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Yamareco

記録ID: 2841322
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ハイキング
丹沢

鳶尾山・八菅山・仏果山・経ヶ岳

2021年01月03日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
24.3km
登り
1,477m
下り
1,408m

コースタイム

日帰り
山行
6:35
休憩
0:55
合計
7:30
9:45
5
西四谷バス停
9:50
0:00
20
鳶尾一丁目登山口
10:10
0:00
15
10:25
0:00
35
11:00
11:05
80
12:25
0:00
45
海底沢橋
13:10
13:20
0
塩川の滝
13:20
14:00
40
飛竜橋
14:40
0:00
40
仏果山登山口
15:20
0:00
25
15:45
0:00
20
16:05
0:00
15
16:20
0:00
35
16:55
0:00
20
経ヶ岳登山口
17:15
上荻野車庫バス停
八菅神社から展望台を過ぎて先を行くとゴルフ場の敷地の横を通ります。看板で上荻野バス停へ降りる案内もあり。上荻野バス停に降りる場合はゴルフ場の中を突っ切ることになります。
飛竜橋は塩川の滝直前に架かる橋。そこからVRに入り、上を走る林道に出ようとしたが岩壁高く撤退。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き 本厚木駅より厚89系統・鳶尾団地行き利用。西四谷バス停下車
帰り 上荻野車庫バス停より厚木バスセンター行き
コース状況/
危険箇所等
八菅山〜勝楽寺間は一部バリエーションルートを含みます。
一般登山道はよく整備されており快適。

地図は手動です。正確さにかける可能性あります。要注意。
その他周辺情報 西四ツ谷バス停そばにセブンイレブンあり。
西四谷BSから歩いて10分程で登山口に到着。右の坂を上がっていきます。
2021年01月03日 09:54撮影 by  CX2 , RICOH
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1/3 9:54
西四谷BSから歩いて10分程で登山口に到着。右の坂を上がっていきます。
丹沢最東端からの眺め。
2021年01月03日 10:03撮影 by  CX2 , RICOH
1/3 10:03
丹沢最東端からの眺め。
真東に向かって合掌してた。
2021年01月03日 10:03撮影 by  CX2 , RICOH
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真東に向かって合掌してた。
仰ぎ見れば大山。
2021年01月03日 10:08撮影 by  CX2 , RICOH
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仰ぎ見れば大山。
標高200mくらいでも相模湾が光っていた。
2021年01月03日 10:11撮影 by  CX2 , RICOH
1/3 10:11
標高200mくらいでも相模湾が光っていた。
金毘羅さんがこんなところに。1620年代に疫病が流行っていたとのこと。
2021年01月03日 10:12撮影 by  CX2 , RICOH
1/3 10:12
金毘羅さんがこんなところに。1620年代に疫病が流行っていたとのこと。
展望台あり。先客あり。通り過ぎる。
2021年01月03日 10:15撮影 by  CX2 , RICOH
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1/3 10:15
展望台あり。先客あり。通り過ぎる。
アオキ?の実が赤く熟しかけていた。
2021年01月03日 10:17撮影 by  CX2 , RICOH
1/3 10:17
アオキ?の実が赤く熟しかけていた。
鳶尾山山頂が最古の一等三角点とは驚き。
2021年01月03日 10:30撮影 by  CX2 , RICOH
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1/3 10:30
鳶尾山山頂が最古の一等三角点とは驚き。
ふむふむ。これはチャリ案件。
2021年01月03日 10:30撮影 by  CX2 , RICOH
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ふむふむ。これはチャリ案件。
桜の木がたくさん植わっていたので春に来るのもよさそう。
2021年01月03日 10:30撮影 by  CX2 , RICOH
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桜の木がたくさん植わっていたので春に来るのもよさそう。
なので表参道を通る。これが吉と出る。
2021年01月03日 10:53撮影 by  CX2 , RICOH
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なので表参道を通る。これが吉と出る。
ヤマトタケルと役小角が登場。大山を中心にいろんな伝承があることを実感。
2021年01月03日 10:55撮影 by  CX2 , RICOH
1/3 10:55
ヤマトタケルと役小角が登場。大山を中心にいろんな伝承があることを実感。
けっこう長い階段を登る。
2021年01月03日 10:56撮影 by  CX2 , RICOH
1/3 10:56
けっこう長い階段を登る。
立派な大木がかなりあり。これは楠かな。
2021年01月03日 11:01撮影 by  CX2 , RICOH
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立派な大木がかなりあり。これは楠かな。
火渡りでも有名な八菅神社。
2021年01月03日 11:02撮影 by  CX2 , RICOH
1/3 11:02
火渡りでも有名な八菅神社。
甘酒をいただきました。ほんとうに美味しかった。
2021年01月03日 11:07撮影 by  CX2 , RICOH
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1/3 11:07
甘酒をいただきました。ほんとうに美味しかった。
こちらにも展望台あり。僧坊跡地。通行止めのほうからくるとこの辺に出た記憶あり。
2021年01月03日 11:14撮影 by  CX2 , RICOH
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こちらにも展望台あり。僧坊跡地。通行止めのほうからくるとこの辺に出た記憶あり。
関東平野の始まりみたいなパノラマ。相模台地もあるけれど。
2021年01月03日 11:15撮影 by  CX2 , RICOH
1/3 11:15
関東平野の始まりみたいなパノラマ。相模台地もあるけれど。
ゴルフ場の横の道を通りどん詰まり。ここからVRに入ります。
2021年01月03日 11:40撮影 by  CX2 , RICOH
1/3 11:40
ゴルフ場の横の道を通りどん詰まり。ここからVRに入ります。
ピンクテープ多数あるのだが、朱色の6角形つきを見つけたら、左(西)に入る。標高200m(誤差あり)
2021年01月03日 11:44撮影 by  CX2 , RICOH
1/3 11:44
ピンクテープ多数あるのだが、朱色の6角形つきを見つけたら、左(西)に入る。標高200m(誤差あり)
数10m置きに目印あり。北側に開けたところで西から北へ進む。尾根沿いに西に行き過ぎて目印がなくなるとルートから外れています(経験済)。
2021年01月03日 12:13撮影 by  CX2 , RICOH
1/3 12:13
数10m置きに目印あり。北側に開けたところで西から北へ進む。尾根沿いに西に行き過ぎて目印がなくなるとルートから外れています(経験済)。
杉林を抜けると出口に。恐る恐る扉部に触ると感電しなかった。
2021年01月03日 12:23撮影 by  CX2 , RICOH
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杉林を抜けると出口に。恐る恐る扉部に触ると感電しなかった。
おぞこさわばしに出た。山の中なのに。
2021年01月03日 12:32撮影 by  CX2 , RICOH
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おぞこさわばしに出た。山の中なのに。
半僧坊勝楽寺にでました。R412が山門と本道の間を突っ切っていた。
2021年01月03日 12:43撮影 by  CX2 , RICOH
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半僧坊勝楽寺にでました。R412が山門と本道の間を突っ切っていた。
ここを左折すると塩川の滝。
2021年01月03日 12:57撮影 by  CX2 , RICOH
1/3 12:57
ここを左折すると塩川の滝。
八菅山を出発した修験道が滝に打たれて身を清めた塩川の滝。第5番行所。
2021年01月03日 13:03撮影 by  CX2 , RICOH
1/3 13:03
八菅山を出発した修験道が滝に打たれて身を清めた塩川の滝。第5番行所。
落差20mくらいか。岩に囲まれて反響する。
マイナスイオンで身を清めたつもりになる。気持ちいい。
2021年01月03日 13:09撮影 by  CX2 , RICOH
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1/3 13:09
落差20mくらいか。岩に囲まれて反響する。
マイナスイオンで身を清めたつもりになる。気持ちいい。
帰り路にひとつめの橋を過ぎて左側に道があるので行ってみる。半原峠に続く林道に出れるかなと上がっていったら、最後20mくらいの岩が出現。撤退してここに戻る。大幅タイムロス。
2021年01月03日 13:15撮影 by  CX2 , RICOH
1/3 13:15
帰り路にひとつめの橋を過ぎて左側に道があるので行ってみる。半原峠に続く林道に出れるかなと上がっていったら、最後20mくらいの岩が出現。撤退してここに戻る。大幅タイムロス。
仏果山目指す途中。ススキのシケイン。
2021年01月03日 15:00撮影 by  CX2 , RICOH
1/3 15:00
仏果山目指す途中。ススキのシケイン。
偽ピークの向こうに仏果山山頂。あと少し。
2021年01月03日 15:11撮影 by  CX2 , RICOH
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1/3 15:11
偽ピークの向こうに仏果山山頂。あと少し。
やっぱり山は上るもんだと実感。丹沢山系に陽が落ちる。
2021年01月03日 15:29撮影 by  CX2 , RICOH
2
1/3 15:29
やっぱり山は上るもんだと実感。丹沢山系に陽が落ちる。
仰ぎ見れば大山。
2021年01月03日 15:29撮影 by  CX2 , RICOH
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1/3 15:29
仰ぎ見れば大山。
陽のあるうちに半僧坊勝楽寺まで行きたいので、かなり駆け足モード。
2021年01月03日 15:46撮影 by  CX2 , RICOH
1/3 15:46
陽のあるうちに半僧坊勝楽寺まで行きたいので、かなり駆け足モード。
この辺り猿がいるんだよなと思ったらサルノコシカケ。
2021年01月03日 15:48撮影 by  CX2 , RICOH
1/3 15:48
この辺り猿がいるんだよなと思ったらサルノコシカケ。
鹿柵はなく扉だけあり。どこでもドアみたい。
2021年01月03日 16:02撮影 by  CX2 , RICOH
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1/3 16:02
鹿柵はなく扉だけあり。どこでもドアみたい。
半原峠を越えてあとは経ヶ岳へと続く登り階段。
2021年01月03日 16:07撮影 by  CX2 , RICOH
1/3 16:07
半原峠を越えてあとは経ヶ岳へと続く登り階段。
夕日めっちゃきれい。
2021年01月03日 16:17撮影 by  CX2 , RICOH
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1/3 16:17
夕日めっちゃきれい。
こちらでは空海さん。
2021年01月03日 16:17撮影 by  CX2 , RICOH
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こちらでは空海さん。
明るいうちに到着。あとは堰堤あたりまで一気に下るのみ。
2021年01月03日 16:20撮影 by  CX2 , RICOH
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1/3 16:20
明るいうちに到着。あとは堰堤あたりまで一気に下るのみ。
今年も山に行きたくなった。
2021年01月03日 16:21撮影 by  CX2 , RICOH
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1/3 16:21
今年も山に行きたくなった。
途中林道と交差。50mくらい右に行くとカーブミラーあり。そこから下へ。
2021年01月03日 16:35撮影 by  CX2 , RICOH
1/3 16:35
途中林道と交差。50mくらい右に行くとカーブミラーあり。そこから下へ。
かろうじて宵の口に下山完了。よく歩いた一日でした。
2021年01月03日 16:57撮影 by  CX2 , RICOH
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1/3 16:57
かろうじて宵の口に下山完了。よく歩いた一日でした。
撮影機器:

感想

初登りは丹沢山系最東端の一つからスタート。今年も西(丹沢)を目指すという気持ちを込めてここを選択。グーグルマップって便利。

鳶尾山には最古の一等三角点があり、なぜこんなところにという気にもなったのだが、ほんの小さく筑波山まで確認でき、確かに見晴らしのよさはなかなかだった。八菅山も含めて、東丹沢詳細地図には切れてしまって載っていないのがもったいない。

八菅山には何回か来ているが、初詣時期に来たのは初めて。神主さんや巫女さん、地元の長老らしき人がいていい雰囲気だった。ここで振舞いの甘酒をいただき喉をいやす。温かく甘さ控えめで美味しくてホッと一息。甘酒を飲みながら長老の話が聞こえてきて室町時代の古文書が云々。歴史がうかがえた。ラジオから流れてくる箱根駅伝の途中経過も気になる。

今日のメインはここからすこし先。東丹沢詳細図にギリギリ載っているのが中津川に接している先端部と破線のバリエーションルート。ここが使えると遠回りせずに経ヶ岳や塩川の滝方面に接続しやすくなるが、はたしてどうかがまず一つ。

ちょうど地図に載るか載らないかあたりを歩いていると、おじいさんが枯葉を集めて掃除している。するとその横から犬がこちらをめがけて一目さんに駆け寄ります。襲われる?と思う間もなく人懐っこい犬と判明、じゃれて欲しそう。それをみておじいさん、竹箒をもってこちらに「コラッ!」とにらみを利かせて近づいてきます。このコラッが犬に言っているのか、部外者が敷地に入っちゃいけないのか判別できず。新年早々あかん出来事に遭遇したかと思いきやそうではなく、どうもこの黒い柴犬、人をみると誰彼構わずじゃれたくなる性格らしく困ったものということ。あーびっくり新年早々。

軽く雑談をしてこの先行けますかねと聞いてみると、進入禁止って看板出てたよって言うので、じゃあそこまで行ってみますと挨拶して別れる。ゴルフ場へと続く道には確かに進入禁止の看板あり。でもそっちは行かない。

そんなこんなでバリエーションルートに入ると、昨年初めにはなかったピンクテープが多数貼ってあります。尾根に沿って進みすぎると最後は崖になっているので、途中で左折をしないといけないのだけど、ちょうどそれくらいのところでピンクテープに朱色の六角形の目印がぶら下がっているものがありました。このタイプのものは初めて見るもの。地元の人用なのかもしれない。それを探しながら西へ進むと北に木が切られてやや開けた感じのところと、そのまま西へ延びる尾根筋で選択に迫られます。ここで北へ降りていくとピンクテープこそないものの、六角形の目印が目立たない感じにぶら下がっていました。ここでも下に降り過ぎないように探しながら歩くとやや右方向に降りていき、杉林を抜けると電気柵の扉があります。扉には電流は流れていませんでした。そこを抜けると民家の間を通りけて道路に出て、少し行くと海底沢橋に出ます。

道なりに進むと半蔵門勝楽寺へ。R412にでて道なりにしばらく進む。右折して下ると塩川の滝入り口へ。

八菅修験の第五番の行所であり、愛川町のHPでは「奈良東大寺の別当良弁(べっとうろうべん)僧正がここに清流権現を祭ったとの伝承があります。」と書いてある。良弁と言えば大山にも良弁瀧があったはず。江戸時代は滝で水垢離してから登拝したそうだ。大晦日の午後に山納めとして大山寺と阿夫利神社下社にチャリで行ってきたが、滝なんて意識しなかったことは内緒。

塩川の滝はなかなかの迫力だった。丹沢にはこれ以上の滝は多数あるのだろうけど、当然ながら負けず劣らずといった感あり。展望のための階段もあり見やすい。
修験者はここで滝行をして、禊をして大山に目指したというが今日は仏果山を目指します。丹沢山系を東から眺めたくて。

滝を後にしてすぐ先にある橋を渡ると、左側に山に伸びる小道を発見。地図で確認するとこの上に半原峠へと延びる林道があるらしい。
小道を進み小川が二俣に分かれる手前で渡渉し、見上げると上に伸びる尾根に踏み跡らしき道がある。そこを急登すればこの先細尾根が続く。目印になるテープ類は一切なし。さああと少しで林道という手前で塩川の滝と同じくらいの高さの岩壁が出現。多少はさぐるが、登れる技術は当然ないため撤退。大幅なタイムロス。

来た道を戻り、R412を再び進みトンネルを越えて大きくUターンしながら登る。
その先のバス道路で犬の鳴き声が響いていてなんだろうと思ったら、シェパードのドッグランというのか訓練というのか、そういう施設の柵が道路に接してありました。横を通る際柵越しに10匹くらいのシェパードが吠えながらこちらに向かって来て威嚇。さっきの柴犬と違って目がまじで怖いっす。それに柵越えてくるんじゃないの?と思わせる高さが恐怖を誘う。丑年なのに犬と縁ある正月3日目。

何事もなく通り過ぎて、仏果山登山口へ。ここから先はよく整備された登山道歩き。
時間も押していて日暮れを意識した山行になったが、仏果山から経ヶ岳までの尾根では夕日に照らされた丹沢山系を満喫。ことしもよろしくお願いしますと丹沢の尾根にあいさつができました。

本年もよろしくおねがいします。
山の神様ほとけさま。皆々様。


滝飛沫 禊すませて 山はじめ
(滝飛沫・たきしぶき・は夏の季語 山はじめは新年の季語のため下の句に訂正。1月4日)

冬滝や 禊すましの 飛沫かな

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