奥多摩駅から本仁田山〜川苔山、川井駅へ

2021年03月27日(土) [日帰り]

• GPS: 04:57
• 距離: 15.7km
• 登り: 1,569m
• 下り: 1,649m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:39
• 休憩: 0:06
• 合計: 4:45

距離 15.7km 登り 1,569m 下り 1,649m

9:22 奥多摩駅
9:29 9:30 氷川国際釣場
9:50 安寺沢
9:54 9:57 乳房観音
9:59 10:00 安寺沢
10:54 本仁田山−花折戸尾根分岐
10:56 10:57 本仁田山
11:09 鉄砲指
11:13 11:15 コブタカ山
11:24 大ダワ
11:42 鋸尾根1165mピーク
11:55 鋸尾根1240mピーク
12:12 12:13 川苔山
12:24 曲ヶ谷北峰
12:26 12:27 曲ヶ谷南峰
12:34 真名井沢ノ峰
13:00 13:01 桃ノ木山
13:05 桃ノ木平
13:12 13:13 赤杭山
13:27 13:28 三ノ戸山
13:35 川井駅分岐
13:40 13:41 721m峰（ズマド山北峰）
13:45 13:46 ズマド山
13:53 13:54 金平山
14:00 お伊勢山
14:17 川井駅
14:18 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

・・・新宿7:44-9:17奥多摩(ホリデー奥多摩3号)新宿からほぼ満席

コース状況／危険箇所等

流石に奥多摩、とても整備されています。
道標、踏み跡もしっかりとあり迷うことはない。

その他周辺情報

奥多摩駅 もえぎの湯
http://www.okutamas.co.jp/moegi/

鳩ノ巣渓谷　奥多摩の風 はとのす荘
http://www.okutamas.co.jp/hatonosu/

写真

3/27 9:21

今日は奥多摩駅から
なかなかレトロな趣きの駅です

3/27 9:24

橋の上から日原川、釣り客が沢山いました

3/27 9:52

乳房観音
銀杏を探して少し奥まで散策したが、
すぐ右横の樹木が銀杏だった。
(後から来た人のパンフレットでわかった)

3/27 10:09

少し登って開けた場所で南側を

3/27 10:29

こんなな感じの樹林帯の中を登って行きます。
綺麗な植樹林です

3/27 10:53

延々と登りは続き、最後はこんな感じ

3/27 10:56

本仁田山に到着
富士山も薄らと見えています。

3/27 10:56

本仁田山の山頂、三角点

3/27 10:58

少しズームして、山頂から見る墨絵のような富士山

3/27 10:58

本仁田山の山名版と富士山

3/27 11:13

瘤高山の山頂、山名版等は何もなかった

3/27 11:31

鋸尾根を少し登った岩の上から、歩いて来た登山道と本仁田山

3/27 11:34

鋸尾根、ここまでけっこうな岩場で楽しめました。
この先はこんな感じでなだらかなのか？
やはり何箇所か・・・お楽しみ！

3/27 12:12

川苔山の山頂に到着、鷹ノ巣山から雲取山

3/27 12:13

川苔山山頂の立派な山名版
けっこう多くの登山者がくつろいでいます。
即退散！

3/27 12:20

分岐、右側が登って来た本仁田山ルートと鳩ノ巣駅からのコース
帰りは、左手の古里駅、川井駅方面へ下山します。

3/27 12:23

分岐から少し進んで開けたところから、北側の奥秩父方面

3/27 12:24

曲ヶ谷北峰から、これから向かう真名井沢ノ峰方面

3/27 12:55

台風、大雨の影響？
登山道が崩落して下には樹木が散乱してます。

3/27 13:12

赤久奈山(赤杭山)の山頂、全く眺望はない

3/27 13:17

このような整備された登山道を下って行きます。

3/27 13:34

ここで登山道から外れ、ズマド山へ

3/27 13:40

頭窓山の北峰
登山道からハズレ、ここまで明瞭な踏み跡は無かったが、地元の人が休憩していた。
おじさんが、「二人目だね、10分くらい前に一人通って行った。三角点はこの先にあるよ」と教えてくれた。

3/27 13:45

ズマド山南峰の山頂、三角点

3/27 14:11

下山して、民家の枝垂れ桜

3/27 14:18

川合駅に到着
この駅の周辺にはコンビニ等はありません。
ビールも無し

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

とげうお

今回、奥多摩駅の出発が9:20だったので、川苔山から鳩ノ巣駅に行こうか古里駅に行こうか迷った。
本仁田山に着いた時間でその後の行程を決めた。
ズマド山のルートはマイナールート、地元の人が日々整備を行なってくれているようで、歩行可