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Yamareco

記録ID: 2920101
全員に公開
雪山ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

【北ア】八方アルペンラインから行く厳冬期唐松岳

2021年02月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:01
距離
10.0km
登り
953m
下り
965m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:56
休憩
0:44
合計
3:40
9:28
14
9:43
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6
9:48
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4
9:53
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7
10:00
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47
10:47
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30
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14
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12:14
10
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12:25
14
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18
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3
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5
13:06
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4
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0
13:11
ゴール地点
八方池山荘 09:29 - 09:43 石神井ケルン 09:43 - 09:48 第2ケルン 09:48 - 09:53 八方ケルン 09:53 - 10:00 第三ケルン 10:00 - 10:47 丸山 10:47 - 11:17 唐松岳頂上山荘 11:19 - 11:33 唐松岳 12:14 - 12:24 唐松岳頂上山荘 12:25 - 12:40 丸山 12:40 - 12:58 第三ケルン 12:58 - 13:01 八方ケルン 13:01 - 13:06 石神井ケルン 13:06 - 13:11 八方池山荘 - 13:11 ゴール地点
天候 天気:快晴
気温:朝の麓で−5℃、正午頃の山頂で−2℃
風:西南西の風、頂上付近で6m/s
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白馬八方尾根スキー場に至るまでの路面に積雪は無かった。ただしもちろんこの時期なのでスタッドレスタイヤは最低限必要。車はゴンドラリフト前の駐車場に駐車。1000円/日。このゴンドラリフト前の駐車場はすぐに満車になると思われる。これ以外にも駐車場は複数あるが、少々歩くことにはなる。
コース状況/
危険箇所等
登山届は八方アルペンライン乗車券購入時に発券窓口にて提出。八方アルペンライン乗車券は登山向け乗車券(ゴンドラリフトアダム、アルペンクワッドリフト、グラートクワッドリフト通し往復)を購入、2980円。

八方池山荘の登山口から全行程積雪、パウダースノーでカチカチな部分は無かったが、日や時間によって状況は異なると思われる。トレースも全行程に渡ってしっかり有ったが、これもその時々によって異なると思われる。天気が晴れであれは人も多いこともあって道迷いの心配は無いが、ガス等がある場合には話は別である。この日はラッセルを心配してスノーシューを携行したが、この状況では必要な場面は無かった。アイゼンは最初から最後まで12本爪を装着。ピッケルも携行したが使わず、ストックのみ使用した。服装はこの気温と天気だと、ハイクアップ時は終始上はベースレイヤーのみ、下はソフトシェルパンツ着用。停滞時は上にバードシェルを羽織った。グローブはなんと使用しなかったが、予備を含めて絶対必要。全ての装備は人によって使う使わないはあるとは思うが、携行は必ずすべきと思う。

