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記録ID: 317492
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ハイキング
赤城・榛名・荒船

五輪峠から黒檜山と小黒檜山、藪こぎ周回

2013年07月06日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:25
距離
5.6km
登り
519m
下り
531m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

12:05五輪峠-
12:29登山道-
12:43猫岩-
13:11分岐-
13:12黒檜山大神-
13:15黒檜山-
13:17展望台13:24-
13:58コル-
14:12小黒檜山14:18-
14:23分岐-
14:32降下開始-
15:20カーブ47番-
15:30五輪峠

総山行時間:3時間25分(休憩込み)


GPSログはiPhone5+DIYGPSで取得。
天候 曇り

今日は下界は35度以上だったはず。でも12時の赤城観光案内所だと25℃。今日は曇りで稜線は風があって気持ちよかったけど、腕はきっちり日焼けしていました。
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
五輪峠の路肩

今日は車が多く、姫百合駐車場は満車、大沼西岸のキャンプ地も車がずっと停まっていました。大沼東岸は通っていないので不明ですが、おのこ・ビジターセンターも満車近かったのではないでしょうか。
コース状況/
危険箇所等
■五輪峠から登山道
 最初は平坦なので東方向に歩いて尾根筋を探します。尾根に乗ったら尾根の左側(北側)が歩きやすいと思います。岩の多いところは、岩の隙間があるので滑らないように要注意。登山道に出るあたりは上下どちらかに登山道が出るので赤テープを探しましょう。笹藪のトラバースは歩きやすいとは言えず、上から降りて五輪峠を目指すなら地形図の群界(茶色の幅広の線)をたどったほうがいいと思います。

■登山道
 何も言うことは無く歩きやすい道です。今日も幼稚園児ぐらいの子供が数人歩いて頂上を目指していました。

■展望台から小黒檜山まで
 祠の横の岩のところから降りましたが目的の尾根までトラバースで戻らないといけませんでした。谷川岳の見える西側のほうから下るのが良いようです。目的の尾根に乗れば迷うことは無いし、途中で岩のあるところもありますが足元の岩や倒木は少なく超急斜面ではなく、笹は腰から肩までありますが踏み跡(けもの道?)のあるところも多く、なんとか歩けると思います。群界尾根で奥袈裟丸山まで行った経験のある人ならへっちゃらで歩けるんじゃないでしょうか。

■小黒檜山から車道まで
 最初のコルで右に下っていくピンクテープは見送り、地形図の点線にGPSの軌跡を乗せるべく歩くことにしました。しかし、笹のトラバースは歩きづらく、まっすぐ下っては横にトラバースと迷走しまくり。点線の上をたどりトラバースを続けていると、途中でずっと枝切りの音がしていた作業道に到着。しかたないなと作業道を歩いていたら、点線の上に乗っているようでした。最後に赤ペンキのある場所に出て、沢を歩いて、車道出て、車道を登って戻りました。
五輪峠からスタート
2013年07月06日 12:05撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/6 12:05
五輪峠からスタート
五輪峠の由来の五輪の塔です
2013年07月06日 17:46撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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五輪峠の由来の五輪の塔です
最初は平坦でどっちに歩けばいいのか難しい
2013年07月06日 12:11撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/6 12:11
最初は平坦でどっちに歩けばいいのか難しい
だんだん尾根っぽくなってきました
2013年07月06日 12:17撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/6 12:17
だんだん尾根っぽくなってきました
尾根の右を行こうかな、でも藪が通行止めしていそう
2013年07月06日 12:19撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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尾根の右を行こうかな、でも藪が通行止めしていそう
やっぱり左か、つつじの枝を避けないといけないのでまっすぐ歩けない
2013年07月06日 12:19撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/6 12:19
やっぱり左か、つつじの枝を避けないといけないのでまっすぐ歩けない
一旦岩が多いところに出ましたが少ししてまた笹のトラバースに戻ります
2013年07月06日 12:23撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/6 12:23
一旦岩が多いところに出ましたが少ししてまた笹のトラバースに戻ります
笹のトラバース終了。この時点で左上に登山道が見えていたようです
2013年07月06日 12:28撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/6 12:28
笹のトラバース終了。この時点で左上に登山道が見えていたようです
登山道に出ましたが、10m以上戻らないといけないような場所でした
2013年07月06日 12:29撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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登山道に出ましたが、10m以上戻らないといけないような場所でした
花弁10枚でたぶんハナニガナかな
2013年07月06日 18:15撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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花弁10枚でたぶんハナニガナかな
猫岩。横では幼稚園児を含む家族連れが休んでいます
2013年07月06日 12:43撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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猫岩。横では幼稚園児を含む家族連れが休んでいます
サクサク登って分岐点
2013年07月06日 18:16撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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サクサク登って分岐点
今日は先に黒檜山大神にお参りし、今日の藪こぎの安全祈願
2013年07月06日 13:12撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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今日は先に黒檜山大神にお参りし、今日の藪こぎの安全祈願
黒檜山頂上は素通り
2013年07月06日 13:15撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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黒檜山頂上は素通り
谷川岳は雲に隠れてます
2013年07月06日 18:07撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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谷川岳は雲に隠れてます
皇海山はぎりぎり見えますが白根山は雲の下
2013年07月06日 18:07撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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皇海山はぎりぎり見えますが白根山は雲の下
岩のすきまを歩きトラバースで目的の尾根に戻りました。笹がすごいと聞いていたので、長袖のウインドブレーカを羽織ります
2013年07月06日 13:29撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/6 13:29
岩のすきまを歩きトラバースで目的の尾根に戻りました。笹がすごいと聞いていたので、長袖のウインドブレーカを羽織ります
この岩があったら尾根に乗ってます。この岩は左側をゆっくり下ります
2013年07月06日 13:30撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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この岩があったら尾根に乗ってます。この岩は左側をゆっくり下ります
出ましたiPhone5+DIYGPS。踏み跡が無い場所でも目的の尾根かどうか確認ができます
2013年07月06日 13:36撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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出ましたiPhone5+DIYGPS。踏み跡が無い場所でも目的の尾根かどうか確認ができます
最初の小さなコル
2013年07月06日 13:44撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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最初の小さなコル
踏み跡のような場所がときどき出てきます
2013年07月06日 13:45撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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踏み跡のような場所がときどき出てきます
コルに到着、ここから少し登り返します
2013年07月06日 13:50撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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コルに到着、ここから少し登り返します
少し岩が出てきましたが構えるほどのことは無くサクサク歩きます
2013年07月06日 13:51撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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少し岩が出てきましたが構えるほどのことは無くサクサク歩きます
手前に踏み跡は無いのに、途中から踏み跡が出てきたりするんだよな
2013年07月06日 13:53撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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手前に踏み跡は無いのに、途中から踏み跡が出てきたりするんだよな
中央左に黄色テープがあり、ここが地形図点々の道の下山場所かと思われます。帰りはこの目印を見つけられず
2013年07月06日 17:50撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/6 17:50
中央左に黄色テープがあり、ここが地形図点々の道の下山場所かと思われます。帰りはこの目印を見つけられず
途中からきれいな踏み跡になり、最後の登りもあっという間
2013年07月06日 14:05撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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途中からきれいな踏み跡になり、最後の登りもあっという間
小黒檜山に到着
2013年07月06日 14:12撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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小黒檜山に到着
反射板は北を向いています
2013年07月06日 18:09撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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反射板は北を向いています
皇海山、鋸山、袈裟丸連峰が見えます。鋸山と袈裟丸連峰の間に見えるのは男体山じゃないでしょうか
2013年07月06日 18:11撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/6 18:11
皇海山、鋸山、袈裟丸連峰が見えます。鋸山と袈裟丸連峰の間に見えるのは男体山じゃないでしょうか
黒檜山への稜線は木々が生い茂っているように見え、笹藪には見えません
2013年07月06日 14:19撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/6 14:19
黒檜山への稜線は木々が生い茂っているように見え、笹藪には見えません
きれいな踏み跡は右下に下っています。今日は点線の道を目指すのでまだ尾根を戻ります
2013年07月06日 14:23撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/6 14:23
きれいな踏み跡は右下に下っています。今日は点線の道を目指すのでまだ尾根を戻ります
黄色テープがわからなかったので、途中から下ってます。傾斜は急じゃないのでまっすぐ下るのは楽勝です
2013年07月06日 14:32撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/6 14:32
黄色テープがわからなかったので、途中から下ってます。傾斜は急じゃないのでまっすぐ下るのは楽勝です
目玉おやじのギンリョウソウ
2013年07月06日 14:43撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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目玉おやじのギンリョウソウ
まっすぐ下るのは簡単ですがトラバースは難しいです
2013年07月06日 14:45撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/6 14:45
まっすぐ下るのは簡単ですがトラバースは難しいです
このあたりはクサタチバナの群生地です
2013年07月06日 18:12撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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このあたりはクサタチバナの群生地です
落ち葉はときどきずっぽりはまるので岩の上を歩きます
2013年07月06日 14:48撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/6 14:48
落ち葉はときどきずっぽりはまるので岩の上を歩きます
地道にトラバースが歩きづらいです
2013年07月06日 14:59撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/6 14:59
地道にトラバースが歩きづらいです
ここの左に大きな岩がありました。ここも標高を落とさないようトラバースを続けます
2013年07月06日 15:00撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/6 15:00
ここの左に大きな岩がありました。ここも標高を落とさないようトラバースを続けます
作業道に到着
2013年07月06日 15:05撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/6 15:05
作業道に到着
どうやら地形図の点々の上を歩いているようです
2013年07月06日 15:08撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/6 15:08
どうやら地形図の点々の上を歩いているようです
作業道の終点は枝打ちされた枝が散乱していて歩きづらいです
2013年07月06日 15:09撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/6 15:09
作業道の終点は枝打ちされた枝が散乱していて歩きづらいです
目の前と右に赤ペンキが見え、うれしかったので右の方に歩いてしまいました。よく考えたら左に車道が見えているんだから、さっさと車道に出ればよかった
2013年07月06日 15:12撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/6 15:12
目の前と右に赤ペンキが見え、うれしかったので右の方に歩いてしまいました。よく考えたら左に車道が見えているんだから、さっさと車道に出ればよかった
沢を歩いていたら車道にぶつかるかと歩いていましたがおかしい。地図を見たら車道と並行になってる
2013年07月06日 15:14撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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7/6 15:14
沢を歩いていたら車道にぶつかるかと歩いていましたがおかしい。地図を見たら車道と並行になってる
沢を脱出したらすぐに車道になりました
2013年07月06日 15:19撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/6 15:19
沢を脱出したらすぐに車道になりました
カーブ47番のガードレールの切れ目に出ました。逆には絶対行かない場所です
2013年07月06日 18:13撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/6 18:13
カーブ47番のガードレールの切れ目に出ました。逆には絶対行かない場所です
てくてく登って五輪峠に戻りました
2013年07月06日 15:30撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
7/6 15:30
てくてく登って五輪峠に戻りました
今日赤城に来た主目的のトウモロコシ(300円)を食べました
2013年07月06日 16:09撮影 by  DMC-SZ7, Panasonic
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7/6 16:09
今日赤城に来た主目的のトウモロコシ(300円)を食べました

感想

明日は東京にいる娘のところにトウモロコシを持っていく予定です。そのため、今日はトウモロコシの調達日です。
朝から所要があり赤城には12時ごろに到着。念のため先に徳永農園に寄ると袋入りのトウモロコシが無い。おじさんに聞くとさっき売り切れで取りに行かないと無いとのことで、夕方また寄るからと2袋(1000円×2)を先払いしました。
夕方4時に徳永農園に行くとカゴのトウモロコシはあと1袋しか残っていません。私の分は予約していたので無事に受け取り、300円で焼きトウモロコシを1本食べて帰りました。
数年前に初めて食べた時は砂糖の入った醤油で甘くておいしいと思っていましたが、生トウモロコシを持ち帰って食べたらびっくり。ラップを巻いてチンしただけで塩も醤油もつけていないのに柔らかいし甘くておいしい。銀の匙で「もぎたて野菜のうまさは抜群だ」と言っているのを実感したかったら、徳永農園さんに来るべきです。
なお、赤城道路は一の鳥居から姫百合駐車場まで5か所ほどでトウモロコシが売られています。他も皆おいしいとは思いますが、徳永農園さんのはひげがもじゃもじゃなんですよね。

ということで、今日の山行の感想。
今日は時間もないことだし、赤城外輪山周回の準備と今まで行ったことが無かった小黒檜山を目的としました。ついでに五輪峠から黒檜山登山道へのGPSログも残そうと思いました。
黒檜山から小黒檜山までの笹は確かに腰から肩まで伸びていますが、尾根をまっすぐに下るのは問題なくサクサク下れました。逆に登れるかというとたぶん無理でしょうけど。ところどころで足元に踏み跡が出ますが、ほとんどは足に笹がまとわりつくので、思った以上に足に負担がかかり足がつりそうになりました。
小黒檜山から地形図の点々の道をたどろうとしましたが、迷走につぐ迷走。二度と行くことはないでしょう。次に小黒檜山に来る場合は、踏み跡が西に下る場所があるので、下りはそちらを使うことにします。
ただし、赤城周辺道路の北側は、五輪峠が一番高い場所にあるので、北のほうで車道に出ると五輪峠への登りも多くなります。まあ、笹のトラバースの連続よりは、さっさと笹を下って車道に出た方が短時間でしょうけどね。

帰りに車でテレビを見ていると、今日は関東甲信越で梅雨明けしたとか言ってました。確かに今日は暑く、曇りだったので気がつきませんでしたが腕が真っ赤っ赤になってました。

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コメント

赤城山は奥が深いですね
小黒檜気になってる場所です、いつかはテント持参で赤城山の縦走をしたいと思っている山々です。
私、自宅の温度計が36度を
越した夜の土曜には
大沼の無料キャンプ場にて毎年涼みに行っておりますので
見かけたらお声がけくださいね。
2013/7/9 0:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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