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Yamareco

記録ID: 3089248 全員に公開 雪山ハイキング 中央アルプス

恵那山 前宮ルート

情報量の目安: A
-拍手
日程 2021年04月19日(月) [日帰り]
メンバー
天候晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク
恵那神社前の駐車場を利用
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地図/標高グラフ


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歩くペース 1.0~1.1(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち36%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
登山口から目の前を渡渉するが、岩の上に乗る木橋が固定されていなくてグラグラ。

装備

個人装備 ダウンジャケット レインウェア上下 救急薬品 ナイフ 折りたたみ傘 非常食 携帯電話 帽子 ガスカートリッジ 手袋 コッヘル マグカップ タオル ティッシュ 財布 カメラ アイゼン ヘッドランプ 予備電池

写真

恵那神社から林道を15分少々で前宮登山口。
2021年04月19日 05:20撮影 by SH-03J, SHARP
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恵那神社から林道を15分少々で前宮登山口。
2
川幅の半分、しかも岩に乗っているだけの木橋。
2021年04月19日 05:22撮影 by SH-03J, SHARP
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川幅の半分、しかも岩に乗っているだけの木橋。
3
渡渉した先に改めて登山口の表示が。
2021年04月19日 05:25撮影 by SH-03J, SHARP
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渡渉した先に改めて登山口の表示が。
2
尾根道に出るとうっすら雪が見え始める。
2021年04月19日 06:29撮影 by SH-03J, SHARP
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尾根道に出るとうっすら雪が見え始める。
2
ルートの前半に現れる五合目の表示。
この先14合目、16合目の表示があり、〇〇号目の定義は違うようだ。
2021年04月19日 06:34撮影 by SH-03J, SHARP
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ルートの前半に現れる五合目の表示。
この先14合目、16合目の表示があり、〇〇号目の定義は違うようだ。
2
繰り返し現れる急登に新雪が付き、結構気を使う登りになっている。
下りではアイゼンが必要だろう。
2021年04月19日 07:23撮影 by SH-03J, SHARP
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繰り返し現れる急登に新雪が付き、結構気を使う登りになっている。
下りではアイゼンが必要だろう。
3
大枯檜
2021年04月19日 07:27撮影 by SH-03J, SHARP
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大枯檜
1
昨日の荒天と今朝の冷え込みで霧氷が見られる。
2021年04月19日 08:20撮影 by SH-03J, SHARP
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昨日の荒天と今朝の冷え込みで霧氷が見られる。
2
稜線に出て視界が開けた。
ただこのルートはここからがまだ長い。
2021年04月19日 08:35撮影 by SH-03J, SHARP
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稜線に出て視界が開けた。
ただこのルートはここからがまだ長い。
2
稜線上の各ピークごとに名がついている。
2021年04月19日 08:45撮影 by SH-03J, SHARP
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稜線上の各ピークごとに名がついている。
2
指先が悴む冷気の中、この時間ならではのご褒美。
2021年04月19日 08:48撮影 by SH-03J, SHARP
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指先が悴む冷気の中、この時間ならではのご褒美。
5
なだらかな山頂部を見上げる。
2021年04月19日 08:49撮影 by SH-03J, SHARP
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なだらかな山頂部を見上げる。
4
新雪と氷のついた岩の崖に、ピッケルが要るのかと驚きながら登る。
幸い樹林帯なので手がかりは多く、問題なし。
2021年04月19日 09:09撮影 by SH-03J, SHARP
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新雪と氷のついた岩の崖に、ピッケルが要るのかと驚きながら登る。
幸い樹林帯なので手がかりは多く、問題なし。
2
山頂への稜線。
2021年04月19日 09:13撮影 by SH-03J, SHARP
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山頂への稜線。
4
いいネーミング。
2021年04月19日 09:28撮影 by SH-03J, SHARP
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いいネーミング。
2
前宮ルートを今日歩いたのは私一人。
4月に新雪のルートを独り占めというあり得ない贅沢。
2021年04月19日 10:18撮影 by SH-03J, SHARP
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前宮ルートを今日歩いたのは私一人。
4月に新雪のルートを独り占めというあり得ない贅沢。
4
ふかふかの尾根道。
2021年04月19日 10:43撮影 by SH-03J, SHARP
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ふかふかの尾根道。
2
小ピークごとに祠が建つ。
2021年04月19日 10:50撮影 by SH-03J, SHARP
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小ピークごとに祠が建つ。
2
今日来てよかった。
2021年04月19日 10:58撮影 by SH-03J, SHARP
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今日来てよかった。
6
立ち枯れた木々も芸術に。
2021年04月19日 11:02撮影 by SH-03J, SHARP
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立ち枯れた木々も芸術に。
3
最高点に建つ祠。
2021年04月19日 11:15撮影 by SH-03J, SHARP
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最高点に建つ祠。
2
その後ろの岩場に立つと南アルプスが一望。
2021年04月19日 11:25撮影 by SH-03J, SHARP
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その後ろの岩場に立つと南アルプスが一望。
2
中央アルプス
2021年04月19日 11:26撮影 by SH-03J, SHARP
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中央アルプス
1
山頂小屋
2021年04月19日 11:30撮影 by SH-03J, SHARP
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山頂小屋
2
もう一歩きして三角点へ。
2021年04月19日 11:38撮影 by SH-03J, SHARP
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もう一歩きして三角点へ。
2
恵那山三角点で
2021年04月19日 11:43撮影 by SH-03J, SHARP
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恵那山三角点で
3
山頂小屋で昼食。
居合わせた人に撮ってもらった。
2021年04月19日 12:05撮影 by SH-03J, SHARP
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山頂小屋で昼食。
居合わせた人に撮ってもらった。
4
前宮ルート分岐
御坂峠方面からの登山者のトレースが多い。
2021年04月19日 13:00撮影 by SH-03J, SHARP
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前宮ルート分岐
御坂峠方面からの登山者のトレースが多い。
2
午後になると雪は急激に消えて風景は一変。
2021年04月19日 13:19撮影 by SH-03J, SHARP
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午後になると雪は急激に消えて風景は一変。
2
さっきは真っ白だったところのはず。
2021年04月19日 13:25撮影 by SH-03J, SHARP
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さっきは真っ白だったところのはず。
1
下から見上げるとあれほどの雪山は想像できず。
2021年04月19日 13:50撮影 by SH-03J, SHARP
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下から見上げるとあれほどの雪山は想像できず。
1
1400mほどを一気に下る。
2021年04月19日 15:41撮影 by SH-03J, SHARP
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1400mほどを一気に下る。
1
最後の関門
2021年04月19日 15:43撮影 by SH-03J, SHARP
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最後の関門
1

感想/記録

8年前の秋に初めて歩いて以来になる恵那山。
当時災害で通れなかった前宮ルートを今回歩いてみようと久しぶりに計画した。

前日が全国的に荒天で心配したが、当日は回復している予報に一安心。
先日の八経ヶ岳と標高があまり変わらないこともあり、雪の残り方も似たものかと想像していた。
最近のこの山のレコに目を通しても、雪のシーズンはもう終わりに近いとの印象だった。

で、雪関連の装備は6本爪のアイゼンのみ。
ストックも最近は持たずに歩くことが多いので装備せず。
グローブも夏用の薄手のもの。

5時のスタート時の気温は1度。
少々寒さを感じる身体を温めようと急ぎ足で林道を進む。
登山口から目の前の川を渡渉して山に入った。

水を含んで少々柔らかい登山道を踏みながら稜線に向かう。
復旧工事のために何か所かで迂回路が示されているが、指示通り歩いて特に危険もない。
1時間ほど登るうちに、地面に雪が目に付くようになった。
残雪ではなく昨日降った雪のようだ。
しばらくのうちに雪は地面を覆い、あたりは白い景色に変わる。
春の汚れた雪の色ではなく、純白の雪面に足跡を付ける。
4月の山を歩いている気がしない。

このルートは前半で標高差1000m以上を一気に登る。
稜線に出てから山頂までがまた長いのだが、まずはいくつもの急勾配が関門だ。
そこに新雪が付き、しかも岩にも氷が付いている。
ピッケルを使うシーンを想像したが、実際には手がかりは多く、ツボ足でも登るのに支障はなかった。
下りではアイゼンがあった方が良さそうだ。

ルート上では出会う人はなかった。
トレースもなく、尾根も広いのでルートロストのリスクはありそう。
地図読みの訓練のつもりで歩く。
GPSも併用しながらルートの独り占め感を楽しむ。

山頂部では御坂峠からのルートと出合う。
ここで初めて先行者のトレースを追って歩くことになった。

冷え込んだおかげで木々の霧氷が素晴らしい。
たぶん昨日まではこの景色はなかったんだろう。
たまたまの巡り合わせだが、この恵那山では前回も選んだルートでいい紅葉の景色に出合い、いいことが重なっている。

最高点の岩場、三角点、昼食を取った山頂の避難小屋、富士山が見えるかともう一度上がった岩場の4か所でそれぞれ一人の登山者と出会い、言葉を交わした。
(今日見た人はこの4人だけ)
皆さんこの思いがけない4月の雪に驚きながらも楽しんでおられた様子。

それぞれ短い時間でしたが共有できたこと、ありがとうございました。
広河原に下りた方も御坂峠に向かわれた方も、やわらかい雪の下り、無事に下山されましたか?

少々山頂で時間を取り過ぎ、下りにかかるとこの間に景色が一変していた。
白かった木々は緑に戻り、地面の雪は濡れてズルズル滑るように。
ただ心配したような滑落の危険は感じずに順調に下ることができた。

なんだか単発のイベントのような雪化粧の山を歩けた幸運に感謝。
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この記録へのコメント

登録日: 2010/10/2
投稿数: 1886
2021/4/21 19:53
 早朝5時のプレゼント
こんばんは

早朝に辿り着いた御褒美を貰えたようですね

悴んだ指先の向かう先に霧氷、新雪と凛とした心地よさを感じますね

高速道路から恵那山が見えると信州に来れたんだなぁって思います

周辺は栗の産地ですね。
栗もお土産に忘れてはいけませんね。
私だけかも?

美しいレコに出会うとなんだか張り切れます
登録日: 2011/5/7
投稿数: 2047
2021/4/22 9:06
 Re: 早朝5時のプレゼント
おはようございます。

本当に、思いがけないプレゼントをもらってしまいましたよ。

山はいつも何かしらプレゼントを用意してくれています。
だから大事なのは、それに気づいて喜べる自分を連れて行くこと。

もう少しできることを増やしたいとも思います。
視界が広がるかも知れませんしね。

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