘司山山頂。だけど、先客があったようだ。
笈ヶ岳、大笠山方面。
2020年12月27日 12:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/27 12:36
笈ヶ岳、大笠山方面。
穏やかな山頂についついまったりしてしまう。
2020年12月27日 12:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
12/27 12:36
穏やかな山頂についついまったりしてしまう。
野谷橋が見えている。
2020年12月27日 12:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/27 12:36
野谷橋が見えている。
白谷エントリーポイント。
2020年12月27日 13:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/27 13:17
白谷エントリーポイント。
これぞ山スキー!標高差1000mを豪快に滑り降りる。
2020年12月27日 13:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
12/27 13:20
これぞ山スキー!標高差1000mを豪快に滑り降りる。
ノートラックバーンが続く。
2020年12月27日 13:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/27 13:20
ノートラックバーンが続く。
楽しいとしか、言いようがない。
2020年12月27日 13:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/27 13:22
楽しいとしか、言いようがない。
狭いところを抜ける。水流の音がするので振り返ると枝沢からの滝が出ていた。
2020年12月27日 13:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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12/27 13:30
狭いところを抜ける。水流の音がするので振り返ると枝沢からの滝が出ていた。
左右からのデブリが出てくるのと、雪がだんだん重くなってくるので慎重に行こう。
2020年12月27日 13:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/27 13:32
左右からのデブリが出てくるのと、雪がだんだん重くなってくるので慎重に行こう。
堰堤も出てくるのでジャンプしないようにしないとね。
2020年12月27日 13:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/27 13:41
堰堤も出てくるのでジャンプしないようにしないとね。
左岸にルートをとって進みました。
2020年12月27日 13:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/27 13:41
左岸にルートをとって進みました。
だんだん薮がうるさくなってくる。右岸の林道が良さそうだが・・・
2020年12月27日 13:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/27 13:49
だんだん薮がうるさくなってくる。右岸の林道が良さそうだが・・・
そして右岸に林道が見えたので、スノーブリッジを渡って林道に入ろうと思ったのだが・・・
2020年12月27日 13:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/27 13:50
そして右岸に林道が見えたので、スノーブリッジを渡って林道に入ろうと思ったのだが・・・
見事にスキーごと沈没・・・ブーツ水没しながらなんとか這い上がりました。最後でよかった。そのまま薮の中を進めば良かったかも。林道はボブスレーコースになってましたけどね。
2020年12月27日 13:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
12/27 13:56
見事にスキーごと沈没・・・ブーツ水没しながらなんとか這い上がりました。最後でよかった。そのまま薮の中を進めば良かったかも。林道はボブスレーコースになってましたけどね。
左側の斜面を滑ってきました。今日は久々に達成感があって良かった!先週のリベンジも出来たし。
2020年12月27日 14:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
12/27 14:11
左側の斜面を滑ってきました。今日は久々に達成感があって良かった!先週のリベンジも出来たし。

感想

先週はディープラッセルで敢えなく敗退だったが、今日はリベンジマッチということで懲りもせずに白川郷に向かった。さて一週間でどのくらい雪が落ち着いているだろうか?

いつものホワイトロード除雪終了点の駐車スペースからは三方岩岳へ行かれるという大人数のパーティーが準備を進めていた。実は三方岩岳も考えてはいたが被らなくて良かった。自分はホワイトロードから直接尾根に取り付くコースで野谷荘司山を目指そう。前日の物と思われるトレースを利用させていただきながら、順調に高度を上げていく、先週の倍以上のスピードは出ていると思う。トレースは偉大だ。雪もかなり落ち着いてきていて、トレースを外してもブーツラッセル位だ。途中で後続パーティーに凄い勢いで抜かれたが、彼らは1200m付近で東谷に滑り降りるとのこと。樹林帯を抜ける辺りからは一人旅となり、トレースもほとんど無くなってしまった。

だが雪は締まってきているので感触はソフトで心地よい。しっかり踏ん張る感じもあり、急斜面のキックターンやジグザク歩行も不安感はなかった。ただ、途中の赤頭山は北面をトラバースして巻くのがセオリーだ。が、流石にこの斜面には不安がある。そこで、あまりやらないが、ピットテストをすることにした。いつもはお荷物のスコップとスノーソーの出番だ。ハンドテストで叩きまくったが1.5m下にも弱層は無かった。とりあえず一安心だし、白谷も滑ることが出来そうだ。右手に真っ白な美しい斜面が呼んでいる。一気にモチベーションアップ!

まあモチベーションはアップしたが、悲しいことに登降スピードはアップしない。登頂意欲だけだ。天気も次第に良くなってきて視界も開けてきたが、気温も上がってきている。急がねばとは思うが、足が言うことを聞かない(悲)。

ともあれ赤頭山を問題なく巻いて、鞍部に到着すると、左手にヒマラヤ壁と呼ばれているという北縦走路下の斜面が現れる。凄い迫力と美しさに圧倒される。雪山に来て良かったと思える瞬間だ。滑降の記録を見たことがないが、くるみ谷の方には降りられるのだろうか?

ジャンクションピークから野谷荘司山へは少し下って、少し登り返して山頂に到着する。この頃には風も無く、視界も開け白山から笈ヶ岳や猿ヶ馬場山、三方崩山などなど山座同定で時間も忘れてしまいそうだ。お茶を飲んだら出発しよう。

さて、肝心のスキー滑降だが、野谷荘司山からの斜面で感触を確かめたが、雪の結合は良さそうだ。ジャンクションピーク辺りからエントリーすることにしよう。標高差約1000mの大斜面だ。こんな条件の良い日に感謝して、エイやと滑り込む。気持ちのいいパウダースノーだ、ターンが思うように決まる。スラフもほとんど落ちて来ないので安心感もある。調子に乗ってスピードも出してみる。楽しいとしか言いようがない(喜)。

下部になると雪がだんだん重くなって来るのと、左右からのデブリで滑りにくくなるが、慎重に行けば問題ない。堰堤が見えてくると水流に気をつけながら進むが、薮がうるさくなって来る。右岸林道が見えたので、良さそうなスノーブリッジを渡ろうとしたら、見事にスキーごと水没(涙)。まあ、終わりだからいいか・・・林道に入るとボブスレーコースができていて、登山口まであっという間。久しぶりに達成感のあるスキー山行だった。リベンジ出来て良かった。

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コメント

最後のドボンはオチですか?
tooruohさんこんにちわ、graveltrekです。

今回はピークまで行けましたね!しかも白谷もしっかり滑れて、最高でしたね。
同い歳のtooruohさんのレコを見てると、だんだん私沈んで行きます(泣)・・同い歳なのにこの差は何って?tooruohさんの様に、、そんな風に滑ってみたい!

とは言え、沈みっぱなしな訳にも行かないので、明日ゲレンデで足慣らしして来ます、風邪も治ったみたいだし、年末休みにも成りますし(笑)
2020/12/28 10:49
Re: 最後のドボンはオチですか?
graveltrekさん、こんばんわ。

最後のドボンはオチのつもりはなかったのですが、オチたということですね(苦笑)。人生も山スキーも儘ならないと言うことでしょうか?

年末は寒波予報が出ていて期待が高まりますね!平湯方面のレコも楽しそうなものが多くアップされてましたし、自分も浮遊感抜群の平湯パウダーを食べに行きたいものです。前シーズンは小雪でほとんどやる気無くなってましたが、今シーズンはモチベーション上がってます。残り少ない人生(笑)お互いに楽しみましょうね。
2020/12/29 0:57
2週連続でしたね
まさか同じ場所で、2週連続でお会いするとは。
何かの縁かも知れませんね、また何処かでお会いできることを
楽しみにしております。
因みに、くるみ谷の上部は5年前の4月に滑りましたが、良かったですよ。
2020/12/29 12:33
Re: 2週連続でしたね
東海の山スキーヤーは思考パターンが似てるかもしれないですね( ◠‿◠ )お会いした際はよろしくお願いします。
明日からは荒れ模様のようで悩ましいですね。平湯の軽いパウダーを楽しみに行きたいが、アクセスが心配です。まあ、休みだから良いかな(^_^)v
2020/12/29 14:46
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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