また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 3032055
全員に公開
雪山ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

唐松岳(撤退):春の八方尾根・時間切れ

2021年03月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:53
距離
8.7km
登り
845m
下り
833m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:00
休憩
0:48
合計
5:48
9:20
16
9:36
9:38
8
9:46
9:52
7
9:59
9:59
9
10:08
10:09
99
11:48
11:51
73
13:04
13:23
20
13:43
13:47
47
14:34
14:34
5
14:39
14:40
3
14:43
14:43
5
14:48
14:55
8
15:03
15:08
0
15:08
ゴール地点
天候 晴れ・ほぼ無風
過去天気図(気象庁) 2021年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
八方尾根第三駐車場(無料)土曜日朝6時前到着でも余裕で駐められました。
ゴンドラ・リフト往復券2,980円(3日間有効)※購入には登山計画書の提出が必要です。
コロナ対策の為ゴンドラの相乗りは無く、一人か二人で乗る人が多いため、通常より大幅に輸送効率は落ちています。
8時始発ですが私は7時前に並びましたが遙かに後ろでした、先頭の方は5時頃から並んでいるようです。
コース状況/
危険箇所等
全般に幅広い尾根で特に危険箇所は有りません。
ただし、非常に強い風が吹く場合が有りますので好天でも強風に注意が必要です。
この日は風も無く、雪も良く締まっていてアイゼンで快適に歩けました。
ゲレンデを歩いて下る事は出来ませんので、下りのリフト最終時間までに必ず戻ってくる必要が有ります。
休日は始発のゴンドラ乗車待ち時間が有りますので登山開始時刻が遅くなります。
どうしても登りたい人は6時前(始発の2時間以上前)から並ぶか、八方池山荘に宿泊するのが確実です。
私は唐松山荘に着いたところで時間切れとなり、山頂は踏めませんでした。
引き返す時刻を決めて登る必要が有ります。
八方尾根第3駐車場。晴天です。
2021年03月27日 05:38撮影 by  SC-04L, samsung
3/27 5:38
八方尾根第3駐車場。晴天です。
日帰りのため荷物は軽々。
2021年03月27日 06:46撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/27 6:46
日帰りのため荷物は軽々。
晴天の休日、ゴンドラは大混雑です。
1時間以上前から並びましたが、結局乗ったのは始発の30分後でした。(これが最後まで響きました)
2021年03月27日 08:27撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/27 8:27
晴天の休日、ゴンドラは大混雑です。
1時間以上前から並びましたが、結局乗ったのは始発の30分後でした。(これが最後まで響きました)
高曇りですが、風も無く異常に暖かいです。
2021年03月27日 08:43撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/27 8:43
高曇りですが、風も無く異常に暖かいです。
更にリフトを乗り継ぎます。
2021年03月27日 08:43撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/27 8:43
更にリフトを乗り継ぎます。
登山開始の八方池山荘からこの景色です。
一気に気分が盛り上がります。
2021年03月27日 09:17撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
3/27 9:17
登山開始の八方池山荘からこの景色です。
一気に気分が盛り上がります。
なだらかな八方尾根、既に私の前に数十人登っているのが見えます。
2021年03月27日 09:17撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/27 9:17
なだらかな八方尾根、既に私の前に数十人登っているのが見えます。
振り返ると妙高山など、頸城の山々。
2021年03月27日 09:18撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/27 9:18
振り返ると妙高山など、頸城の山々。
白馬三山を眺めながら快適な尾根道を進みます。
2021年03月27日 09:19撮影 by  SC-04L, samsung
2
3/27 9:19
白馬三山を眺めながら快適な尾根道を進みます。
遠くには八ヶ岳。
2021年03月27日 09:20撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/27 9:20
遠くには八ヶ岳。
鹿島槍と五竜。
あちらは簡単には近づけないですね。
2021年03月27日 09:34撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
3/27 9:34
鹿島槍と五竜。
あちらは簡単には近づけないですね。
なだらかな八方尾根の先に唐松岳が見えています。
2021年03月27日 09:34撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/27 9:34
