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Yamareco

記録ID: 2986557
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山滑走
剱・立山

大日岳(神はお見捨てにならなかった!)

2021年03月10日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
10:49
距離
31.9km
登り
2,728m
下り
2,726m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:01
休憩
0:48
合計
10:49
1:54
97
藤橋ゲート
3:31
3:32
29
4:01
4:08
100
5:48
6:18
240
10:18
10:23
27
10:50
10:51
23
11:14
11:14
34
11:48
11:52
10
12:02
12:02
5
12:07
12:07
36
12:43
藤橋ゲート
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
藤橋ゲート
コース状況/
危険箇所等
称名道路5km地点まで除雪済み(自転車利用)

夏の登山口付近から牛の首まで尾根沿いに進む。下は緩いが牛の首付近ではクラストの為アイゼンに換装。

大日平は程よいザラメでシール歩行。

大日平山荘方面には行かず、沢の中のフラットになったところを歩く。1950mからクトー、2150mから山頂までアイゼン使用。山頂付近はホワイトアウトで雪庇に近寄らないように注意。ヒドンクレバスのクラックがうっすらわかる。
5.5km地点まで除雪済み
2021年03月10日 03:00撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
6
3/10 3:00
5.5km地点まで除雪済み
レストランまでトレースが無数にあった。
2021年03月10日 03:24撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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3/10 3:24
レストランまでトレースが無数にあった。
積雪は多い。
2021年03月10日 03:30撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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3/10 3:30
積雪は多い。
レストランからは片斜面のためトレースもなくなる。
2021年03月10日 03:57撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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3/10 3:57
レストランからは片斜面のためトレースもなくなる。
途中からクトーもつけて安全に。
2021年03月10日 04:30撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
6
3/10 4:30
途中からクトーもつけて安全に。
今年は雪が多いのでどこからでも取り付ける。
2021年03月10日 04:32撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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3/10 4:32
今年は雪が多いのでどこからでも取り付ける。
ガチガチ斜面になってきた。
2021年03月10日 05:12撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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3/10 5:12
ガチガチ斜面になってきた。
1450mからはアイゼンに換装。
2021年03月10日 05:55撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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3/10 5:55
1450mからはアイゼンに換装。
見えているけど長い。
2021年03月10日 06:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/10 6:02
見えているけど長い。
対岸は急斜面なので暗闇の時に結構長い崩落音が鳴り響いて不気味だった。
2021年03月10日 06:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/10 6:13
対岸は急斜面なので暗闇の時に結構長い崩落音が鳴り響いて不気味だった。
最後は壁。スキーでは無理だ。
2021年03月10日 06:05撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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3/10 6:05
最後は壁。スキーでは無理だ。
クラックが沢山あるのでそのたびにステップ作れずに深みにはまっていく。滑落に注意した。
2021年03月10日 06:21撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/10 6:21
クラックが沢山あるのでそのたびにステップ作れずに深みにはまっていく。滑落に注意した。
牛の首の尾根もアイゼンで。
2021年03月10日 06:09撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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3/10 6:09
牛の首の尾根もアイゼンで。
ここのトラバースは緊張した。
2021年03月10日 06:15撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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3/10 6:15
ここのトラバースは緊張した。
今年は雪がどっさりある。
2021年03月10日 06:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/10 6:34
今年は雪がどっさりある。
ガスガス聞いてない!
2021年03月10日 06:39撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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3/10 6:39
ガスガス聞いてない!
ちょっと青空ものぞく。
2021年03月10日 07:07撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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3/10 7:07
ちょっと青空ものぞく。
一瞬だけ山頂がチラリ。
2021年03月10日 07:26撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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3/10 7:26
一瞬だけ山頂がチラリ。
自然の造形美。
2021年03月10日 07:27撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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3/10 7:27
自然の造形美。
今日は雪が固いので沢の中を歩くほうが歩きやすい。
2021年03月10日 07:28撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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3/10 7:28
今日は雪が固いので沢の中を歩くほうが歩きやすい。
大日平山荘。
2021年03月10日 07:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/10 7:39
大日平山荘。
沢に降りるところ。結構高い。
2021年03月10日 07:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/10 7:43
沢に降りるところ。結構高い。
テンションが上がってきます。
2021年03月10日 07:44撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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3/10 7:44
テンションが上がってきます。
面発生の表層雪崩。
2021年03月10日 07:50撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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3/10 7:50
面発生の表層雪崩。
デブリがヤバい。
2021年03月10日 08:12撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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3/10 8:12
デブリがヤバい。
木も折るくらいの威力。こんなのに巻き込まれたら…。
2021年03月10日 08:12撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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3/10 8:12
木も折るくらいの威力。こんなのに巻き込まれたら…。
他にも至る所にデブリはある。
2021年03月10日 08:12撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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3/10 8:12
他にも至る所にデブリはある。
除雪が進んでいるであろう弥陀ヶ原。
2021年03月10日 08:30撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/10 8:30
除雪が進んでいるであろう弥陀ヶ原。
岩の陰でアイゼンに換装。
2021年03月10日 09:23撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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3/10 9:23
岩の陰でアイゼンに換装。
こちらの方がサクサク進める。
2021年03月10日 09:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/10 9:36
こちらの方がサクサク進める。
雪庇に気をつけながら登頂。
2021年03月10日 10:19撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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3/10 10:19
雪庇に気をつけながら登頂。
すっかりホワイトアウト。視界がないので予定していたルートはやめて来た道を戻る。
2021年03月10日 10:33撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/10 10:33
すっかりホワイトアウト。視界がないので予定していたルートはやめて来た道を戻る。
高度を落すと急激に晴れてきた!神はお見捨てにならなかった!
2021年03月10日 10:46撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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3/10 10:46
高度を落すと急激に晴れてきた!神はお見捨てにならなかった!
雪庇の造形。
2021年03月10日 10:48撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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3/10 10:48
雪庇の造形。
剱岳は見ることは出来なかった。
2021年03月10日 10:48撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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剱岳は見ることは出来なかった。
雪はガリガリ君。
2021年03月10日 10:52撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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雪はガリガリ君。
それでも楽しむ!
2021年03月10日 10:52撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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それでも楽しむ!
吸い込まれる。
2021年03月10日 10:55撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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吸い込まれる。
広大斜面。
2021年03月10日 10:58撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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広大斜面。
登ってきた沢筋が一望できる。
2021年03月10日 11:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/10 11:05
登ってきた沢筋が一望できる。
あっという間。
2021年03月10日 11:06撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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3/10 11:06
あっという間。
弥陀ヶ原。
2021年03月10日 11:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/10 11:09
弥陀ヶ原。
さらば大日岳。
2021年03月10日 11:09撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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3/10 11:09
さらば大日岳。
この岩場の影は窪地で風の影響を受けなかった。
2021年03月10日 11:13撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/10 11:13
この岩場の影は窪地で風の影響を受けなかった。
素晴らしい景色。
2021年03月10日 11:14撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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3/10 11:14
素晴らしい景色。
大日平山荘。
2021年03月10日 11:26撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/10 11:26
大日平山荘。
アルプスといった感じ。
2021年03月10日 11:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/10 11:28
アルプスといった感じ。
この後急激に視界は悪くなっていった。
2021年03月10日 11:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/10 11:32
この後急激に視界は悪くなっていった。
牛ヶ首を過ぎると雪は緩んでいる。
2021年03月10日 11:52撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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3/10 11:52
牛ヶ首を過ぎると雪は緩んでいる。
細板ではなかなか厳しい。
2021年03月10日 12:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/10 12:05
細板ではなかなか厳しい。
デブリを乗り越えて。
2021年03月10日 12:03撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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3/10 12:03
デブリを乗り越えて。
レストランに着いた。ここまで来れば一安心。
2021年03月10日 12:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/10 12:19
レストランに着いた。ここまで来れば一安心。
迫力の景色。
2021年03月10日 12:06撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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3/10 12:06
迫力の景色。
スノーシェッド脇の雪をつないでいく。
2021年03月10日 12:07撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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3/10 12:07
スノーシェッド脇の雪をつないでいく。
除雪最終地点。
2021年03月10日 12:13撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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3/10 12:13
除雪最終地点。
最後まで滑る。
2021年03月10日 12:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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3/10 12:28
最後まで滑る。
後は自動運転で無事帰還!
2021年03月10日 12:32撮影 by  Canon EOS Kiss X8i, Canon
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3/10 12:32
後は自動運転で無事帰還!

