【1日目】終点落合の手前「鶏冠山登山口」を指定してバスを降りる。
0
4/24 9:33
【1日目】終点落合の手前「鶏冠山登山口」を指定してバスを降りる。
民家の脇を抜けて、山の中へ。
0
4/24 9:37
民家の脇を抜けて、山の中へ。
振り返ってパチリ。桜が咲いており空も青く、良い雰囲気〜^^
1
4/24 9:38
振り返ってパチリ。桜が咲いており空も青く、良い雰囲気〜^^
新緑が美しい〜と、うっとりしながら歩いていたが。
1
4/24 9:47
新緑が美しい〜と、うっとりしながら歩いていたが。
歩みを進めるほどに冬山の様相へ…。標高1500m程あると、春の訪れはまだのよう。
0
4/24 10:09
歩みを進めるほどに冬山の様相へ…。標高1500m程あると、春の訪れはまだのよう。
潤いは欠けていたが苔ゾーン。丸川峠〜大菩薩嶺の雰囲気に似てきた。
1
4/24 10:24
潤いは欠けていたが苔ゾーン。丸川峠〜大菩薩嶺の雰囲気に似てきた。
登山開始から1時間20分程で分岐道に到着。社があるという鶏冠山山頂へ向かう。
0
4/24 10:50
登山開始から1時間20分程で分岐道に到着。社があるという鶏冠山山頂へ向かう。
危険というほどではないが、ゴツゴツ岩道。
1
4/24 10:54
危険というほどではないが、ゴツゴツ岩道。
狭い山頂には、お馴染み山梨百名山標識がお出迎え(^^)
3
4/24 11:01
狭い山頂には、お馴染み山梨百名山標識がお出迎え(^^)
標識の向かって左手には、大菩薩嶺の向こうに富士山が見えた。
4
4/24 11:01
標識の向かって左手には、大菩薩嶺の向こうに富士山が見えた。
社のある山頂を後にするが再び黒川鶏冠山の標識出現。この先に見晴台があったが、先を急いだ。
0
4/24 11:12
社のある山頂を後にするが再び黒川鶏冠山の標識出現。この先に見晴台があったが、先を急いだ。
黒川鶏冠山〜丸川峠の登山道は整備されており、道迷いの心配はかなり低いと思う。
0
4/24 11:30
黒川鶏冠山〜丸川峠の登山道は整備されており、道迷いの心配はかなり低いと思う。
六本木峠を過ぎると人が減る。柳沢峠方面へ引く人が多い模様。途中、枝に腰掛けてノンビリとお昼休憩をした。
0
4/24 12:30
六本木峠を過ぎると人が減る。柳沢峠方面へ引く人が多い模様。途中、枝に腰掛けてノンビリとお昼休憩をした。
うーん。すごい既視感w
2
4/24 12:33
うーん。すごい既視感w
歩いている時はミツバオウレンかバイカオウレンかと思っていたが、葉の形が違うかな、と。ヒメイチゲ…かな?
1
4/24 12:52
歩いている時はミツバオウレンかバイカオウレンかと思っていたが、葉の形が違うかな、と。ヒメイチゲ…かな?
とても小さいが存在感を放っていた。
0
4/24 13:02
とても小さいが存在感を放っていた。
丸川荘が見えた!いつかここで、淹れたて珈琲を飲んでみたい。
1
4/24 13:29
丸川荘が見えた!いつかここで、淹れたて珈琲を飲んでみたい。
丸川荘斜め前の撮影スポット。富士山がまだ見えていて、嬉しい限り♪
2
4/24 13:30
丸川荘斜め前の撮影スポット。富士山がまだ見えていて、嬉しい限り♪
カラマツの赤ちゃん^^
3
4/24 13:35
カラマツの赤ちゃん^^
何度か歩いた丸川荘〜大菩薩嶺の道。いやはや、思った以上に消耗したようで疲れた(*´Д`)
1
4/24 14:31
何度か歩いた丸川荘〜大菩薩嶺の道。いやはや、思った以上に消耗したようで疲れた(*´Д`)
大菩薩嶺まであと少し…のところで人の気配。否、鹿だった。群れでいて、ちょっとびっくり。
2
4/24 14:50
大菩薩嶺まであと少し…のところで人の気配。否、鹿だった。群れでいて、ちょっとびっくり。
「幸せを運ぶ」何て言われているルリビタキにも遭遇( *´艸`)
7
4/24 14:56
「幸せを運ぶ」何て言われているルリビタキにも遭遇( *´艸`)
大菩薩嶺に到着。初めて来た時は「何故にここが百名山?」と思ったけれど、いい山だわ。
2
4/24 14:52
