初の十時間越え 瑞牆山と金峰山

2021年04月24日(土) [日帰り]

• GPS: 11:31
• 距離: 15.3km
• 登り: 1,659m
• 下り: 1,642m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:34
• 休憩: 1:52
• 合計: 11:26

5:08 県営無料駐車場
5:23 5:23 富士見平林道交差
5:41 5:41 富士見平林道終点
5:44 5:45 富士見平湧水
5:53 5:54 富士見平小屋
6:09 6:09 小川山・瑞牆山分岐
6:14 6:15 天鳥川出合
7:11 7:17 大ヤスリ岩
7:25 7:25 瑞牆山
7:28 7:28 弘法岩黒森分岐
7:34 7:54 瑞牆山
7:57 7:58 弘法岩黒森分岐
8:00 8:13 瑞牆山
9:03 9:03 P2213
9:27 9:28 瑞牆山東尾根分岐
9:53 9:53 八丁平登山道分岐
9:57 9:58 登山道分岐（主稜線−西股沢道）
10:37 10:48 大日岩
11:51 12:06 砂払いノ頭
12:14 12:14 千代の吹上
12:22 12:28 金峰山小屋分岐
13:00 13:11 五丈石
13:12 13:12 金峰山
13:28 13:42 金峰山小屋
13:56 13:56 金峰山小屋分岐
14:04 14:09 千代の吹上
14:14 14:14 砂払いノ頭
15:04 15:05 大日岩
15:25 15:26 大日小屋
15:35 15:35 鷹見岩分岐
16:03 16:10 富士見平小屋
16:12 16:13 富士見平湧水
16:17 16:17 富士見平林道終点
16:24 16:26 富士見平林道交差
16:40 県営無料駐車場

天候

晴れ。
風も弱く、気持ちのよい１日。
気温は二桁いかないぐらい。
下山時には山頂の雪は少し腐りぎみ
アイスバーンは健在

アクセス

利用交通機関：

自家用車

関西から。中央道遠阪ICでおりる。ガソリンを入れようとするも、夜は空いていない店がおおい。
瑞牆山荘そばの無料駐車場に停め車中泊。
夜中12時頃到着で既に12台ほど。
駐車場までは凍結等なし。ノーマルタイヤで問題なし

コース状況／危険箇所等

一部アイスバーンあり。
大日岩を過ぎたあたりからアイスバーンが増え、ハイマツ帯あたりは積雪あり。チェーンがあれば大丈夫

写真

4/24 5:30

初めて見る瑞牆山。カッコいい。目が覚める

4/24 5:33

八ヶ岳？

4/24 5:33

4/24 5:47

4/24 6:12

4/24 6:17

4/24 6:36

4/24 6:55

4/24 7:31

瑞牆山直下

4/24 7:34

4/24 7:35

山頂

4/24 7:35

4/24 7:35

4/24 7:36

富士山

4/24 7:37

甲斐駒ヶ岳

4/24 7:37

4/24 7:52

この時は元気

4/24 7:59

山頂直下を少しすぎたところ

4/24 8:22

ワイヤー子と思いきや、弱そうな紐…。

4/24 8:24

4/24 8:32

4/24 8:40

4/24 8:57

4/24 10:21

また雪

4/24 10:32

久しぶりの展望

4/24 10:38

瑞牆山から頑張った！

4/24 10:39

4/24 10:41

大日岩
楽しい！

4/24 10:44

富士の頭

4/24 10:45

すごいバランス

4/24 11:24

アイスバーン

4/24 11:41

4/24 11:44

4/24 11:49

4/24 11:52

砂ﾉ払頭

4/24 11:52

4/24 12:06

4/24 12:06

4/24 12:09

4/24 12:18

4/24 12:24

4/24 12:29

4/24 12:29

4/24 12:39

4/24 12:39

4/24 13:01

4/24 13:01

ドローン

4/24 13:03

富士山と私

4/24 13:07

白根三山と北岳

4/24 13:12

4/24 13:19

4/24 13:25

4/24 13:46

4/24 13:52

4/24 16:39

５時前に下山すると、路駐するぐらいたくさん

撮影機器：

Xperia XZ3 SO-01L docomo SONY

感想

かつ

当初の予定は恵那山。知人から金峰山の話を聞き急遽変更。
百枚山を２つも登れることを知り、深く考えずに２つとも行くことに決定。
朝５時登山開始。瑞牆山までは順調。そのあと、登り還すのが嫌だというお連れ様の意見を取り入れ、よくわからない道をヤマレコ頼りでチョイス。(よくないことですかね？)
分かりにくい道を、アイスバーンのある道を時には藪こぎしながらなんとか向こう側へ。登り還しはしなくてすんだけど、けっこうハード。ここから金峰山までがまたしんどい。景色は綺麗だし、森林限界こえてハイマツみれたし、この時期で雪踏めたし、富士山見れたし、行ってよかったとは思いましたけど。
ただ、とにかくしんどかった。久しぶりに十時間越える山行でした。