79歳 唐松岳 をねらう

2021年03月15日(月) [日帰り]

• GPS: 07:29
• 距離: 16.5km
• 登り: 1,940m
• 下り: 1,710m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:41
• 休憩: 0:49
• 合計: 7:30

7:57 スタート地点
8:53 9:07 八方池山荘
9:33 9:34 石神井ケルン
9:42 9:42 第2ケルン
9:47 9:51 八方ケルン
10:02 10:02 第三ケルン
11:56 12:02 丸山
12:56 13:01 唐松岳頂上山荘
13:35 13:35 丸山
14:17 14:17 第三ケルン
14:22 14:33 八方ケルン
14:36 14:36 第2ケルン
14:42 14:42 石神井ケルン
14:54 15:02 八方池山荘
15:27 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

上信越道の長野IC下車、オリンピック道路を利用、白馬スキー場の八方第3駐車場（無料）に車を留めて徒歩にて約10分でアダムゴンドラリフトに行く。

コース状況／危険箇所等

今日は良く雪が締まっており12本爪アイゼンが良く効きました。
帰りも同じでした。

その他周辺情報

八方の湯、小日向の湯、その他多数

写真

3/15 7:59

本日は唐松岳へ行きます。白馬スキー場の切符売り場は登山者、ボーダー、スキーヤーがけっこな混み具合

3/15 8:50

リフトから見ると八方尾根の登りはじめにもう登山者が見える

3/15 8:50

鹿島槍、五竜はまだ雲の中

3/15 8:59

八方池山荘前で皆さん出発の準備、12本爪アイゼンを付けます。

3/15 9:07

さあ出発です。八方尾根は長蛇の列

3/15 9:10

赤が似合います。冬山はこうでなくては映えません。

3/15 9:11

何処までも続く人の列、青空に映え雪と雪庇が美しいですね。

3/15 9:11

出発地点の八方池山荘を振り返る。頚城の山々は朝早くからお目覚めです。

3/15 9:21

五竜岳をバックに登るスキーヤーのパンツの色がステキ。こんなカラフルな色をお履きになる人が羨ましい

3/15 9:32

白馬三山もお目覚めです。まだ少し雲がありますがお山はクッキリ

3/15 9:36

中央奥に唐松岳が見え出す。手前は丸山の前山。一番手前は八方ケルン

3/15 9:40

ステキなボーダーさん、若いっていいですね！

3/15 9:49

焼山、火打山、妙高山
「真空色したは雪峰や火打山」

3/15 9:49

振り返ると頚城山塊の山々がクッキリとしてきました

3/15 9:49

白馬三山（白馬鑓ケ岳、杓子岳、白馬岳）
「春日うく白馬三山雪解きつ」

3/15 9:59

鹿島槍、五竜岳をバックに早くもバンザイ！嬉しくて堪りません「万歳や傘寿を祝ふ鹿島槍」

3/15 9:59

ここで軽くピースポーズで記念写真、不帰の嶮3、2、1がバックに

3/15 10:29

下のダケカンバ帯に到着、今日も結構風が強い、ここでおにぎりを一つ頬張る

3/15 10:42

振り返ると雨飾山、焼山、火打山、妙高山、高妻山がクッキリ

3/15 10:48

雲が切れて来た鹿島槍と五竜岳

3/15 10:50

ここで360度を展望
8枚組　NO.1
上のダケカンバと丸山

3/15 10:50

8枚組　NO.2
ダケカンバ帯のバックに天狗の頭、白馬鑓ケ岳、杓子岳

3/15 10:50

8枚組　NO.3
天狗の頭、白馬三山、小蓮華岳

3/15 10:50

8枚組　NO.4
頚城の山々と登って来た八方尾根

3/15 10:50

8枚組　NO.5
登って来た八方尾根、バック根子岳、四阿山、浅間山も

3/15 10:50

8枚組　NO.6
その右に遠見尾根が

3/15 10:50

8枚組　NO.7
更に鹿島槍、五竜岳

3/15 10:56

8枚組　NO.8
丸山に登山者の列が目立つ、名前の通り丸いですね。

3/15 11:20

もう一つ丘を登れば丸山ケルンです

3/15 11:43

五竜岳がその雄姿を現す、バックに鹿島槍も
「春天や五竜の残雪包みをり」

3/15 11:52

ようやくガスが切れた鹿島槍、五竜岳

3/15 11:44

牛首山、頂上山荘尾根

3/15 11:43

丸山ケルンに到着、休んでいる方に写真撮影をお願いする。

3/15 11:45

先ずは鹿島槍、五竜をバックにバンザイ！
「万歳や傘寿を祝ふ鹿島槍」

3/15 11:45

次に丸山ケルンを入れバンザイ、バックは白馬三山

3/15 11:52

さあ、唐松を目指します。

3/15 12:08

まだまだ風が強いです。唐松岳がキレイ

3/15 12:14

段々唐松岳が近づく

3/15 12:14

いいですね、唐松岳

3/15 12:14

これがその唐松岳です。風が強いのでなかなかガスが切れません

3/15 12:15

頂上山荘尾根はもう直ぐです。皆さん頑張ってます。

3/15 12:23

もう下りて来た人もおります。

3/15 12:37

もう一息です。美しい雪庇と雪の世界

3/15 12:50

この岩山を越えれば、頂上山荘尾根

3/15 12:50

唐松岳、不帰の嶮3
「切処(キレット)や不帰の剱春の雪」

3/15 12:57

頂上山荘尾根到着、美しい五竜岳の雄姿

3/15 12:57

正面にお目当ての剱岳がバッチリ

3/15 12:57

ここから見える唐松岳
山頂に大勢の人が、この時だけガスが切れる

3/15 12:58

唐松岳を背にバンザイ
3年振りの唐松岳です

3/15 12:58

剱岳をバックにバンザイ！

3/15 12:58

更にもう一回、剱岳をバックにバンザイ！

3/15 12:59

五竜岳と頂上山荘

3/15 12:59

頂上山荘、五竜岳、水晶岳、赤牛岳、薬師岳、立山連峰

3/15 13:00

立山連峰、剱岳、いつ見ても美しいお山ですね。

3/15 13:00

毛勝三山、唐松岳

3/15 13:00

唐松岳、山頂に沢山の方が、羨ましい！

3/15 13:00

不帰の嶮、こんなところからドロップしていく方がおられます。

3/15 13:00

天狗の頭、白馬鑓ケ岳

3/15 13:01

水晶岳、赤牛岳、

3/15 13:01

薬師岳、その大きさからこのエリヤの王様の風格があります。

3/15 13:01

立山連峰、このお山に数年前に登り感激しました。

3/15 13:00

やっぱり剱岳は何度見ても素晴らしい

3/15 13:01

剱岳、今季最高の剱岳を拝みました。ありがとう剱岳！
「春天に剣先たつや剱岳」

3/15 13:00

唐松岳、不帰の嶮

3/15 13:02

唐松岳、名残惜しいですが、今日はここまで

3/15 13:03

頚城の山々、さあ下山します。

3/15 13:08

返ってきた山頂を振り返る

3/15 13:08

唐松岳、不帰の嶮、唐松岳は相変わらずガスが吹き荒れてます。

3/15 13:11

帰り道の絶景、崩れる前の雪庇、八方尾根の先に頚城の山々

3/15 14:07

ダケカンバの後ろに頚城の山々

3/15 14:32

八方ケルン、面白いお顔をしているケルンですが逗子開成高校の遭難碑です

3/15 14:49

八方池山荘に到着
今日もご覧頂き有難う御座いました。

撮影機器：

PowerShot G16 CANON

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター マフラー ネックウォーマー バラクラバ 毛帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ゴーグル

感想

いいゆ

本日はかねてから狙っていた唐松岳へ行きます。
唐松岳から見る北アルプスの剱岳が見たくなりました。
前日からいそいそと登山の準備をする。
小学生と同じで嬉しくて朝2時には目が覚めてしまい
4時起床予定が2時間も早くから行動開始する。
カップ麺の朝食を食べてから松井田安中ICで上信越道の高速に乗ります。
長野インターで下車、オリンピックロードで白馬スキー場へ
第3駐車場に5時半に到着、時間調整をして7時半に白馬スキー場のアダモゴンドラの切符売り場に並ぶ、8時半のゴンドラに乗る。
9時に八方山荘前で12爪アイゼンを履き八方尾根を登る。
ここまでは全て順調でしたが
今日は天気は良いのですが風が結構きつい、
このため予定より大幅に登山速度が落ちてしまう。
やっとのことで12時に丸山ケルンの到着、
ここからはピッチを上げ13時に頂上山荘尾根に到着。
ここで剱岳がバッチリ見えたので激写して、今日はこれで満足して帰る。
高山での風の厳しさを思い知る一日になりましたが、
剱岳をバッチリ見ることが出来てとても良かったです。
やっぱり八方尾根から見る景色はスケールがちがいますね。
頚城山塊の雨飾山、焼山、火打山、妙高山、高妻山、戸隠山、飯綱山
上越山塊の根子岳、四阿山、浅間山
更に北アルプスの鹿島槍ヶ岳、五竜岳、水晶岳、赤牛岳、薬師岳
立山連峰、剱岳、毛勝三山、唐松岳、不帰の嶮、天狗の頭
白馬三山、小蓮華山等数えればきりがありませんが見ごたえ充分でした
ありがとう八方尾根。
皆様今日もご覧頂き有難う御座いました。

コメント

yamayuri

すごい賑わい！
iiyuさんこんばんは。
唐松岳は平日なのに長蛇の列ですね。驚きました。
風の強い中よく頑張りましたね。頂上山荘まで行けば十分でしょう。
御無事でなによりです。お疲れ様でした。

いいゆ

Re: すごい賑わい！
有難う御座います。
私もそう思えました。
若干欲が少なくなったみたいです。
もう歳だし、無理することもないので。
何回も唐松は登っているのでこれで良しとしました。

FRESCHEZZA

剱が見えれば達成感ありますよねヽ(^o^)丿
iiyu先輩、おはようございます〜

暴風だったようですが、好天に恵まれて良かったですね
雪の八方尾根は何度行っても素敵で飽きませんよね
登りが行列なのは玉に瑕ですが、おっさんは人も疎らになった下山途中に振り返って見る、午後の斜光の八方尾根が大好きです

今年は4月以降になってしまい残念ですが、後を追いたいと思っています
お疲れ様でした〜

いいゆ

Re: 劔が見えれば達成感ありますよねヽ(^o^)丿
FRESCHEZZA さん
おはようございます。
巻機に続き唐松を狙いましたが
山頂直前でじかんぎれになってしまいました。
それでも八方尾根の雄大な景色が見られて満足です。
いいですね。このエリヤは。
ボチボチ守門大岳が待ってますね。
早朝からコメント有難う御座います。

yasio

長者の列
iiyu さん　おはようございます。
平日でも八方尾根は人気あって登山者、スキーヤー、ボーダーと大賑わいでしたね、これならトレースは踏み固められますね。
尾根も人々で長者の列（安心感有り一人ボッチではないぞ！）、山頂小屋からの眺めもアルプスの長者の列（こちらは見ごたえありますネ）
お疲れさまでした。

いいゆ

Re: 長者の列
yasioさん
おはようございます。
コメント有難う御座います。
おかげさまで八方尾根を充分に楽しめました。
いつ行ってもこの尾根は素晴らしいですね。
思う存分楽しみましたのでとても満足です。

いもよし🐦

私も登っていました！
iiyuさん、はじめまして！
私も同じ日に唐松岳に登っていました🏔
（写真の1枚目と6枚目に写っていました！）

どこかですれ違っていると思うのですが…。
一緒にバンザイしたかったです！
🙌

いいゆ

Re: 私も登っていました！
IMOYOSHI さん
こんにちは
昨日は風は少々強かったですが良い天気で
素晴らしい景色を堪能できましたね。
足が速いIMOYOSHI さんが羨ましいです。
私が丸山あたりをうろうろしている時に帰りのIMOYOSHI さんに
出会ってました。
早いねと声を掛けておけば良かったです。
今度会ったらそうしますから。

akaonisan

素晴らしい！
どれも素晴らしい写真ですね！

いいゆ

Re: 素晴らしい！
有難う御座います。
こうして７９年生きてきました。
有難いことです。
いつまでも頑張って生きていきたいと思ってます。

やすべー(山猫🐱)

賑やかな唐松岳
iiyuさん、こんにちは
雪の唐松岳、景色いいですよね。レコ見て「やっぱりいっぱいな」と思いました。
平日ですが、座す人気の唐松岳、登山者多いですね。カラフルなジャケットがまた雪山に合うんだ。
また唐松岳に行きたくなってきた。次は夏かな。

いいゆ

Re: 賑やかな唐松岳
yasubeさん
こんにちは
yasubeさんのように泊まり込みで行けばよかったと思いました。
そうすればゆっくり山頂まで行けたのですが。
それでも剱岳が見えましたので満足して帰ってきました。
年々足が遅くなるのがわかりました。
有難う御座います。

寅タツコ

山は冬の姿やないか！
ウキウキの早起きのいい湯さん、こんにちは〜
唐松岳山頂を目の前にして引き返しだ！を決意したんだ。
強風でタイムオーバーだと仕方ないね。
天気良く、剱岳を目からいっぱい取り込んで、脳みそに焼き付けてきたんだ。
バンザイは何回やってもええよ。
無事下山、お疲れ様でした。

以前、エベレスト山頂まであと１００ｍの地点で断念されたカメラマン。
悔しかったでしょうね。脚が動かず、体力の限界だったんだって。
ビデオカメラには、同行の登山者が山頂に向かって登って行く姿が写ってました。

いいゆ

Re: 山は冬の姿やないか！
寅さん
こんにちは
３年振りの唐松岳は嬉しくて嬉しくて早起きしてしまいました。
まるで子供みたいです。
それにしても八方尾根は雄大で美しいですね。
大好きです。
今回は頂上山荘尾根で剱岳を拝んだだけ満足しました。
不思議と唐松岳まで行かなくても口惜しくなかったです。
それだけ自分の限界がわかって来たようです。
寅さんコメント有難う御座いました。

yumesouf

今年も行きましたか
iiyuさん　こんにちは。
今年は行かないと言っていたような？、yasubeさんのレコを見ればやっぱり行かないとでしょうか？、いい天気だと長蛇の列ですね、唐松山荘まで行ければ充分でしょう剱岳の姿がいいですねー。行けないけど行った気分になりました、ありがとうございました。

いいゆ

Re: 今年も行きましたか
夢さん
こんばんは
そうなんです。
yasubeさんのレコを見て行きました。
やっぱり八方尾根は良かったですね。
その大きさが雄大なのでやりがいがありました。
今の自分の力が良くわかりました。
コメント有難う御座います。

iwa2018

楽しく拝見させて頂きました。
IIYUさん、おはようございます。
７９歳ですか、私は７２歳ですがだんだん体力が衰えていつ迄山に行けるかと思っていましたが、元気を頂きました。
仙台なので北アルプスは行けませんので、素晴らしい展望を楽しみました。
平日でも人は多いのですね、東北の山では考えられないです。
次の山行写真を楽しみにしています。

いいゆ

Re: 楽しく拝見させて頂きました。
iwa2018さん
おはようございます。
３年振りに唐松岳へ行ってきました。
歳と共に足がおそくなりリフトの最終時間に間に合わなく
なりそうなので頂上山荘尾根で下山しました。
それでも剱岳を見ることが出来満足でした。
いつかは動かなくなる体なのでそれまで頑張ってます。
コメント有難う御座いました。

ぐろさん

北八ヶ岳から
　おはようございます、iiyuさん。
月曜は11時過ぎから快晴予想でしたけど、強風も予想しておりました。よって北八ヶ岳で遊んでました。北横岳からも唐松岳は良く見えてましたね。

　五竜に雪煙が上がっていたので、強風なのはこちらからでも分かりました。3年前の2月に行った時は30ｍ/ｓ以上の爆風で立ってられませんでした。凍傷にもなりましたからね。突風を食らえば滑落してしまいます。良い判断をなされましたね。英断です。

いいゆ

Re: 北八ヶ岳から
growmono さん
ありがとうございます。
おかげさまで剱岳の雄姿を見ることが出来ました。
実は年々歩く速度が遅くなりやっぱり帰りの時刻に
間に合いそうもなくなり下山しました。
自分の限界を知る良い機会になりました。
こうして皆様に応援して頂ける幸せを噛みしめております。
改めて御礼申し上げます。

yasuokambai

万歳や傘寿を祝ふ鹿島槍
iiyuさん今日は。
満79歳、数え80歳は傘寿のお祝いですね。おめでとうございます。
小生緑内障手術後、視力0.1前後が昨日の検査で0.7前後に戻りました。
朝昼晩夜4回、3種類の目薬をつけるのが仕事になっております。
スマホ、パソコンを忘れぬため、sansho0101さんの古代ロマンシリーズにコメントさせていただきました。
その時はスマホ、パソコンの利用は連続20分、間隔は4時間以上でした。
昨日、利用連続時間30分以内、間隔は3時間以上に許可されました。
こんな訳でiiyuさんに投稿させていただきました。
月1〜2のペースでiiyuさんの写真をお借りして、また俳句の勉強をさせていただきたいと思います。
今後ともよろしくお願い致します。

真空色したは雪峰や火打山
春日うく白馬三山雪解きつ
万歳や傘寿を祝ふ鹿島槍
春天や五竜の残雪包みをり
切処(キレット)や不帰の剱春の雪
春天に剣先たつや剱岳

いいゆ

Re: 万歳や傘寿を祝ふ鹿島槍
yasuokambaiさん
良かったですね。
だいぶ視力が戻りましたね。
もう一安心ですね。
俳句有難うございます。
また楽しみが増えます。
よろしくお願いします。

ふぉれすと

勇気をいただきました！
79歳で雪の唐松岳にチャレンジとは！
行きたいと思いつつも足が前に出ない自分ですが、来シーズンこそはと思った次第です＾＾
この素晴らしい景色を自分の目で見てみたいです＾＾
冬の上越国境、八ヶ岳についで北アルプスに挑戦だ〜（笑）

いいゆ

Re: 勇気をいただきました！
forestwhisper さん
おはようございます。
いつもコメント頂き有難う御座います。
おかげで気合を入れて頑張ってます。
これからもまだまだ雪山を楽しみます。
よろしくお願いします。