大菩薩嶺に到着。初めて来た時は「何故にここが百名山?」と思ったけれど、いい山だわ。
「雷岩」で定番の一枚。もう少し緑色に染まった写真が撮れるかと思っていた。
5
4/24 14:59
「雷岩」で定番の一枚。もう少し緑色に染まった写真が撮れるかと思っていた。
真冬のようなクリアさはないが、街並と南アルプスの山々が見えた。
3
4/24 15:07
真冬のようなクリアさはないが、街並と南アルプスの山々が見えた。
15時を回っていたから、登山者は3名ほどしか擦れ違わなかったが、鹿には5-6頭会った(^^;)
5
4/24 15:03
15時を回っていたから、登山者は3名ほどしか擦れ違わなかったが、鹿には5-6頭会った(^^;)
この縦走路、稜線…初めて目にした時の感動を思い出すなぁ。
3
4/24 15:05
この縦走路、稜線…初めて目にした時の感動を思い出すなぁ。
振り返ってパチリ。この稜線、好きだなぁ。
1
4/24 15:23
振り返ってパチリ。この稜線、好きだなぁ。
本日宿泊の介山荘が見えた。思わずホッとする気持ちを引き締めて下った。
1
4/24 15:27
本日宿泊の介山荘が見えた。思わずホッとする気持ちを引き締めて下った。
お決まりのお写真w
4
4/24 15:35
お決まりのお写真w
今回で2回目となる介山荘。とても快適なお一人様部屋(^^)
4
4/24 16:15
今回で2回目となる介山荘。とても快適なお一人様部屋(^^)
夕食後、外に出てまったり。
9
4/24 18:21
夕食後、外に出てまったり。
無風で、全く寒くなかった。
7
4/24 18:22
無風で、全く寒くなかった。
日の出·日の入りを堪能できるのが、山に泊まる醍醐味だろう。
7
4/24 18:25
日の出·日の入りを堪能できるのが、山に泊まる醍醐味だろう。
残念ながら雲が厚く、思った以上には焼けなかった。無事に1日目終了〜
0
4/24 18:38
残念ながら雲が厚く、思った以上には焼けなかった。無事に1日目終了〜
【2日目】4時半に出発予定が20分も送れる( ;∀;)ヘッドランプが不要な明るさだった。
1
4/25 4:53
【2日目】4時半に出発予定が20分も送れる( ;∀;)ヘッドランプが不要な明るさだった。
小屋を後にして約20分。熊沢山辺りから撮影。
11
4/25 5:07
小屋を後にして約20分。熊沢山辺りから撮影。
雲海がすごいことになっている…と思い、カメラズームしてパチリw
9
4/25 5:07
雲海がすごいことになっている…と思い、カメラズームしてパチリw
石丸峠へ下りる手前でパチリ。ここからの景色は何度見ても見飽きない。
4
4/25 5:12
石丸峠へ下りる手前でパチリ。ここからの景色は何度見ても見飽きない。
前回は山友と励まし合って歩いたが、今回は一人。ちょっと緊張しつつ歩みを進める。
3
4/25 5:27
前回は山友と励まし合って歩いたが、今回は一人。ちょっと緊張しつつ歩みを進める。
曇が多くて見えないかと思いきや、南アルプスの山々が見えてテンション上がる。
0
4/25 5:39
曇が多くて見えないかと思いきや、南アルプスの山々が見えてテンション上がる。
苔と岩の道を黙々と歩き進めると…
0
4/25 6:00
苔と岩の道を黙々と歩き進めると…
小金沢山に到着。
4
4/25 6:13
小金沢山に到着。
2日目は午後、突如天気が崩れるという予報。富士山が見える度にホッとしていた。
3
4/25 6:51
2日目は午後、突如天気が崩れるという予報。富士山が見える度にホッとしていた。
下って上ってを繰り返しながら先へ進む。
1
4/25 7:01
下って上ってを繰り返しながら先へ進む。
「大峠」の看板が見えた!ここを左折。
2
4/25 7:43
「大峠」の看板が見えた!ここを左折。
ここからは初めて歩く道!
1
4/25 7:49
ここからは初めて歩く道!
2日目も昨日と同じ白い花をたくさん目にした…が、帰宅してからよくよく写真を見たら、この花はバイカオウレンかな?
3
4/25 7:52
2日目も昨日と同じ白い花をたくさん目にした…が、帰宅してからよくよく写真を見たら、この花はバイカオウレンかな?
