霧島山縦走(韓国岳、獅子戸岳、大幡山、大幡池、丸岡山、夷守岳)

2021年04月23日(金) [日帰り]

• GPS: 09:57
• 距離: 14.5km
• 登り: 1,031m
• 下り: 1,659m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:09
• 休憩: 1:48
• 合計: 9:57

7:05 えびの高原荘
7:10 7:14 えびの高原
7:15 7:16 韓国岳登山口
8:05 8:06 韓国岳五合目
8:23 8:23 韓国岳七合目
8:40 8:47 霧島山
8:58 8:59 獅子戸分岐
10:31 10:49 獅子戸岳
11:32 11:38 大幡山
12:06 12:41 大幡池
13:05 13:08 丸岡山
14:14 14:46 夷守岳
17:02 ゴール地点

天候

雨、強冷風、曇り、晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

夷守岳からの下りは荒れていて疲れた足腰には危険でした。

その他周辺情報

カジガロの湯、410円。最近よく利用しています。
湯舟が深いのでよく温まります。泉質もいいですよ。

写真

4/24 7:10

雨と風。

4/24 7:19

4/24 7:19

入ります。

4/24 7:25

4/24 7:51

風がつよく、冷たい。
雨もそこそこ。

4/24 7:59

遮るものがないとそのまんま当たります。

4/24 8:09

風がないと楽です。

4/24 8:38

この辺りからさらに風強く。

4/24 8:43

誰もいません。

4/24 8:43

三角点タッチ。
早々に次へ。

4/24 9:21

4/24 9:21

鞍部はいいです。風がなくて、穏やかです。

4/24 10:11

小休止。腹ごしらえ。

4/24 10:12

4/24 10:27

風が冷たいのです。

4/24 10:34

獅子戸岳、三角点タッチ。

4/24 10:37

今回はこの時刻ではまだ晴れ上がりませんでした。

4/24 10:41

4/24 10:59

大幡山へ。

4/24 10:59

4/24 11:08

鞍部。新燃岳への道ですね。懐かしい。

4/24 11:15

新燃岳見えました。

4/24 11:19

4/24 11:19

大幡山、西峰から。

4/24 11:36

大幡山山頂。三角点はずっと下に落ちており、三角点タッチなし。

4/24 11:37

大幡前山。

4/24 11:37

4/24 11:46

大幡池。
同行者がこれは凄いと感動していました。

4/24 11:55

池へ下ります。

4/24 11:57

4/24 12:02

湖畔におりました。ここからしばらく歩いて大休止とりました。
風は冷たいまま。
小虫も多く口の中へ(;'∀')

4/24 13:05

丸岡山山頂手前からの大幡池。

4/24 13:05

4/24 13:07

丸岡山山頂標識タッチ。

4/24 13:07

4/24 13:26

ラスボスが見えてきましたよ。

4/24 13:33

4/24 13:48

4/24 13:57

鞍部は好きです。巨木の大空間が好きです。

4/24 14:06

途中で振り返ると丸岡山が。

4/24 14:06

本当に苦しい登りです。

4/24 14:17

大王登山口から合流点。
この道、本当に難路ですよ。

4/24 14:20

夷守岳山頂からぐるりと。

4/24 14:20

4/24 14:20

4/24 14:20

同行者が、あそこから来たんですね、としきりに、感心していたようです。

4/24 14:21

夷守岳、三角点タッチ。

4/24 14:33

ここでトマト。

4/24 14:33

塩をふって、実にうまい。

4/24 14:36

キウリも、グー(^_^)

4/24 14:52

さて、下りの始まりです。

4/24 14:57

4/24 15:29

4/24 16:03

4/24 16:14

難儀三嘆してここまで。
でもまだまだです。

4/24 16:43

やっとここへ。

4/24 16:48

出ました−(^O^)／

4/24 17:03

そして、停車地へ。

感想

もたもた

歩きたかったルート。ソロじゃ無理。そういう中、ご希望があり実現できました。
それにしても、スタートは本当に悪天候でした。えびの高原に数台停まっていましたが、皆さん車中から様子見でした。50代、60代のおじさんが開始するにはリスクが高かったかも(反省)。しかし、その方にはちょっとハードだったかもしれません。
最後の下りは登山を始めた頃の自分と同様に太ももがいうことをきかなくなる症状が。何とか転ばずに下山できたことをお互いに感謝でした。