全体的に快適なハイキングだったが、アイゼンの引っ掛けや踏み抜きによる転倒には注意。

その他周辺情報 有数のスキー場周辺であるため、施設などは調べればたくさんあると思う。
登り始めて早々に白馬三山の凛々しい姿が!左のトンガリが白馬鑓ヶ岳、中央に杓子岳、右には白馬岳。最初からこれでは興奮し過ぎて身が持たん!
2021年02月13日 09:32撮影 by  SO-51A, Sony
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2/13 9:32
登り始めて早々に白馬三山の凛々しい姿が!左のトンガリが白馬鑓ヶ岳、中央に杓子岳、右には白馬岳。最初からこれでは興奮し過ぎて身が持たん!
左を向けば荒々し過ぎる五竜岳、左奥に鹿島槍ヶ岳の美しい双耳峰があられも無い姿で横たわる。ため息が出るほどの美しさ。
2021年02月13日 09:42撮影 by  SO-51A, Sony
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2/13 9:42
左を向けば荒々し過ぎる五竜岳、左奥に鹿島槍ヶ岳の美しい双耳峰があられも無い姿で横たわる。ため息が出るほどの美しさ。
ホイップクリームのような雪を纏った稜線にヨダレが止まらない! 登山開始15分で身も心もアツくなり過ぎて、グローブすら必要なくなる。まさかこの厳冬の時期にグローブ無しで歩けるとは。
2021年02月13日 09:42撮影 by  SO-51A, Sony
2/13 9:42
ホイップクリームのような雪を纏った稜線にヨダレが止まらない! 登山開始15分で身も心もアツくなり過ぎて、グローブすら必要なくなる。まさかこの厳冬の時期にグローブ無しで歩けるとは。
不帰ノ嶮も見えてくる。実に険しい感じ。是非この時期に歩いてみたいものだが...
2021年02月13日 09:45撮影 by  SO-51A, Sony
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2/13 9:45
不帰ノ嶮も見えてくる。実に険しい感じ。是非この時期に歩いてみたいものだが...
青と白だけの世界。今日はほんとにいい日に当たった。しかし暑い!景色と気温が実にアンバランス。
2021年02月13日 09:45撮影 by  SO-51A, Sony
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青と白だけの世界。今日はほんとにいい日に当たった。しかし暑い!景色と気温が実にアンバランス。
不帰ノ嶮がどんどん大きくなってくる。実に険しく美しいキレットだなぁ
2021年02月13日 09:49撮影 by  SO-51A, Sony
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不帰ノ嶮がどんどん大きくなってくる。実に険しく美しいキレットだなぁ
自然が織りなす造形美に息を飲む。足早に進むつもりが、しょっちゅう止まってはスマホのシャッターをおろす。
2021年02月13日 09:49撮影 by  SO-51A, Sony
2/13 9:49
自然が織りなす造形美に息を飲む。足早に進むつもりが、しょっちゅう止まってはスマホのシャッターをおろす。
不帰ノ嶮がますます近づいてきた!それにしてもこのコース、手軽なのに景色は間違いなく超一級。今日は天気も良く道迷いの可能性は限りなくゼロに近い。
2021年02月13日 09:49撮影 by  SO-51A, Sony
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不帰ノ嶮がますます近づいてきた!それにしてもこのコース、手軽なのに景色は間違いなく超一級。今日は天気も良く道迷いの可能性は限りなくゼロに近い。
不帰ノ嶮の美しい姿に夢中でシャッターをおろす。気づけば同じような写真ばかり。
2021年02月13日 09:56撮影 by  SO-51A, Sony
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不帰ノ嶮の美しい姿に夢中でシャッターをおろす。気づけば同じような写真ばかり。
キレットアップ!あそこ歩きてぇ〜!
2021年02月13日 09:56撮影 by  SO-51A, Sony
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キレットアップ!あそこ歩きてぇ〜!
白馬三山を拡大撮影!あそこに冬季登攀するのはさぞや危険、困難が待ち構えていることであろう。白と青の光景を瞼とスマホに焼き付ける。
2021年02月13日 09:57撮影 by  SO-51A, Sony
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白馬三山を拡大撮影!あそこに冬季登攀するのはさぞや危険、困難が待ち構えていることであろう。白と青の光景を瞼とスマホに焼き付ける。
たまには振り返ってみる。頸城山塊の雄大な景色も実に素晴らしい!
2021年02月13日 10:06撮影 by  SO-51A, Sony
2/13 10:06
たまには振り返ってみる。頸城山塊の雄大な景色も実に素晴らしい!
五竜岳&鹿島槍ヶ岳もずっと付き添ってくれてる感じ。それにしてもすごい山肌だな。
2021年02月13日 10:22撮影 by  SO-51A, Sony
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五竜岳&鹿島槍ヶ岳もずっと付き添ってくれてる感じ。それにしてもすごい山肌だな。
あの尾根も歩いて見たい!
2021年02月13日 10:22撮影 by  SO-51A, Sony
2/13 10:22
あの尾根も歩いて見たい!
雪の斜面を直登していく。まさかこの厳冬期の森林限界上で汗だくになるとは。この時期、汗のコントロールを誤ると危険なこともあるが、今日は大丈夫!ただ汗が目に入って鬱陶しい!
2021年02月13日 10:29撮影 by  SO-51A, Sony
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2/13 10:29
雪の斜面を直登していく。まさかこの厳冬期の森林限界上で汗だくになるとは。この時期、汗のコントロールを誤ると危険なこともあるが、今日は大丈夫!ただ汗が目に入って鬱陶しい!
雄大な雪原を行く人々の光景もまた美しい!
2021年02月13日 10:39撮影 by  SO-51A, Sony
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2/13 10:39
雄大な雪原を行く人々の光景もまた美しい!
一段とデカくなってきた不帰ノ嶮の勇姿。ホイップクリームのような断崖絶壁が実に素晴らしい!
2021年02月13日 10:39撮影 by  SO-51A, Sony
2/13 10:39
一段とデカくなってきた不帰ノ嶮の勇姿。ホイップクリームのような断崖絶壁が実に素晴らしい!
同じような写真ばかりだが、ついつい。
2021年02月13日 10:40撮影 by  SO-51A, Sony
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同じような写真ばかりだが、ついつい。
この辺りから鹿島槍ヶ岳は五竜岳の後に隠れるため、しばしお別れとなる。また後で会おう!
2021年02月13日 10:49撮影 by  SO-51A, Sony
2/13 10:49
この辺りから鹿島槍ヶ岳は五竜岳の後に隠れるため、しばしお別れとなる。また後で会おう!
大好きな不帰ノ嶮の様子。ここをスキーやボードで滑降する人もいるんだから驚き!
2021年02月13日 10:53撮影 by  SO-51A, Sony
2/13 10:53
大好きな不帰ノ嶮の様子。ここをスキーやボードで滑降する人もいるんだから驚き!
雪稜を往く人々。目指す唐松岳の勇姿も近づいてきた!しかし今日は天気が素晴らしいうえに風も無くて穏やか。まるで春山のような雰囲気すら感じる。
2021年02月13日 11:07撮影 by  SO-51A, Sony
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2/13 11:07
雪稜を往く人々。目指す唐松岳の勇姿も近づいてきた!しかし今日は天気が素晴らしいうえに風も無くて穏やか。まるで春山のような雰囲気すら感じる。
ここまで来ても風は穏やかのまま。稜線上に雪煙も見えないから頂上でも凍えることなく過ごせそうだ。
2021年02月13日 11:12撮影 by  SO-51A, Sony
2/13 11:12
ここまで来ても風は穏やかのまま。稜線上に雪煙も見えないから頂上でも凍えることなく過ごせそうだ。
少し雲が出てきたが、空気は澄んだまま。これは最高な眺望を楽しめることは間違いなさそうだ。
2021年02月13日 11:13撮影 by  SO-51A, Sony
2/13 11:13
少し雲が出てきたが、空気は澄んだまま。これは最高な眺望を楽しめることは間違いなさそうだ。
いよいよ唐松岳山荘が近づいてきた。あの丘を越えると現れるであろう素晴らしい景色に心躍る!
2021年02月13日 11:13撮影 by  SO-51A, Sony
2/13 11:13
いよいよ唐松岳山荘が近づいてきた。あの丘を越えると現れるであろう素晴らしい景色に心躍る!
このコースでイチバンの危険箇所と思われる場所に差し掛かる。危険と言ってもトレースはバッチリ、雪質も締まっていて、風も穏やかとくれば、ほとんど何の問題も無い。強いて言えばアイゼンを引っ掛けるなどして転倒にだけ気を付ければよい。
2021年02月13日 11:15撮影 by  SO-51A, Sony
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2/13 11:15
このコースでイチバンの危険箇所と思われる場所に差し掛かる。危険と言ってもトレースはバッチリ、雪質も締まっていて、風も穏やかとくれば、ほとんど何の問題も無い。強いて言えばアイゼンを引っ掛けるなどして転倒にだけ気を付ければよい。
こうして見ると唐松岳もナカナカ凛々しい姿で、素晴らしい山だ。
2021年02月13日 11:15撮影 by  SO-51A, Sony
2/13 11:15
こうして見ると唐松岳もナカナカ凛々しい姿で、素晴らしい山だ。
そして真っ白な立山の勇姿! 左の奥の方にはこれまた真っ白な薬師岳の雄大な姿! けしからん景色とはこのことを言うのであろう。
2021年02月13日 11:18撮影 by  SO-51A, Sony
2/13 11:18
そして真っ白な立山の勇姿! 左の奥の方にはこれまた真っ白な薬師岳の雄大な姿! けしからん景色とはこのことを言うのであろう。
峠を越えてまず目に飛び込んでくるのは、荒々しい剱岳の勇姿!しかもこんなにもハッキリと! 神々しいにもほどがある!
2021年02月13日 11:18撮影 by  SO-51A, Sony
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2/13 11:18
峠を越えてまず目に飛び込んでくるのは、荒々しい剱岳の勇姿!しかもこんなにもハッキリと! 神々しいにもほどがある!
けしからん景色に見とれるのも程々にして、唐松岳頂上を戴くため、ビクトリーロードを進む!
2021年02月13日 11:19撮影 by  SO-51A, Sony
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2/13 11:19
けしからん景色に見とれるのも程々にして、唐松岳頂上を戴くため、ビクトリーロードを進む!
着いた! 頂上の気温は −2.6℃、風速は6m/s程。全く寒くない。当初はすぐに引き返すつもりだったが、こんなにも過ごしやすいのだからと、存分に景色を堪能することにした。
2021年02月13日 11:33撮影 by  SO-51A, Sony
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着いた! 頂上の気温は −2.6℃、風速は6m/s程。全く寒くない。当初はすぐに引き返すつもりだったが、こんなにも過ごしやすいのだからと、存分に景色を堪能することにした。
不帰ノ嶮、白馬岳方面の雄大過ぎる景色!この先も行ってみたい衝動に駆られるが、予定にないことは辞めておこう。
2021年02月13日 11:35撮影 by  SO-51A, Sony
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2/13 11:35
不帰ノ嶮、白馬岳方面の雄大過ぎる景色!この先も行ってみたい衝動に駆られるが、予定にないことは辞めておこう。
振り返って、これまでの行程。遥か先まで見渡せて、極めて雄大。
2021年02月13日 11:35撮影 by  SO-51A, Sony
2/13 11:35
振り返って、これまでの行程。遥か先まで見渡せて、極めて雄大。
ド迫力の剱岳の勇姿!美しくもトゲトゲしく毒々しい、圧倒的な景色!ここに家を建てて住みたい!
2021年02月13日 11:38撮影 by  SO-51A, Sony
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2/13 11:38
ド迫力の剱岳の勇姿!美しくもトゲトゲしく毒々しい、圧倒的な景色!ここに家を建てて住みたい!
北アルプス最深部、立山、剱岳。幾重にも連なる重厚感いっぱいの圧倒的な景色にしばし見とれる。
2021年02月13日 11:53撮影 by  SO-51A, Sony
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2/13 11:53
北アルプス最深部、立山、剱岳。幾重にも連なる重厚感いっぱいの圧倒的な景色にしばし見とれる。
座り込んで、存分に景色を堪能する。ついでにここでランチ。今日のメニューはかんたんにコンビニで買ったBIGなソーセージパン。この景色のおかずもあって最高にウマい!
2021年02月13日 11:53撮影 by  SO-51A, Sony
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2/13 11:53
座り込んで、存分に景色を堪能する。ついでにここでランチ。今日のメニューはかんたんにコンビニで買ったBIGなソーセージパン。この景色のおかずもあって最高にウマい!
五竜岳に伸びるトレイルが見える!行ってみようかと本気で思ったが、なんとか思いとどまった!
2021年02月13日 12:03撮影 by  SO-51A, Sony
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2/13 12:03
五竜岳に伸びるトレイルが見える!行ってみようかと本気で思ったが、なんとか思いとどまった!
五竜岳全容。この後ろには鹿島槍ヶ岳も控える。圧倒的カッコ良さ!
2021年02月13日 12:03撮影 by  SO-51A, Sony
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2/13 12:03
五竜岳全容。この後ろには鹿島槍ヶ岳も控える。圧倒的カッコ良さ!
北アルプス主稜線も見える。奥左から穂高岳連峰に槍ヶ岳、そして黒部源流の山々の神々しい姿も見える。
2021年02月13日 12:03撮影 by  SO-51A, Sony
2/13 12:03
北アルプス主稜線も見える。奥左から穂高岳連峰に槍ヶ岳、そして黒部源流の山々の神々しい姿も見える。
しかしこの剱岳の神々しいまでの姿をここまでくっきり見ることができ、ヨダレが出てきてしょうがない。
2021年02月13日 12:03撮影 by  SO-51A, Sony
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2/13 12:03
しかしこの剱岳の神々しいまでの姿をここまでくっきり見ることができ、ヨダレが出てきてしょうがない。
唐松岳頂上山荘の様子。タップリと景色を堪能したので、そろそろ帰ることにする。名残惜しいけど仕方ない。
2021年02月13日 12:04撮影 by  SO-51A, Sony
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2/13 12:04
唐松岳頂上山荘の様子。タップリと景色を堪能したので、そろそろ帰ることにする。名残惜しいけど仕方ない。
帰りは、この雄大な頸城山塊を見ながら、今度は是非ともあの辺りに行きたいと強く思った。さらば唐松岳! また会う日まで!
2021年02月13日 12:14撮影 by  SO-51A, Sony
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2/13 12:14
帰りは、この雄大な頸城山塊を見ながら、今度は是非ともあの辺りに行きたいと強く思った。さらば唐松岳! また会う日まで!
帰り道に、あまりにも名残惜しいので、車から降りて写真に収めた爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳の、白き山たち。
2021年02月13日 15:12撮影 by  SO-51A, Sony
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2/13 15:12
帰り道に、あまりにも名残惜しいので、車から降りて写真に収めた爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五竜岳の、白き山たち。

感想

今の社会情勢から、出かけるのも憚られる状況ではあるが、天候の条件が揃っていたので行ってきた。あまり長居や寄り道をせずに、サッと登ってサッと降りるように意識した。

しかし、この唐松岳、絶景につぐ絶景で、もう百名山でいいんじゃね? と思うほどであった。特にこの冬場の絶景は文句なく超一級のもので、毎年の恒例行事にしたいくらいである。しかし、そこは厳しい冬山。油断せずに事故を起こさないよう気を配ることは怠らないようにしたい。

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