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Yamareco

記録ID: 3075254
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

丹沢三峰〜丹沢山(2回目)〜蛭ヶ岳(2回目)〜檜洞丸(3回目)

2021年04月11日(日) 〜 2021年04月12日(月)
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
32:49
距離
24.1km
登り
2,619m
下り
2,381m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:34
休憩
0:34
合計
7:08
7:47
4
7:51
7:53
53
8:46
8:56
8
9:04
9:06
32
9:38
9:40
53
10:33
10:33
118
12:31
12:32
13
12:45
12:47
23
13:10
13:10
24
13:34
13:49
19
14:08
14:08
45
14:53
14:53
2
14:55
2日目
山行
7:34
休憩
2:16
合計
9:50
6:44
21
7:05
7:10
11
7:21
7:21
7
7:28
7:34
6
7:40
7:41
12
7:53
7:56
16
8:12
8:13
7
8:20
8:25
6
8:31
8:31
21
8:52
8:52
6
8:58
9:28
46
10:14
10:14
29
10:43
10:56
21
11:17
11:18
36
11:54
12:05
5
12:10
12:10
53
13:03
13:11
5
13:16
13:45
15
14:51
15:00
40
15:40
15:49
35
16:24
16:28
6
16:34
ゴール地点
天候 1日目・2日目とも快晴のち雲の多い晴れで弱い風あり。
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
○本厚木駅 → 三叉路  神奈川中央交通バス 所要時間45分
http://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/timetable/cs:0000802105-1/nid:00025684
○西丹沢ビジターセンター → 新松田駅 富士急湘南バス 所要時間1時間15分
http://www.syonan-bus.co.jp/pdf/rosen/timetable/01_s_202103.pdf
コース状況/
危険箇所等
○蛭ヶ岳からの下りは長い急坂で岩のかけらが多く滑りやすい。
○つつじ新道の下りも長い急坂で岩のかけらが多く滑りやすい。
三叉路バス停でバスを降りる。
2021年04月11日 07:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/11 7:42
三叉路バス停でバスを降りる。
県道70号をヤビツ峠方面へ少し歩くと右側に登山口がある。
2021年04月11日 07:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/11 7:49
県道70号をヤビツ峠方面へ少し歩くと右側に登山口がある。
少し登ると登山者カード入れにヤマヒルの忌避剤が置いてある。まだ寒いのか?ヤマヒルの被害はなかった。
2021年04月11日 07:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/11 7:52
少し登ると登山者カード入れにヤマヒルの忌避剤が置いてある。まだ寒いのか?ヤマヒルの被害はなかった。
丹沢山まで10.7キロの道標。先は長い。
2021年04月11日 07:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/11 7:57
丹沢山まで10.7キロの道標。先は長い。
左の石段を登っていくと社か祠があるようだった。
2021年04月11日 08:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/11 8:05
左の石段を登っていくと社か祠があるようだった。
最初の急坂を登るとなだらかな登山道が続く。
2021年04月11日 08:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/11 8:19
最初の急坂を登るとなだらかな登山道が続く。
芽吹き始めた新緑がまぶしい。
2021年04月11日 08:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/11 8:22
芽吹き始めた新緑がまぶしい。
植林帯の急坂を登る。
2021年04月11日 08:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/11 8:36
植林帯の急坂を登る。
2021年04月11日 08:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/11 8:47
御殿ノ森のピーク。樹林に囲まれている。
2021年04月11日 08:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/11 8:49
御殿ノ森のピーク。樹林に囲まれている。
御殿ノ森のピークにあった祠
2021年04月11日 08:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/11 8:53
御殿ノ森のピークにあった祠
御殿ノ森のピークの樹間から南側を望む。
2021年04月11日 08:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/11 8:55
御殿ノ森のピークの樹間から南側を望む。
新緑を愛でながらなだらかな登山道を進む。
2021年04月11日 09:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/11 9:00
新緑を愛でながらなだらかな登山道を進む。
高畑山の分岐
2021年04月11日 09:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/11 9:30
高畑山の分岐
短い分岐を登ると高畑山の山頂に着く。テーブルが2つある。
2021年04月11日 09:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/11 9:36
短い分岐を登ると高畑山の山頂に着く。テーブルが2つある。
高畑山からゆるく下るとトラバースルートに合流。
2021年04月11日 09:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/11 9:47
高畑山からゆるく下るとトラバースルートに合流。
芽吹き始めた新緑がまぶしい山腹のトラバースが続く。
2021年04月11日 09:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/11 9:59
芽吹き始めた新緑がまぶしい山腹のトラバースが続く。
金冷やし?のクサリ場
2021年04月11日 10:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/11 10:11
金冷やし?のクサリ場
金冷やしの道標はクサリ場を抜けたところにあった。
2021年04月11日 10:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/11 10:15
金冷やしの道標はクサリ場を抜けたところにあった。
2021年04月11日 10:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/11 10:18
両側が切れ落ちているところ。
2021年04月11日 10:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/11 10:20
両側が切れ落ちているところ。
2021年04月11日 10:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/11 10:26
平坦なところがあった。
2021年04月11日 11:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/11 11:16
平坦なところがあった。
お約束の写真
2021年04月11日 11:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/11 11:28
お約束の写真
2021年04月11日 11:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/11 11:49
急坂を登ると丹沢三峰の東峰、本間ノ頭に着く。テーブルが一つある。
2021年04月11日 12:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/11 12:09
急坂を登ると丹沢三峰の東峰、本間ノ頭に着く。テーブルが一つある。
2021年04月11日 12:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/11 12:32
丹沢三峰の中央峰、円山木ノ頭へは急坂を下ってコブを登り返していく。
2021年04月11日 12:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/11 12:34
丹沢三峰の中央峰、円山木ノ頭へは急坂を下ってコブを登り返していく。
2021年04月11日 12:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/11 12:37
樹間から大山が見える。
2021年04月11日 12:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/11 12:39
樹間から大山が見える。
コブにあった朽ちた道標だったかな?
2021年04月11日 12:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/11 12:43
コブにあった朽ちた道標だったかな?
コブからまた急坂を下る。
2021年04月11日 12:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/11 12:45
コブからまた急坂を下る。
まだまだ冬枯れの広葉樹の森を登り返す。
2021年04月11日 12:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/11 12:52
まだまだ冬枯れの広葉樹の森を登り返す。
丹沢三峰の中央峰、円山木ノ頭に着く。常緑樹に囲まれた狭い山頂。テーブルなどはない。
2021年04月11日 13:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/11 13:07
丹沢三峰の中央峰、円山木ノ頭に着く。常緑樹に囲まれた狭い山頂。テーブルなどはない。
またまた急坂を下る。
2021年04月11日 13:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/11 13:12
またまた急坂を下る。
常緑樹も混じった森を登り返す。
2021年04月11日 13:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/11 13:20
常緑樹も混じった森を登り返す。
丹沢三峰の中央峰、太礼ノ頭に着く。針葉樹に囲まれた南北に細長くて平坦な山頂部にある。
2021年04月11日 13:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/11 13:46
丹沢三峰の中央峰、太礼ノ頭に着く。針葉樹に囲まれた南北に細長くて平坦な山頂部にある。
冬枯れの広葉樹の森を緩やかに登る。
2021年04月11日 13:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/11 13:58
冬枯れの広葉樹の森を緩やかに登る。
途中にぽつんとテーブルが一つある。
2021年04月11日 14:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/11 14:07
途中にぽつんとテーブルが一つある。
2021年04月11日 14:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/11 14:25
お約束の写真
2021年04月11日 14:28撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/11 14:28
お約束の写真
これもお約束の写真だったかな?
2021年04月11日 14:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/11 14:41
これもお約束の写真だったかな?
登ってきた稜線を振り返る。
2021年04月11日 14:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/11 14:43
登ってきた稜線を振り返る。
丹沢山の山頂手前にある天王子尾根の分岐
2021年04月11日 14:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/11 14:46
丹沢山の山頂手前にある天王子尾根の分岐
丹沢山の山頂手前から大山が見える。
2021年04月11日 14:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/11 14:51
丹沢山の山頂手前から大山が見える。
丹沢山頂のみやま山荘前の広場に到着。長い稜線歩きだった。
2021年04月11日 14:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/11 14:53
丹沢山頂のみやま山荘前の広場に到着。長い稜線歩きだった。
丹沢山に到着。雲が多くて富士山は見えなかった。
2021年04月11日 14:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/11 14:56
丹沢山に到着。雲が多くて富士山は見えなかった。
今夜はみやま山荘に泊まる。
2021年04月11日 15:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/11 15:08
今夜はみやま山荘に泊まる。
2日目の朝。快晴。昨日見えなかった富士山がよく見える。右端の山は同角ノ頭。
2021年04月12日 06:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
4/12 6:30
2日目の朝。快晴。昨日見えなかった富士山がよく見える。右端の山は同角ノ頭。
塔ノ岳
2021年04月12日 06:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/12 6:31
塔ノ岳
足元には箒杉沢。左に鍋割山稜、正面に檜岳山稜。左奥には箱根の山々、右奥には愛鷹連峰。
2021年04月12日 06:31撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/12 6:31
足元には箒杉沢。左に鍋割山稜、正面に檜岳山稜。左奥には箱根の山々、右奥には愛鷹連峰。
丹沢主稜を蛭ヶ岳へ。まずは不動ノ峰に向けて急坂を下る。
2021年04月12日 06:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/12 6:52
丹沢主稜を蛭ヶ岳へ。まずは不動ノ峰に向けて急坂を下る。
不動ノ峰へはゆるやかに登り返す。
2021年04月12日 07:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 7:05
不動ノ峰へはゆるやかに登り返す。
丹沢山からの急坂の下りを振り返って見る。
2021年04月12日 07:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/12 7:10
丹沢山からの急坂の下りを振り返って見る。
不動ノ峰の休憩所
2021年04月12日 07:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/12 7:29
不動ノ峰の休憩所
塔ノ岳がよく見える。
2021年04月12日 07:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/12 7:38
塔ノ岳がよく見える。
檜岳山稜
2021年04月12日 07:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/12 7:39
檜岳山稜
不動ノ峰?の山頂部
2021年04月12日 07:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/12 7:41
不動ノ峰?の山頂部
富士山と同角ノ頭
2021年04月12日 07:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/12 7:43
富士山と同角ノ頭
蛭ヶ岳に続く丹沢主稜。不動ノ峰からいったん下って棚沢ノ頭へ登り返す。
2021年04月12日 07:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 7:46
蛭ヶ岳に続く丹沢主稜。不動ノ峰からいったん下って棚沢ノ頭へ登り返す。
棚沢ノ頭。弁当沢ノ頭を経て熊木沢出合へ下る尾根の分岐。
2021年04月12日 07:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/12 7:54
棚沢ノ頭。弁当沢ノ頭を経て熊木沢出合へ下る尾根の分岐。
棚沢ノ頭から檜洞丸と大室山
2021年04月12日 07:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/12 7:59
棚沢ノ頭から檜洞丸と大室山
棚沢ノ頭から富士山。中景は同角ノ頭と檜洞丸。手前は臼ヶ岳。
2021年04月12日 08:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/12 8:07
棚沢ノ頭から富士山。中景は同角ノ頭と檜洞丸。手前は臼ヶ岳。
棚沢ノ頭から鬼ヶ岩まではなだらかな稜線が続く。
2021年04月12日 08:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 8:07
棚沢ノ頭から鬼ヶ岩まではなだらかな稜線が続く。
鬼ヶ岩の手前から蛭ヶ岳。
2021年04月12日 08:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/12 8:10
鬼ヶ岩の手前から蛭ヶ岳。
鬼ヶ岩越しの富士山。
2021年04月12日 08:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/12 8:16
鬼ヶ岩越しの富士山。
富士山の手前に同角ノ頭と檜洞丸。その手前に臼ヶ岳。
2021年04月12日 08:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/12 8:20
富士山の手前に同角ノ頭と檜洞丸。その手前に臼ヶ岳。
鬼ヶ岩からの急坂の下り。足元が悪い。
2021年04月12日 08:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/12 8:24
鬼ヶ岩からの急坂の下り。足元が悪い。
鬼ヶ岩の下りから蛭ヶ岳。
2021年04月12日 08:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/12 8:24
鬼ヶ岩の下りから蛭ヶ岳。
蛭ヶ岳への登りは遠目で見るより案外緩やか。
2021年04月12日 08:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 8:42
蛭ヶ岳への登りは遠目で見るより案外緩やか。
蛭ヶ岳への登りから主稜を振り返る。
2021年04月12日 08:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
4/12 8:49
蛭ヶ岳への登りから主稜を振り返る。
昨日歩いた丹沢三峰。
2021年04月12日 08:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/12 8:49
昨日歩いた丹沢三峰。
蛭ヶ岳の山頂部に着く。蛭ヶ岳山荘前の広場。
2021年04月12日 08:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/12 8:56
蛭ヶ岳の山頂部に着く。蛭ヶ岳山荘前の広場。
蛭ヶ岳山荘
2021年04月12日 08:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/12 8:56
蛭ヶ岳山荘
蛭ヶ岳の山頂に着く。
2021年04月12日 09:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/12 9:06
蛭ヶ岳の山頂に着く。
富士山と檜洞丸。
2021年04月12日 09:08撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/12 9:08
富士山と檜洞丸。
富士山と檜洞丸。右奥に御正体山
2021年04月12日 09:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/12 9:09
富士山と檜洞丸。右奥に御正体山
大室山。その左肩越しに今倉山。さらにその奥に三ッ峠山。
2021年04月12日 09:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 9:10
大室山。その左肩越しに今倉山。さらにその奥に三ッ峠山。
熊木沢とその奥に檜岳山稜。遠景は箱根の山々。
2021年04月12日 09:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/12 9:30
熊木沢とその奥に檜岳山稜。遠景は箱根の山々。
蛭ヶ岳の山頂をあとにして檜洞丸へ向かう。
2021年04月12日 09:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/12 9:36
蛭ヶ岳の山頂をあとにして檜洞丸へ向かう。
足元の悪い長い急坂を下る。
2021年04月12日 09:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/12 9:45
足元の悪い長い急坂を下る。
岩のかけらが多くて滑りやすい。正面は臼ヶ岳。
2021年04月12日 09:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/12 9:48
岩のかけらが多くて滑りやすい。正面は臼ヶ岳。
熊木沢と臼ヶ岳。熊木沢の奥は檜岳山稜。
2021年04月12日 09:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 9:49
熊木沢と臼ヶ岳。熊木沢の奥は檜岳山稜。
斜度のあるクサリ場
2021年04月12日 09:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 9:55
斜度のあるクサリ場
2021年04月12日 09:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/12 9:58
臼ヶ岳の手前から蛭ヶ岳
2021年04月12日 10:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/12 10:41
臼ヶ岳の手前から蛭ヶ岳
蛭ヶ岳
2021年04月12日 10:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/12 10:41
蛭ヶ岳
臼ヶ岳の道標があるところ。テーブルが二つある。
2021年04月12日 10:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/12 10:44
臼ヶ岳の道標があるところ。テーブルが二つある。
蛭ヶ岳と棚沢ノ頭
2021年04月12日 10:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/12 10:50
蛭ヶ岳と棚沢ノ頭
2021年04月12日 10:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 10:56
臼ヶ岳から急坂を下る。
2021年04月12日 10:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 10:58
臼ヶ岳から急坂を下る。
2021年04月12日 11:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 11:01
袖平山かな?
2021年04月12日 11:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 11:16
袖平山かな?
神ノ川乗越へ下る。
2021年04月12日 11:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/12 11:17
神ノ川乗越へ下る。
神ノ川乗越から急坂を登り返す。
2021年04月12日 11:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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神ノ川乗越から急坂を登り返す。
コブを2、3つ越えていったところにある平坦部、。テーブルが2ある。
2021年04月12日 11:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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コブを2、3つ越えていったところにある平坦部、。テーブルが2ある。
崩壊地にある金山谷乗越。
2021年04月12日 11:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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崩壊地にある金山谷乗越。
檜洞丸へ向けてなだらかな稜線を進む。
2021年04月12日 12:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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檜洞丸へ向けてなだらかな稜線を進む。
檜洞丸への急坂から同角ノ頭
2021年04月12日 12:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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檜洞丸への急坂から同角ノ頭
2021年04月12日 12:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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檜洞丸へ向けて長い急坂を登る。
2021年04月12日 12:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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檜洞丸へ向けて長い急坂を登る。
2021年04月12日 12:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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蛭ヶ岳を振り返る。
2021年04月12日 12:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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蛭ヶ岳を振り返る。
蛭ヶ岳を振り返る。
2021年04月12日 13:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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蛭ヶ岳を振り返る。
青ヶ岳山荘。山荘前にテーブルが一つ。
2021年04月12日 13:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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青ヶ岳山荘。山荘前にテーブルが一つ。
2021年04月12日 13:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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バイオトイレ。
2021年04月12日 13:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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バイオトイレ。
檜洞丸への最後の短い登りから青ヶ岳山荘と檜洞丸を振り返る。
2021年04月12日 13:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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檜洞丸への最後の短い登りから青ヶ岳山荘と檜洞丸を振り返る。
檜洞丸の山頂に到着。
2021年04月12日 13:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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檜洞丸の山頂に到着。
2021年04月12日 13:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ツツジ新道の分岐に向かう途中から同角ノ頭。
2021年04月12日 13:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ツツジ新道の分岐に向かう途中から同角ノ頭。
ツツジ新道の分岐に向かう途中のブナの森。バイケイソウ?がいっぱい。
2021年04月12日 13:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ツツジ新道の分岐に向かう途中のブナの森。バイケイソウ?がいっぱい。
ツツジ新道の分岐。正面は石棚山稜のテシロノ頭かな?
2021年04月12日 13:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ツツジ新道の分岐。正面は石棚山稜のテシロノ頭かな?
ツツジ新道の急坂を下る。
2021年04月12日 14:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ツツジ新道の急坂を下る。
岩や岩のかけらがゴロゴロしていて下りは滑りやすい悪路。
2021年04月12日 14:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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岩や岩のかけらがゴロゴロしていて下りは滑りやすい悪路。
展望園地
2021年04月12日 14:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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展望園地
高度が下がってくるとツツジがちらほら咲いていた。
2021年04月12日 15:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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高度が下がってくるとツツジがちらほら咲いていた。
2021年04月12日 15:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ここにもテーブルが一つ。
2021年04月12日 15:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ここにもテーブルが一つ。
ゴーラ沢の出合に着いた。
2021年04月12日 15:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ゴーラ沢の出合に着いた。
2021年04月12日 15:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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東沢沿いの気持ちの良い山腹をトラバースしていく。私の大好きな道。
2021年04月12日 15:57撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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東沢沿いの気持ちの良い山腹をトラバースしていく。私の大好きな道。
ミツマタが咲いたあと?
2021年04月12日 16:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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ミツマタが咲いたあと?
つつじ新道入口に出た。
2021年04月12日 16:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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つつじ新道入口に出た。
車道を少し歩くと西丹沢ビジターセンターに着あた。
2021年04月12日 16:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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車道を少し歩くと西丹沢ビジターセンターに着あた。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ズボン 靴下 防寒着 雨具 ゲイター 着替え ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ナイフ カメラ ストック

感想

2021年04月11日(日) 〜 12日(月)【丹沢三峰〜丹沢山〜蛭ヶ岳〜檜洞丸】

いつか歩きたいと思っていた丹沢主脈、丹沢主稜、丹沢三峰の縦走路。健脚の方はこれらの縦走路をつないで一日で丹沢を縦断&横断されてますが、足が早くない私は途中で山小屋に一泊する必要があり、なかなか実行に移せないでいました。

ところが珍しく月曜日に休暇が取れることになり、金曜日に遅くなっても、土曜日に準備して、日曜日に早出ができるので、温めていた丹沢三峰から丹沢主脈を縦走する計画を日曜日と月曜日の一泊二日で実行することにしました。

<1日目:4月11日(日)>

小田急線本厚木駅から神奈川中央交通バスの宮ヶ瀬行きに乗り、三叉路で下りたのは、私のほか10人ほどでした。

快晴の空の下、丹沢三峰を経て丹沢山に至る憧れの縦走路を歩き始めました。短い急坂を登るとすぐに稜線に乗りました。なだらかな稜線には植林や常緑樹に混じって落葉樹もあり、芽吹き始めた新緑が目に鮮やかでした。まだバイクの音が聞こえていましたが、野鳥のさえずりもたくさん聞こえました。想像していたよりハイカーの姿を見かけましたが、丹沢の人気コースに比べればぜんぜん少ないと思いました。

再び急坂を登ると御殿森ノ頭につきました。樹間から南側に丹沢の山並みが見えました。長丁場にそなえていつもよりゆっくり歩いたので、ここまで1キロで1時間かかりました。コースタイムどおりですが、このペースでは丹沢に着くのは夕方になってしまうので焦りました。

しかしこの焦りは杞憂に終わりました。御殿森ノ頭から本間ノ頭への急坂が始まるまで、高畑山のピークに寄り道した以外はなだらかな稜線上かトラバース道をどんどん進んでいくので、時間はさほど心配する必要はありませんでした。

長い急坂を登りきった先にある丹沢三峰の東峰、本間ノ頭は樹林にかこまれた小さな山頂でした。テーブルが一つあったので、初めて腰を下ろして休みました。
バイクの音はいつの間にか聞こえなくなっていて、とても静かでしたが、鳥のさえずりも少なくなっていました。

晴れの天気は続いていましたが、稜線の上空は曇が多くなってきて、陽があたる時間が少なくなっていました。時折吹く風も肌寒く感じられました。

短い急坂の登り下りをこなしながら中峰の円山木ノ頭を越えて行くと西峰の太礼ノ頭に着きました。広くて平らな稜線にある山頂らしくない山頂でした。

丹沢山山頂まで急坂はありませんが、冬枯れの広葉樹の森の長い登りが続いていました。疲れも出てきたので、ダラダラと登るしかありませんでした。振り返ると今日歩いてきた丹沢三峰と冬枯れの稜線の眺めがいい感じでした。
丹沢山の山頂には予定より早く着きました。雲が多くて富士山はまったく見えませんでした。
この日はみやま山荘に泊まりましたが、日曜日なのに想像以上に多くの方が泊まっていました。

<2日目:4月12日(月)>

快晴の下、丹沢山山頂からの富士山や丹沢、箱根の山々、愛鷹連峰などの雄大な眺めを楽しんでから、蛭ヶ岳、丹沢主稜、檜洞丸を経て石棚山稜を下る縦走路を歩き始めました。

急坂を下ってからゆるやかに登り返すと不動ノ峰に着きました。展望の良いなだらかで素晴らしい稜線を楽しみながらゆっくり進むと、棚沢ノ頭を経て正面に蛭ヶ岳の勇姿を望む鬼ヶ岩に着きました。

蛭ヶ岳へは急坂を下ってからまた急坂を登り返すように見えましたが、実際は鞍部からの登りは下りほどの急坂ではなく、少し拍子抜けしました。

蛭ヶ岳の山頂はとても広くて、雄大な展望が広がっていました。のんびりと過ごしたいところですが、まだまだ先は長いので写真と動画を撮り終えると山頂を後にしました。

蛭ヶ岳からの下りは見た目通りの長い急坂で、岩のかけらのような小石が多くて、滑りやすくて神経を使いました。

鞍部から小さなアップダウンを経て、臼ヶ岳の登りにかかると、後方には蛭ヶ岳の素晴らしい山容を見ることができました。臼ヶ岳の山頂部は南北に細長く、冬枯れの広葉樹の森が広がっていました。東側の崖の上からはやはり蛭ヶ岳が素晴らしい山容を見せてくれていて、その右手には棚沢ノ頭から南に延びる長い尾根の向こうに搭ノ岳が見えていました。

道標に臼ヶ岳の表記はあるものの、山頂の標識が他にないかと山頂部の南端まで歩いて見ましたが、何も見つけられませんでした。道標まで戻ってみると男性がひとり休まれていました。檜洞丸から臼ヶ岳まで誰にも会わなかったとのことでした。どうやら私の先を歩く人はいないようでした。

臼ヶ岳から冬枯れの広葉樹の森をぐんぐん下っていくと最後は足下の悪い急坂になって神ノ川乗越に着きました。ここまでさらに3人の単独の男性とすれ違いましたが、以降檜洞丸まで誰にも会いませんでした。急坂を登り返してコブを2つか3つ越えて行くと、ガレの淵にある金山谷乗越につきました。いつの間にか低い雲が多くなり、陽は時々雲の合間からさすだけで、風が吹くと肌寒くなっていました。

なだらかな稜線をしばらく進むと檜洞丸への長い登りが始まりました。登るにつれて冬枯れの樹間から歩いてきた丹沢主稜と蛭ヶ岳、その左手には丹沢主脈がせりあがってきました。新緑前の冬枯れの森限定の眺めでした。

長い縦走の最後のピークを前にして、青ヶ岳山荘の手間で歩いてきた丹沢主稜を振り返ると、胸にこみ上げてくるものがありました。日帰りの山では決して味わえない久々に気持ちの良い感覚でした。

青ヶ岳の山頂は時間も遅いせいか女性がひとりいるだけでとても静かでした。あまり時間の余裕はありませんでしたが、みやま山荘のお弁当(チラシ寿司)を半分いただきました。その間に男性がひとり上がってきました。

計画では石棚山稜を下山する予定でしたが、歩いたことのないコースで様子が分からないし、バスの時間まで余裕がないので、つつじ新道から下山することにしました。疲れた足腰に連続する急坂の下りはこたえました。特に岩や小石が多いところは滑るので神経を使いましたが、とうとう転んでしまって右手の指を痛めてしまいました。

ゴーラ沢の出合まで下って急坂から解放されるとほっとしました。ここからは私の大好きな東沢の山腹のトラバース道なのでゆっくり楽しみながら歩きました。残念ながら雲が多くて陽が差し込まず、森は少し暗い感じでしたが、芽吹き始めたが新緑がさわやかでした。

東沢を離れてさらにトラバースして行くと最後の短い急坂を下って林道に出ました。西丹沢ビジターセンターに着く頃はすっかり曇ってしまいました。

おしまい。

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丹沢主要(檜洞丸・蛭ケ岳・丹沢山・塔ノ岳・大山)縦走
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
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2/5
体力レベル
4/5

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