宮之浦岳

2021年03月04日(木) 〜 2021年03月05日(金)

• GPS: 30:49
• 距離: 21.7km
• 登り: 1,014m
• 下り: 1,929m

コースタイム

1日目

• 山行: 7:30
• 休憩: 0:45
• 合計: 8:15

6:05 淀川登山口
7:00 7:00 淀川小屋
8:11 8:22 小花之江河
8:31 8:32 花之江河
8:47 8:47 黒味岳分かれ
9:13 9:13 投石平
9:19 9:36 投石の岩屋
11:00 11:00 栗生岳
11:36 11:44 宮之浦岳
12:02 12:02 焼野三叉路
12:48 12:55 平石
13:26 13:27 坊主岩
14:20 新高塚小屋

2日目

• 山行: 5:58
• 休憩: 1:09
• 合計: 7:07

7:14 新高塚小屋
8:28 8:28 高塚小屋
8:41 8:58 縄文杉
10:25 10:46 ウィルソン株
11:09 11:11 大株歩道入口
12:37 12:37 楠川分れ
13:09 13:37 小杉谷橋
14:15 14:15 トンネル
14:20 14:21 荒川登山口
14:21 ゴール地点

小花之江河まで手入力です。

天候

曇り後悪天候

アクセス

利用交通機関：

タクシー

安房からタクシーで淀川登山口へ

コース状況／危険箇所等

残雪あり

写真

3/4 6:03

まだ暗い6時に出発

3/4 6:47

淀川小屋

3/4 6:47

3/4 6:51

水が豊富　500ccのペットボトルで行けました。

3/4 7:57

3/4 8:04

3/4 8:11

3/4 8:11

3/4 8:29

3/4 9:10

3/4 9:10

3/4 9:16

3/4 9:16

3/4 9:44

この辺りまでは曇り

3/4 10:35

怪しい天気に

3/4 10:35

3/4 10:40

3/4 10:41

木道で何度かすべりました。汗

3/4 10:41

3/4 11:00

3/4 11:00

感じれないが結構な風

3/4 11:01

3/4 11:34

3/4 11:34

3/4 11:36

3/4 11:40

3/4 11:57

雪

3/4 11:59

ちょっとしたスノーブリッジ

3/4 11:59

踏み抜き注意

3/4 12:02

3/4 12:52

3/4 12:52

雨宿り　ガスと言うより雲の中を歩く。水の粒が見えました。

3/4 13:39

樹林帯は雨でも安心

3/5 6:51

小屋の中でグローブなど濡れた物を干すもほとんど効果なし。

3/5 6:51

3/5 6:52

独りぼっちだった新高塚小屋。7時前に出発
一晩お世話になりました。

3/5 8:18

途中から日差しが届いて暖かい

3/5 8:22

3/5 8:26

高塚小屋

3/5 8:36

3/5 8:49

3/5 8:52

3/5 8:53

縄文杉あたりで今日初めての人と会う。日帰りで宮之浦岳を目指すそうです。今日の天気がうらやましい

3/5 10:28

3/5 10:34

ハート。ツアーガイドさんが来なければ分からず

3/5 11:09

3/5 11:09

この後、軌道上を歩く。地味に辛いぞ。

3/5 11:27

3/5 11:33

3/5 11:34

3/5 12:50

3/5 13:33

3/5 13:35

3/5 13:36

河原の石が大きい、水もきれい！！

3/5 13:36

3/5 14:06

数年前に雨で通行できなかった所かな？

3/5 14:13

3/5 14:13

3/5 14:36

荒川口に到着。「口」は地元で「ごう」と呼ばれていました。アラカワゴウに到着

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

iPhone 7 Apple

装備

個人装備

冬用シュラフ ダウンジャケット ダウンパンツ ダウンソックス アルコールストーブ マグカップ レスキューセット 非常薬 レインウェア上下 スパッツ

感想

tarbou3

宮之浦岳山頂付近から風とガスが強くなる。360度白いガスで天気をまたずに先を急ぐ。
時折現れる雪が腐っていた。踏み抜きも数度。持っていたチェーンアイゼンは使わなかったけどヤナ感じだった。
新石塚小屋は独りぼっち、感じの良い小屋だった。風雨が激しく天気予報を知りたかったがラジオを忘れて情報なし。スマホに頼っては駄目と反省。
翌日は晴れ。予定では白谷雲水峡に抜ける予定だったが観光コースでもある荒川口に変更してのんびりする予定に変更した。