装備

個人装備
長袖シャツ 半袖インナー ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター バラクラバ 日よけ帽子 ブーツ ザック ビーコン スコップ ゾンデ 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 針金 ガムテープ 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ウィペット ナイフ カメラ スキー板 シール アイゼン クトー 自転車

感想

今日は水曜友の会、当初三人で予定していたが一人急用が入り、YSHR コーエーでガチ山行となった。目指すは大日岳、先日髭男とパイセンが人津谷からピクってたのでうちらは称名からピクろう。深夜2時藤橋ゲート発と約束、深夜0時半に自宅を出てぶっ飛ばして立山町へ、ちょうど2時チャリリンスタートとなった。

今年初チャリリン、一粒で二度美味しいとなる。問題はどこまで除雪されているかだ。ガシガシ漕いで行くと予想通り凍結道となった。コーエーすってんころり、脇が甘い、チャリを押して歩くとすぐに除雪は終了、ゲートから5.3km使えてお得だった。駐車場の手前500mくらいかここから時折片斜面を登山口まで、さあ行きまっせ、ガンガン高度を上げるとカチカチにアイゼンに変えて牛首まで登り上げた。

今日は大日平からピクって周回して牛首に降りるアドベンチャーコースを予定、しかしガスガス、聞いてません。大日平山荘手前で少し青空が、むむ期待できるか、後はガンガン高度を上げるのみしかしガスは晴れることなくどんどんホワイトになるじゃないか、上部で安定のカチンコチン、たまらずアイゼンに変えた。大日小屋の鞍部を目指すが安定のホワイト、鞍部から山頂までマジ緊張した。劔は見えるはずもなく予定していた周回コースも行けるはずもなくアイゼンを履いて安全地帯まで降りよう。

しかし神はお見捨てにならなかった。鞍部手前で青空がドン、おまけに視界ドン、オーマイゴッド、すぐにシールを剥いで滑走体制、視界があればカチンコチンだろうがコチンカチンだろうが問題ない。二人で写真を取り合いマンダムガチガチ滑走、スンバラシイ弥陀ヶ原を眼下に落としていく。

今日も来て良かった、大日平まで降りて核心を過ぎて安堵した途端にまたホワイト、ついてるね、もう白だろうが黒だろうが問題ない、牛首まで滑って後は急な斜面をあっという間に遊歩道まで林道も一気に降りてチャリリンデポまで到着、これで無事チャリリンの人となり正午には無事ミッション終了、いい日でしたね、神はお見捨てにならない、これに尽きる水曜であった。神様万歳!

今回の水曜友の会は大日岳と決まった。ルートは称名滝からの周回ルートだった。これは先生が10年前に開拓されたルートで、その時の記録を見返してみた。1700m以下は滝も出てきてなかなかデンジャラスはルートを単独で行かれている。天気は曇りから晴れてくる予報、ワクワク、ドキドキしながら藤橋ゲートを2時に出発する。

久しぶりにチャリに乗ってスタート。薬師岳以来なので3か月ぶりだ。昨年は雪不足で高いところにしか積もらなかったので、アプローチとしてチャリをよく使った。2月以外は全部使ったが今シーズンは里山でも楽しめるくらい積もったのでこれが続けばいいなと思う。標高が800mを超えると路面も凍結しているので危ない。押し歩いていると除雪最終地点となった。

自転車をデポしてシール歩行。雪は初めはグサグサだったが次第にカチカチになってきてレストランを過ぎるとデブリ片斜面ゾーンなのでクトーをつけて慎重に通過。尾根に取りつこうとすると対岸からガラガラと大きな雪崩の音が鳴り響いた。この時間でも雪崩が起きるのだと気を引き締めた。
下部はどこからでも取り付けるくらい雪はあるが、尾根になるとやはり南向きなので雪切れが始まっていて、クラックも多かったのでルート取りには難儀した。雪が滑り落ちた斜面は固くデコボコしているのでクトーも効きづらい。

牛の首手前でアイゼンに換装。最後の尾根に登り上げるところがデコボコで壁のようなのでここはスキーではかなり困難だろう。そのまま牛の首のヤセ尾根も通過し、沢筋に入るところでスキーに換装。大日平で素敵な朝を迎えられると思っていたがガスガス…残念。しかし風が強いので時折晴れ間も覗く。

大日平は快適なザラメで歩きやすかったが、だんだんカチカチになって急斜面になってくるのでクトーをつけてガシガシ登る。2150mの岩陰で休憩したついでにアイゼンに換装し残り350m登る。だんだんホワイトアウトになってきて足元しか見えなくなってきた。山頂付近には木立がないので本当に真っ白で平衡感覚がなくなりそうになった。先生が前にいるのでなんとか歩けるが、先頭だったら気分が悪くなっていたかもしれない…。

コルからの稜線はでかい雪庇があり、ヒドンクレバスもあるので近寄らないよう注意しながら歩いた。山頂ではクラックがはっきりわかりずっと続いていたので不気味だった。視界がないので予定していたルートはやめ、来た道を戻る。だいぶ高度を落し滑走準備していると一気に視界が晴れてきた。神はお見捨てにならなかった。

ホワイトアウト滑走を覚悟していたのでこの晴れ間は貴重だった。写真を撮りあいながら一気に滑り降りて大日平を過ぎるころにはもうガスに包まれていた。今日はすっきり晴れる日ではなかったようだ。しかしいい時間帯に下山出来て幸運だった。

最後は慎重に滑り無事林道に合流。あとは快適に滑りチャリを回収したら自動運転でゲートまでたどり着いて無事帰還。予定していたルートは行けなかったが、充実した山行となった。これからはチャリの出番が多くなるのでしっかりトレーニングしよう。

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