記録ID: 321104
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ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜
烏帽子岳のみ野口五郎岳はまた今度
2013年07月14日(日) 〜
2013年07月15日(月)


- GPS
- 25:49
- 距離
- 11.4km
- 登り
- 1,572m
- 下り
- 1,566m
コースタイム
一日目
6:48高瀬ダムスタート-11:10烏帽子小屋着・テント設営後烏帽子岳に向かう11:45-12:10烏帽子岳山頂ー13:10テント場に戻る
二日目
6:16烏帽子小屋発-8:37高瀬ダム
6:48高瀬ダムスタート-11:10烏帽子小屋着・テント設営後烏帽子岳に向かう11:45-12:10烏帽子岳山頂ー13:10テント場に戻る
二日目
6:16烏帽子小屋発-8:37高瀬ダム
天候 | 一日目 雨のちガス夕方晴れ間のぞく 二日目 朝霧雨、ガスガス、下山途中から晴れ間のぞく、下界は真夏 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
道はよく手入れされています。登山ポストは七倉の登山指導所に。七倉の駐車場、七倉山荘で入浴しました。500円です。 |
写真
感想
ちょっと寝坊してあせって高速に乗り、暫くして靴を忘れたことに気付き、いっこ先のインターで Uターン。出足から躓きました。。。
ブナ立尾根を登り烏帽子小屋テン場にテント設営。お花の咲き乱れる稜線を烏帽子岳までピストンして、後は小屋、テン場でのんびりダラダラ呑んでました。明日は野口五郎岳までピストンしてお昼には下山に取り掛かろうと予定して、静かなテン場で「まった〜り」至福のときでした。
その晩、テントを叩く雨の音、木々を揺らす風の音で幾度となく目を覚まし、こんなんじゃ明日の朝の状況でもどろうかな、なんてヘタレていました。
目を覚ますと雨足は弱まっていましたが風がそこそこ強く、しかもガスガス。早々に撤退を決め朝ごはんを荷を減らすため一生懸命かっこんで、雨の中帰り支度をしました。
花の咲く緩やかな稜線、静かなテン場。のんびりまったりできたのでこれはこれでよかったです。
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コメント
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yamabuki さま
黒戸に勝るとも劣らぬブナ立
テン泊装備であがったのね
裏銀座一部ですが満足できる山行であったと思います。
コマクサいたるところに
秋だと銀色に輝く稚児車がきれいであった思い出。
ゆっくり時間とって再訪したいですね。
で、下山早すぎません
早帰りして・・・・
お孫さんに「べろべろばぁ〜
コンチハ 芋鉄人先生。コメントm(_ _)mダス。
一晩中雨風に睡眠を邪魔され、テントの中で悶々としていたら 妙に里心がついちゃって 朝の天気で即下山を決めました
予想以上に綺麗な稜線いずれ繋げてみたいと思った裏銀座です。多分テン泊装備ではもうあがりませんよ、ブナ立尾根
今回は「べろべろバァ」は無しでして、かみさんと
yamabukiさま♪
高瀬ダムからは行ったことありません、タクシーで
行くのですね??烏帽子岳の岩峰登っちゃったのですね。
凄い、オベリスクとか烏帽子岳登る怖いし足が届きません。
翌日野口五郎岳残念でしたね。なかなか登山口まで行くのがたいへんですね。
またTRYされますか
お花はイチヤクソウのようです。
イチヤクソウねっ
m(_ _)m
七倉から歩いて高瀬ダムまで5km以上、歩く人は歩くようです。一般車両は通行止め、地元2社のタクシー4台が認可を受けて送迎してくれます。片道2000円、相乗りできるといいですが・・・
烏帽子の岩場は高度感はありますが、ステップ・ホールドともしっかりありますです。野口五郎くんにはいずれ会いに行こうかと思っております。
天気が不安だったのでテントデビューはあきらめて
車中泊でまったり温泉ツアーしてました
やっぱりかついで行けば良かったかな〜、、
と後悔しています
烏帽子岳もいい感じですね!
行ってみたいなぁ
marumi姉さん、こんちは。コメントありがとうございます。
行ってましたが 生憎のお天気で
やっぱテン泊山行は
どこかのテン場でおあいしましょうね!
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