大峠へと下る道には一部倒木箇所があったが、前回の八紘嶺登山での激倒木を経験したお陰で動じなかったw
1
4/25 8:00
大峠へと下る道には一部倒木箇所があったが、前回の八紘嶺登山での激倒木を経験したお陰で動じなかったw
大峠に到着。車は5-6台は停まっていた。
2
4/25 8:28
大峠に到着。車は5-6台は停まっていた。
さぁ〜ここから雁ヶ腹摺山に向って登らねば!思った以上に疲れていたかな(;´Д`)
0
4/25 8:36
さぁ〜ここから雁ヶ腹摺山に向って登らねば!思った以上に疲れていたかな(;´Д`)
道幅は広く、解放感のある登山道だった。
0
4/25 8:51
道幅は広く、解放感のある登山道だった。
山頂までまだ距離はあるのにこの景色!期待して先を急ぐ。
10
4/25 9:18
山頂までまだ距離はあるのにこの景色!期待して先を急ぐ。
振り返るのを我慢して、山頂に到着〜
1
4/25 9:29
振り返るのを我慢して、山頂に到着〜
そして振り返ると富士山ドーーーン。
7
4/25 9:29
そして振り返ると富士山ドーーーン。
もう一枚ドーーーン。いやぁこの景色が、見たかった。
12
4/25 9:40
もう一枚ドーーーン。いやぁこの景色が、見たかった。
姥子山への道も明瞭だった。
0
4/25 10:10
姥子山への道も明瞭だった。
途中、林道横断。
0
4/25 10:16
途中、林道横断。
姥子山山頂にて。富士山がちょっと隠れてしまったが、雁ヶ腹摺山で素晴らしい景色を見れたので問題なし!
0
4/25 10:33
姥子山山頂にて。富士山がちょっと隠れてしまったが、雁ヶ腹摺山で素晴らしい景色を見れたので問題なし!
林道を5分程歩き、再び山の中へ。”登り尾根”を下り金山鉱泉跡を目指す。
0
4/25 10:56
林道を5分程歩き、再び山の中へ。”登り尾根”を下り金山鉱泉跡を目指す。
標高が下がるとカラマツの緑の壁が、美しかった。
2
4/25 10:59
標高が下がるとカラマツの緑の壁が、美しかった。
1
4/25 10:58
2
4/25 11:04
0
4/25 11:08
登り尾根は、非常に丁寧にピンクテープがあった。
0
4/25 11:26
登り尾根は、非常に丁寧にピンクテープがあった。
姥子山を後にしてから下りしかないと思っていたら…百間干場〜金山峠は登りだった(;´Д`)
1
4/25 11:36
姥子山を後にしてから下りしかないと思っていたら…百間干場〜金山峠は登りだった(;´Д`)
大ぬた山・晴明盤・サクラ沢峠を経由して下山しようと思ったが…バスの時間に間に合わないと判断し、金山鉱泉跡を目指す。
0
4/25 12:06
大ぬた山・晴明盤・サクラ沢峠を経由して下山しようと思ったが…バスの時間に間に合わないと判断し、金山鉱泉跡を目指す。
緑に励まされるようにして下山。昭文社地図にある「尾根を外す」と書かれた場所は要注意。
2
4/25 12:22
緑に励まされるようにして下山。昭文社地図にある「尾根を外す」と書かれた場所は要注意。
おぉ〜清流だ〜と喜んでいたが…どうやって道路へ出るの?!
1
4/25 12:56
おぉ〜清流だ〜と喜んでいたが…どうやって道路へ出るの?!
え!?ここ?ここを登るの?!と、最後の最後に全集中で川を渡りこの橋をよじ登った(^^;)
3
4/25 12:58
え!?ここ?ここを登るの?!と、最後の最後に全集中で川を渡りこの橋をよじ登った(^^;)
その後バス停まで林道歩き約30分。登山口まで来るまで来ている方もいたが、かなり荒れていた。
0
4/25 13:04
その後バス停まで林道歩き約30分。登山口まで来るまで来ている方もいたが、かなり荒れていた。
振り返ると空が暗い!バス停で20分程待つ間、小雨が降って来たが…登山中は降られることなく天気に恵まれた2日間だった♪
2
4/25 13:01
振り返ると空が暗い!バス停で20分程待つ間、小雨が降って来たが…登山中は降られることなく天気に恵まれた2日間だった♪
Yoshi -oさんの山行はすぐ行きたくなります。私も大菩薩嶺はヤマレコを始める前に登り、あの稜線に感動しました。泊まると夕焼け、朝焼けがご褒美ですよね❣️
cappuccinaさん、介山荘宿泊はおススメです!
あそこは夕焼け・朝焼けプラス夜景も見れます。ご飯も美味しいし、ご主人がフレンドリーで楽しい時間を過ごせると思います。
大菩薩嶺の稜線、コンパクトではありますが感動しますよねー。
>Yoshi -oさんの山行はすぐ行きたくなります。
わっ。嬉しいです^^
ひょっとしたら同世代・・・同級生だからかもしれませんね(笑)
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する