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Yamareco

記録ID: 3107702 全員に公開 山滑走 白山

白山(ワンダー尾根〜東面台地・周回)

情報量の目安: S
-拍手
日程 2021年04月25日(日) [日帰り]
メンバー
天候曇りのち晴れ
アクセス
利用交通機関
車・バイク、 自転車
マイカーで平瀬ゲート前まで。
そこから大白川登山口まで自転車。
標高差600m、片道距離13km。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.3~0.4(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち45%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
8時間46分
休憩
50分
合計
9時間36分
Sスタート地点00:4702:11東面台地取付点02:1302:16大白川登山口02:3402:38白水湖畔ロッジ07:49平瀬道・展望歩道分岐08:22白山08:4709:07コブラツリー09:0809:48東面台地取付点09:5210:23ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
◆平瀬ゲート〜大白川登山口
・チャリで13km。除雪はバッチリでオールグリーン。

◆大白川登山口〜ワンダー尾根〜別山主稜線
・大白川の渡渉はビニール袋でこなす。
・ワンダー尾根の取付きは谷筋から雪を拾って高度を上げる。
・1400mくらいからは尾根上もしっかり雪が着くので基本尾根通しで。

◆別山主稜線〜南竜先アルプス展望歩道
・一旦シールを外して滑走。

◆アルプス展望歩道脇〜室堂平
・適当に登りやすいところを登る。今回はクトーを装着した。

◆室堂平〜御前峰
・雪の状況を見ながら臨機応変に、好きなところを登る。
・逆くの字はもう雪がつながっていない。

◆御前峰〜東面台地(スキー滑走)
・今回は剣ヶ峰のコルから滑り込んだ。御前峰からの滑り出しは北面なのでカチカチだがコルから下は緩んで快適に滑走することができた。
・東面台地取り付き点はかなり土砂が崩れて足場や手がかりが少なくなっているのでウィペットなどで確保しながら降りる。
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図 [pdf]

写真

今日は4月恒例の白山東面台地へ。
まずは13km、標高差600mのヒルクライム。
2021年04月25日 02:29撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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今日は4月恒例の白山東面台地へ。
まずは13km、標高差600mのヒルクライム。
6
大白川登山口まで1時間半。
2021年04月25日 02:29撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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大白川登山口まで1時間半。
6
20分遅れてトラさん到着。
2021年04月25日 02:36撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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20分遅れてトラさん到着。
8
今日はワンダー尾根から登る。
まずは核心の大白川の渡渉から。ビニール袋履いて完全装備。
2021年04月25日 03:08撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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今日はワンダー尾根から登る。
まずは核心の大白川の渡渉から。ビニール袋履いて完全装備。
9
YSHRセンセーGO!
2021年04月25日 03:10撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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YSHRセンセーGO!
12
水量多い。絶対ドボンしたくないところ。
2021年04月25日 03:14撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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水量多い。絶対ドボンしたくないところ。
15
ワンダー尾根に取り付いて登っていくと霧に覆われてきた。まあ想定内だが悲しい。
2021年04月25日 04:29撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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ワンダー尾根に取り付いて登っていくと霧に覆われてきた。まあ想定内だが悲しい。
5
ほどなくして霧が晴れた。
2021年04月25日 05:03撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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ほどなくして霧が晴れた。
11
晴れてはいないけど風があって涼しい登行となった。
2021年04月25日 05:08撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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晴れてはいないけど風があって涼しい登行となった。
6
右下に地獄谷(ゾロ谷)が見える。
2021年04月25日 05:10撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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右下に地獄谷(ゾロ谷)が見える。
4
ちょっと際どい登りもあるが総じて登りやすい尾根。
2021年04月25日 05:21撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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ちょっと際どい登りもあるが総じて登りやすい尾根。
9
左には南白山を眺めながら。
2021年04月25日 05:34撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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左には南白山を眺めながら。
13
右には大倉尾根。
2021年04月25日 05:36撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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右には大倉尾根。
6
後ろには大白川ダム。
2021年04月25日 05:39撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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後ろには大白川ダム。
7
奥三方と三方崩山。
2021年04月25日 05:39撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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奥三方と三方崩山。
5
さあ主稜線までラストの登り。
2021年04月25日 06:03撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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さあ主稜線までラストの登り。
10
雪庇が成長している。
2021年04月25日 06:07撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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雪庇が成長している。
9
雪庇を乗り越えて主稜線へ。
2021年04月25日 06:11撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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雪庇を乗り越えて主稜線へ。
8
登り上げた。
一旦シールをはがして南竜の上まで滑走する。
2021年04月25日 06:29撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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登り上げた。
一旦シールをはがして南竜の上まで滑走する。
8
眼下に南竜山荘が見える。
2021年04月25日 06:29撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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眼下に南竜山荘が見える。
7
滑走開始。少し晴れ間が出てきたか。
2021年04月25日 06:32撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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滑走開始。少し晴れ間が出てきたか。
6
さっきまで雲がかかっていた御前峰も晴れてきた。
2021年04月25日 06:32撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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さっきまで雲がかかっていた御前峰も晴れてきた。
6
御嶽山!
2021年04月25日 07:23撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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御嶽山!
20
とうとう太陽が出て別山にも日が当たった。
2021年04月25日 07:25撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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とうとう太陽が出て別山にも日が当たった。
20
稜線でくつろぎタイム。
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稜線でくつろぎタイム。
12
あ、トラさんのノーズガードがまともになってる。アイロンかけたっぽい。
(2週前のオートルートレコを参照)
2021年04月25日 07:34撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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あ、トラさんのノーズガードがまともになってる。アイロンかけたっぽい。
(2週前のオートルートレコを参照)
12
別山素晴らしい。
2021年04月25日 07:37撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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別山素晴らしい。
19
御前峰もすっかり青空に覆われた。
2021年04月25日 07:38撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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御前峰もすっかり青空に覆われた。
16
自分は御前峰南東面を登ったがセンセーとトラさんは夏道をトレース。
2021年04月25日 08:25撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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自分は御前峰南東面を登ったがセンセーとトラさんは夏道をトレース。
6
定番ショット。
2021年04月25日 08:25撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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定番ショット。
15
4月のお参り完了!
2021年04月25日 08:30撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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4月のお参り完了!
15
なにか新しい感じですね
2021年04月25日 08:31撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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なにか新しい感じですね
24
トラさんゴール
2021年04月25日 08:33撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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トラさんゴール
17
さあ東面台地へ飛び込もう。
2021年04月25日 08:45撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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さあ東面台地へ飛び込もう。
10
まずは御前峰北面のカチカチをこなして剣ヶ峰のコルへ。
2021年04月25日 08:46撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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まずは御前峰北面のカチカチをこなして剣ヶ峰のコルへ。
5
先々週の黒部五郎がよぎる。
安全に・・・
2021年04月25日 08:48撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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先々週の黒部五郎がよぎる。
安全に・・・
9
雪はつながっていた。
2021年04月25日 08:52撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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雪はつながっていた。
6
剣ヶ峰のコルへ。
ここへ来るのも久しぶりだな。
2021年04月25日 08:53撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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剣ヶ峰のコルへ。
ここへ来るのも久しぶりだな。
6
さあ滑走タイムスタート!
2021年04月25日 08:55撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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さあ滑走タイムスタート!
15
トラさんタマランチ!
2021年04月25日 08:55撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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トラさんタマランチ!
16
自分もタマランチ会長。
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自分もタマランチ会長。
13
センセーと御前峰、剣ヶ峰
2021年04月25日 08:56撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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センセーと御前峰、剣ヶ峰
15
すっかりザラメ
2021年04月25日 09:00撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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すっかりザラメ
7
すっかり青空
2021年04月25日 09:03撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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すっかり青空
13
やっぱり4月はここでしょう。
2021年04月25日 09:04撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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やっぱり4月はここでしょう。
12
トラさんのコブラポーズ!(・・・ちょっと違う)
2021年04月25日 09:09撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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トラさんのコブラポーズ!(・・・ちょっと違う)
17
ブナの森をゆく。
2021年04月25日 09:30撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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ブナの森をゆく。
8
最後は藪漕ぎと
2021年04月25日 09:43撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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最後は藪漕ぎと
8
クライムダウン。
本日唯一ウィペットが活躍したところ。
2021年04月25日 09:49撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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クライムダウン。
本日唯一ウィペットが活躍したところ。
8
チャリデポへ。
2021年04月25日 09:52撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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チャリデポへ。
9
多くの山スキーヤーが来ていた。
2021年04月25日 09:52撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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多くの山スキーヤーが来ていた。
9
帰りがけにスキーやらブーツやら、ウィペットを洗浄。
2021年04月25日 10:01撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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帰りがけにスキーやらブーツやら、ウィペットを洗浄。
11
この時期の平瀬は新緑が風物詩。
2021年04月25日 10:17撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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この時期の平瀬は新緑が風物詩。
17
ゴール!9時間半。
2021年04月25日 10:24撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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ゴール!9時間半。
13

