ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2943956
全員に公開
雪山ハイキング
東北

大茂内の薬師森

2021年02月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
3.8km
登り
238m
下り
236m

コースタイム

10:44大館市街地出発〜県道2号線東進〜長木地区へ
11:13農免農道へ左折
11:18林道入口に自転車駐輪
11:24出発
11:30 T字路左折
11:34ピンクテープ箇所で右折〜倒木手前で左上の踏み跡へ
11:41 Y字路左折
11:51左折し急登
12:04尾根に出て右折
12:07薬師森山頂〜北東の鞍部へ下りる〜諸ピークを北東へ
12:40引き返す
13:07薬師森山頂で小休止
13:19下山開始
13:28 T字路右折
13:36 T字路直進
13:38大平山石碑裏に出る
13:40鳥居右折〜元の道と合流
13:49自転車回収
13:54出発〜帰路
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 予報ではこの日は曇り。朝は雪が降っていたのだが9時頃から止んで来たのでトレッキングに出掛ける。最初は男神山にしようかとも思ったのだが大茂内の薬師森に変更。先ずは大館中心市街地から県道2号線を東に進み、樹海ドーム方面へ逸れて適当に長木地区を東へ。「大館製作所」看板を過ぎ、「相馬商店」看板の所で左の農免農道に折れる。その儘森の中に入り、森の出口の30m程手前に林道の入口が有る。除雪された雪で塞がれてはいるが、一応ピンクテープが目印になる。滅多に車も通らないので自転車は道端に駐輪。
コース状況/
危険箇所等
 雪を乗り越え未舗装車道を道なりに進み、沢を過ぎた先で左の道に折れる(直進すると鳥居に行き着くのだが、その先の石碑から先の道が判らないのでスルーする)。伐採場を過ぎ、前回ピンクのテープを巻いておいた所で右折。杉林が雑木林に変わった先で道は倒木に塞がれているが、よく見るとその手前から左上に踏み跡が分かれているので、そこを登る。軽い薮と倒木を回避しつつ、次のY字路は左上へ。もう少し登って、今度は左の直登の道へ(青いテープが目印)。ここは割と急登で、薮も多く、滑り易いので足場を探しつつ慎重に登る。樹間を通して背後に鳳凰山等が見えて来る。
 登り切った先で短い尾根に出るのだが、その直下で、尾根の上から黒い帽子に黒い防寒着を着込んだ初老の男性がこちらを見下ろしているのに気が付いた。向こうは私と目が合うとサッと身を翻し、私が足場に気を取られている一瞬の隙に何処かへ居なくなった。現実ではないであろうことは承知していた。私の他に登山者の足跡は見当たらないし、他の場所から登って来たとも考え難い。だが単なる見間違いにしては随分はっきりした映像だった。幻覚の一種だろうか。或いは「山怪」の一種だと割り切って、余り深く考えない方が良いのかも知れない。尾根に出てから一応足跡を探してみたのだが、やはり見当たらなかった。人間のみならず、ニホンカモシカ等の足跡も無かったのだ。
 尾根を緩く右に曲がって、後は直ぐ山頂。青い屋根の祠が出迎えてくれる。眺望はまぁ樹間から市街地が見える程度。
 ここで終了にしても良かったのだが、ここからの北東の諸ピークに連なる鞍部の方まで割と楽に下りて行けそうだったので、試しに下りてみる。軽い薮漕ぎをせねばならない箇所も有るが、基本的に杉林の下生えはそれ程濃くないので、そう大変でもない。雪の踏み抜きや薮に注意しつつ、緩い尾根筋に沿って北東へ。地形は単純だし、途中から尾根部分で杉と雑木がはっきり分かれるので見分け易い。暫く杉林の下の緩いアップダウンを繰り返したのだが、樹間から時々南の鍋越山の一部が見えるだけで、特に眺望も無いので、適当な所で切り上げて引き返す(作成したルート図は適当なので間違っているかも知れない)。
 後は来た道を引き返すだけなのだが、例の雑木林と杉林の境目近くの分岐点は、右に折れず直進してみる。溝状になった部分を下るのだが、どうも軽い柴薮に妨害されるので、盛り上がった箇所を適当に進む。溝が終わる箇所に一応テープを巻いて10mも進むと、大平山石碑の裏側に出る。成る程、これで鳥居から登山道に至る道が判った。石碑に向かって左手奥に進んで、溝状になった所を目印に進めば良いのだ。最初に登った時( https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1558006.html )には薮に混乱させられて判らなかったのだ。
 後は真っ直ぐ下って鳥居の先を右折すれば、最初に登った道と合流出来る。
 自転車を回収後は、ダイソーで少し買い物をしてから帰った。
予報ではこの日は曇り。朝は雪が降っていたのだが9時頃から止んで来たのでトレッキングに出掛ける。最初は男神山にしようかとも思ったのだが大茂内の薬師森に変更。先ずは大館中心市街地から県道2号線を東に進み、樹海ドーム方面へ逸れる。
2021年02月20日 11:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 11:02
予報ではこの日は曇り。朝は雪が降っていたのだが9時頃から止んで来たのでトレッキングに出掛ける。最初は男神山にしようかとも思ったのだが大茂内の薬師森に変更。先ずは大館中心市街地から県道2号線を東に進み、樹海ドーム方面へ逸れる。
目指す薬師森が見える(二等辺三角形)。
2021年02月20日 11:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 11:03
目指す薬師森が見える(二等辺三角形)。
樹海ドーム手前で右折。
2021年02月20日 11:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 11:05
樹海ドーム手前で右折。
適当に長木地区を東へ。前方に見えるのは左が薬師森、右が鍋越山。
2021年02月20日 11:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 11:10
適当に長木地区を東へ。前方に見えるのは左が薬師森、右が鍋越山。
「大館製作所」看板を過ぎ、「相馬商店」看板の所で左の農免農道に折れる。
2021年02月20日 11:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 11:14
「大館製作所」看板を過ぎ、「相馬商店」看板の所で左の農免農道に折れる。
左が薬師森、右が採石場。
2021年02月20日 11:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 11:14
左が薬師森、右が採石場。
その儘森の中に入る。
2021年02月20日 11:14撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 11:14
その儘森の中に入る。
稲荷神社から通じている道は雪で塞がっている。
2021年02月20日 11:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 11:16
稲荷神社から通じている道は雪で塞がっている。
鍋腰山への道は一応除雪されている様だ。
2021年02月20日 11:16撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 11:16
鍋腰山への道は一応除雪されている様だ。
2021年02月20日 11:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 11:17
森の出口の30m程手前に林道の入口が有る。
2021年02月20日 11:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 11:18
森の出口の30m程手前に林道の入口が有る。
除雪された雪で塞がれてはいるが、一応ピンクテープが目印になる。滅多に車も通らないので自転車は道端に駐輪。
2021年02月20日 11:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 11:25
除雪された雪で塞がれてはいるが、一応ピンクテープが目印になる。滅多に車も通らないので自転車は道端に駐輪。
雪を乗り越え未舗装車道を道なりに進む。
2021年02月20日 11:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 11:25
雪を乗り越え未舗装車道を道なりに進む。
左の溜池に逸れる分岐路。
2021年02月20日 11:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 11:28
左の溜池に逸れる分岐路。
沢を過ぎて右へ折れる。
2021年02月20日 11:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 11:30
沢を過ぎて右へ折れる。
不明沢。
2021年02月20日 11:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 11:30
不明沢。
道は二又に別れるので、左の道に折れる(直進すると鳥居に行き着くのだが、その先の石碑から先の道が判らないのでスルーする)。
2021年02月20日 11:30撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 11:30
道は二又に別れるので、左の道に折れる(直進すると鳥居に行き着くのだが、その先の石碑から先の道が判らないのでスルーする)。
伐採場を過ぎる。
2021年02月20日 11:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 11:31
伐採場を過ぎる。
右を見上げるとこんな感じの丘。石碑が何処かに有る筈だが見えない。
2021年02月20日 11:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 11:32
右を見上げるとこんな感じの丘。石碑が何処かに有る筈だが見えない。
緩く右にカーヴ。
2021年02月20日 11:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 11:32
緩く右にカーヴ。
前回ピンクのテープを巻いておいた所で右折。
2021年02月20日 11:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 11:35
前回ピンクのテープを巻いておいた所で右折。
一応踏み跡が有る。
2021年02月20日 11:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 11:35
一応踏み跡が有る。
杉林が雑木林に変わる。
2021年02月20日 11:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 11:36
杉林が雑木林に変わる。
道は倒木に塞がれている。
2021年02月20日 11:36撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 11:36
道は倒木に塞がれている。
よく見るとその手前から左上に踏み跡が分かれているので、そこを登る(画面左上へ)。
2021年02月20日 11:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 11:37
よく見るとその手前から左上に踏み跡が分かれているので、そこを登る(画面左上へ)。
軽い薮と倒木を回避しつつ、次のY字路は左上へ。
2021年02月20日 11:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 11:41
軽い薮と倒木を回避しつつ、次のY字路は左上へ。
踏み跡を辿り雑木林へ。
2021年02月20日 11:43撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 11:43
踏み跡を辿り雑木林へ。
山腹を横切る。軽い薮と倒木が続くが問題無い。
2021年02月20日 11:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 11:47
山腹を横切る。軽い薮と倒木が続くが問題無い。
2021年02月20日 11:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 11:50
もう少し登って、今度は左の直登の道へ(青いテープが目印)。
2021年02月20日 11:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 11:51
もう少し登って、今度は左の直登の道へ(青いテープが目印)。
ここは割と急登で、薮も多く、滑り易いので足場を探しつつ慎重に登る。
2021年02月20日 11:52撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 11:52
ここは割と急登で、薮も多く、滑り易いので足場を探しつつ慎重に登る。
葉が落ちていると下界の輪郭が見える。
2021年02月20日 11:54撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 11:54
葉が落ちていると下界の輪郭が見える。
2021年02月20日 11:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 11:55
斜面はこんな感じ。
2021年02月20日 11:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 11:57
斜面はこんな感じ。
倒木の下を潜る。
2021年02月20日 11:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 11:58
倒木の下を潜る。
柴薮がうるさくなって来る。
2021年02月20日 11:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 11:58
柴薮がうるさくなって来る。
樹間を通して背後に鳳凰山等が見えて来る。
2021年02月20日 11:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 11:59
樹間を通して背後に鳳凰山等が見えて来る。
登り切った先で短い尾根に出るのだが、その直下で、尾根の上から黒い帽子に黒い防寒着を着込んだ初老の男性がこちらを見下ろしているのに気が付いた。向こうは私と目が合うとサッと身を翻し、私が足場に気を取られている一瞬の隙に何処かへ居なくなった。現実ではないであろうことは承知していた。私の他に登山者の足跡は見当たらないし、他の場所から登って来たとも考え難い。だが単なる見間違いにしては随分はっきりした映像だった。幻覚の一種だろうか。或いは「山怪」の一種だと割り切って、余り深く考えない方が良いのかも知れない。
2021年02月20日 12:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 12:00
登り切った先で短い尾根に出るのだが、その直下で、尾根の上から黒い帽子に黒い防寒着を着込んだ初老の男性がこちらを見下ろしているのに気が付いた。向こうは私と目が合うとサッと身を翻し、私が足場に気を取られている一瞬の隙に何処かへ居なくなった。現実ではないであろうことは承知していた。私の他に登山者の足跡は見当たらないし、他の場所から登って来たとも考え難い。だが単なる見間違いにしては随分はっきりした映像だった。幻覚の一種だろうか。或いは「山怪」の一種だと割り切って、余り深く考えない方が良いのかも知れない。
尾根に出てから一応足跡を探してみたのだが、やはり見当たらなかった。人間のみならず、ニホンカモシカ等の足跡も無かったのだ。
2021年02月20日 12:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 12:04
尾根に出てから一応足跡を探してみたのだが、やはり見当たらなかった。人間のみならず、ニホンカモシカ等の足跡も無かったのだ。
尾根を緩く右に曲がって、後は直ぐ山頂。
2021年02月20日 12:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 12:05
尾根を緩く右に曲がって、後は直ぐ山頂。
2021年02月20日 12:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 12:05
青い屋根の祠が出迎えてくれる。
2021年02月20日 12:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 12:07
青い屋根の祠が出迎えてくれる。
三角点。
2021年02月20日 12:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 12:08
三角点。
2021年02月20日 12:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 12:08
眺望はまぁ樹間から市街地が見える程度。この山(273m)は一応画面右の獅子ヶ森(224m)よりは高い。
2021年02月20日 12:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 12:08
眺望はまぁ樹間から市街地が見える程度。この山(273m)は一応画面右の獅子ヶ森(224m)よりは高い。
2021年02月20日 12:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 12:08
振り返り。西側の下界が広がる。
2021年02月20日 12:08撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 12:08
振り返り。西側の下界が広がる。
ここで終了にしても良かったのだが、ここからの北東の諸ピークに連なる鞍部の方まで割と楽に下りて行けそうだったので、試しに下りてみる。
2021年02月20日 12:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 12:09
ここで終了にしても良かったのだが、ここからの北東の諸ピークに連なる鞍部の方まで割と楽に下りて行けそうだったので、試しに下りてみる。
軽い薮漕ぎをせねばならない箇所も有るが、基本的に杉林の下生えはそれ程濃くないので、そう大変でもない。雪の踏み抜きや薮に注意しつつ、緩い尾根筋に沿って北東へ。
2021年02月20日 12:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 12:11
軽い薮漕ぎをせねばならない箇所も有るが、基本的に杉林の下生えはそれ程濃くないので、そう大変でもない。雪の踏み抜きや薮に注意しつつ、緩い尾根筋に沿って北東へ。
地形は単純。
2021年02月20日 12:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 12:12
地形は単純。
2021年02月20日 12:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 12:17
2021年02月20日 12:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 12:17
2021年02月20日 12:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 12:20
途中から尾根部分で杉と雑木がはっきり分かれるので見分け易い。
2021年02月20日 12:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 12:21
途中から尾根部分で杉と雑木がはっきり分かれるので見分け易い。
かんじきを着けていてもズボッと踏み抜くことが有る。
2021年02月20日 12:22撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 12:22
かんじきを着けていてもズボッと踏み抜くことが有る。
暫く杉林の下の緩いアップダウンを繰り返したのだが、樹間から時々南の鍋越山の一部が見えるだけで、特に眺望も無い。
2021年02月20日 12:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 12:26
暫く杉林の下の緩いアップダウンを繰り返したのだが、樹間から時々南の鍋越山の一部が見えるだけで、特に眺望も無い。
2021年02月20日 12:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 12:26
2021年02月20日 12:27撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 12:27
2021年02月20日 12:28撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 12:28
2021年02月20日 12:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 12:37
適当な所で切り上げて引き返す(作成したルート図は適当なので間違っているかも知れない)。
2021年02月20日 12:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 12:40
適当な所で切り上げて引き返す(作成したルート図は適当なので間違っているかも知れない)。
下って………。
2021年02月20日 13:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 13:01
下って………。
登り返す。
2021年02月20日 13:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 13:05
登り返す。
「山頂」に戻る(他にもっと高いピークも有るのだが)。
2021年02月20日 13:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 13:07
「山頂」に戻る(他にもっと高いピークも有るのだが)。
後は来た道を引き返すだけ。
2021年02月20日 13:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 13:20
後は来た道を引き返すだけ。
薮の急斜面を下りる。
2021年02月20日 13:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 13:23
薮の急斜面を下りる。
木で隠れているが、正面に位置しているのが鳳凰山。
2021年02月20日 13:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 13:25
木で隠れているが、正面に位置しているのが鳳凰山。
坂を下り切って右へ。
2021年02月20日 13:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 13:29
坂を下り切って右へ。
水平な道。
2021年02月20日 13:31撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 13:31
水平な道。
例の雑木林と杉林の境目近くの分岐点は、右に折れず直進してみる(登った時に歩いた道は画面右側)。溝状になった部分を下るのだが、どうも軽い柴薮に妨害されるので、盛り上がった箇所を適当に進む。
2021年02月20日 13:37撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 13:37
例の雑木林と杉林の境目近くの分岐点は、右に折れず直進してみる(登った時に歩いた道は画面右側)。溝状になった部分を下るのだが、どうも軽い柴薮に妨害されるので、盛り上がった箇所を適当に進む。
溝が終わる箇所に一応テープを巻いて10mも進むと、大平山石碑の裏側に出る。成る程、これで鳥居から登山道に至る道が判った。石碑に向かって左手奥に進んで、溝状になった所を目印に進めば良いのだ。最初に登った時には薮に混乱させられて判らなかったのだ。
2021年02月20日 13:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 13:39
溝が終わる箇所に一応テープを巻いて10mも進むと、大平山石碑の裏側に出る。成る程、これで鳥居から登山道に至る道が判った。石碑に向かって左手奥に進んで、溝状になった所を目印に進めば良いのだ。最初に登った時には薮に混乱させられて判らなかったのだ。
石碑の背中。
2021年02月20日 13:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 13:39
石碑の背中。
正面。
2021年02月20日 13:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 13:39
正面。
後は鳥居まで真っ直ぐ下る。
2021年02月20日 13:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 13:39
後は鳥居まで真っ直ぐ下る。
鳥居の背中。
2021年02月20日 13:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 13:41
鳥居の背中。
鳥居正面。奥に小さく石碑が写っている。
2021年02月20日 13:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 13:41
鳥居正面。奥に小さく石碑が写っている。
2021年02月20日 13:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 13:41
鳥居の先を右折すれば、最初に登った道と合流出来る。
2021年02月20日 13:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 13:42
鳥居の先を右折すれば、最初に登った道と合流出来る。
森を抜けて舗装路に出る。
2021年02月20日 13:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 13:47
森を抜けて舗装路に出る。
自転車を回収。
2021年02月20日 13:47撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 13:47
自転車を回収。
適当に西へ戻る。画像は上代野神社の狛犬。
2021年02月20日 14:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 14:02
適当に西へ戻る。画像は上代野神社の狛犬。
ダイソーで少し買い物をしてから帰った。
2021年02月20日 14:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
2/20 14:03
ダイソーで少し買い物をしてから帰った。
撮影機器:

感想

 薬師森の北東へ続く諸ピークは、無雪期でも割と通れそうな気がする。延々縦走すれば面倉山まで辿れる筈だ。まぁ実際には薮化していて無理だろうが、下生えの少ない杉林が続いている箇所はそれ程難しくない筈だ。無雪期にもう一度チャレンジしてみようかな。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:190人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら