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Yamareco

記録ID: 2917814
全員に公開
雪山ハイキング
近畿

桜谷山北東尾根〜小栗山☆雪を求めて再び国境の山へ

2021年02月12日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:21
距離
9.2km
登り
911m
下り
896m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:07
休憩
0:14
合計
5:21
10:21
132
スタート地点
12:33
12:46
41
13:27
13:28
134
15:42
ゴール地点
天候 薄曇り
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
落合橋のたもとに車数台の広地あり
コース状況/
危険箇所等
桜谷山北東尾根ではユズリハの藪が現れるが切り開かれた登山道あり
小栗山からの尾根は頻繁にテープがあるが、かなりの急下降、下りよりも登りの方が安全と思われる
松永川に沿って林道を歩き始めるとすぐに対岸に立派な石垣の跡
2021年02月12日 10:12撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
2/12 10:12
松永川に沿って林道を歩き始めるとすぐに対岸に立派な石垣の跡
松永川
2021年02月12日 10:17撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
1
2/12 10:17
松永川
尾根の取付き
gallery IKEDA・・・どこにあるのだろう
2021年02月12日 10:21撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
2/12 10:21
尾根の取付き
gallery IKEDA・・・どこにあるのだろう
歩きやすい二次林の尾根
2021年02月12日 10:33撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
2/12 10:33
歩きやすい二次林の尾根
尾根の大樹、朴の木か
2021年02月12日 11:01撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
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2/12 11:01
尾根の大樹、朴の木か
尾根上にはカレンフェルトの岩が現れる
2021年02月12日 11:06撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
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2/12 11:06
尾根上にはカレンフェルトの岩が現れる
大きな岩を抱く欅の樹
2021年02月12日 11:08撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
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2/12 11:08
大きな岩を抱く欅の樹
次々と現れる欅の樹々
根元から株立ちして奇怪な様相だ
2021年02月12日 11:09撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
2/12 11:09
次々と現れる欅の樹々
根元から株立ちして奇怪な様相だ
欅の樹々が続く
2021年02月12日 11:12撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
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2/12 11:12
欅の樹々が続く
右手に見えるピークはca680mの小ピーク
2021年02月12日 11:12撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
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2/12 11:12
右手に見えるピークはca680mの小ピーク
欅の大樹
2021年02月12日 11:17撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
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2/12 11:17
欅の大樹
やがて尾根上には端正な佇まいの山毛欅の樹が現れる
2021年02月12日 11:43撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
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2/12 11:43
やがて尾根上には端正な佇まいの山毛欅の樹が現れる
山毛欅の大樹が
2021年02月12日 11:51撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
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山毛欅の大樹が
次々と
2021年02月12日 11:52撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
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次々と
江若国境稜線を見上げて
2021年02月12日 11:56撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
2/12 11:56
江若国境稜線を見上げて
山頂直下の山毛欅の疎林
2021年02月12日 11:58撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
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2/12 11:58
山頂直下の山毛欅の疎林
尾根を振り返る
2021年02月12日 12:00撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
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2/12 12:00
尾根を振り返る
彼方に野坂の山々
2021年02月12日 12:14撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
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2/12 12:14
彼方に野坂の山々
三十三間山(中央)と三重獄(右)
2021年02月12日 12:15撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
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2/12 12:15
三十三間山(中央)と三重獄(右)
若狭駒ヶ岳(中央)への江若国境稜線に一筋のトレース
昨日の私自身のものだ
2021年02月12日 12:15撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
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2/12 12:15
若狭駒ヶ岳(中央)への江若国境稜線に一筋のトレース
昨日の私自身のものだ
三十三間山の左手彼方には白山
2021年02月12日 12:18撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
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2/12 12:18
三十三間山の左手彼方には白山
百里ヶ岳(右)と彼方に武奈ヶ岳
2021年02月12日 12:19撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
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2/12 12:19
百里ヶ岳(右)と彼方に武奈ヶ岳
山名標のかけられた山毛欅の樹
2021年02月12日 12:20撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
2/12 12:20
山名標のかけられた山毛欅の樹
昨日は着雪のせいで読めなかった数字も今日はすっきり
2021年02月12日 12:20撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
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2/12 12:20
昨日は着雪のせいで読めなかった数字も今日はすっきり
山頂より再び若狭駒ヶ岳(中央)と武奈ヶ嶽(左)を眺めて
2021年02月12日 12:23撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
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2/12 12:23
山頂より再び若狭駒ヶ岳(中央)と武奈ヶ嶽(左)を眺めて
山頂広場の南側に立つ山毛欅の大樹
2021年02月12日 12:25撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
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2/12 12:25
山頂広場の南側に立つ山毛欅の大樹
広場の端から
2021年02月12日 12:26撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
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広場の端から
こちらは山頂の北側の大樹
2021年02月12日 12:35撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
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こちらは山頂の北側の大樹
小栗への山毛欅の回廊
2021年02月12日 12:36撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
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2/12 12:36
小栗への山毛欅の回廊
左のピークp871の右手におにゅう峠(中央)
右手のピークはp820
2021年02月12日 12:38撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
2/12 12:38
左のピークp871の右手におにゅう峠(中央)
右手のピークはp820
広々とした山毛欅の尾根が続く
2021年02月12日 12:41撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
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広々とした山毛欅の尾根が続く
2021年02月12日 12:42撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
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山毛欅の回廊は続く
2021年02月12日 12:46撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
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山毛欅の回廊は続く
小栗へのコルにて
2021年02月12日 12:58撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
2/12 12:58
小栗へのコルにて
小栗への稜線の山毛欅の樹々
2021年02月12日 13:13撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
2/12 13:13
小栗への稜線の山毛欅の樹々
小栗山頂
2021年02月12日 13:15撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
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小栗山頂
小栗の北斜面から次のピークca820mを望む
2021年02月12日 13:17撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
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小栗の北斜面から次のピークca820mを望む
小栗山の北斜面を振り返って
2021年02月12日 13:18撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
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小栗山の北斜面を振り返って
ca820の南斜面から小栗(右)と桜谷山(左)の好展望
2021年02月12日 13:36撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
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2/12 13:36
ca820の南斜面から小栗(右)と桜谷山(左)の好展望
櫻谷山から若狭駒ヶ岳(左)への国境稜線
2021年02月12日 13:38撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
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櫻谷山から若狭駒ヶ岳(左)への国境稜線
ピークの東からは桜谷山への登りの尾根が一望できるのはいいのだが
2021年02月12日 13:41撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
2/12 13:41
ピークの東からは桜谷山への登りの尾根が一望できるのはいいのだが
これから辿る尾根は馬酔木の藪
2021年02月12日 13:44撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
2/12 13:44
これから辿る尾根は馬酔木の藪
尾根はすぐに下生のない自然林となり
2021年02月12日 14:14撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
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2/12 14:14
尾根はすぐに下生のない自然林となり
彼方に小浜の久須夜ヶ岳
2021年02月12日 14:15撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
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2/12 14:15
彼方に小浜の久須夜ヶ岳
p557へ
2021年02月12日 14:22撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
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p557へ
p557
2021年02月12日 14:23撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
2/12 14:23
p557
下りの尾根の岩場から千石山にかけての好展望
2021年02月12日 14:47撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
2/12 14:47
下りの尾根の岩場から千石山にかけての好展望
岩場の急下降が続く
2021年02月12日 14:57撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
2/12 14:57
岩場の急下降が続く
尾根に突如として現れた炭焼き窯
ここからは掘割の古道を辿るのだが・・・
2021年02月12日 15:04撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
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2/12 15:04
尾根に突如として現れた炭焼き窯
ここからは掘割の古道を辿るのだが・・・
撮影機器:

感想

この日は前日の休日に仕事をしたことによる代替休日であるが、家内が子供達を学校に送り出してからの出発となるので、時間が遅くなる。雪のある山でこの時間からでもアプローチが可能な近くの山ということになると選択肢が限られる。桜谷山への松永川の出合からの周回コースを考える。
前日の雨が雪を融かしたせいではないだろうか、南比良の稜線の雪はほとんど消失しているようだ。それでも平日であるにも関わらず権現山の登山口近くではチェーン装着のために設けられた国道の道路余地は車でほとんど埋まっている。

小浜に入っても雪はほとんどなく、池河内集落を通り過ぎて、大滝川にかかる落合橋まで問題なく入ることが出来る。積雪のために林道に入れない場合には下根来からという代替案を考えていたが、全くの杞憂だったようだ。

松永川に沿って林道を歩き始めると対岸の河岸段丘の上には数段の苔むした石垣が現れる。どうやら古い田畑の後のようだが、その石垣の立派さに驚く。今は杉の植林が大きく成長しているが、田畑が広がっている光景を想像してみる。

松永川の広い流れに沿って林道を先に進むと、二俣の出合の間から正面に目指す尾根がある。尾根の取付きには三番滝の案内と共に錆びたgallery池田と記された看板がある。果たして住所も記されていないので、ギャラリーの所在は明らかではないが、この山奥にギャラリーがあるかのような看板だ。

尾根に取り付くとすぐに自然林の雑木林となる。取付きこそ急ではあるが、すぐに緩やかな細尾となる。ところどころに薄い積雪が現れるが雪はなかなか繋がらない。p463のあたりはなだらかな尾根上にはカレンフェルトの石灰岩が現れる。まもなく大きな岩を根元に抱く樹々が次々と現れる。

樹肌から判別しうる限り欅のように思われるが、市街で見かける箒状の端整な樹形には程遠く、根元から株立ちをした木の幹は奇怪な生物のような様相を呈するものが多い。下根来から小栗への登山道においても同様に岩を抱いた欅を多数、見かけたことを思い出す。ヤドカリが背負う貝殻のように、岩は樹と一体化しているようだが、それにしても何故、わざわざ岩を抱いて樹が立つのか不思議である。

やがて尾根が大きく広がると欅の樹林が広がるが、岩を抱かない欅は綺麗な樹形を示すものが多い。様々な欅の樹々が目を愉しませてくれる尾根だ。

標高が500mを越えるあたりで雪が繋がるようになり、ようやくスノーシューを装着する。昨日歩いた百里ヶ岳の東尾根よりも明らかに雪が少ないようだが、海が近すぎるせいで降雪が却って少ないのだろう。すぐにもユズリハの藪が現れるが、藪の中にはしっかりと枝が切り払われた跡がある。

標高600mあたりでユズリハは唐突に姿を消し、その先には山毛欅の樹林が延々と続く。箒状の端整な樹形という表現は欅よりもむしろこのあたりの山毛欅の樹々に相応しいように思われる。山毛欅の樹々に見惚れながら歩くうちに

山毛欅の樹間から左に見える稜線は桜谷山の東隣の小ピークp765だろう。

桜谷山の山頂からは一気に百里ヶ岳、武奈ヶ岳の眺望が視界に入る。山頂からは若狭駒ヶ岳へと向かう雪稜が目に入る。その稜線の上には昨日の一筋のトレースが残っている。昨日、訪れた私自身のものだと家内に説明すると、私の昨日のルートをよく理解していなかった家内は非常に驚く。

桜谷山から前日に眺めた展望と大きく異なるのは空気が澄んでいるせいで、野坂山地の山々が明瞭に見えるというだけではない、三十三間山の左手に純白の白山が見えることだ。

桜谷山の山名標は昨日は雪が着雪して、標高も読み取れなかったが、今日はすっかり綺麗になっている。先ほどまでは風はほとんどなかったにもかかわらず、山頂はかなりの強風が吹いている。どうやら南風のようだ。小栗への北尾根にわずかに入ると風の陰に入ったのだろう、途端に風は感じられなくなる。行動食で軽くランチにする。

小栗にかけて尾根に入ると両側に山毛欅の高木が立ち並ぶ、まさに山毛欅の回廊が続く。
標高を下げて鞍部に至ると楓が目立つようになるが、小栗にかけて緩やかに登り返し、山頂が近づくと再び山毛欅の樹林となる。ここは昨年の秋にも来たところだが、いつ来ても良さそうなところだ。

ca680mにかけての尾根に入ると山毛欅はなくなり、楓や楢の自然林の尾根が続く。ca680mのピークの手前では低木が多くなり、展望が開けるようになると、桜谷山から小栗と辿ってきた尾根を振り返ることが出来る。

東側に至ると若狭駒ヶ岳への稜線の手前に桜谷山への登りで辿った尾根が一望出来るのは嬉しいが、これから下る尾根に馬酔木の藪が密生しているのはあまり嬉しくない光景だ。尾根芯の馬酔木の藪を左右に巻いて進む。すぐにも先程までの馬酔木の密生が嘘のように下生のない快適な自然林となる。p557の手前の鞍部で雪が途切れ、スノーシューを脱ぐが、p557までなだらかな尾根が続く。

p557過ぎると一気に急下降である。ここまでほとんどテープ類が目立たなかったが、頻繁に黄色いテープが現れる。やがて急峻な痩せ尾根になると岩場が次々と現れる。足場は多く、通過に難儀するような岩場はないが、かなりの斜度であある。真正面に千石山を仰ぎながら下降する。このあたりから家内の歩行速度が極端に遅くなる。家内は時々こういうことが生じるが、残りは跡わずかだ。

痩せ尾根に大きな穴が穿たれているかと思いきや、どうやら炭焼き窯の跡であった。炭焼き窯からは深い掘割の古道が現れる。松永川の右岸の田畑で耕作していた人達の作業道だったのだろうか。

古道を辿って尾根を下降するが、松永川が見えてきたところで古道は橋の左側に降りることに気が付いた。川は容易に渡渉できるようなものではない。再び古道を登り返して、尾根の右側の斜面を下降する。まもなく、橋の手前の林道に着地することが出来る。まだ時間はそれほど遅くはないが、深い山あいのせいか薄暗く感じられる。

帰りに熊川宿の道の駅に立ち寄ると、勝山の日本酒「一本義」の純米が最後の一本だったので頂くことにする。京都に帰り、夕食の買い物のためにスーパーに寄ると、同じ酒がセールで大量に売られているのだった。

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