なだらかな八方尾根の先に唐松岳が見えています。
八方山ケルン。
2021年03月27日 09:36撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/27 9:36
八方山ケルン。
どこまでも白い尾根が続いています。
2021年03月27日 09:37撮影 by  SC-04L, samsung
3/27 9:37
どこまでも白い尾根が続いています。
不帰嶮
2021年03月27日 09:41撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/27 9:41
不帰嶮
顔のケルンでは無く、八方ケルンが正しい名前なんですね。
2021年03月27日 09:59撮影 by  SC-04L, samsung
3/27 9:59
顔のケルンでは無く、八方ケルンが正しい名前なんですね。
なだらかな尾根を快適に歩いていますが、実はすごい暑さ。ソフトシェルも脱ぎシャツ1枚で登っています。
2021年03月27日 10:05撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/27 10:05
なだらかな尾根を快適に歩いていますが、実はすごい暑さ。ソフトシェルも脱ぎシャツ1枚で登っています。
八方池。
もちろん池は出ておらず広い雪原です。
2021年03月27日 10:10撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
3/27 10:10
八方池。
もちろん池は出ておらず広い雪原です。
暑さに参ってしまい、ここで妙高山を見ながら小休止。
スタートが予定より40分遅れ、その後も短縮出来ていないため、今日の登頂は微妙な感じとなりました。
2021年03月27日 10:37撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
3/27 10:37
暑さに参ってしまい、ここで妙高山を見ながら小休止。
スタートが予定より40分遅れ、その後も短縮出来ていないため、今日の登頂は微妙な感じとなりました。
丸山に向かって急登です。
2021年03月27日 11:01撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
3/27 11:01
丸山に向かって急登です。
薄雲は広がっていますが、ほぼ快晴。
不帰嶮に励まされながら登って行きます。
2021年03月27日 11:21撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/27 11:21
薄雲は広がっていますが、ほぼ快晴。
不帰嶮に励まされながら登って行きます。
始発ゴンドラ組の先頭の人はもう頂上に立ったようです。
2021年03月27日 11:21撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/27 11:21
始発ゴンドラ組の先頭の人はもう頂上に立ったようです。
丸山。
普段はここから猛烈な風が吹くのですが、今日はそよ風。
2021年03月27日 11:48撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
3/27 11:48
丸山。
普段はここから猛烈な風が吹くのですが、今日はそよ風。
五竜岳を横目に登って行きます。
2021年03月27日 12:02撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/27 12:02
五竜岳を横目に登って行きます。
五竜岳をアップで。
2021年03月27日 12:03撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/27 12:03
五竜岳をアップで。
いよいよ山頂がはっきり見えてきました。
もう相当の人数が登っています。
2021年03月27日 12:03撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/27 12:03
いよいよ山頂がはっきり見えてきました。
もう相当の人数が登っています。
タイムリミットの13時になりますが、すぐそこが後立山の主稜線ですので、そこまで登ることとします。
(レンズキャップの紐が入ってしまった)
2021年03月27日 12:54撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/27 12:54
タイムリミットの13時になりますが、すぐそこが後立山の主稜線ですので、そこまで登ることとします。
(レンズキャップの紐が入ってしまった)
遂に剱様のお出ましです。
何とか下山タイムリミットの13時に主稜線に登り着きました。
2021年03月27日 13:02撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/27 13:02
遂に剱様のお出ましです。
何とか下山タイムリミットの13時に主稜線に登り着きました。
すぐそこが唐松岳山頂です。
30分程で往復出来ると思いますが、今日は時間切れです。
2021年03月27日 13:02撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/27 13:02
すぐそこが唐松岳山頂です。
30分程で往復出来ると思いますが、今日は時間切れです。
山頂には登れませんでしたが満足して1枚撮って頂きました。
2021年03月27日 13:04撮影 by  SC-04L, samsung
4
3/27 13:04
山頂には登れませんでしたが満足して1枚撮って頂きました。
この景色、最高です!
2021年03月27日 13:08撮影 by  SC-04L, samsung
1
3/27 13:08
この景色、最高です!
剱岳をアップで。
2021年03月27日 13:17撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
3/27 13:17
剱岳をアップで。
剱・立山
2021年03月27日 13:17撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
3/27 13:17
剱・立山
五竜岳
2021年03月27日 13:17撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
2
3/27 13:17
五竜岳
五竜から薬師岳方面の山々。
2021年03月27日 13:17撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/27 13:17
五竜から薬師岳方面の山々。
唐松山荘が冬期営業してくれればこんなすばらしい景色が朝夕眺められるのですが・・・。
2021年03月27日 13:17撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
3/27 13:17
唐松山荘が冬期営業してくれればこんなすばらしい景色が朝夕眺められるのですが・・・。
唐松岳から不帰嶮方面。
この時間でもまだ唐松岳に向かう人が居ます。八方池山荘泊まりかな?
2021年03月27日 13:17撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
1
3/27 13:17
唐松岳から不帰嶮方面。
この時間でもまだ唐松岳に向かう人が居ます。八方池山荘泊まりかな?
最後に剱岳をバックに1枚自撮。
2021年03月27日 13:20撮影 by  SC-04L, samsung
2
3/27 13:20
最後に剱岳をバックに1枚自撮。
予定より20分程遅くなりましたが下山開始です。
2021年03月27日 13:24撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/27 13:24
予定より20分程遅くなりましたが下山開始です。
お隣の遠見尾根は長いですね。
2021年03月27日 13:26撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/27 13:26
お隣の遠見尾根は長いですね。
下りはあっという間。
もう山頂があんなに小さくなりました。
2021年03月27日 13:37撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/27 13:37
下りはあっという間。
もう山頂があんなに小さくなりました。
五竜の上に飛行機雲。
2021年03月27日 13:37撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/27 13:37
五竜の上に飛行機雲。
白馬三山
2021年03月27日 13:39撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/27 13:39
白馬三山
白馬三山と不帰嶮
2021年03月27日 13:39撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/27 13:39
白馬三山と不帰嶮
高曇りの空に見事なハロ(日暈)が見えました。
明日は悪天ですね。
2021年03月27日 13:54撮影 by  SC-04L, samsung
3/27 13:54
高曇りの空に見事なハロ(日暈)が見えました。
明日は悪天ですね。
気温が高く雪が緩んできましたが、踏み抜きも無く快適に下っています。
2021年03月27日 13:58撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/27 13:58
気温が高く雪が緩んできましたが、踏み抜きも無く快適に下っています。
八方池。
帰りに寄ろうと思っていたのですが、時間が無く先を急ぎます。
2021年03月27日 14:32撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/27 14:32
八方池。
帰りに寄ろうと思っていたのですが、時間が無く先を急ぎます。
顔のケルンと八方山が見えてきました。
2021年03月27日 14:37撮影 by  SC-04L, samsung
3/27 14:37
顔のケルンと八方山が見えてきました。
振り返ってパノラマで。
2021年03月27日 14:37撮影 by  SC-04L, samsung
3/27 14:37
振り返ってパノラマで。
楽しかった一日も終わりに近づき八方池山荘が見えてきました。
最終のリフトは15時40分なのでもう余裕です。
のんびり座って余韻に浸っています。
2021年03月27日 14:56撮影 by  NIKON D5300, NIKON CORPORATION
3/27 14:56
楽しかった一日も終わりに近づき八方池山荘が見えてきました。
最終のリフトは15時40分なのでもう余裕です。
のんびり座って余韻に浸っています。
ゴンドラで下山しました。
2021年03月27日 15:48撮影 by  SC-04L, samsung
3/27 15:48
ゴンドラで下山しました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

2月の北八以降、天気が悪かったり自粛も有って、気付けば2ヶ月近く山から離れてしまいました。
日常でもテレワークで出社せず家に閉じこもってばかりで、運動不足とコロナ太りで相当まずい状況。緊急事態宣言開けに合わせて、春山の定番八方尾根から唐松岳のお手軽雪山ハイキングに行ってきました。

緊急事態宣言開けの最初の週末、晴天予報に混むことは予想しておりましたが、朝のゴンドラの混雑は予想を遙かに超えていました。
1時間前なら余裕だろう?と7時前に行ったのですが既に長蛇の列100人位は並んでいました。先頭の人は5時頃(!)から3時間以上並んだ様です。
結局乗れたのは始発の30分後、八方池山荘の出発は40分遅れとなってしまいました。
八方尾根はスキーリフトで相当上まで上がれるので楽なのですが、帰りもゲレンデを歩くことはできず、下り最終リフトの時間までに絶対に戻って来なければなりません。この日の最終は15:40、途中で出発の遅れ40分を取り戻さないと登頂は出来ないこととなります。

そんな不安もよぎったのですが、この日はほぼ快晴風も無く絶好の日和、歩き出しから白馬三山や不帰嶮、五竜や鹿島槍の大展望が広がり気分は一気に盛り上がり厳しい冬山とは全く違う楽しい春山を満喫しながら登っていきました。
登山者は多いのですが、八方尾根は広いので追い越しやすれ違いも楽々出来「密」になることは有りませんでした。
最初は晴天を喜んでいたのですが、八方池を過ぎる頃は暑さにやられソフトシェルを脱ぎシャツ1枚で汗をかきながら登りました。
加えて約2ヶ月間のブランクと体重の増加、一向に足は進まず40分の遅れを取り戻すどころか更に遅れが増えることとなってしまいました。
普段は強風地帯となる丸山から上の稜線も風はそよ風、気分は快適だったのですが相変わらずスピードは出ず下り最終リフトに合わせたタイムリミットの13時が段々と近づいて来てしまい、今日の登頂は難しいと悟りました。
まあ唐松岳は何度も登っているので、どうしても山頂に立ちたいとは思わなかったのですが、後立山の主稜線に立って剱岳を見たいとは思っていたので、何とか最後の力を振り絞って急ぎ、13時に主稜線に立つことが出来ました。
午後になっても天気は良く展望は最高、雪を纏った剱岳の雄姿を間近に眺めることが出来ました。
ここから唐松岳までは往復30分も有れば行けるので、一瞬行こうかな?とも思ったのですが、その場合は下りは相当急ぐ必要が有り、急いで転んで怪我でもしたら多くの人に大変な迷惑をかけることになるため、思いとどまりました。
まあ剱・立山の雄姿を眺めて十分満足したのがここで撤退を決めた最大の理由ですが(笑)。
タイムリミットになっていましたが、この景色を一瞥しただけですぐに下るのは余りにもったいないので、ゆっくり腰を下ろして景色を堪能しながら行動食を食べました。
そう言えば去年の2月に来たときは丸山で強風撤退しているため、2回続けての撤退となってしまいました。来年こそは登ろう、そう心に誓いました。
20分ほど休み下山開始。雪山の下りは本当に楽であっという間に降りて来られます。登りにあんなに暑くて苦しんだのがまるで嘘のようでした。
丸山を過ぎ時間に余裕が有ることが分かったため、後はゆっくり展望を楽しみながら下りました。
久々の山で、暑さと運動不足で予想外の苦労はしましたが春の一日、思う存分雪遊びを楽しみました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:458人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

積雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [日帰り]
唐松岳 白馬八方尾根
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
八方池⇔唐松岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 甲信越 [日帰り]
八方尾根コース
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら