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Yamareco

記録ID: 293062
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無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

大峯奥駆道修行の山旅 大普賢岳(1779m)・国見岳

2013年05月03日(金) 〜 2013年05月04日(土)
 - 拍手
GPS
60:45
距離
17.5km
登り
2,032m
下り
2,039m

コースタイム

5/3 10:10和佐又山登山口‐11:40和佐又山ヒュッテ12:20‐12:50和佐又山13:45‐14:40和佐又山ヒュッテ15:00(泊)
5/4 6:25和佐又山ヒュッテ‐6:40和佐又のコル‐7:15日本岳のコル‐8:55大普賢岳‐10:10国見岳‐10:55七曜岳‐12:15無双洞‐14:10和佐又のコル‐14:20和佐又山ヒュッテ‐15:15和佐又山登山口
天候 晴れ/曇りほんの少し小雨
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
近鉄大和上市駅から奈良交通バス1480円で和佐又山登山口へ。バスは当日の休日は行き9:00、9:30の2便で帰りは15:23、16:23便でした。
コース状況/
危険箇所等
 和佐又山登山口からヒュッテまでの沢道は春の花が沢山咲き乱れていておススメです。
 大普賢岳の前後はしっかりした鎖場、鉄はしご、フィックスロープが続きます。しっかりしているので危険なところはありません。ただし雨天時はスリップの注意が必要かと思えます。七曜岳から先は岩場はあまりありませんが無双洞から先は斜面が脆く落石が多く発生します。前後の注意が必要です。
和佐又山登山口。すぐ下方に山道のコースがありますが林道をしばらくあるいてから沢道コースへはいります。
2013年05月06日 10:52撮影 by  GXR S10 , RICOH
5/6 10:52
和佐又山登山口。すぐ下方に山道のコースがありますが林道をしばらくあるいてから沢道コースへはいります。
ここが沢道コース入り口です。
2013年05月06日 10:52撮影 by  GXR S10 , RICOH
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ここが沢道コース入り口です。
コケに自生している小さな花。
2013年05月06日 10:52撮影 by  GXR S10 , RICOH
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コケに自生している小さな花。
沢道には多くの花が一杯。ニリンソウです。
2013年05月06日 10:52撮影 by  GXR S10 , RICOH
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沢道には多くの花が一杯。ニリンソウです。
清冽な水が這う沢道はなだらかです。
2013年05月06日 10:52撮影 by  GXR S10 , RICOH
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清冽な水が這う沢道はなだらかです。
2013年05月06日 10:52撮影 by  GXR S10 , RICOH
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バイケソウの群生地がいくつも続きます。
2013年05月06日 10:52撮影 by  GXR S10 , RICOH
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バイケソウの群生地がいくつも続きます。
かなり小さなフデリンドウです。
2013年05月06日 10:52撮影 by  GXR S10 , RICOH
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かなり小さなフデリンドウです。
ヒトリシズカに小さな虫が羽化しているところに出会いました。
2013年05月06日 10:52撮影 by  GXR S10 , RICOH
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ヒトリシズカに小さな虫が羽化しているところに出会いました。
日のあたるところにはヒトリシズカが開花していました。
2013年05月06日 10:52撮影 by  GXR S10 , RICOH
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日のあたるところにはヒトリシズカが開花していました。
和佐又ヒュッテは車のハイカーも沢山。風呂にも入れ、キャンプするには最適の環境のようです。
2013年05月06日 10:52撮影 by  GXR S10 , RICOH
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和佐又ヒュッテは車のハイカーも沢山。風呂にも入れ、キャンプするには最適の環境のようです。
しばし周辺の歴史のお勉強をします。漂泊の僧、西行も訪れていたとは・・・。涙・・・。
2013年05月06日 10:52撮影 by  GXR S10 , RICOH
5/6 10:52
しばし周辺の歴史のお勉強をします。漂泊の僧、西行も訪れていたとは・・・。涙・・・。
いくつも句碑が。
2013年05月06日 10:52撮影 by  GXR S10 , RICOH
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いくつも句碑が。
ここからゆっくりした和佐又山への登り。
2013年05月06日 10:52撮影 by  GXR S10 , RICOH
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ここからゆっくりした和佐又山への登り。
今回の周回コース地図。
