ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 30614
全員に公開
ハイキング
剱・立山

立山(3015m)100名山(一ノ越まで)

2008年11月01日(土) 〜 2008年11月03日(月)
 - 拍手
inosisi その他4人
GPS
56:00
距離
7.6km
登り
372m
下り
443m

コースタイム

積雪で標識などが埋もれていたため、確認できず。
天候 1日目:曇り
2日目:曇り → 晴れ
3日目:曇り → 雨
過去天気図(気象庁) 2008年11月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
積雪のため道の状況は不明瞭。室堂近辺は石畳が見えたので整備された遊歩道なのかな。

室堂近辺は売店・トイレなど多数。
みくりが池温泉山荘・雷鳥荘・室堂山荘はトイレなど完備の大きな山小屋。

みくりが池温泉は日本最高高地の温泉らしい。
雷鳥荘にある地獄谷温泉は濁り湯でとても気持ちよかったです。
夜のケーブルカー「立山駅」
2008年11月01日 17:49撮影 by  DSC-T70, SONY
11/1 17:49
夜のケーブルカー「立山駅」
10年ぶりのテント泊
2008年11月01日 18:13撮影 by  DSC-T70, SONY
11/1 18:13
10年ぶりのテント泊
車中で宴会
2008年11月01日 18:49撮影 by  DSC-T70, SONY
1
11/1 18:49
車中で宴会
出発!
2008年11月02日 06:33撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 6:33
出発!
ケーブルカーで7分
2008年11月02日 06:58撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 6:58
ケーブルカーで7分
バスで50分
2008年11月02日 07:31撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 7:31
バスで50分
室堂到着
2008年11月02日 08:51撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 8:51
室堂到着
初めてのアイゼン
2008年11月02日 08:55撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 8:55
初めてのアイゼン
視界不明瞭
2008年11月02日 09:34撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 9:34
視界不明瞭
「雷鳥荘」フロント
旅館みたいだ…
2008年11月02日 09:51撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 9:51
「雷鳥荘」フロント
旅館みたいだ…
和室の個室!
2008年11月02日 09:59撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 9:59
和室の個室!
再度出発!
2008年11月02日 10:55撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 10:55
再度出発!
池が凍りついている
2008年11月02日 11:03撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 11:03
池が凍りついている
室堂山荘近辺
2008年11月02日 11:19撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 11:19
室堂山荘近辺
ランチタイム(寒い…)
2008年11月02日 11:33撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 11:33
ランチタイム(寒い…)
フル装備
2008年11月02日 12:06撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 12:06
フル装備
すごい眺め!
2008年11月02日 13:22撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 13:22
すごい眺め!
「一ノ越」までもう少し!
2008年11月02日 13:31撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 13:31
「一ノ越」までもう少し!
雄山へと続く道
2008年11月02日 13:34撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 13:34
雄山へと続く道
一応記念撮影。今回はココまで。
2008年11月02日 13:44撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 13:44
一応記念撮影。今回はココまで。
下山開始
2008年11月02日 13:56撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 13:56
下山開始
雲が晴れてきた!
2008年11月02日 14:05撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 14:05
雲が晴れてきた!
テンションも上がる!
2008年11月02日 14:19撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 14:19
テンションも上がる!
雄山山頂が見えた!
2008年11月02日 14:28撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 14:28
雄山山頂が見えた!
新雪に顔型を残す♪
2008年11月02日 14:35撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 14:35
新雪に顔型を残す♪
顔型作成中
2008年11月02日 14:35撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 14:35
顔型作成中
展望が利くので楽しい道中
2008年11月02日 14:47撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 14:47
展望が利くので楽しい道中
雄山をバックに
2008年11月02日 14:54撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 14:54
雄山をバックに
室堂に帰還 すごい人だかり
2008年11月02日 15:03撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 15:03
室堂に帰還 すごい人だかり
名水100選「立山玉殿の湧水」
冷たくて美味!
2008年11月02日 15:16撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 15:16
名水100選「立山玉殿の湧水」
冷たくて美味!
周りの山もくっきり♪
右が「奥大日岳」で左が「大日岳」
2008年11月02日 15:22撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 15:22
周りの山もくっきり♪
右が「奥大日岳」で左が「大日岳」
絵葉書のような「みくりが池」
2008年11月02日 15:33撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 15:33
絵葉書のような「みくりが池」
決め!
2008年11月02日 15:33撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 15:33
決め!
ハイマツが雪の中から顔をだす
2008年11月02日 15:37撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 15:37
ハイマツが雪の中から顔をだす
日が傾いてきて、山の陰影がくっきりしてきた♪
2008年11月02日 15:48撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 15:48
日が傾いてきて、山の陰影がくっきりしてきた♪
「剱岳」が見える
「いつか登ってやるぞー!」
2008年11月02日 15:52撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 15:52
「剱岳」が見える
「いつか登ってやるぞー!」
影の記念撮影
2008年11月02日 15:54撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 15:54
影の記念撮影
「雷鳥荘」が見えた!
「地獄谷温泉地獄」の湯煙も見える
2008年11月02日 16:07撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 16:07
「雷鳥荘」が見えた!
「地獄谷温泉地獄」の湯煙も見える
本日の行程終了♪
2008年11月02日 16:10撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 16:10
本日の行程終了♪
豪華な夕食。ほんと旅館みたいだ♪
2008年11月02日 17:59撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 17:59
豪華な夕食。ほんと旅館みたいだ♪
乾杯!
2008年11月02日 18:05撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 18:05
乾杯!
お風呂。こちらは普通のお湯。
上にあがれば濁り湯の温泉が♪
2008年11月02日 18:33撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 18:33
お風呂。こちらは普通のお湯。
上にあがれば濁り湯の温泉が♪
粋な雰囲気の「ロビー」
薪がパチパチと音を立てて燃えています。
2008年11月02日 19:01撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 19:01
粋な雰囲気の「ロビー」
薪がパチパチと音を立てて燃えています。
ロッキンチェアーで優雅な晩酌
2008年11月02日 19:25撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 19:25
ロッキンチェアーで優雅な晩酌
翌朝の出発前。今日は再びガスの中。
2008年11月03日 07:40撮影 by  DSC-T70, SONY
11/3 7:40
翌朝の出発前。今日は再びガスの中。
日本一の落差350mの「称名滝」
2008年11月03日 09:23撮影 by  DSC-T70, SONY
11/3 9:23
日本一の落差350mの「称名滝」
「滝見台」登山口?
2008年11月03日 09:27撮影 by  DSC-T70, SONY
11/3 9:27
「滝見台」登山口?
荒れた登山道を歩く
2008年11月03日 10:05撮影 by  DSC-T70, SONY
11/3 10:05
荒れた登山道を歩く
ところどころに紅葉が
2008年11月03日 10:06撮影 by  DSC-T70, SONY
11/3 10:06
ところどころに紅葉が
綺麗!
2008年11月03日 10:23撮影 by  DSC-T70, SONY
11/3 10:23
綺麗!
ポスターにもなっている変な形の「立山杉」
2008年11月03日 11:43撮影 by  DSC-T70, SONY
11/3 11:43
ポスターにもなっている変な形の「立山杉」
「美女平バスターミナル」帰還!
2008年11月03日 11:56撮影 by  DSC-T70, SONY
11/3 11:56
「美女平バスターミナル」帰還!
「立山駅駐車場」に到着。
中央にケーブルカーが見える。
2008年11月03日 13:11撮影 by  DSC-T70, SONY
11/3 13:11
「立山駅駐車場」に到着。
中央にケーブルカーが見える。
この辺りの紅葉もとても綺麗!
2008年11月03日 13:36撮影 by  DSC-T70, SONY
11/3 13:36
この辺りの紅葉もとても綺麗!
綺麗な雪景色
その1
2008年11月02日 14:05撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 14:05
綺麗な雪景色
その1
その2
2008年11月02日 14:30撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 14:30
その2
その3
2008年11月02日 14:39撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 14:39
その3
その4
2008年11月02日 14:42撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 14:42
その4
その5
2008年11月02日 14:45撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 14:45
その5
その6
2008年11月02日 15:22撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 15:22
その6
その7
2008年11月02日 15:24撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 15:24
その7
その8
2008年11月02日 15:30撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 15:30
その8
その9
2008年11月02日 15:32撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 15:32
その9
その10
2008年11月02日 15:49撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 15:49
その10
その11
2008年11月02日 15:58撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 15:58
その11
その12
2008年11月02日 16:11撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 16:11
その12
その13
2008年11月02日 16:14撮影 by  DSC-T70, SONY
11/2 16:14
その13
山バッチ「雷鳥荘」にて購入。
2008年11月04日 12:50撮影 by  DSC-T70, SONY
11/4 12:50
山バッチ「雷鳥荘」にて購入。

感想

大阪から車で6時間。同僚の「立山ツアー」に参加させていただきました。

メンバーは僕と同僚とその知人3名の合計5名。

今回の為に購入した装備。
メーカー不明の【4本爪アイゼン】:3600円 付属部品で爪を増やせるよ!
サウスフィールドの【ツーリングテント】:4800円 安い!
サウスフィールドの【4シーズンシュラフ】:7000円 温かい!
ノースフェイスの【スキーグローブ】:5000円 分厚い!

室堂にてすでに積雪50cmとの情報だったが、「行けるところまで行こう」と決行に至る。

1日目:
運転はおまかせで「梅田」より「ケーブルカー立山駅」まで6時間。
睡眠薬がわりに酔い止めの薬を貰って、道中何度も寝入ってしまう。
18時に到着した頃はすでに真っ暗。
早速でテントを張る。10年ぶりくらいにテントをいじるのでお手伝いしてもらいながら(殆どやってもらった…)設営完了。最近のテントは設営が簡単になってる!
7人乗りの車の座席をフルフラットにして食料を並べて宴会開始。
地酒「立山」をラッパ飲みしながら楽しくすごさせていただく。
僕のみテント泊なのでテントに戻ってシュラフに入り込む。
途中寒くて目が覚めたが、ダウンを着て万事解決。快適だった♪
来週から行く「九州遠征」ではテント泊が主になるので、練習できて安心した。

2日目:
朝5時すぎに目が覚める。車中泊などではなかなか眠れない体質なのだが、今回はばっちり熟睡。流石テント+シュラフ♪
早速で着替えてケーブルカーに。
(ショートスパッツは富士山以来の登場。久しぶりに着けたが泥除け的にも良い感じだなぁ。積極的に使うことにしよう)
7分で「美女平駅」に到着。すぐにバスに乗り換えて50分かけて「室堂」まで。
道中の景色が秋の紅葉から一気に雪景色に変わる。すこしビビる。
「室堂」の駅から出ると一面の銀世界。スキー場かよ!(泣)
それにしてもいきなり森林限界を超えた所に到着するなんてすごい。

「アイゼンが無ければ登山不可」の標識が。(これって最初の立山駅にも欲しい…)
4本爪のアイゼンを装着。マジックテープで固定して、踵にも固定するタイプなので離脱着が楽♪付属部品で4本爪の中間にもう4本爪を追加できるのでそれも着ける。(後になって分かったが、最初の4本爪は短すぎ。後の4本爪は間隔が狭すぎて、ソコに雪が溜まって硬くなりアイゼンが効きにくくなる…。雨の泥道用アイゼンに降格かなぁ。やっぱ使ってみないと道具の良し悪しは分からない)
でも、さすがにアイゼンを着けると滑りにくい。特に室堂付近は「観光客」「登山者」「スキー・スノボ」の3組が入り混じった大混雑。踏みしめられた雪は滑る滑る。

それにしてもガスで視界不良。銀世界にガスでもう真っ白。
すぐ近くにある「立山玉殿湧水」を頂く。名水100選美味♪

今夜の宿である「雷鳥荘」にひとまず足を向ける。
すごいガスで周りの展望が見えない。
30分ほどで到着。って綺麗過ぎる建物にびっくり。山小屋を想像していたがコレは「旅館」ですね。
部屋に入ってさらにびっくり。「和室の個室」でした♪浴衣まである…。
荷物の一部を部屋に置いて再度出発。

ガスは晴れてきているが周りの山々の山頂あたりには雲が滞在していて「曇り」状態。惜しいなぁ。
それでも近くの展望は効くので楽しい道。初めての雪山登山を満喫♪
日本最古の山小屋「室堂山荘」の近くでランチタイム。
寒さと風でなかなかお湯が沸かない…。吹きさらしの風に耐えながら食べたカップヌードルは最高の味わい!下界では味わえないな〜。

かすかに雪の上にでた標識と踏み跡を頼りに登って行く。
「一ノ越」を最終目標に設定して、遊びながら行軍。
慣れてきたので新雪に突っ込んだりして、皆子供みたいにはしゃぎまくる。楽しい!
無積雪ならジグザグに進まないといけない道も、「新雪の上を直登」できる。ボコボコ沈む足が楽しい。夏だったら絶対できないし、やっちゃいけない。
でも、これが「雪山の怖さ」なんだなとも思いました。道が分からなくなる…。
踏み跡がなかったらさっぱり道が分からないし、変な足跡も残るので道を間違える可能性も…。視界が悪くなればさらに・・・と考えれば怖くなるけど今日は楽しもう!

なんとか「一ノ越」に到着。鞍部になるためかものすごい強風。飛ばされそうだ。
記念撮影をして早々に下山開始。
この辺りから山頂付近を覆っていた雲が晴れる。
すごい眺めだ!
一気にテンションが上がって写真を撮りまくる。
主峰の「雄山」と最高峰の「大汝岳」が見える。見えるとやっぱり「登りたかったなぁ」と感じてしまう。でも今回の装備では危険。きっぱり諦めよう。

「室堂」まで引き返したころには青空の広がる絶景パノラマに。
「登山しない人でもバスでここまで来ればこの景観を楽に見れるんだなぁ。僕の憧れたハイマツもすぐに見れるし」と心の中では激しく嫉妬するも、表情には出さないでおこう。

往路では一部がガスに覆われていた「みくりが池」も帰路では晴天。
絵葉書のような景色に見とれる。本当に綺麗だ!

「雷鳥荘」にもどって夕食タイム。本当に旅館のような料理にびっくり。
夕食を食べ終わったら速攻でお風呂へ。この時間なら貸切のはず!
予想通り貸切の「地獄谷温泉」を満喫。濁り湯が最高♪

薪の暖炉があるロビーで優雅に晩酌してから就寝。

3日目:
朝4時にぱっちり起床。朝食は6時。もうこれ以上眠れない…。まわりは全員寝てるし電気をつけるわけにもいかない。一人モジモジ。
まっくらなロビーでヘッドライトをつけて本を読む。その後再び寝る。
星を見るのも、朝日を拝むのも忘れてた(泣)

朝食後、「雷鳥荘」を後にする。今日もやっぱりガスが激しい。昨日は半日でも晴れてくれて良かった♪

帰りのバスでは日本一の落差の「称名滝」が見える「滝見台」で途中下車。「美女平」まで軽トレックして帰る。
谷を挟んだ向こう側の山は綺麗に紅葉しているのに、こちら側はいまいち…。グチる。
途中荒れた箇所も何度かあるが、ほとんど平坦な道。
2時間半くらいで「美女平駅」に到着。

ケーブルカーに乗り「立山駅」へ。
昼食に「鍋焼きうどん」と「カレーライス」を食べる。
ホントに「登山」の後は良く食べるなぁ。

やっぱり疲れていたのか帰りの車中では寝まくり。途中からはしゃべりまくり。
今回のツアーに参加できてよかった♪来年の夏には山頂に到達するぞー!
とっても楽しい冬山ハイキングでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2806人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [日帰り]
立山雄山と浄土山(立山室堂センター〜 2峰めぐり)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [日帰り]
予定
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5
無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [日帰り]
室堂から大汝山
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
2/5
ハイキング 剱・立山 [日帰り]
立山一の越散策
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら