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ハイキング
比良山系
武奈ヶ岳 紫外線対策は大事よねぇ(イン谷口〜坊村)
2013年05月14日(火) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:43
- 距離
- 10.1km
- 登り
- 1,121m
- 下り
- 1,092m
コースタイム
7:45 イン谷口
9:10 カモシカ台
10:10 北比良峠
11:10 イブルキのコバ
12:00 武奈ヶ岳 13:00
15:20 坊村
9:10 カモシカ台
10:10 北比良峠
11:10 イブルキのコバ
12:00 武奈ヶ岳 13:00
15:20 坊村
天候 | 晴れ。日差しが強い。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス タクシー
帰り 15:46坊村から江若バスでJR堅田 16:38JR堅田駅より姫路行き新快速乗車 |
コース状況/ 危険箇所等 |
全体に、道標やテープのしっかりついた道でした。 危険箇所や道間違いしやすい場所はないように感じます。 ルートがたくさんあるので、分岐での確認は慎重に行いました。 【登山ポスト&トイレ】 イン谷口と坊村 |
写真
感想
今日一番の感想というか、肝に銘じたことは・・・・
「5月の晴天・山での紫外線をなめたらアカン!」
私、武奈ヶ岳山頂で昼食後荷物にもたれてついウトウトしてしまいました。
日差しが強いなぁ、と目を閉じたら爽やかな風が「お疲れ様、まぁ少し休んでいって。」といわんばかり
お腹はいっぱしだし、歩いてきて疲れているし、人も少ないし、坊村からのバスの時間まで余裕はあるし
もう、とにかく気持ちよくって・・・
あぁ、比良って気持ちのいい場所・・・武奈ヶ岳最高・・・zzz
ガバッ!と目覚めて
ウワ!私寝てた!? 時間大丈夫!?
あ、大丈夫やわ。30分もたってないわ。よかったぁ。でも、なんか手首のあたり熱い?
長袖を着ていたのですが、少し袖を捲り上げてました。手の甲には日焼け止めを塗ってました。
現在手首周辺が真っ赤で痛痒いです。ほんの数十分だったのに日焼けというより軽度の火傷ですわぁ。
抜かりました、反省です。
それにしても、武奈ヶ岳にはじめて登ったのは一昨年の秋だったと思うのですが
もう、ドッキドキですごく緊張していたのをよく覚えてます。
なのにこのたびは居眠りしちゃうばかりか、坊村への下りは後半がおもしろくないなぁ。
単調で修行のようやなぁ。なんて、ちょっとバチ当たり。
緊張感がなくなってくるころが危ないのは、何にでもあてはまることやで。
と自分によく言い聞かせときましょう。
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武奈ですか
天気が良くて、昼寝日和でしたね
さて、
キスミレは、オオバキスミレではないかと。
イタヤカエデ〜は、楊枝の材料ですよ(よく和菓子に使う奴)
白い小ちゃい〜は、苔の胞子嚢でしょう。
イカリソウ〜は、イカリソウですね
来冬は白い武奈にでも
tomokiki師匠、キスミレの細かい種類を華麗にスルーしたのバレてました?
クロモジとイカリソウもありがとうございます。
両方とも、役に立つ植物ですよね?
少しずつでも勉強してたら、山の植物はおもしろいです。
写真も、ピントが合うことが増えてきました
って、レベル低・・・
下界は暑かったようですけど、お山は爽やかなもんでしたよ〜。
と平日山歩者はちょっとドヤ顔などしてみる
武奈ケ岳は未踏です。いつかは行ってはみたいのですが・・・
私の家からは遠いので、何かの機会でもないと行けそうにないですね。
山での日焼けは怖いですね。
私は、ほぼ毎週末は「山」ですので、紫外線の蓄積が怖いので
基本は手袋をして、長袖アンダーに、長ズボンで、顔には日焼け止めをたっぷりと塗っています。
なので、顔に日焼け止めを塗る行為は山を歩く直前の行為なので
それをしたら、「今から歩くぞ!」という気持ちになって、スイッチが入ります。
orisさんはUV対策万全ですね。
とても大事なことなんだな。って今回再認識しました。
それと、UV効果のある衣類や日焼け止めの威力ってすごいものなんだな。というのも痛感。
特に、衣類は薄いシャツなのに(山用のUV対応のもの)覆われていた部分の肌は被害がないのです。
しっかり対策して、たくさん歩いてください。
ゴールデンウィーク期間が比叡山の桜見頃のようでした、
比良山に桜あったかな?記憶にない
でも昔はロープウィーを使った観光地当時の名残でしょうか?
今のうちに少しずつ日焼けしておけば夏場楽ですよ
私も少しずつ焼いていこう
ちなみに紫外線量は5月が一番多いようです。
お疲れ様でした。
私が見たのは八重咲きの園芸品種の桜のようでしたから、植栽されたものかもしれません。
青空に映えて綺麗でした
日焼け、見てくれはこの際横においとくとしても
肌の健康という意味では決してよろしくはないですよね。
ケアを怠ったというか、この時期の炎天下で居眠りしてしまう己のうかつさ
肘から先と首まわりが油断しやすい部分のようです。
neko・・さん、今晩は。
1人で行ったのですね。立派です。
同じ日に私は、名神が工事中なので、久し振りに京都の愛宕山に行ってました。思ったより涼しかったですね。
次回は、金糞峠経由、ヨキトウゲ谷、コヤマノ岳経由で行って下さい。八雲が原から奥の深谷源流沿いの道を金糞までもいい道です。
それから、写真4は大川口になってますが、大山口の間違いでは?
mesnerさん、大山口です。大川口ってどこ?ですね
後刻訂正いたします。(メンテ中でしょうか?現在アクセスできないのです。)
私は渓流や沢沿いに歩く道が好きなので、mesnerさんが進めてくださったルートは、いつかきっと歩いてみたいです。
ただ知識・体力・技術に不安があるので、そのときは武奈ヶ岳は諦めて、堂満岳と組み合わせるのはいかがなものか?
などと机上山行も楽しんでいます。
比良はルートがたくさんあって、楽しみが深いです。
少し遠いので、あまり何度もは行けないのが残念!
親しみがわくお名前、身内のようでコメントさせていただきました(笑い)!
10km超えの山歩きを楽しまれてるようでなかなか健脚とお見受けしました!
機会がありましたら四国の山にも是非おいでくださいまし!(#^.^#)
nekojigenさん、コメントありがとうございます。
四国の山々のレコ楽しく拝見させていただき、勉強させていただきました。
残念ながら全然健脚ではないのです が、野望はいろいろありまして・・・。
四国もぜひぜひ行きたいと目論んでおります。
nekoのよしみでまたいろいろ教えていただければ、喜びます。
男前(男の子でしょうか?)の猫ちゃんによろしくお伝えください
先月15歳の天寿?をまっとうし私より一足先に黄泉の国へ旅立っていきました・・・(ノ∀`)
気性の荒いジジイで一週間前まで私と喧嘩してました(#^.^#)
老衰だったかと思います、眠るような最後だったのが救いですが、もうしばらくはいきものは飼わないかと・・・
黒い縁はありませんが遺影として残しますのでこれからもよろしくお願い致します!
そうでしたか・・・ nekojigenさん、お寂しいですね。
私も長く猫たちと暮らしていますから、お別れも経験してます。切ないですよね。
気持ちの強い子だったのですね。どうりで良い面構えした子だと思いました。
綺麗にマニキュアした女性の指とニヒルな表情がとてもクール。
次元君、きっと良い人生(猫生)を送ったことと思います。
あの指は私です!
日曜大工で板に挟んで小指の爪が血豆です(ノ∀`)!
治るのに半年掛かりました!
おしゃれな色のマニキュアした女性の指だね。
って思ってましたよ〜
女の人の指でツンツンてされてるニヒルな表情の猫さん、
カッコええやん て思ってました。
いやぁ〜、まさかnekojigenさんの指だったとは
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