2013年05月06日 10:52撮影 by  GXR S10 , RICOH
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今回の周回コース地図。
和佐又山頂上までヒュッテから30分。
2013年05月06日 10:53撮影 by  GXR S10 , RICOH
5/6 10:53
和佐又山頂上までヒュッテから30分。
おいしいコーヒーも飲んでしばし寛ぎタイム。
2013年05月06日 10:53撮影 by  GXR S10 , RICOH
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おいしいコーヒーも飲んでしばし寛ぎタイム。
日本山をスケッチしました〜。
2013年05月06日 10:53撮影 by  GXR S10 , RICOH
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日本山をスケッチしました〜。
ヒュッテまで戻ります。連休で沢山のキャンプ客。
2013年05月06日 10:53撮影 by  GXR S10 , RICOH
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ヒュッテまで戻ります。連休で沢山のキャンプ客。
和佐又山ヒュッテの二号室です。ここが本日のお宿。小学校を改装してあるとのことで快適な作り。
2013年05月06日 10:53撮影 by  GXR S10 , RICOH
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和佐又山ヒュッテの二号室です。ここが本日のお宿。小学校を改装してあるとのことで快適な作り。
ストーブが暖かいです。本日、こんなに多いの初めてとのことですが15名の宿泊です。
2013年05月06日 10:53撮影 by  GXR S10 , RICOH
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ストーブが暖かいです。本日、こんなに多いの初めてとのことですが15名の宿泊です。
ロビー兼食堂です。広い。
2013年05月06日 10:53撮影 by  GXR S10 , RICOH
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ロビー兼食堂です。広い。
晩御飯は豪華でした。山菜尽くしと藤の花の料理がメイン。あと具沢山のお味噌汁もつきました。風呂もあり2食で7300円は安いなぁ。車で来れる小屋だとやはり充実しています。
2013年05月06日 10:53撮影 by  GXR S10 , RICOH
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晩御飯は豪華でした。山菜尽くしと藤の花の料理がメイン。あと具沢山のお味噌汁もつきました。風呂もあり2食で7300円は安いなぁ。車で来れる小屋だとやはり充実しています。
朝ごはん。大きなカニカマがメインでした。朝は何時でも準備して頂けるとのことでした。5時40分に朝食としました。
2013年05月06日 10:54撮影 by  GXR S10 , RICOH
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朝ごはん。大きなカニカマがメインでした。朝は何時でも準備して頂けるとのことでした。5時40分に朝食としました。
ずらりと車が並ぶヒュッテ前。
2013年05月06日 10:54撮影 by  GXR S10 , RICOH
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ずらりと車が並ぶヒュッテ前。
和佐又のコルです。右に折れて大普賢岳方面へ向かいます。
2013年05月06日 10:54撮影 by  GXR S10 , RICOH
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和佐又のコルです。右に折れて大普賢岳方面へ向かいます。
比較的、新しい木立が続く山道です。
2013年05月06日 10:54撮影 by  GXR S10 , RICOH
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比較的、新しい木立が続く山道です。
ところどころにブナも見ることができます。
2013年05月06日 10:54撮影 by  GXR S10 , RICOH
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ところどころにブナも見ることができます。
岩窟が現れてきました。朝日窟です。
2013年05月06日 10:54撮影 by  GXR S10 , RICOH
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岩窟が現れてきました。朝日窟です。
大木。
2013年05月06日 10:54撮影 by  GXR S10 , RICOH
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大木。
2013年05月06日 10:54撮影 by  GXR S10 , RICOH
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急な登りも多くなってきました。
2013年05月06日 10:55撮影 by  GXR S10 , RICOH
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急な登りも多くなってきました。
大きな岩の崖も見えてき本格的な岩の世界に。
2013年05月06日 10:55撮影 by  GXR S10 , RICOH
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大きな岩の崖も見えてき本格的な岩の世界に。
笙ノ窟が見えてきました。
2013年05月06日 10:55撮影 by  GXR S10 , RICOH
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笙ノ窟が見えてきました。
笙ノ窟全景。
2013年05月06日 10:55撮影 by  GXR S10 , RICOH
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笙ノ窟全景。
平安時代から続く窟で歴史の重さが伝わってきます。
2013年05月06日 10:55撮影 by  GXR S10 , RICOH
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平安時代から続く窟で歴史の重さが伝わってきます。
三体の像もいつの時代のものかかなり古そうです。
2013年05月06日 10:55撮影 by  GXR S10 , RICOH
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三体の像もいつの時代のものかかなり古そうです。
こんなところへ西行も訪れたのかと思うと当時の信仰の凄まじさに感心させられます。
2013年05月06日 10:55撮影 by  GXR S10 , RICOH
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こんなところへ西行も訪れたのかと思うと当時の信仰の凄まじさに感心させられます。
巨大な岩壁。
2013年05月06日 10:55撮影 by  GXR S10 , RICOH
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巨大な岩壁。
笙ノ窟のお勉強。
2013年05月06日 10:55撮影 by  GXR S10 , RICOH
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笙ノ窟のお勉強。
賽の窟。
2013年05月06日 10:55撮影 by  GXR S10 , RICOH
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賽の窟。
賽の窟の石の像
2013年05月06日 10:55撮影 by  GXR S10 , RICOH
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賽の窟の石の像
日本岳のコル。
2013年05月06日 10:55撮影 by  GXR S10 , RICOH
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日本岳のコル。
鉄梯子が出現して、そろそろ険しい登りがはじまります。
2013年05月06日 10:55撮影 by  GXR S10 , RICOH
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鉄梯子が出現して、そろそろ険しい登りがはじまります。
今きた山稜を振り返ります。
2013年05月06日 10:55撮影 by  GXR S10 , RICOH
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今きた山稜を振り返ります。
少し曇ってきました。
2013年05月06日 10:55撮影 by  GXR S10 , RICOH
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少し曇ってきました。
小普賢岳ピーク。
2013年05月06日 10:55撮影 by  GXR S10 , RICOH
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小普賢岳ピーク。
2013年05月06日 10:55撮影 by  GXR S10 , RICOH
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岩の連続でかなり厳しいコースだけどハシゴや鎖があり安全です。
2013年05月06日 10:55撮影 by  GXR S10 , RICOH
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岩の連続でかなり厳しいコースだけどハシゴや鎖があり安全です。
2013年05月06日 10:55撮影 by  GXR S10 , RICOH
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大普賢岳山頂。
2013年05月06日 10:55撮影 by  GXR S10 , RICOH
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大普賢岳山頂。
ピーク三角点。
2013年05月06日 10:55撮影 by  GXR S10 , RICOH
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ピーク三角点。
遠くに大峯の山々が連なります。稲村ヶ岳が見えます。
2013年05月06日 10:55撮影 by  GXR S10 , RICOH
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遠くに大峯の山々が連なります。稲村ヶ岳が見えます。
ここをしばし下り、周回して行きます。
2013年05月06日 10:55撮影 by  GXR S10 , RICOH
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ここをしばし下り、周回して行きます。
背の低いブッシュの尾根道です。
2013年05月06日 10:55撮影 by  GXR S10 , RICOH
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背の低いブッシュの尾根道です。
左がかなり落ちた山道。
2013年05月06日 10:55撮影 by  GXR S10 , RICOH
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左がかなり落ちた山道。
滑落すると怖い。
2013年05月06日 10:55撮影 by  GXR S10 , RICOH
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滑落すると怖い。
2013年05月06日 10:55撮影 by  GXR S10 , RICOH
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長い鎖場の道。
2013年05月06日 10:55撮影 by  GXR S10 , RICOH
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長い鎖場の道。
稚児泊。ここからまた登ります。アップダウンの連続となります。
2013年05月06日 10:55撮影 by  GXR S10 , RICOH
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稚児泊。ここからまた登ります。アップダウンの連続となります。
休憩する若者。朝ごはん?。
2013年05月06日 10:55撮影 by  GXR S10 , RICOH
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休憩する若者。朝ごはん?。
七ツ池。
2013年05月06日 10:55撮影 by  GXR S10 , RICOH
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七ツ池。
2013年05月06日 10:55撮影 by  GXR S10 , RICOH
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七曜岳頂上です。ココから東に折れていき、戻りのコースをたどります。
2013年05月06日 10:55撮影 by  GXR S10 , RICOH
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七曜岳頂上です。ココから東に折れていき、戻りのコースをたどります。
女人結界のある山上ヶ岳方面との分岐点。
2013年05月06日 10:55撮影 by  GXR S10 , RICOH
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女人結界のある山上ヶ岳方面との分岐点。
いつかあちらにも行きたい・・・。
2013年05月06日 10:55撮影 by  GXR S10 , RICOH
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いつかあちらにも行きたい・・・。
下っていくと沢の軽やかな音が響きます。
2013年05月06日 10:55撮影 by  GXR S10 , RICOH
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下っていくと沢の軽やかな音が響きます。
2013年05月06日 10:55撮影 by  GXR S10 , RICOH
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流れは比高がかなりある滝へと続きます。
2013年05月06日 10:55撮影 by  GXR S10 , RICOH
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流れは比高がかなりある滝へと続きます。
2013年05月06日 10:55撮影 by  GXR S10 , RICOH
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2013年05月06日 10:55撮影 by  GXR S10 , RICOH
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水簾の滝。絵になる滝です。この先は登り返しでかなり急です。ここで食事・・・。
2013年05月06日 10:55撮影 by  GXR S10 , RICOH
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5/6 10:55
水簾の滝。絵になる滝です。この先は登り返しでかなり急です。ここで食事・・・。
ヒトリシズカがここにも。
2013年05月06日 10:55撮影 by  GXR S10 , RICOH
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ヒトリシズカがここにも。
急な登りのあと、急ぎバスの時間を気にしながら和佐又登山口へたどりつきました。
2013年05月06日 10:55撮影 by  GXR S10 , RICOH
5/6 10:55
急な登りのあと、急ぎバスの時間を気にしながら和佐又登山口へたどりつきました。
撮影機器:

感想

 連休、そろそろ遠出山行もしたいのでこれから中心に歩いて行きたい大峯、大台方面を目指すこととしました。

 泊まりでないと無理とのことなので、和佐又山ヒュッテに宿泊予約をしました。ここは車のキャンパーも多く普通の小屋とは違った雰囲気でもありましたが、変に都会型キャンプ施設もなくゆっくりした雰囲気で好感がもてました。キャンプだけでもきたもよいかなぁと思いました〜。風呂も入れるしよいし。小屋の人もアットホームで親切でした。ご飯も贅沢スギルホドです。山菜尽くしで満足しました。小学校に泊まるみたいで、何度でもボーッと絵でも描きに行くのに泊まりに行くのもよいかなぁ。
 
 初めての大峯の山でしたけど、やはり山岳宗教の世界の山は深い。法螺貝の響く山々に身を任せ目を閉じていると過去にワープできそうな気がしました〜。いい山でした。
 今回のルートは登り、下りが多く、バスの時間を気にしながらの往路となりました。この山域はみなさん高齢の人を含めて歩きの早いこと。でないとこの山はたどれないか。さて、もう少し次回はパワーアップしなければとツクヅク思えました。 
 

 
 
 
 

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