プチレスキューと離陸目撃!武奈の主にご挨拶
- GPS
- 08:20
- 距離
- 12.3km
- 登り
- 1,194m
- 下り
- 1,192m
コースタイム
天候 | 晴天 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
イブルギノコバへの下山道が一部滑落してます。トラロープありますが要注意。 |
写真
感想
起床5:00 珍しく嫁も起き出してきました。準備に手間取って車に乗り込んだのが6:10分・・大阪を出発です。
大阪ミナミから阪神高速で一路滋賀県に・・桜井SAでお弁当を買うというのでSAへ
売店入り口に看板が・・「しまってる・・7:00から・・」24時間だと思ってましたが売店は7:00らしいです。6:40分からしかたなく休憩です。
結局、登山口に7:50。したくして8:10出発です。さて縁起がいいのかどうか登山道でいきなり1mはあるヘビと遭遇です。山かかしでしょうか?
最初は「ロープ?」と思うほど長々と寝そべってじっとしていました。死んでいるのかとポールでつつくと・・うわぁ・・動きました。
暑いのでヘビもダウンしていたのかな??
そこから少し行くと分岐の看板があります。
わたしたちは、大山口分岐から青ガレ方面にむかいます。
嫁は快調に歩いてましたが、青ガレ手前で「どこまで行くんよ・・」とぐずりだします。「あれ登ったら金糞峠やがな」と、だましだましガレ場を急登攀です。
「おまえ・・白馬でも・・こんな・・石の道を・・歩かしやがったな・・」
「しゃべったらしんどいやろが・・」
「はぁはぁ・・しゃべらな・・歩けるかい!ぼけ!!」
「後ろから来てる人に聞こえるでぇ・・」
鬼嫁、驚いて振り返りますが・・誰もいなせん(笑)
「また騙しやがって・・しばいたる!」
「ふふふ・・ここまでおいでぇ〜〜」
恐ろしいもので鬼の形相で岩を上がってきて・・頭をグゥでグリグリされました。
「痛いがな・・何すんねん!危ないやろがこんなトコで」
「ほれ!誰かに聞こえるように叫べ!」
ほんま・・登山道で何してるんやら・・バカップルです(#・・#)
にしても、気温30℃湿度45%・・暑くて玉の汗です。
10:35にようよう金糞峠到着。
「これ、へんな名前やな?かねふんとうげ?」
大きな声で言うので周囲が笑ってます。
「かなくそとうげ、やがな」「ふんもくそも一緒や!」
まぁ、好きに呼びなはれ・・ったく・・
さ、そこから尾根筋「しゃくなげ街道」ですが、しゃくなげ終わってました。
小さなピークを幾つも超えて行きます。
「おい!いつまで歩くんや・・」と、飽きたころにロープウェイ施設跡が・・
「これ、買えや」
「はぁ?何するんや」
「おまえ、山がすきならここで住んどけよ」
ったく、頭が熱中症で侵されはじめてます(ふふふ)
そうこうしてるうちに、北比良峠が見えてきます。
「ここで終わりやな!!」と嫁は勝手にk決め込んでますが「山頂は、あれ!」
指差す武奈ヶ岳に戦意喪失・・北比良峠で動きません(^^;
仕方なく小休止でおにぎりを食べて・・「よっしゃやぁ!!行ったるがな!」とよ
うやくそこ立ち上がると、すぐに靴のひもを締めなおします。
「もう・・あかん!ほんま・・どこまでつれて行く気や・・」
ぶつくさ言いながらも八雲湿原に・・木道を行きます。
12:00八雲ヶ原到着・・見るとテーブルにヤマレコで見慣れた親子が・・
「UTAOTOさん・・こんちわUEDAです」軽くご挨拶をして、スキー場跡を登りました
すみませんね・・お話したかったのですが、鬼嫁超不機嫌で・・
ゲレンデ急坂のまえで「こんなもん登れるか!」とぐずってました。
ふふふ・・多分八雲から見えていたでしょ(。。;
さぁ・・最初の坂を終えようとすると・・通常は人など歩かない左手方向から・・
「すみませ〜〜ん!!」と白いジャージ姿でザックを背負った中年の方が大声をかけて歩いてこられました。
「武奈には、どうやって行くのですか?」
ほよっ??この人・・どこから来たんや??地図・・ない・・みたい・・
「この道まっすぐですよ・・」
よくお話を伺うと道迷いでさまよったらしいです。しかし、山を向こうに越えて・・よく、ここまでバリルート歩けましたなぁ・・一歩間違えれば遭難です。
「いや・・この道行ったんですが・・人の歩かないようなところに出てしまってあっちこっち歩いてようやく見つけたもんですから」
元気そうですが・・まだ、登りたい様子です。
「行かれるのでしたらご一緒しましょうか」
「この上でしょ・・わたし行ったんですが・・道あります?」
「たぶん、初めてだとわかりにくいと思いますよ」
ゲレンデ頂上付近で、右にそれる小道を案内すると
「ああ・・これですか・・」
「樹木にレスキューヘリの案内板があるでしょ?でも、わかりづらいですね」
若葉で覆われて知っている者でないと、見つけにくいです。たしかに・・
「わたし・・どうなるかと思いました。やっぱり知っている人と一緒だと心強いですね」
「道に迷えば、来た道を引き返すことですよ。前にすすんで遭難される方が多いですから。とくにこの比良山系はね」
「ここは比良山系ですか・・しかしどうなるかと思いました」
ふふふ・・プチ遭難ね・・
それでも気のいい方で、京都から来られて山は初心者とのことでした。
いろいろ話をしながら、イブルギノコバ分岐からピークまでご一緒しました。
武奈ヶ岳頂上で、帰りの道を教えましたが・・さて、どうしたでしょう・・水もほ
とんどないようでしたので、コバの水場を教えましたが・・先に下山されて行かれ
ました。
さて、私たちもピークからイブルビノコバを通り八雲に着くと・・
「すみません・・ブナの頂上はどうやって行くのですか」
本日二人目です。格好は登山姿ですが・・
わたしが万が一、道を訊ねるとすれば地図を出しますが・・地図・・この方もある
とは思えませんでした。
スキー場登攀が近道ですが・・先ほどの方と同じで、頂上付近の右にはいる小道の
ルートは見逃すでしょうなぁ・・
しかたなくイブルギノコバから登頂するルートを教えましたが・・標識も充実して
ますから大丈夫でしょうが・・迷いそうな分岐が何箇所かあります。
ですが、この時間からは下山者が多いので行けるでしょう・・にしても14:00です
から上がって15:30・・下って18:30ですかぁ・・
などと考えてますと・・しまった!途中トラロープでトラバースする箇所がありますが・・あそこが崩れてしまっていて・・ちょっとテクニックが必要です。姿が見えなくなって思い出しました。
さてさて・・いかがあいなりましたか・・
それにしても武奈ヶ岳は、気軽なハイキングの山ではないのですが・・山雑誌の影響なんですかね・・あまりにも登山の意識がなさすぎます。
冬になると積雪1〜3mのアルプス並みの厳しい顔を見せる山です。
どうやら・・比良山系の遭難事故の多いわけが分かったように思えます。
しかし、道迷いの方に出会うのも初めてでしたし・・地図もなく道を聞かれるのも
初めての経験でした。いままで北アルプスなどで道を聞かれたことは幾度もありますが、すべて地図を出して確認する程度でした。
さりとて、いきなり見ず知らずの方にきつくも言えないし・・むつかしいですね。
地図とコンパスが必需品であることは、言いましたが・・
さらに歩くと八雲上空にパラグライダー発見です。しかも・・それが八雲に降りました。
ふふふ・・近づいてお話を・・お聞きしました。(興味津々です)
高島に行くそうで、こんどは北比良峠から飛ぶらしいです。ふふふ・・喜んでついて行きました。
パラグライダーを専用ザックにいれて彼はサクサク歩きます・・20Kgあるらしいです。
テイクオフ瞬間は・・あっという間に崖から飛び立たれました。しかも、上でぐるぐるトンビのように回られて・・カメラのフラッシュで撮影していただきました。
手をふると・・軽く振ってくれました・・そして高島市方面に・・消えました。
ふふふ・・下山途中はよほど疲れたのか嫁は無口でした(^^)
写真を撮ると「そんなことしてるから時間食うんじゃ!カメラ貸せ!」と取り上げられました・・
まぁ、たしかに写真撮影時間はバカになりませんんなぁ・・
にしても・・夏まっさかり大汗の登山でした。
「もう気がすんだか?なにが面白いねん・・わけわからんわ・・むちゃしんどい」
「勝手に行けよ。わしはもうええ」(わしなんて言ってます。よほど懲りたようですなぁ)
それで帰りに近くの比良トピアという温泉に行くと元気をとりもどしたようです。
「月に一回は、つきおうたるわ」(ほぇ?ついてくるんかいな)
「おまえ・・ダイエットしろよ。足元ふらついとるがな。それとあんないらん物いっぱい持つなよ。わたしがチェックしたる」
はぁ?それが歩荷訓練と言っても聞きません。
「おまえ還暦やぞ。自分がジジイやと自覚しろ」(あんたもババアやがな)
今日の山行は、疲れがとれると・・なんか気に入ったみたいです。
「パラグライダーはすごいな・・しかし、道を尋ねたひと・・あんな素人が山にきたらあかんやろ・・おまえ、よう道知ってるなぁ・・ナンバ知らんくせに」
ふふふ・・登山中に初めて会って挨拶した山レコの方第一号・・utaotoさんでした。
いままではレコアップして、山レコの方でしたかぁ・・でした。
これからもよろしくお願いします。 でわでわ
うえださん、おかえりなさい
今回のオクレコのお写真は、どきどきしっぱなしでしたよ。
だって奥様のお顔がいつになく・・・ハラハラしました
でもまた行くってことは、けっこう楽しまれてたんですね
よかったです
ふふふ・・これからの季節は暑さできつくなりそうですね
でわでわ
ふふふ・・朝から体が痛いといいながら難波に買い物に出かけました。
なにか運動不足を実感したようで・・水泳をするらしいです。まぁ近くに浪速区の市民プールがありますから・・
しかし・・むちゃ、暑かったですね・・夏山の低山(2000m以下)は、要注意です。
水場なければ、重くても一人3Lはいるかもしれませんね
でわでわ
タイトルにプチと付いていたので内容にドキドキしましたが
そっち系じゃなくてホッとしました
何年も前に高島市で2ヶ月間生活をした事がありました。
当時は を知る前でしたが、レコを拝見して
琵琶湖のほとりを散策した空気や、湖西線から見た景色を
思い出し、また行ってみたいなぁと思いました
色んな意味で、ヤマレコっていいなと思いました
月1回のオクレコ連載決定デスね
しかし奥様、だんだんどんな事をいうのか予想できるようになって
きましたが、予想以上に面白い事を言われたり、顔に出されたり
時には可愛いらしい反応だったり
これからも期待しちゃいます
楽しく拝見させて頂きました(^^)/
奥様の水泳も、頑張ってくださいね!(^^)!
嫁は今週の金曜日から鳥取に行くそうです。
ところが長期予報が思わしくありませんね・・
さて、どうするか・・悩ましいかぎりです。
それにしても、少しダイエットします。
ふふふ・・上高地は単独行ですか?
でわでわ
いつもの夫婦漫才みたいな感じのレコで楽しかったですよ
今の時期だとどこの山でも小さな虫がたくさんいるのでしょうか?
この前ですが自分が登った時も居て大変でした(汗)
それにしてもみなさん地図を持たなのかな?
きっと一部の人だけだと思いますが最低限の装備なのでコンパスと合わせてきちんと持ち歩くべきですね
>小さな虫がたくさんいるのでしょうか
小蝿やあぶなどうようよいますね。熊笹などの空中に塊でいます(ふふふ・・キモイです)
>それにしてもみなさん地図を持たなのかな?
教えるわたしが地図装備で歩いているんです。わざとザック横の地図を出して教えましたがね
地図以前に登山という感覚がないですね。
山レコでも、分類のハイキングという表現は「積雪時登山」にしたほうがいいかも・・
もしくは、ハイキングと登山を、レコ執筆者の感覚ででも分けたほうがいいかもしれませんね。
装備不備の遭難だけは避けたいですね。
でわでわ
まさかuedaさんのレコでパラのテイクオフが見られるとは思いませんでした。
そういえば、20数年前に琵琶湖バレーでパラの某メーカーからのお誘いでテストフライトに行く予定でしたが急に都合がつかずに行けずじまいでした。
きのうはちょうどいい上昇風があって写真を見るだけも気持ちよさそうですね。
夏は比良は条件が良さそうな気がします。
ドキドキしながら
オクレコ楽しく拝見しましたぁ
いやぁ〜
うえださんが一緒だから
奥さまも安心なんでしょうね
山ガール姿カワユイです
地図とコンパス
持っているんにいつも現在地が分からなくなる・・ 遭難しないようにしないと・・
お疲れさまでしたぁ
次はどちらに行くんでしょうかぁ〜
でわでわ
ミューレンちゃん、こんばんわです!
八雲の上空から高島市へ向かう予定が失速したようです
最初は予定通りのことかと思いましたが・・
20Kgもしょって元気に歩いて行かれました。わたしは珍しいものだから・・ついつい後ろから・・
しかし・・崖からフワァといきなり上昇したので驚きました。
すごく、かっこいいシーンでしたよ。後続のパーティやもうひとつのレコでも飛び上がったあと写真を撮っていらっしゃいましたね
あれは・・面白そうでも・・絶対に無理ですね
でわでわ
私ごときがうえださんに、お教えすることができるとは光栄です。8枚目の写真の花は「タニウツギ」でしょう!
違ってたらごめんなさい。
でもタニウツギよりも奥様の方が綺麗かと思いますよ この指の間にメビウスを!
まぁさん、こんばんわ
登りはしゃべって楽しそうでしたが・・やっぱ、暑かったです。
もともと汗かきですから・・うちの嫁。
「どこ行くんや!」「あそこ・・」
遠くの武奈ヶ岳を指さすと・・泣きそうになってました
もう、あかん!と言うならいつでも帰るんですが・・
「おまえが行けるのなら、わたしでも行けるわ!」と超強気発言
今日は足の筋肉が張ってまわし蹴りができないそうです
でわでわ
今度は多分、金剛山でしょう。ふふふ・・ついてくるかしら・・手乗りヤマガラに会いたいそうです。
いつも焼き鳥で、一杯飲んでるくせに・・
DSAさん・・禁煙による視覚障害ですなぁ
花の名前ありがとうございました。
あれが・・タニなんたらですか
ふふふ・・メビウス・・昔々のゲームの名前ですな
指の間に、ポールでも入れて筋肉トレーニング(どこを鍛えとんねん!!)
でわでわ
金糞峠手前ですぐ後ろにいたものです。あの時、奥さんの『ストック長いんちゃうん!?はよ行かんかい〜!』との突っ込みに思わず笑いそうになっていました。やっぱり面白いお二人だったんですね。たのしくレコ読ませてもらいました。お疲れ様でした。
shimizuさん、とんだところを見られましたね
モンベル120cmのストック。これ長すぎて・・雪山ならこの長さでもいいのですが・・
「わたしのを使え」などとうるさく言うもので・・
好きなこと言いながら登ってますやろ
ふふふ・・山レコユーザーさんも増えましたね。
また見かけたらお声がけください
でわでわ
ホントにそんな会話してるんですね。
話半分くらいかと思っていました。
普通は「たのしそうなレコですね。」
って書くのですが、奥さんの写真の表情を見る限りとても書けません
ウエダさんは楽しそうなんですけどねえ。
僕もどこかで見かけたいなあ。後ろから掲示板に実況してあげますよ。
でわでわ
アルピさん・・書けないことの方が多いです
もっと・・ひどいと言うか赤裸々というか・・
まぁ、人間どうしたら、あんなに好きなこと言えるのか不思議ですなぁ(わたしもそうですが・・)
しんどいやろ?って聞くものですから・・「疲れただけや!しんどいことあるか!」って・・これ解釈難しいですな
ふふふ・・山の服装が気にいったようですよ。
「わたし派手かと思ったけど・・派手なおばはん・・多いよなぁ」って頂上でつぶやいておりました
でわでわ
こんばんわ、というか夜中です。
uedayasujiさんのレコ(オクレコというのですか?言い得て妙ですね。)拝見しててこんな時間になっちゃいました。Σ(|||▽||| )。
↑上の方もコメされてますが、半分フィクションか漫才のネタかと思うほど(激笑)です。
でも、証言者さんが居られるのですから・・・・。本当のようですね。
また楽しませてください。 (クセになりそうで怖いですね。)
それでは。
今回は非常にシリアスな問題が・・
プチ遭難者とお山への心構えという題材
ふふふ・・元々声の大きな二人が山で騒ぐものですから結構聞こえるんです(#・・#)
ほんまに後ろにいたら、びっくりするでしょうね
後ろからポールでつついたり、ポール出して「引っ張ってくれ〜」とかは日常茶飯事。
途中ピークでご一緒した方に聞こえないようにわたしに
「あいつ・・遭難者やろ?」と聞くものですから「静かにしろ!」って言うと「あんたは遭難したんやって教えたれや」とうるさい、うるさい。ったく・・
ふふふ・・へんな嫁と常識はずれのわたしです
どこかでお会いすればいっぱつでわかるでしょうなぁ
でわでわ
今回も笑いを堪えるの大変でしたよ〜。
仕事場の昼休憩に見たので…。
プチレスキューってなってたからまたすごい事をして遭難しかけたのかと思っちゃいましたよ〜。
今回は、奥様いや鬼嫁さ〜まと一緒だったからそんな事はないなと写真ですぐ気づきました
いや、二人もお助けになられるとは…。
さすが、uedaさん。
わぁ〜、時間がない。
仕事に戻ります。
道迷いの方・・マジでラッキーでバリルート熊笹藪こぎしてゲレンデ方面に出てこられたものです。
5m下道ならルンゼに入り込んでしまい運良く出ても八雲の人気のないところでしょうね。
「あんた、ちゃんと、あなたは遭難者ですよ、と言うたり」って・・ねぇ・・
それよりも「あんた近所の店屋わからんくせに、よう山の道、覚えとるなぁ」などとほざいとります。
ふふふ・・でも、武奈ヶ岳はちょっとしんどかったようです。夏の北穂高目指してちょっと訓練します。
4日間の夏休み・・縦走したいわぁ・・
ふふふ・・chibikoさんは今度はどこですか?
でわでわ
お会いした前、奥様そんなにご機嫌斜めだったんですね
我が家も暑さでバテバテ中の休憩中でありました
それでも月一で付き合うって言ってくれる奥様・・・
素敵じゃないですか
最近、比良歩いてて思うのは、あまりに軽装な方を見かけるな・・・って
標高こそ低いものの、案外迷いやすい箇所が多い比良・・・
青ガレでもルンゼ方面に突っ込む方を何度か見かけたり・・・
大きな事故が起こらない事を願います・・・
又、お会いできるの楽しみにしてます
ではでは
すれちがいご挨拶だけですみませんでした。
八雲で娘さんとご一緒でしたので、すぐにわかりました。なんか、めちゃ嬉しかったです。いつもレコを拝見しているものですので旧知のようで(^^;
ふふふ・・いろいろあった一日でした。
また、お会いできればいいですね
でわでわ
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