感想/記録

4月も終盤だがまだ毎月白山へ行けていない。
4月の白山ならいつでも行ける…と油断していると危険。
YSHRセンセーに声をかけて平瀬から東面台地へ行こうということになった。
更にはトラさんも参戦することになった。高山から平瀬なら目と鼻の先だもんね。
1時に平瀬ゲートスタートということでいつものように車中泊。
0時10分に起床して支度しているとトラさんとセンセーがやってきた。
今日もチャリだが、久しぶりのガチヒルクライム。
大白川登山口までの13km、標高差600mはなかなかツライ。
今回はトラさんとの初チャリ山行。ママチャリで苦労していたようだが今回からMTB投入、さてどうなるか。
トラさんも自分と同じくチャリが苦手ということだったので、一緒にフライングしようと話していたがセンセーが意外と(でもないけど)早く来たので慌ててトラさんがフライングスタート。
自分とセンセーは一緒にスタートした。
しばらくセンセーの後をついていくがじわじわと離される。まあ想定内。
途中でトラさんに追い付いて先に行かせてもらう。
センセーを待たせてしまったものの1時間30分で大白川登山口に到着、スキー担いでいる割には速かった。
それから20分ほどトラさんを待ってから揃って登山の部スタート。
今日の計画は東面台地ではなくワンダー尾根から登り、東面台地から滑り降りる算段だ。
天気が悪くて展望がなかったらピストンしようと話していたが幸いなことに出発時点では月も星も出てきた。

白水湖岸の林道を歩いていきなり核心部の渡渉。
このためにビニール袋を持ってきた。
スキーブーツとインナーの間に袋を詰めてYSHRセンセーを先頭にじゃぶじゃぶ渡渉。
続いて自分とトラさんも。思いのほか水量が多くてヒヤヒヤしたが最大の山場をクリアした。
ここでドボンしたらモチダダ下がりなのでよかった。

あとはワンダー尾根を登るだけ。
積雪量が心配だったが北面だし沢沿いを詰めていけば問題ない。
適当に尾根に取り付いてあとは少し巻いたりしながら尾根通しで登っていく。
そのうち天気が崩れてガスと風に見舞われた。今日は気温も低めだとわかっていたのでインナーを余分に持ってきていた。
ダウンと地獄ゴーグルまで…さすがにそこまでいらなかったかもしれないが備えあれば憂いなし。
しばらくいくと視界も開けて右に大倉尾根、左に南白山が見えてきた。
この景観を楽しむためにこの尾根を選んだわけなのでガスが晴れてくれてよかった。

別山-南竜の尾根に合流したら一旦南竜方面まで滑走。
そこからアルプス展望歩道沿いに御前峰まで登り詰める。
1か月前にパクと歩いたルートだが、その時の方が全然暑くて今日は寒いくらいに涼しかった。
雪もカチカチなのでクトーで登る。いつの間にか青空が出て太陽も顔を見せてくれた。
今日は上から下までカチカチの滑走かと覚悟していたがこれなら緩んでくれそうだ。
ピークまでYSHRセンセーとトラさんは夏道経由で登頂、自分は南東斜面からクトーで登り上げた。
ガスガス強風の山頂を覚悟していたが快晴微風で最高のコンディション。
無事4月のお参りを済ませて滑走開始。
御前峰の北面をYSHRセンセーが先頭で滑っていく。カチカチじゃないか。
先々週の黒部五郎の滑落がよぎるがあの時ほどヤバくない。
無事剣ヶ峰のコルまで降りたら快適ザラメタイムのスタートだ。
ちょうど東面台地からアプローチしてきたと思われるスキーヤーが2名登ってきていた。
写真を撮りながらあっという間にコブラツリーに到着。
この辺りのダケカンバの森は本当に素晴らしい。4月はやっぱり東面でしょう。
東面の森は去年より雪が多いように感じられ、スムーズに林道まで降りることができた。

あとはチャリで楽しいダウンヒル。
大白川の河原の木々が新緑に包まれていた。

下山して時計を見ると10時半!所要時間は9時間半ほど。
やっぱり東面ピストンより2時間半くらい余計にかかったがワンダー尾根からの景色は新鮮で素晴らしかった。
まだまだ日曜日は続く。とってもお得な1日となった。

感想/記録
by YSHR

今日はガン、トラと三人で白山東面へ、深夜1時前に平瀬ゲートを出てチャリリン開始、トラはニューチャリで参戦、ガシガシ漕いで行く、先に出たトラをしばらくでパスして早くも独走体制、間名古の橋を渡ると後続との差がわかる。ガンは7分ほどか、トラは20分は離れているだろうか、あまり離れすぎてもまずいので少しペースを落としてゴール、1時間15分ほどで到着、ガンは10分ちょい、トラは30分近く遅れて到着、いい運動になりました。

皆が揃ってワンダー尾根に向かう、地獄谷の渡渉がめんどい、ビニール袋をインナーとアウターに挟んでジャブジャブ渡った。後は問題なくワンダー尾根に取り付いて快適に高度を上げる。当初星も見えてたがガスと小雨になる。一人なら帰りたいが仲間がいるので行くしかない、快適な広い尾根を進んでいくといつのまにか天気は良くなり青空まで、神はお見捨てにならなかった。

広い尾根は徐々に細まり周囲の素晴らしい展望がドン、この尾根は展望尾根である。無事主稜線に出ると白山も見えた。もう天気はバッチリだ。シールを剥いで南竜方面に滑り込んで後は御前峰をピクるだけ。ガンガン上げて無事8時半頃登頂。写真を撮ったら東面台地へ、剣ヶ峰と御前の鞍部へガチガチ滑走して台地へ落ちて行く。

1週間前の新雪で東面はスベスベだった。スンバラシイ斜面だった。後続も10名ほど来ていただろうか、今日は大賑わいだ。コブラを巻いてあっという間に台地の下部へ、最後は少し藪を漕いで無事林道へ、後はチャリリンでゲートまで自動運転。10時過ぎには無事到着、行きと帰りで違う景色が楽しめて天気も最高で大満足の東面でした。

まあワンシーズンに一度は来ないとシーズンは終われない、今年も東面は裏切らなかった。

感想/記録

今日は平瀬ゲートスタート、ワンダー尾根経由で周回。チャリを使うのでちょっと憂鬱、けど今回は山スキーのために買ったマウンテンバイクを初めて使うのでちょっと楽しみでした。最後まで漕いて行く自信がないので20分くらいはやく出発しようと思っていたけど、意外にはやくYSHRセンセーが到着したので焦った、5分くらいしかはやく出れなかった。 スタートして体が温まってきてこれからと思っていたけどすぐYSHRセンセーにぶち抜かれて「ガンバ」って先生はえ〜僕はまだ疲れてないのにショックでした。 頑張って漕ぐとと足にくるので自分のペースで行くとあっとゆうまにガンさんに抜かれてまたショック。
 スキーを背負ってのチャリってほんとしんどい
おまけにお尻が痛くなってくるんです( ̄∀ ̄)
 僕は何回も足を着いたのに先生たちは最後まで漕ぎつづけたのでほんとすごいてです。 先生たちは30分くらい待ったらしいので申し訳なかったです。
 チャリが終わったら今度はダムサイドの林道をてくてく、途中温泉の施設があってダムに温泉が垂れ流し(もったいない)、湯気ももんもん出てました。これを見ると白山が活火山ってことが納得できる。 
 今度は地獄谷の渡渉、YSHRセンセーに大きめのビニール袋を準備しててって言われていたので、僕は45リットルのゴミ袋をやわっていたので飛び石しずに瀬を歩いて行けてよかった。 
 尾根の取り付きは結構急登けど雪が緩んでいたのでよかった。 ワンダー尾根はわりかし広くて歩きやすい尾根でした、それでもたまに細い所が出てきて怖かった、転んだら下まで落ちていきます。 
 稜線に出るところが雪の壁があってそこはツボとウィペットでクリアー ガンさんは急斜面をトラバースして板のままクリアーほんとすごい僕は怖くてよーできません。
 稜線でシールを剥がして滑走、ガリガリだったので残念、もう一度シールを貼って登ってると少しずつ空が明るくなってきて山頂に着く頃には青空が出できて最高の天気になりました。ラッキーでした。僕たちは最後夏道をツボで行ったけどガンさんは最後まで急斜面を板で登っていたので流石です。
 山頂からの滑走は最初はガリガリの急斜面、また転んだら嫌だな〜と思いながら滑走、途中から雪面が緩んできて最高^_^ 黄色っぽい斜面を滑ればシャバランチで最高でした。 東面台地のダケガンバの木が大きくてほんと素敵な森です、ニ回目ですけどまた感動しました。 最後は東面台地の取り付きを降る時、足場もろくになかったのでダブルウィペットが大活躍でした。
 最後はご褒美のダウンヒル、ぼちぼち降ろうかと思っていたけど、YSHRセンセーがどんどん離れて行く! 先生早すぎ、頑張って漕いても結局ゴールまで先生の姿を見ることができなかったです( ̄▽ ̄) 登りも凄かったけど降りもすごい人でした^ ^
 今日も初めて見る色んな景色に大満足、暗闇の渡渉も意外とよかった、YSHRセンセーの引き出しの多さに感動してます。もう山スキー終盤、そろそろ終わりそうだけど今年はYSHRセンセーに色んなところに連れてってもらってよかったです。いいシーズンになりました^_^
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